Jazzピアニスト石井彰(Akira Ishii)の気まぐれな日記Blog ライブ
本日はレッスンを終え、久しぶりに近くのスポーツジムに岩盤浴に入りに行ってきました。熱い石盤の上に寝転がると玉のような汗がみるみるうちに全身に。リラックスしてくる。ここ何日もゆっくりすることがなかったので、つかの間の良い時間を過ごしました。
さて、今月は自分にとって重要なライブが!!
5月22日、横浜Motion Blue にて、石井彰Quartetのライブがあります。お馴染み、俵山昌之、江藤良人の鉄壁のコンビネーションに加え、強力かつ繊細でロマンチックな素晴らしいテナーの竹内直さんを迎えたカルテットが始動します。
妖しく美しく、そして激しく力強いサウンドを目指します。平日の18:30開演で早いとは思いますが、セカンドには間に合う(笑)!!
是非いらしてくださいね!!
5月12日には、新宿Pit Inn にて、池田篤(as)とのデュオのライブがあります。旧友との静かで、濃密なダイアローグをお届けできると思います。
5月25日には、渋谷松涛のタカギクラヴィア にて、北浪良佳(vo)とのデュオライブがあります。このピアノショップは以前から一度行ってみたいと思っていたので非常に楽しみです。ニューヨークスタインウエイを早くから輸入し、いろいろな逆風を受けながら戦い続けている人。。。。らしいです。高木氏の奮闘ぶりは「スタインウエイ戦争」という本で読むことができます。
この日は、日曜日なので14:30開場 15:00開演という昼のコンサートです。
函館は初の地だ。夜景と五稜郭が有名だが今回は時間がなかった。残念〜!!
北海道は寒いと思い、覚悟していったが、なんのなんの。東京より暖かい感じだ。お昼には到着し、函館駅に近いホテルに入り、昼食。やはり北海道は魚が美味い!!ということで、少し時間があったので近所の市場見学に。なんとまあ、豊富な数と種類の魚介類。お見事!!
今回は東日本フェリーが主催の津軽海峡の活性化を図るためのイベントでの演奏だ。フェリー乗り場の会場にはクラシックカー展や数多くのヘリコプターまであって沢山の人で賑わってる。
ライブ会場も満員のお客さんだ。いつものような日野クインテットのフリーな演奏だったがエネルギーが伝わった感じでお客さんと一体になれたとても良いステージだったと思います。
翌日は朝早く出発し、羽田経由で大阪いり。そして車で1時間で高槻市に入る。記念すべき代10回目を迎えた「高槻ジャズストリート」に出演のためだ。
このジャズストリートは僕が大学生時代からお世話になっていた、地元ベーシストの蓑輪裕之氏と地元のカフェのマスター北川氏が手作りで始めたイベントだ。
高槻市は大学時代から通っていた懐かしい土地でとてものんびりした安らぐ街という印象。ここ数年は駅前もだいぶ発展し、近代的な、しかし懐かしさは失われていない街に変貌している。
ジャズストには、4〜5回は出演しているだろうか。。。。?今回はゲストがあまりにゴージャス!
穐吉敏子さん、アーネスティンアンダーソン、ドンフリードマン、TOKU、小沼ようすけ、Fried Pride、古谷充さん、川嶋哲郎etc.......
3日は基本的に演奏はなかったのだが、サプライズというかゲリラ的に「JKカフェ」でライブを決行!何も知らないお客さんはビックリするやら喜ぶやらで、あっという間に黒山の人だかり。大成功といったところ。
打ち上げでは懐かしい顔に多数出会い、旧交を温めあったのでした。
今日は午後の炎天下、グランドでHe Knows Jazz Ochestraの演奏があったので、皆で指揮をしに行きました。シニアの皆さん暑さに負けず素晴らしい演奏を聞かせてくれました。
その後、夜は今回のメインステージ、現代劇場大ホールでの日野クインテットの演奏。いつになく緊張感あふれるステージだったが、1500人はいたであろう大観衆は盛大に盛り上がりました。
慣れや、手癖や、普通のありきたりな演奏は禁物の厳しいステージを毎回要求されるが、自分を極限にまで追い込んで行くこのクインテットの演奏はとても稀な存在だと思うし、やりがいもあります!
写真はHe Knows Jazz Ochestraの演奏風景。
今年も早くもGWに突入!!月日が経つのが早く感じます。
早い人で4月27日から休みで、5月6日まで?!そんなに!?。。。。休んでみたいです。
4月28日は「サムタイム」で我がトリオのライブ。GW中の月曜日にもかかわらず沢山のお客さんに来ていただき感謝です。3ステージたっぷりと、スタンダードとオリジナルを演奏した。何人かのお客様に
「synchronized stepがよかったです!」「CDが欲しいんですけど。」と聞かれましたが生憎手持ちの「synchronicity」が無く失礼しました。次回のトリオライブには仕入れなきゃ。
「synchronized step」は簡単なベースパターンだけを書いて、それに乗っかるいくつかのモチーフだけを決めてある、極めてシンプルな構成。コードもGmだけ決めてあり、あとは何をしてもオーケーというフリーな曲。その日の気分で正反対の曲想になったりして飽きずに何度も演奏している。
「今日のsynchro〜は。。。。。!」というsynchro評論家もいらっしゃる(笑)!!
29日は「世田谷ドリームジャズバンド」の初レッスン。今年からは1年生の参加が認められ、最高3年間在籍できるようになった。この事はかなり重要だ。10代の1年間で習得できることは大人の何倍、いや、何十倍もあるからだ。これからが楽しみ!新入部員たちのあどけない顔顔にこちらの顔もほころぶ。卒業生も大半がサポートスタッフとして残ってくれて増える一方!頼もしい限りだ。
ドリバンを3時半頃に早退させてもらって、今度は大阪へ。大阪シニアジャズバンド「He Knows Ochestra」の指導に一人で向かう。新大阪からタクシーで桃谷の環状線高架下の倉庫(ローカルですんまへん)を改造したスタジオでの練習。なんちゅうところにあんねん!?(急に大阪弁ですんません)
彼らは5月4日の高槻ジャズストリートに出演するので、最後の仕上げ。気合が入る。皆ほんとにジャズがやりたくて仕方ないと言った感じ。ドリバンの雰囲気とはかなり違うが当たり前!人生を知り尽くした男女が奏でる音は味わい深い。お昼1時の高槻城跡公園市民グラウンドに出演とのことで楽しみだ。興味のある方は是非いらしてくださいね!
30日は午後から、音大で授業。中学生〜シニア〜大学生と3連ちゃん、3世代に渡るレッスン(笑)
新入生のピアニストは3人。だんだん少なくなる学生数には心配になるが、一人ひとりが自覚を持って立派なプレイヤーに育って欲しいと願ってやまない。3時間たっぷりとレクチャーとセッションで汗を流した後は、タクシーを飛ばして新大阪へ。
「WAZZ」でのソロライブ。以前にも書いたが、ベーゼンドルファーのフルコンがいらっしゃる。ポーランド育ちらしい。だんだん音質が硬くなり、深みに欠ける音になってきて心配していたが、今月フルメンテナンスが入るそうで一安心。今日も沢山のお客様にきていただき嬉しかった。懐かしい知り合いが沢山きてくれたのには驚いた。大阪時代のピアノの先輩、吉尾敬彦氏が聞きにきてくれたのは嬉しかった。ほんとうに若若しく愉快な人柄は変わらず!吉尾さん、ありがとう!
ソロピアノというのは、その日自分がどういう状態にあるのかが、即座に如実にわかってしまう、ある意味怖い演奏だ。前半は少々騒がしい店内に心乱されたが、多数の聞いていただいている人達に勇気付けられなんとか平常心と緊張感を持って演奏できました。次回は5月21日に出演します。
今回はいい写真撮れなかったので写真は無しです(恥)とほほ。頑張ります。明日から函館だし!
とても珍しい顔合わせのトリオが「NARU」で実現した。
安カ川大樹、彼とは10年来の仲。ツボも心得て何も言わなくても分かり合える稀有な存在のベーシスト。ヘビーかつ繊細。何も心配することはない。
外山明、彼のプレイを初めて見て聞いたのはピアニスト南博さんのトリオだった。偶然にもベースは安カ川くん。私が普段接しているドラマーとは一線を画するものがあって要注意だなと思った。(要注意どころではないが!)強烈な印象を持ったのは忘れるはずがない。
おととしくらいだろうか、井上陽介のトリオで偶然にも、共演の機会を得た。はっきり言って通常のジャズのスイング感では無い。しかし、歌うがごとく、ハミングするかのごとく混ざり合いグルーブさせるマジックを初めて体験したのだ。
ドラムというのは、目立つ存在だ。音量での場合もある。テクニックの場合もツボを心得たいぶし銀のような場合もある。外山さんの場合は、どれも当てはまらないようなきがする。極めて小さい音。。。。。。と言うか、アコースティックに会話できる音量で叩く。ピアノトリオはそれなりに、大所帯バンドもそれなりに。。。だろう。
小さい音が、しょぼいという事は彼の場合、全然当てはまらない。繰り出す音、音が脳の変な部位を刺激する。そして、じわじわと熱くグルーブするのだ。
とても、刺激的なセッションだった。
安カ川くんは、安定させつつ信号を発する。その我々の信号が調和して宇宙人と交信できたような(笑)ライブだったと実感しました。
写真は終演後、美味しいプリンをいただくメンバー。
17日
関内「Jazz is」にて、秋山卓くん(as)とデュオ。彼とは知り合って2年あまり。アメリカでの10年のたたき上げの音楽活動の底力はただものではない。緻密かつ余裕さえ感じるプレイはほんとうに頼もしい。
そして何より美しい音色が何より心地よい。とても心温まるライブになりました!
18〜20日
赤レンガ倉庫「Motion Blue」にて、日野皓正クインテット3Days!いやあ、ハードな三日間でした。このところ、新しいレパートリーがリハーサルで提示される。今回は以前のレパートリー「Nantucket」というラテンタッチの曲のエンディング部分だけを独立させて展開するという新しい手法。最近は空間を極限にまで引き伸ばされたフリーが多かったので、こういったリズミカルで明るい(どちらかと言えば)タッチの曲が増えることによって、例のフリーがより浮き立ち出す。
とても良い相互作用。バンドもそれぞれ各自の独立性が際立ってきたのだ。。。。。。と思いたい!!かなり歯車が自然に噛み合い回り出してきているのが実感できた三日間だった。
思い起こせば昨年のここのステージから和丸が加入したのだった。もう彼も17歳(まだと言ったほうがいいか!?)。日に日に成長し逞しくな。、音楽の厳しさを知り、立ち向かい、乗り越えて、強くなり、挫折を味わい、立ち上がり。。。。といったサイクルを経て大人になっていく。そういう経験をこの歳でできるなんて、なんて凄いことなんだろうと思います!!
21日
馬車道「KAMOME」にて、My Trio。俵山昌之と江藤良人の顔を見てホッと嬉しい気持ちに一杯になる。我が家に帰った思いだ。かといって、リラックスばかりするわけではない。自分もそうだが、彼らも毎日試練の日々を送っているわけで、そういった成長ぶりをぶつけ合うのが楽しみなのだ。同じレパートリーをやっても毎回ガラリと風景が変わる。新鮮だ。
月曜にもかかわらず、熱心なお客さまにたくさん来ていただき、嬉しい限りでした!ありがとうございました!次回「KAMOME」でのトリオ出演は、6月3日です!是非いらしてくださいね!!
そして、大告知です。
来る5月22日、我がトリオに竹内直さんを加えたカルテットが正式に始動します!場所は「Motion Blue」です。
皆さん、爽やかな5月の横浜の空気と我々の音楽を楽しみにいらっしゃいませんか?
気がつくと、横浜に仕事に向かう日々が多いこの頃。
先週も、初めての出演の「ファイブスターレコード」、「KAMOME」、「上町63」。今週も今日から「ドルフィー」、「Jazz is」、「Motion Blue」、「KAMOME」と6連ちゃんだ。
横浜の関内、桜木町、中華街辺りのライブハウスの乱立ぶりは凄い!!ある店からある店へ、ほんの数分で移動できてしまう。。。ということは、お客さんがハシゴすることや、ミュージシャンが休憩中に近くの店に遊びに。。。なんてことも日常茶飯事。
今日は久しぶりに日ノ出町のドルフィーで、これまた久しぶりの共演の北浪良佳とのデュオセッション。我が後輩も東京での認知度もかなりアップしているようで、熱心なお客さんがたくさん集まり、純粋なジャズとは言いがたいが、ディープな彼女ならではの「歌」を聞かせた。これから益々活躍して欲しいところです!
今週は秋山卓(as)とのデュオ、日野皓正クインテット3Days!、そして我がトリオの「KAMOME」ライブと目白押しです。
皆さん、是非横浜の熱い夜を楽しみにいらしてくださいね。
写真は、よく利用する「みなとみらい線」のホームより。
長〜いツアーから帰りました。帰っても、御茶ノ水ナルでのthe MOSTの演奏があったので、へろへろですっ!!
鳥取では、「ベルージュ」という結婚式場での演奏。こういうシュチュエーションは「白ける」ことも多いのだが。。。。はたして、素晴らしいホールでした。響きもいいし、相性の悪い「カワイ」のピアノもなかなかよく鳴ってくれる。リハーサル時に日野さんの先制パンチ!(笑)もあってか、なかなかピリッとした良い演奏になりました。
この日は昼間に時間があったので、砂丘見学に出かける。ちゃんと見るのは初めてだ。ただ、この日は風があまりにきつ過ぎて!!!!30分もいることができませんでした。カメラマン(苦笑)の目から見ると、早朝か夕方に来たかったな。
翌日は鳥取から下関まで500`の移動の後、つい先週にもやってきた「Billy」での2日間のライブ。今回の最終地だ。気合も入るって!
日野さんの昔のオリジナル曲「Free Land」をやってみようということに。とてもヒップなリフで日野さんのメロディーメーカーとしての素晴らしさを再確認する。かと言ってうまく演奏できるかは別問題だが!全員が一丸となった良いステージになりました。
最終日。リハーサルもなく、昼間には皆で船に乗り、5分ほどで着く「門司港」へ散歩。門司港は昔の建物がそのまま残されており、レトロ地区と言われている。
鉄道物知りオタクとして高名な金澤英明先生の監修の下、鉄道記念館見学。とてもノスタルジックな気分に浸りました。SL、一回乗ってみたいな!!
今ツアー、最終日は奇しくも、ドラマー和丸がバンドに加入して丸一年。しかも彼の17歳の誕生日だ!!!パチパチ!!!彼の人生でこれほどまでに慌しい一年は初めてじゃないかな?ともあれ、こんな少年が、この百戦錬磨の猛者たちの中でやってこれたのは、凄いとしか言いようが無い。しかし、和丸にとって、厳しい世界の現実を直視せなばならなくなった記念すべき一日になったのではないだろうか。
演奏はいろいろあったが、無事終了した。ここの名物、打ち上げの食事には毎回感動!!海の幸満載だ!
しかし、長く過酷なツアーでした。日野クインテットとMOSTという、両極端なバンドのバランスをとるのはやはり難しい。多田さんとは何日連続で顔を合わせたんだろう。。。。?それなだけに、被る要素も多く。。。
今日もナチュラルハイ状態のMOSTライブでした。(笑)ゆっくり休みます。
もう4月ですね。あっという間に一年の4分の1が過ぎてしまいました。時の流れは年々速く感じる今日このごろ。一日一日を無駄に過ごさないように、真剣に生きないと!
3月30日
the MOSTのツアーが終わり、朝早く名古屋から姫路へ向かう多田誠司と私。日野クインテットに合流し、竜野市へ。「赤とんぼホール」という素敵な名前の会場だ。お昼には会場入りして、まずはお弁当で腹ごしらえ。昨日の打ち上げのお酒と睡眠不足でけっこうフラフラする。しっかり食べなきゃ!
今日からは昨日までの音楽とは全く違う。気持ちを切り替えなきゃ〜と言うよりは、日野バンドで得た物をMOSTの音楽にも生かしたいし、逆もまたしかりだ。自分の音楽を、どんなバンドに行っても嘘偽り無く出せないとだめだ。気合も入る。やはり日野バンドは特別だ。
リハーサルは地元の小中学生に公開だ。初めての曲への対応を示したり、質問コーナーを設けたり、あっという間に1時間は過ぎ去った。このホールは響きも素晴らしいなあ。ピアノもスタインウエイのDとCとあるらしい。珍しいなあ!Dを用意してもらう。とても良い調子だ。
久しぶりの〜と言っても9日ぶりか。また新鮮な気持ちで演奏に取り組めたと思う。オープニングは「赤とんぼ」を幻想的にフリーに。途中で短調に転調して。。。。日野さん曰く「黒とんぼ」(笑)
終演後は懐かしい人達の訪問もあり嬉しかった。が、ゆっくりするまもなく移動なのだ。そのまま下関へと向かう。車で姫路へ〜のぞみを広島で乗り継いで小倉へ〜タクシーで下関へ。疲れました。。。
「クリクリのいた夏」という映画のDVDを見て就寝。とても気持ちが安らぐ良い映画でした。
31日
今日はオフ。夕方まではゆっくりと過ごす。そして夕食は明日のコンサートの主催の方による夕食会。美味しい中華料理だった。生まれて初めてカエルを食べました。天ぷらでしたが、最高に美味しかったです。夜はまたDVD鑑賞。「007 カジノロワイヤル」は息つぐ間もなく展開するストーリーとアクションの連続で飽きさせない。3時間くらいがあっという間に経ってしまった。
4月1日
今日は菊川町というのどかな田舎にある老人ホームの15周年記念パーティでの演奏。山と川と田んぼに囲まれた自然の中で暮らすというのも老後はいいかも。今日は賑やかに楽しく演奏し、老人の方々にも喜んでいただけた様子でした。終わってからは施設の裏の川のほとりでのバーベキュー大会。河豚刺しや霜降りのステーキなどとても美味しくいただきました。
2日
今日は鳥取へ移動。のぞみで岡山まで移動し、また三根さんと出会う!!!鳥取までは車移動。遠かった!!疲れましたが、これからまた夕食会です!
写真は下関の港の夜景。。。。が綺麗に撮れました。
神戸「クレオール」、和歌山「Old Time」とちゃくちゃくと日程をこなし、昨日名古屋に到着いたしました。三根氏ツアー全行程1600キロだそうな。。。。。疲れたけど、全行程運転し、お世話になった三根さんに大感謝です。ありがとう〜!!
和歌山のSAでは、キー綴じ込み事件や、和歌山でのホテル予約し忘れ事件、また名古屋でもホテル取り忘れで。。。。。。。。。。。。めげずにオフを過ごしました。ラブリーでは、ピアニストの納谷さんのバースデーライブを聞きに行って素晴らしい演奏に聞きほれたり。
今日は古間に大須観音を散歩しました。なかなか情緒あふれるエリアで、うまく言えないけど浅草と大阪の新世界と秋葉原と巣鴨を足したような。。。。境内には骨董市で賑わい、目を奪われたり。
たくさん写真アップしよう!
ラブリー初日は熱いお客さんの声援に盛り立てられ、一日オフのリフレッシュもあってか、新鮮な展開で楽しかったです。明日もありますし、the MOSTツアーの千秋楽に是非いらしてくださいね!
3日目終了しました。
初日は初出演の広島の「Bird」。まさにジャズ喫茶といった感じ。初めてにも関わらず、超満員のお客さんに好スタートを切りました。
2日目は下関「Billy」。と言っても、入隊して休隊しているあのエクセサイズではない。(笑)
ピアノが新しくなって、良い感じにこなれて来ていて、弾きやすいヤマハC6だ。お客さんのノリもいいし、演奏も自由に盛り上がる!演奏後の食事もここでの楽しみ。今回は大変美味しい「鰤しゃぶ」をいただく。初めて食したが、なんという贅沢ないただき方!?
今日は下関から境港への移動は車で5時間くらいかかり、少々お疲れ。。。。。。。「夢みなとタワー.ミラージュ」は海岸に面していて、とても良い眺めだ。大山がこんなに綺麗に見えるんだあ!!!今日はスタンダードを多めに演奏。リラックスしたライブになりました。
明日は神戸に移動。よくソロでお邪魔する「クレオール」での演奏。乞うご期待!!
3月21日から4月5日までという長いツアーが始まりました。
21日の金沢での日野バンドコンサートに始まり、いきなり広島に飛びモストツアーを一週間。その後、また日野さんのツアーという長丁場です。
初日、金沢市文化ホールでのコンサート。ジャカルタ以来のコンサートだ。フリー度はとどまる所を知らない。場面場面の転換、ストーリー性にリアリティを持たせるように考えて演奏に臨むように心がける。
途中、急に日野さんが最前列に座っていた4人兄妹をステージに上げた。一番上のお兄ちゃんで小学低学年くらいかな?みんなにパーカッションを手渡し、和丸とのセッションをさせようと思った。。。。。。。。。。。。のだが。お兄ちゃんが急に日野さんのトランペットを吹き出したのだ!それがまた、なんともジャズっぽい雰囲気満点なのだ!!もちろん曲も無いしコードもなくフリーに吹くのだが、出てくる音はドンチェリーか、はたまたオーネットコールマンが吹くトランペットのよう!?弟の、まだ小学校に上がってないくらいの子をピアノの前に座らせると、なんのてらいもなくセシルテイラーのように鍵盤にとびかかる。なんじゃ?この子達は?!?我々皆唖然。。。。素晴らしい感性と度胸を持ったチビッ子ジャズマンたちに会場は大盛り上がりだった。
金沢と言えば、以前日野さんとレコーディングした、映画「透光の樹」の舞台となった土地だ。その映画のプロデューサーの浅野氏に打ち上げに焼肉に連れて行ってもらい、とても美味しい肉や鍋、お酒をいただき昨日は撃沈。。。。
今日はこれからthe MOSTのライブです。場所は「Bird」という初めてのライブハウスです。頑張ろう!
写真は金沢での散歩の途中にあった神社の鳥居。
高田馬場の世界一小さなライブハウス「Hot House」。超至近距離ライブ、砂被り唾被り、飲めや歌えや!?(笑)毎日ホットな演奏が繰り広げられる。いや、お客さんが一番熱いのか!?
非常にお久しぶりの共演させていただいたのは、サックスの峰厚介さん。大先輩だ。
ステージに上がってから(ステージじゃないか!)、あれやろうか、これやろうか?といったラフな感じでのセッションだったが、強烈でした。力強く優しい音色、ゆるぎないフレージング。一緒に演奏していて惚れ惚れする。
かねてからCDで聞いていたチャーリーヘイデンのバラード「Ellen Devid」を僕がリクエストしてやってもらうと、これまた大感動のプレイでした!
ここのピアノはNYスタインウエイのスピネットなのだが、この度完全リニューアル。弦、チューニングピン、ハンマー全て新品に換えてある。調律師の青木氏の手による。今日で二日目だそうな。
おっ、弾いた感覚はまるで違う。鍵盤のぐらつき、戻りの鈍さも改善され弾き易い。弦とハンマーが新しくなれば全く新しい音だ。以前の薄っぺらく伸びのない音が、あら不思議!?(笑)
まだ新品同様で音が鳴ってこないが、確実に良い音になっていくことでしょう!
無事ジャカルタから帰って参りました!やはり。。。。。疲れました。今日は何も出来ませんでした。
3月6日
朝6時自宅を出発し成田へ。11時発のガルーダインドネシア航空に乗るためにはこんな時間なのだ。眠いけど機内でたくさん寝れるからいいか!
同じ便で「インコグニート」の面々もいるし、手荷物にはスティーブガッドのドラムセットとかもある。日本側からは、我々「日野皓正クインテット」の他にギターの渡辺香津美さんとベースの櫻井哲夫さんも参加。これだけでもかなりな規模だと予想できる。
6時間程でトランジット地のバリ島のデンパサールに到着。空港内はのーんびりした雰囲気。一瞬でも気を許すと置き引きやスリに!。。。。といった感じは全く(?)無し。お店の人達ものんびり&親切だ。3時間の待ち時間に初のインドネシア料理(機内食は除く)である、「ナシチャンプル」をいただく。ごはんに
チキンカレーや野菜などが乗せられて混ぜていただくのだが、これがうまい!基本的にアジアテイストは大好物だ。ビールは地元No1「ビンタン」だ。
この後、ジャカルタまで1時間半ほどのフライトでホテルに到着したのは、日本時間では12時を回っていた。とりあえず、ホテル内のカフェで麺とおかゆをいただきバタンキュウ。。。。真っ暗だし街の様子はわからない。明日は一日オフなので街を散策しよう。
3月7日
お昼過ぎから、日野さん以外のバンドメンバー、マネージャーとスタッフでタクシーに乗り街の中心街に行ってみる。灼熱という感じではないのだが、温度湿度が高く空気は重い。そして、第一印象は空気が汚い。物凄い交通量で排気ガスが充満しているのだ。しかし、人々のパワーは凄い。いたる所に屋台が立ち並び、道でくつろぐ人々の目はギラギラと光を放っている。中心地にある「コタ」駅なんかは、日本からは想像できないような雰囲気。仕事や遊びの通過点として足早に人が行きかう東京の駅とは違い、何かを求めて人々が集まってくるといった感じなのだ。うまく言えないが。
夕食は日野さんの昔の友人のジャカルタ在住の方にシーフードレストランに連れて行っていただいた。
たくさんの水槽には活きの良いカニやエビ、魚、貝など。そこから食材をチョイスして調理してもらうのだ。全部美味しかったが、中でも日本にいるのの2倍以上ありそうなシャコのから揚げはカリッとプリプリで最高でした!!
3月8日
さあ、ステージの日だ!!とは言うものの、午後7時集合してサウンドチェックしてそのまま本番というスケジュール。
昼前までは少し雨が降っていたので、外出はせずホテルの部屋でウオーミングアップや精神統一。午後に少し散歩に出てみる。ホテルの庭はプールや緑が美しい。ほっとする空間だ。ホテルの目の前の広場では植木市のような催し物が開催されていて少し眺めたり。
そしていよいよ、会場入り。ジャカルタコンベンションホールには10以上の会場があり、それぞれで熱い演奏が繰り広げられる。出演者には「マンハッタントランスファー」「クルセイダーズ」「アースウインド&ファイヤー」「リーリトナー」「ハービーメイソン」「ジェームスイングラム」「ベビーフェイス」etc.............とまあ、どれくらいの規模かがわかるってもの。この他に地元のバンドやなんやら物凄い数のバンドが三日間に渡って「JAVA ジャズフェスティバル」は行われる。
沢山のスタッフが手際よく仕事をしていて、舞台転換、サウンドチェックと進み、そして9:30から本番。日野さんが選んだのは4曲。いつもよりはたっぷり目にドラマチックに曲は展開していく。お客さんの反応はどうだろう。ほとんどの出演バンドがフージョンやR&B系、ファンク系の中、ガツンガツンのフリーミュージック。日野さんのやり方は本当に半端じゃなく痛快だ。お客さんに媚びることなく自分の想いを、無駄を極限にまでそぎ落として表現していく。あっという間の50分弱でしたが、きっとインドネシアの聴衆にも届いたと確信している。
そうそう、ピアノはYAMAHA C7 でした!現地の調律師の方でしたが、とても良い調子にしてくれていて、こういうところからも素晴らしいフェスだなあと実感しました。スタッフとお客様に感謝です。
多田さんは翌日の仕事があるろいうので、ステージ後すぐに空港へ向かい、ゆっくりお疲れ様〜の打ち上げもできずに残念でしたが。我々は昨日と同様、日野さんの友人の大石さんに焼肉に連れて行っていただく。これがまた、絶品!!多田さんに悪いからこれくらいにしときます(笑)
3月9日
ホテル出発が午後9時なので今日はのんびり散歩とショッピング。まずは庶民のショッピングモールといった趣のパサール.バルという商店街へ。同じような洋品店や靴屋、貴金属店が多く雑多な感じ。ショッピングといっても買うものが無い。。。。。いわゆる観光客相手のおみやげ物屋がないのだ。ジャカルタは観光地ではないのだ。政治と経済の中心地。その昔栄えたヒンズー教の文化遺産の数々は長い歴史の中でイスラム教に改宗されたりオランダや日本による植民地支配で、ジャワ島東部にしか残っていないらしい。世界遺産のボロブドウールやプランバナン寺院はジャカルタから、この日程では訪れることは出来なかったのは残念で仕方が無い。
スーパーマーケットでコーヒーや食材を買ったり、ビールを買って飲んだり。散歩は延々6キロ約5時間!疲れました。。。。。国立博物館に入って文化や歴史に少し触れられたのは救いでした。
しかし、ここでちょっとした事が。博物館は2時半で閉まっていたのだが、門は開いてるし、職員らしきおじさんが手招きして特別に入れてやるといったそぶり。これはありがたいと、一人50000ルピアづつ払い見学させてもらったのだが。。。あとから調べると入場料は750ルピアだったことが判明!!!4人から50000づつ200000ルピアをせしめたあのおじさんって!?円に換算して一人600円くらいだし〜まあ安いかと思っていたのに!おまけに薄っぺらいパンフレットを50000ルピアで買わされたというオマケつき!このお金が素晴らしい博物館の維持の為に役立てばと皆納得したが、あのおじさんがそんなことするとは到底思えない(笑)!!まあ馬鹿な日本人を騙してやったと豪遊したんだろうな!
いろいろ考えさせられてしまった。。。うーーん。
散歩から帰って、最後の夕食はホテルのミュージシャン用に用意されたビュッフェではなく、あのシーフードをもう一度食べたいという全員の意見で、レストランに直行。美味いシャコを食べて旅の最後の思い出は終了。ジャカルタを後にしたのでした。
写真はステージのバックのセットです。派手やなあ!!なんか見たことある色合い。
3月に入り、少しは春らしくなってきましたね。まだまだ、寒いですけど。
明日から、生まれて初めての南半球、インドネシアのジャカルタへ行って参ります。巨大なジャズフェスティバルです。
日野バンドは3,4日と銀座スイングでかなりハイテンションな演奏を繰り広げ、万全な状態にあると思います。ジャカルタでもいつもと同じように腰を据えた演奏ができれば良いなと思っています。
かなりゆとりのあるスケジュールなんですが、ボロブドウール遺跡は行けるかな?行きたいなあ!!
することの楽しさを痛感した二日間だった。
毎年恒例になっている、NY在住の素晴らしいドラマー、田井中福司さんを迎えての金澤英明トリオ。
「Pit Inn」「Bluse Alley Japan」。初日は初めて共演させていただく、ジャズ界の重鎮、中牟礼貞則さん(g)。聞くところによると、今年75歳になるということで!!。。。。父親の年代だ。しかし、若いし、ハーモニーはモダンだし、、、、、素晴らしかったです。何も太刀打ちできませんでした。なにより暖かい雰囲気が素晴らしい。ただ、聞いていたかったです。幸せな気持ちになりました。ありがとうございました!
Tiffanyとは、昨年末からの久しぶりの共演。相変わらずチャーミングで伸びやかな歌いっぷりに脱帽だ。今日はほとんどリハーサルなしで、その場でのハプニングを楽しんだが、結果オーライでした!
そして、田井中さんに尽きる。彼はNYに渡って28年だそうだ。故アートブレイキーのバンドにも所属していたアルトサックスの巨人ルードナルドソンのバンドにずーーーーーーーーーーーーっといる人。バリバリの黒人バンドに日本人が20年も続けられるって。。。?彼らに逆差別が無いということ、音楽は世界共通という証拠ではないだろうか?良い物は良い!
ただ、シンプルにスイングしまくる。ただそれだけ。ちょっとしたユーモアは出てくるけど、スタンドプレイには絶対走らず、的確な音量で音楽を操る。この音量というのは大事だ。小さければ良いというのではない。大きな音量で素晴らしい人もいる。小さいが物足りない人もいる。
彼の場合、アコースティックに音楽ができるか、という所に基準を置いているに違いない。昨日今日と、モニタースピーカーからは自分の音を返さずに充分だった。田井中さんも金澤さんもそうだろう。
以前、原宿にあった「キーストンコーナー」というライブハウスで、ドラムのジャックディジョネットのバンドを聞きに行って、ドラムのまん前1メートルの席で聞いた。さぞやかましいかと思いきや、凄く綺麗なサウンド(勿論抑えて叩いてるわけではない)で、それぞれの楽器がクリアに立体的に聞こえて、ドラムが全然うるさくなかったのにビックリしたことがあった。要するに音楽的に必要な所だけアクセントをつけているのだ。
この意見は、かなり個人的見解なので他のドラマーを否定しているのでは決してありません!ピアノの音量でも個人差があるので、モーレツのガンガン行く人もいれば、僕以上に繊細に弾く人もいるだろう。必要あらば、ドラムに負けずにガンガン弾く事だってできる。しかし、ピアノの音色は思い切り叩きまくるより、空間を生かした弾き方のほうがサウンドするんだもん!対、管楽器の場合はドラムのアグレッシブさが必要な時はかなり多いです。
昨日今日は、そういった感じでアコースティックにシンプルに楽しくスイングすることだけを考えて演奏できた、素晴らしい2日間でした。
また是非共演させていただきたい素晴らしい取り合わせのバンドでした。
我がトリオ、俵山昌之、江藤良人に素晴らしいサックス奏者の竹内直さんを迎えての「Pit Inn」セッション。通算3回目かな!?
ピアノトリオでは成しえない骨太で繊細なサウンドが表現できるバンドになると、直感的に思っていたが、実を結びつつあると思う。。。。今日も新曲が多数あり、難しかったがとても有意義な演奏になったと思う。俵山くんの作曲も世界が出来ていて素晴らしい!!直さんも、大熱演!!江藤くんもサックスが入るとピアノトリオ時以上に大胆に叩けるのかもしれない。
全員の意向で、このバンドをレギュラー化することに決定致しました!!!!
次回は5月22日の「Pit Inn」ですが、もっと演奏回数を増やして行きたいと思っています。よろしくお願いします。バンド名も考えなきゃなあ。。。。
多田誠司デュオツアーは神戸「Just in Time」にて、無事最終日を終えることができました。皆様、どうもありがとうございました!前回を大きく上回るお客様で満員の店内。質の良いYAMAHA C6。暖かいマスター、ママさん。JBLパラゴンから流れ出す落ち着いたサウンド。美味しいコーヒー。全てに癒される空間で大好きなお店で演奏できて幸せでした!(写真は店内にある、世界最大の真空管)
内容も「Just in Time」「Left Alone」といった兵庫県が誇るジャズライブハウスのテーマ曲(笑)を含め、親しみやすい感じのステージ。かといって安易に演奏するわけではない。その中での、自由さを追求して行くというスタンスは変わらないから、普通のスタンダードでも楽しくなってしまうという好循環。とても楽しい4日間でした!
翌日は神戸空港から、飛行機で羽田へ。強風の影響で着陸に失敗し、やり直し。あと順番待ちやなんやかんやで、結局1時間遅れで到着。。。。。。。よく揺れたし気持ち悪くなってしまいました。燃料が持つかも不安になりましたが。。。。!
そして、田無にある、「Studio TLIVE」へ。以前、北海道でも演奏した、多田鏡子さん(vo)のCD発売記念ライブでした。その録音に一緒に参加した金澤英明(b)との3人のライブはレコーディングをしたのと同じスタジオで行われました。多田さんはここのオーナーなのです。そして、クラシック音楽についての著作本もたくさんあるという才女なのでした。
スタジオには以前録音の時にはなかったスタインウエイのAタイプのマホガニーが入っていて、とてもいい感じ。スタンダードナンバーを大人な落ち着いた雰囲気で歌い、アットホームなライブになりました。
ということで、多田さんとの5日間の演奏!?が終わりました。パチパチ!!
CDに興味がある方は、こちらからどうぞ!
さて、月曜日は石井彰Trio 俵山昌之、江藤良人に竹内直さんを迎えてのライブが「新宿Pit Inn」であります。皆さん是非いらしてくださいね!頑張ります!!
88STAGEの翌日、「白川ピアノ」の白川さん、スタッフの鶴岡さん、阿部さんと供に「さぬきうどんツアー」を敢行する!まずは以前も行って大のお気に入り「谷川米穀店」!!人里はなれた渓谷にぽつんと建っている小屋。。。。それが目的地「谷川米穀店」だ。すごい時だと行列が何十mにも及ぶらしい。今日は平日だし、あっという間に入れてラッキー。
注文は釜揚げの大小のみ。それに卵を入れて「卵の小!」などと注文する。これで150円也!醤油と何故か酢を掛けていただく。ほんわか甘酸っぱい。。。。。優しいお味。思わずにっこり。
のどかな讃岐の風景を眺めながら、次の目的地「小縣屋」へ。ここは特大大根おろしを自分で摩り下ろして冷たい醤油ぶっかけにまぶしていただく。胃に優しいなあ。おでんも美味しいしね!しゃきっとした食管がたまらない。対照的な二軒に行って満足満足。
そして最終目的地、ピアノおたくの聖地「白川ピアノ」へ。昨日のベーゼンもここから巣立って行ったピアノだ。今回も、見たことあるピアノ、初のピアノたくさんある。前来た時にも好きだったアンティークのシュタイングレーバーやNYスタインウエイ、ベヒシュタイン8など素晴らしいピアノたちに会えて嬉しかった。白川さんは嬉しくないかな!?(笑)シュタイングレーバーのポテンシャルの高さには改めて驚かされる。今回の白眉は1884年製のベヒシュタインの200cm。背筋がしゃきっとする。気品高い音だ。いいなああああああああああああああ。多田さんがブログで弾いている写真はこれです。ベーゼンではありません。
何回も言うが、香川の丸亀のこんな田舎に(失礼!)こんなお店があるなんて信じられない。県外からのお客さんが多いというのもうなずけるなあ。
新しいピアノに会えるのも嬉しいし、弾いて好きだったピアノにまた会えたのも嬉しい。
白川さんのところに長居してしまったせいで、電車にぎりぎりに飛び乗ることに!徳島へ向かう。
阿波観光ホテルでのロビーコンサート。ピアノの調律が3年もされていなくて酷い。。。。。ぎりぎりに調律してもらい、事なきを得たが。やはり白川さんとこの直後にこれだとテンション下がります、はい。
今回のステージはスタンダードを中心に落ち着いた雰囲気で。無事終了。
打ち上げには近くのライブハウス「SWING」にお邪魔する。ここに、私の小学校時代の同級生で地元のヴァイオリニストの猪子恵さんが合流しセッションしたり、昔話に花が咲いたり。地元では人気プレーヤーということだ。なんかすごく嬉しいなあ。初めてプレイを聞かせていただいたが躍動感溢れるプレイで素晴らしかったです。
翌日もお昼から猪子さんが所属するバンドのリハーサルに是非来てワンポイントアドバイスを!とのことで近くのスタジオにお邪魔してセッション。なかなかタイトなサウンドを聞かせてくれて楽しかったです。美味しい中華をごちそうしていただき、バスで大阪へ。
新大阪「WAZZ」は満員御礼のお客様。ここは「大阪シニアジャズバンド」のメンバーの高木さんのお店なので、メンバーが大挙押し寄せてくれて同窓会状態。
またもや、ベーゼンドルファーを弾けてよかった!ただちょっと音が硬くなっていたなあ。。。。。フォルテがきつい感じがした。
しかし、演奏ははじけましたよ!!フリーな曲と自然でシンプルな曲のバランスがよかったんだと思う。明日はツアー最終日だし、より自由になれるといいな!
というわけで、神戸元町「Just In Time」でお待ちしています。
写真は小縣屋で大根をおろしているバンドメンバーと白川氏。
始まりました。初日は大好きな土地、香川は坂出、丸亀。何故って!?美味しいうどんがあるから。そして「白川ピアノ」があるから。
讃岐富士というかわいい山を真正面に望む「88Stage」というおしゃれなスポットの「布木紙楽土」というインテリアショップでのライブにはたくさんのお客様に来ていただき嬉しい限りでした。おまけに「白川ピアノ」から購入された「ベーゼンドルファー」がでーんとおいてある。古いベーゼンだ。地味だが味わい深い音を奏でる。
ライブは、最近の我々の音楽的体質を象徴するかのように、全体的にフリーなアプローチになるが、お客様にとってはどうだったんだろう??我々の本質、心の底が伝われば共感してもらえる、という確信があるので、それほど心配していません(笑)
明日は徳島に行く前に、うどん&ピアノツアーです!
バレンタインデーのライブは「日仏芸術文化協会」にて。
日本とフランスを芸術を通じて交流を深める。芸術家への支援。子供に質の高い芸術を体験させることによって日仏の関係や理解を深める。
素晴らしい活動をされている団体である。
アーティストに対する尊敬がなければ成しえないことだ。もちろん我々アーティストを尊敬してくれと言っているのではない。人々が幸せになれるようにがんばっている我々に対して、そういった接し方をしてくれるとはほんとうにありがたいことだ。
その活動を支援してくださっている会員の方々の前で演奏を披露したのは、井上陽介(b)と池長一美(ds)によるトリオ。
普段はクラシックが多い演奏会。ジャズは珍しいだろうが、皆さんリラックスして楽しんでいただけたようでした!
フランスの方もたくさんいらしていたようで、日本人が日本人とフランス人の前でアメリカの音楽を演奏する?と言った変わったシュチュエーション。しかし、音楽、いや芸術に国境などない。
とても重要な機会を与えていただけてとても幸せでした。理事長の谷口様はじめ協会のスタッフの皆さん、そしてお客様、どうもありがとうございました。
申し上げます!!
ほんと、半端じゃなく寒いですねっ!昨日13日なんか、凍え死にしそうなくらいの北風でした。
沖縄出身の和丸は生まれて初めての?冬体験。見ていてかわいそうなくらいだ。なんてったって、常夏の島で海に潜って魚と戯れたり浜を駆け回っていたんだから、去年まで。それが大都会に一人暮らしで、こんな大人たちに混じってジャズを一生懸命演奏している。素晴らしいことだ。
「NARU」での安カ川大樹とのトリオは、打ち合わせほとんど無しにも関わらず、なかなか素晴らしいドラミングを聞かせた和丸。安カ川君も認めた実力だ。
日野さんのバンドももちろん、いろいろなミュージシャンと共演し、どんどん吸収していって欲しい限り!
全く親心のような気持ちになってしまう。。。。。
12日は、水戸へ行ってきました。「ノヴィタ」(のび太ではない!)というこじんまりとしたイタリアンレストランでの多田誠司デュオ。
ここのピアノはディアパーソンのアップライトだが、とても調子がよい。直前に平山響一郎氏の調律もあり、バッチリ!水戸の来ると必ず立ち寄る「平山ピアノ」の息子さん。平山ピアノさんは、以前にも書いたが、「イースタイン」という幻の名器を扱う、ピアノ好きなら知る人ぞ知る場所だ。今回もちょっとだけ立ち寄ることができた。相変わらずとても落ち着くゆったりとした店内でピアノを見て触れて弾いて。ほっとする時間だった。社長の平山友彦さんにもお目にかかることができ、お話を少しさせていただいて光栄でした!!平山さんは五木寛之の小説にもなった「ステッセルのピアノ」を修復した方です。興味があるかたは、「郷愁のピアノ イースタインに魅せられて」(早川茂樹著 随想社)を読んでいただきたく思います。
ノヴィタの演奏は、気心の知れた多田さんとやり慣れた曲もまた全然違うアプローチで演奏出来て、とても楽しかったです。私の曲、「ブローニュ」を多田さんのアルトで是非聞きたいというコアな?!リクエストがあったりして。やってみたら多田さんの歌い方が全然違って新鮮でしたよ。
ライブ後はマスターの料理が劇ウマ!真鯛のカマの塩焼き絶品感動!鹿のもも肉にうなずき、渡り蟹のパスタに気絶。。。。。ご馳走様でした。飲めなかったのが残念すぎ。次回は泊まりだなあ。。
水戸ではもちろん定番のお土産「水戸納豆」を買って帰り、先ほど食べました。うーん、大地の味!
本日は「日仏芸術文化協会」におきまして、井上陽介と池長一美とのライブです。
18:30 オープン
19:00 スタート
ワインとフィンガーフード付きで8000円です。一般の方も入れるようですのでいかがですか?
03-3723-7665
写真は、NARUの店内のいつも気になっているタイプライター。
7.8日と、とても有意義なライブだった。
横浜「KAMOME」では珍しい組み合わせのトリオ。井上陽介(b)に本田珠也(ds)。兵揃いだ。ほんの少しのリハーサルで臨んだが(というか、あまりリハーサルやると新鮮さが.......)、まあいろいろ起こるわ起こるわ!!
ほとんどが何にも縛られない自由な展開になり、なりゆきに耳をすまし、身を任せ、誰に遠慮することなく自分の音を紡ぎ出して、その音楽のタペストリーを楽しむ。
ここ最近の、というか究極の目標はそこだ。まだまだまだまだまだまだだが。。。。。。おぼろげだった物がだんだん姿を見せ始めてきた感覚がここ最近ある。
本田珠也は、一番年下だが、一番そんなことをトウに解っていて。当たり前のスタンスなんだな。その真摯な姿に僕も陽介も大いに触発され、楽しさを噛み締めた。
あくる日にも、嬉しい再会があった。
池田篤。素晴らしいアルトサックスだ。10年くらいまで彼のカルテットで一緒にプレイしていたのだが、ここ7〜8年会うこともなかったのだ。急に訪れた再演の機会は横浜「Jazz is」にて、デュオ。
これまた、軽い打ち合わせで本番。とたんに音楽が伸びやかに勝手に発展する。久しぶりで嬉しかったのもあるが、僕が言うのもなんだが、物凄く大きな流れを持つ人になっていた!
寄せては返す波のように、二人で近づいては離れ。。。離れては一緒になる。
とても感動的なライブでした!!また共演を望みます。
皆、大人なプレイができるようになってきて嬉しいのだ。おっさんだもん、当たり前か!?(笑)
今日は地元相模大野「ラシエット」でトリオローグ(井上陽介、大坂昌彦)のライブ。演奏は楽しかったがちょっとしたハプニングがあり、少し残念な結果になりました。
とは言え、面白い出会いがありました。ある方のお力添えで、カメラメーカー(それだけではないが)「RICOH」の知る人ぞ知るマニアックなコンパクトデジカメ「GR」を開発された張本人、湯浅氏が聞きにいらしてくれたのだ。私は残念ながら所有していないのだが、井上陽介は以前からのユーザーで、その素晴らしさは聞いていたし、自分も是非欲しいし気になるカメラだったので、そんな方にお目にかかれるなんて凄い事でした!
幾分専門的な話になりますが、「GR」の特徴はもちろん優れたレンズによる素晴らしい描写、28mmの短焦点(ズームがない)の広角にも関わらず、画像の端の歪みが無いなど、ここには書ききれないほどのマニアックな機能満載のカメラなのだ。建築関係の方には必須アイテムらしいし。軽くて持ちやすく、かといって可愛らしいわけではない。しっかり隅々まで主張があるカメラだ。はっきり言って玄人受けするカメラ。勿論、手振れ補正なんか付いていない。所有するには覚悟がいりそうだ。楽しい覚悟ですがね。
お土産をいただいたのですが、なんともそれもマニアック!「GR DIJITAL どら焼き」に「GR DIJITAL 手ぬぐい」です!!!
うーーん、GR欲しい!!!
新年になったと思ったら、もう2月!!月日の経つのは年々早くなりますね。
今月の初めは大阪のシニアジャズバンド「He Knwos ジャズオーケストラ」のコンサート。2月1日は本番直前の最後のレッスン。日野さんも一ヶ月以上のアメリカ生活から帰国し、
初顔合わせ。相変わらず元気そうだ。
大阪市旭区の芸術創造館でのレッスンは、15時から21時までみっちり!!本番前日の調整段階としては異例だ。私がこのコンサートの為に書き下ろした、トコさんの名曲「It's There」のアレンジも初めて日野さんに聞いてもらい、好感触を得て一安心。
しかし、皆さんやる気充分だし、タフだ。ほんとうにやりたい人達の集まりなのだ。やらされているのではない。なんと広島から自費で参加されている人もいるのだ。アマチュアのパワーは、ある意味凄すぎる!!ピュアで打算的ではないからだ。
2月2日、本番。200名くらいのホールは立ち見が出るほどの大盛況!世田谷ドリバンもそうだったが、彼ら皆本番のメチャ強いです。練習の3倍ほどの出来かも(笑)!とにかく素晴らしいステージになりました。シニアのい方々がこれだけ生き生きと演奏されている姿を見て益々自分も頑張らねばと思いました。
打ち上げは、以前も書きました新大阪「WAZZ」にて。ここのオーナーさんは、このバンドの参加しているバリトンサックスの高木氏。なんとも奇遇な出会いでした。素晴らしいお店なんですよ!
この「He Knows ジャズオーケストラ」は次回、ゴールデンウィークに開催される「高槻ジャズストリート」にも正式参加が決定したようです。なんとも嬉しいことです!
石井彰Trio、本日始動いたしました!!俵山昌之、江藤良人の両氏。今年もよろしくお願いします!!ということで。
MOSTでやり込んだ「Reversal Image」と、今日ピアノに向かってたら急に出来たバラード「Fading Beauty」を簡単な打ち合わせでやってみた。
二人とも理解力が凄いわ!たちどころにトリオサウンドになっていく。。。。。MOSTも凄いが、違う凄さだ。こうなってくると、何を演奏しても楽しい。いろんな曲が新鮮に聞こえ出す。
ピアニストとしては一番理想の形「Trio」でこういう風に自然に進化してマンネリに落ちずに行けるのは幸せなことだ。
次回、24日横浜「KAMOME」でライブあります。是非お越しくださいね!!!!
ツアーはラスト二日間、博多「Rooms」熊本「CIB」を無事終了いたしました。各地の皆様、ほんとうにありがとうございました!!
Roomsは今回で2回目の出演。ジャズのライブハウスではないが、キャパも7〜80名くらいかな?程よいスペースだ。一日休養して体調も万全。新曲もこなれて来ていい感じだ。お客様がthe MOSTどころか、ジャズ初体験の方が多く、戸惑って見えたが最後には会場とバンドが一体感となった感触を味わえたのであった。
翌日、博多から熊本へは「リレーつばめ」で移動。ここでこのツアー初のトラブル発生!!!踏切事故で乗ろうとしていた列車がキャンセルに!運よく次の列車は運転再開したのだが、鳥栖という駅で1時間足止めを喰らう。運よく座れていたから良いものの、デッキまでも乗客はあふれている。しかも出口に近い席で凍えそうだ。なんとか運転再開したものの、1時間40分遅れでやっと熊本着。急いでサウンドチェックをすませ、多田さんはラジオ生出演。他のメンバーはホテルで着替えを済ませ開演ぎりぎりに会場入り。慌しくて大変だったが、お客さんは非常に熱くノリが良く、そんなことも忘れて音楽に没頭して最終日を終えたのでありました。
打ち上げでは馬刺しと辛子レンコンという熊本料理の定番。非常に美味しかったです!!打ち上げの帰り、夜空に薄く浮かぶ熊本城が印象的でした。。。
最後になりましたが、この九州でのライブを企画し、手作りの暖かいライブを主催していただいた、内藤さん、菅野さん、そして森山さんに大感謝です。ありがとうございました!!
今回のツアーはほんとうに有意義だったと思います。the MOST流の音楽の構築していく過程もスムースに行くし、皆とても前向き。新曲も5曲はかなりの完成度で固まったんではないかな?次回のライブでこの成果を!!!
1月10日から始まったthe MOSTのツアーは倉敷「アベニュウ」、広島「JIVE」を経て6日間の連続演奏を終え、やっと今日は博多でオフ。新曲5曲も毎日少しづつバージョンアップをしていき完成に近づいている感じだ。
しかし、毎日の入念なリハーサルと濃いライブでかなり皆疲れてきていたので今日のオフはありがたい。
夕方、久しぶりに映画を見た。「Earth」というドキュメンタリーだ。 50万年前、巨大な隕石が地球に衝突し、その衝撃により地球は23.5度も傾いてしまう。この傾斜は四季の移ろいや多様な地形を地球にもたらし、生命の誕生に重大な役割を果たすこととなった。北極からだんだん南下して行き南極まで、ホッキョクグマ、アフリカゾウ、ザトウクジラの親子や様々な生態系や自然を描いていく。
気が遠くなる程の地球の歴史。その中で自分というあまりにちっぽけな存在。一つの生命ということに人間もライオンもゾウもプランクトンも同じだ。その無限の積み重ねにより歴史が築かれてきた。
その人間という知的生物が生み出した文明の異常な進化によって、その母体「地球」の生命が危うくなっているのだ。我々はその地球に生かされているというのに。。。。。その美しく壮大な映像の素晴らしさと共に大きな問題を訴えかけている映画でした。
夕飯は「オフには肉」というしきたりに従い(笑)、ホルモン焼きやさんで珍しいホルモンや肉をたらふく頂き大満足!明日からの九州2Daysに備えてよく休むことにしよう。
明日の博多「Rooms」、あさっての最終日熊本「CIB」皆さん是非いらしてくださいね。新曲&皆で歌おうのコーナーお楽しみに!!
10日から始まったthe MOSTツアー2008冬!浜松「四つ池ミュゼ」名古屋「スターアイズ」大阪「ミスターケリーズ」京都「RAG」無事終了!
今回、全員が新曲を持ち寄り、毎日2時間ほどの入念なリハーサルを行い、果敢に新曲(難曲)に挑戦する。おかげで写真を撮りに街をうろつくことも無し(笑)
さすがに皆、チャレンジングな曲だ。また新しいthe MOSTの一面が出来そうな予感。。。。。。。。
中でも信ちゃん新曲の「皆で歌おう!」のコーナーとなる素晴らしいメロディーにはじーんと来るのだった。いやホント良い曲!!!!名曲誕生ですよ!!!
明日から関西を離れ、中国九州へ。皆さんいらしてくださいね〜。
写真はタダセイSAXですよ。
新大阪に新しくオープンしたライブスポット「WAZZ」に初出演しました。
和食とジャズで「WAZZ」。粋じゃないですか!
新大阪駅から程近いビルの地下。キャパは100名程のゆったりとした贅沢な空間。内装はアメリカンでノスタルジックな感じで、雰囲気は丸の内の「コットンクラブ」にどことなく似ている。
目玉はやはり「ベーゼンドルファー」のフルコンだろう。ワルシャワのオペラ座にあったという代物らしい。古い物だが素晴らしい響きだ。深いコクがある。ppからffまでダイナミックレンジや音色の幅がとても広く表現の幅が広がる。ということはイマジネーションも広がる。
音楽だけを求めるお客さんばかりではないので、少々騒がしい客もいたが、熱心なたくさんのお客さんのおかげで気持ちよく演奏できました。
宣伝しておこう。大阪在住の方は是非足を運んでいただきたいです!!食事も頂きましたが、その名の通り和食の上品な味は絶品。しかもリーズナブル。しかも、ミュージックチャージは無料!!ありえないっす!
断然お勧めですよ〜。
次回出演は2月21日に多田誠司とデュオです。是非いらしてくださいね。
昨年秋、名古屋岐阜で大好評(?)だった、「一期一会」ライブが千葉県は佐原で行われた。
コントラバスの鬼才、溝入敬三、ジャズベース界の珍重(珍獣?)金澤英明、そして私。
ジャズあり、タンゴあり、クラシックあり、フリー演奏あり。新春異種格闘技ならぬバトルロイヤル状態!
ソロ、デュオ、トリオと手を変え品を変え。。。。。。とても楽しいライブになりました。
とりわけ、溝入氏の世にも珍しいコントラバスの弾き語り!「怪盗キクノロと名探偵アキチくん」の再演は、やんややんやの大喝采。凄い作品だ!
佐原の町は大きな香取神社があり、参拝客で賑わってお正月気分は最高。会場の「ギャラリー卯兵衛」に訪れた獅子舞にも初対面。しっかり御祓いもしてもらいました。
写真は「ギャラリー卯兵衛」にいた、ダンナさん(笑)!
今年初のライブは大塚「GRECO」から。昨年のラストライブも井上陽介(b)と池長一美(ds)との共演に終わり、年明けも陽介とのデュオからスタート!これも良い意味で腐れ縁ってやつですね(笑)
休み中、思ったほどピアノに触れなかったので感がまだ充分に戻らなかったが、楽しい年明けとなりました。まだお正月休みにもかかわらず、たくさんのお客様にきていただき嬉しい限りでした!ママさんの和服姿も素敵でお正月気分最高!のライブとなりました。
本年も健康に気をつけてがんばって行きたいです。
明日は千葉県佐原の「ギャラリ卯兵衛」にて、クラシックあり、ジャズあり、ボサノバあり、フリー(?)ありの楽しいライブになりそうです。開演は4時から。是非お越しくださいね。都内からの足も東京駅から長距離バスで1時間程の距離なので充分日帰り可能です。
今年最後のトリオライブ。吉祥寺「Sometime」は満員のお客様。皆様、一年間ありがとうございました。
思えば1月に「けやきホール」でコンサートを開いてトリオの充実を図ろうと意気込んだが、なかなかみんなのスケジュールが合わずに思うような活動ができなかったのは残念だし反省。。。。。
しかし。今日の演奏は楽しかった。というか、集中できたと思う。俵山昌之も江藤良人も皆、会う度に大人になれている気がする。
必死にではなく、落ち着いて深い音楽をこのバンドで奏で続けたいと強く思いました。
来年の目標は、
1.かなりご無沙汰しているリーダー作を作りたい。
2.量より質。(もちろん沢山演奏したいが!)
3.沢山作曲する。
という訳で、来年もよろしくお願いします!!!!!
あと年内残す所ライブは2回。相模大野「ラシエット」と立川「ジェシージェームス」にて、井上陽介と池長一美によるトリオです。是非お越しください!
Merry Christmas!!
皆様どんなクリスマスをお過ごしになりましたか?
毎年恒例のSTB139のスペシャルライブ3Days、終わりました。今年は3人のヴォーカリスト、ティファニー、ウンサン、そしてTOKUという豪華ラインナップの初日、お馴染みFried Prideの二日目、最終日に若大将加山雄三さんという濃い三日間でした。
ティファニーの暖かく深い歌声、ウンサンの力強いソウルフルな歌声、そしてもはや貫禄さえ感じさせるTOKUの甘い歌声。3人のキャラクターは見事に融合し、素晴らしい初日となりました。
Fried Pride!鉄壁のコンビネーションのリーダー横田明紀男と副リーダーのShiho。日野バンドとの火花散らす共演は熱く燃え上がり2時間半に及びました。
そして加山雄三さん!!いやもう素晴らしいの一言。シンプルに歌うだけなのにこの説得力は何!?
やはり人間の大きさ、懐の深さにほかならない。オリジナルはもちろん、「想い出のサンフランシスコ」「マイウエイ」などカラオケおやじの定番ソング(笑)がこんなにカッコいいなんて!
日野皓正クインテットとしてのライブも今年は終わり。思えば6月のツアーから、突如音楽の方向性が変わり...暗中模索だった夏。自分の幅の狭さにうろたえた秋。それからの開き直りと挫折感を交互に味わう年末までの日々。ここまで濃い〜音楽体験は生まれてこのかた、無かった。しかし、確かに精神的音楽的に成長することができた半年、いや一年だったと思う。
来年の目標は、こうして培ってきた物をもっと自分のバンドに生かしたい。トリオやソロに深みを増して生きたいのだ。
突然の訃報。偉大なピアニスト、オスカーピーターソン氏が亡くなった。また一人ジャズの歴史の王道を歩いてきた巨人が去っていった。若いころの圧倒的なテクニックも凄かったが、晩年の枯れたタッチのバラードは何物にも変えがたい美しい響きだった。
彼はベーゼンドルファーのピアノを愛してやまなかった。インペリアルを愛奏していたのだ。長い歴史を誇っていたベーゼンドルファー社の一種の終焉と共にオスカーピーターソンは去っていったのは偶然と言うには出来過ぎた物語りだなあと思う。。。。。ご冥福をお祈り致します。
先週、大阪で音大のレッスンとシニアジャズバンドのレッスンが続けてあり、どうしても車で行かなくてはならなくて、慣れない長距離運転をした。いやいや、これがコタエタ!!夜中の東名高速。。。。。物流のトラックに溢れかえり走りにくいのなんのって!しかし、往復で10枚以上のCDが聞けたから、これまたいい時間だったとも言える。しかし、これを境に体調を少々崩してしまった。。。。
久しぶりにお腹にきた。熱は出たり下がったりなんだが、胃の調子が悪いのには閉口する。一年間つっぱしってきた疲れが胃腸の働きにきたんだろう。ゆっくり休まなきゃなああ。。。。。
9日には千葉の佐原の「ギャラリー卯兵衛」へ、ヴォーカルの北浪良佳とバスで。東京駅から高速バスで空いていて約1時間。小江戸と言われるだけあって、江戸時代から残っている建物や店など、とても情緒溢れるホッとする街だ。ライブは久しぶりのデュオとあって新鮮にできたが、体調がやはりイマイチで緊張感が持続できなかったのは反省。。。。
終わってから川のほとりに立つ江戸時代からの家屋を改造したフランスレストランに連れて行ってもらったのだが、これもあまり食べられずに残念(泣)。
来年1月6日にも行くので、その時は元気一杯で演奏したいと思います。いつもお世話になる、菅谷さん、ギャラリーのオーナーさん、ありがとうございます!!
今週から毎年恒例のSTB139でのクリスマスライブのリハーサルが始まった。今日は初共演となるヴォーカリスト「ティファニー」さんとのリハーサル。とてもチャーミングな黒人女性だ。とても柔らかく優しい歌い方でとても好感がもてる人でした!
博多と熊本でのソロライブ二日間に行って参りました。
箱崎神宮まえにある「もも庵」というこじんまりとしたギャラリー、そして熊本は玉名市の「高瀬蔵」という江戸時代からある米蔵を改造したホール。
両会場ともピアノも響きも良く、気持ちよく演奏できました。特に高瀬蔵は裏手を流れる小さな川や架かる橋が当時をそのまま残されていて興味深い土地だった。この川を通って大阪などに船で輸送されていたらしい。ここのホールは響きが非常に自然でピアノもヤマハC7がとても会場の大きさに調度良くアコースティックがとても気持ちよかった。玉名温泉も気持ちよかった〜!!
九州の人たちはほんとうに人情に厚くて暖かい心遣いに感激しました。企画していただいた森山さん、漬物やさんの平田さん、その他お手伝いいただいた皆様、そしてなにより来て頂いたお客様、ほんとうにありがとうございました!!!
師走になり帰って来て、横浜「KAMAME」で今年最後の「the MOST」のライブ。ある方の資料によると、今年34回ライブがあったらしい!ほぼ毎回いらっしゃるお顔も多数あり、ありがたさを実感しました。来年もよろしくお願いします。
今日は毎年恒例の千葉のグレートアイランド倶楽部ゴルフ場での日野クインテットでのチャリティライブ。今日は和丸に変わり、NYから来ている素晴らしいドラマー「ナシート.ウエイツ」氏が加わっての演奏。どっしりじわじわ地から湧き上がるようなイマジネーション溢れるプレイは刺激たっぷり!人柄もきさくなナイスガイ!(笑)おとといからの日野さんのツアーに参加していますので、素晴らしいドラミングをまだまだ聞くチャンスがありますよ!!
早くも厳しい冬を感じさせる米原、そして晩秋の...というには暖かい奈良の三日間、日本では温暖な気候の静岡の一日。日野バンドの今年最後のツアーは幕を閉じました。
ここ半年あまりの日野バンドのサウンドの変化はお聞きのとうり。既成のコード進行やテンポ、フォームに全くとらわれずに、自由に曲を即興的に紡ぎ上げていく方法論。
何をしてもいいんだよ〜という制限の無さは、音楽の全てはその人の内面にかかわっているんだよ〜という厳しさを表す言葉と表裏一体。
そういったことを考えながら(日野バンドに関わらず)今まで音楽を表現してきたつもりだった が。。。。。。。。まだまだ浅はかだったことを痛切に感じさせられた5日間だった。
キメを合わせることや、タイトなリズムを出すとか、ハーモニーを合わせるとかいった事とは対極にある方法論。個々が意味のあることを主張しあいながら反発しあう様で、違う次元の線が距離を持って有機的に絡み合う。。。。。。。うーーん、難しく言うとこんなところだが、要するに誰もが妥協なしに意見をぶつけ合う音楽、いや、人間関係のあり方そのものと言っていいくらいの赤裸々な舞台と言ったらいいのか。
自分の主張の弱さには、ほとほとあきれ返る。無意識に人との調和を求めてしまうのだ。まあ、そういう性分なのだろう。ある意味しょうがない。天秤座だ!!(笑)自ら進んで対決や意見をゴリ押しすることは好まない。とはいえ、頑固ではあるが。
日野皓正という人は、僕とは性格的に正反対の人。だから憧れをもっているし、尊敬している。がしかし、そういう人に初めて人間的に、そういった概念を捨て去って対峙せねばならぬ時がやってきた。今までそういったつもりだったが、「つもり」に過ぎなかった。
日野バンドに合う自分ではなく、裸の「石井彰」をぶつけられるか?!
プーさんが病に倒れて、偶然やってきた日野さんとのデュオと和丸を入れてのトリオでの演奏の機会。
この歳になって恥ずかしいが、ここまで音楽を表現することの怖さや深さを感じて臨んだライブはなかったかもしれない。オーバーだが、これまでの音楽人生を賭けて臨んだ。
あっ、これはと思った瞬間が何度かあった。相手を尊重しつつも音楽的に「裏切っていく」感覚。これが今まで僕の中に無かった。今までそうやっているつもりでも、どこかに調和を求めながら音を出していたかもしれない。そういうやり方が悪いとは思わない。しかし、今日は新しいステージにチャレンジするのだ。それをやらねば次のステップになっていかない。
できたかどうかは解らないが、やった。日野さんもその変化を少しは認めてくれたようだ。しかし、それは日野さんの為にやったのではない。自分の為だ。
米原の伊吹山の麓でのコンサート、生駒の小学校の吹奏楽のバンドの出す音の素晴らしさ、生駒の素晴らしいホールでのコンサート、とても心に残りました。がしかし、静岡の「青嶋ホール」のオーナー夫妻、主催者の井上様ご夫妻の暖かいお人柄、素晴らしいホールの響き、スタインウエイBの気品ある響き、そして打ち上げでお世話になった、画家の方のお宅のアットホームな暖かさは自分の中で一生忘れることのできない貴重な一日となりました。(少しオーバーかな?)
ピアノのプーさんは今週、肺の手術を受けることになったようで。一日も早い回復を!!!
北浪良佳CD「Little Girl Blue」発売記念ライブツアーも本日無事終了いたしました。「銀座山野楽器」「ブルースアレイ」「モーションブルー横浜」と、たくさんのご来場ありがとうございました!!プロデューサーとして責任重大でしたが、なんとか無事終えることができて肩の荷を降ろしています。まだまだ私のプロデュース能力としての物足りなさや反省点は多々ありますが、北浪さんの大きな出発点となったであろうことは確かだと思います。
これからの彼女の活躍を期待したいと思います!6日間よくがんばったと思います。CDデビューおめでとう!!
後半はドラムが大坂昌彦に替わり、サウンドもまたがらっと変わりました。うーーん、ドラムはコンダクターという意味がここまで如実にわかるのを目の当たりにするのも珍しい体験でした。もちろん、大坂氏、外山氏それぞれの持ち味で素晴らしかったです。
-------------------------------------------------------------------------------------
皆様ご存知かもしれませんが、ピアニストのプーさんこと、菊地雅章さんが、病気のためNYで入院されました。今月末から予定されていた日野さんとの「カウンターカレントツアー」は全公演キャンセルになってしまいました。私は11/26の静岡での日野〜菊地デュオの代役としてドラムの和丸とともに急遽出演することになりました。よって、予定されていた「上町63」の出演に誠に遺憾ながら代役を立てさせていただくことになりました。誠に申し訳ありません!!
とても代役はつとまりませんが、自分なりに取り組みたいと思います。プーさんの一日も早い回復を祈っています。
神戸「Just In Time」、名古屋「Blue Note」と無事終えて帰宅。前半は無事、各会場超満員御礼申し上げます!!
神戸では、NHKと会場を行ったり来たりと大変でしたが、良佳さんの地元とあって、異様な盛り上がりを見せた一日でした。バンドもだんだんこなれて来て、かなり自由なアプローチになってきてとても楽しかったです。
名古屋Blue Noteは初出演とあって、まだ未開拓の地、「名古屋」では知名度が低く、厳しいんではないかということで1ショウのみ。ところが蓋を開けてみれば超満員!!普通に2ステージやって、泊まって手羽先やひつまぶし、味噌カツ、味噌煮込みうどん、モンゴル料理食べたかったな!
今回、プロデューサーとして、「抑制された美」を表現したかったが、どうだったかな?ちょっとマニアックだったかもしれないが、なかなか珍しい感じのステージになったと思う。
来週からの後半戦もお楽しみに!!!
北浪良佳デビューアルバム「Little Girl Blue」発売記念ライブツアー初日終了しました。
大阪「ミスターケリーズ」は満員御礼札止め!!関西での北浪人気のほどが伺える。今日のメンバーは、井上陽介(b)天野清継(g)外山明(ds)。このバンドでのライブ自体初めてだ。どんなことになるやら。。。。。
やはりこの人、外山明!!なんとも不思議なパルスを叩き出す。宇宙遊泳のようだ。この人一人で、なんとも未体験ゾーンに踏み込む。あまりに不思議だ。井上陽介も天野清継さんも素晴らしい大人なサポートを繰り広げ、北浪を強くプッシュ。北浪も我々に応えて、それ以上に自由に歌う。
ライブはお祭りのように盛り上がるとは正反対にじわっと盛り上がる。しっとり妖しく不思議に。
とても刺激的な一日でした。明日からも楽しみです!!
告知です。
明日、というか今日11月16日、NHK総合TVの18時からのニュースの中のコーナー「Cafe トアステーション」に北浪良佳とデュオで生出演です!!!神戸局のみのオンエアらしく、地域が限られるらしいですが、兵庫県の方はチェックしてみてくださいね。出演後すぐに「Just in Time」にかけつけます!
土日と山形は米沢へ。
伝国の杜という素晴らしいホールでの日野クインテットコンサート。ライブハウスが続いたので久しぶりのホール公演、とても新鮮に演奏できました。響きもいいしスタインウエイの調子は上々。
過酷なツアーから帰って、しばらく、僕は(皆そうだろうけど)いろいろ考えた。一生懸命になりすぎて全体像を見失っていないか。。。。。?ひとりよがりになっていないだろうか?
精神的なことによることも多いだろうが、かなり自分を追い詰めすぎて苦しかったのは事実。少し力を抜いて焦らず音楽の全体をよく見てやろうとしたのが、なんとなくよかった気がする。
今日は同じホールでアマチュアを対象としたクリニック。約20名の参加者のうちジャズに慣れている人はわずかだったが、初心者のアドリブ体験講座のような感じで楽しく行われた。下は小学4年生(ピアノ)の女の子(トランペットの男の子はもっと下だったかな)上は地元で活躍されているミュージシャンまで。アドリブ初体験の彼らがひたむきに音と戯れていく姿に感動を覚えました。
天気が悪く、散歩写真もままならないので残念でしたが、とても楽しい二日間でした。米沢牛を食べれなかったのは不覚!!(笑)
今週は自分のトリオ、ソロ、プロデュースしたバンドなど目白押し!!
本日12日は「新宿Pit Inn」で、私のレギュラートリオにサックスの竹内直氏を迎えカルテットでのライブ。実は2度目なんですけどね。直さんの熱くセクシーに迸るテナーと我々トリオのコラボレーションを是非聴きにいらしてくださいね!
13日は神戸の「世良美術館」でソロコンサート。閑静な住宅街にある素晴らしい美術館でのソロ。場所からもインスパイアされそうでとても楽しみにしています。時間が18時開演と少々早いのですが、お茶付きで3000円とリーズナブル!久しぶりに完全即興もやりたい気分です。
15日からは、歌姫北浪良佳の「Little Girl Blue」の発売記念ツアー。大阪、神戸、名古屋、銀座、目黒、横浜、全6箇所です。残念ながらリシャール.ガリアーノさんと小沼ようすけ君は参加できませんが、CD参加メンバーによるライブです。4月のレコーディング以来の顔合わせでハプニング続出か!?16日の夕方には北浪良佳とデュオでNHKの神戸局で生出演があるみたいです。詳細は後日。(関西のみ)
18日には恒例の相模湖での録音会もありますよ〜!!今回は多田誠司、上村信とのトリオ。モストマイナス1か!?
もう暦の上では「冬」になってしまいましたね。まだまだ晩秋という感じもないのに。。。。。温暖化を感じるこのごろです。
今週は神戸から帰り、
新橋「someday」→かなりきつかったスタインウエイもかなり調子が改善されており、古野光昭カルテットの演奏は楽しかったです。恒例の「愛のデュオ」も完全クラシックスタイルで!(笑)
「STB139」での吉田次郎セッションはNYバリバリのリズムセクションには圧倒されっぱなし!!
ベースのカール.カーターさんはもう何度か共演していて、素晴らしいグルーブ感とテクニックと人懐っこい性格で、いつも楽しい。ドラムのライオネル.コーデューさんは初めてだが、マイク.スターン(g)やカサンドラ.ウイルソン(vo)らと共演している人で、これまた強力!!この二人のつむぎ出すグルーブと言ったら!!!もちろん親分の次郎さんのエンターテイメント溢れるステージングは素晴らしかったです。ロックバリバリかと思えば、なんとも切なくほろりとくるバラードなどなど。。。。楽しく有意義なセッションでした。
「NARU」での鈴木ひさつぐセッション。いつもながら素晴らしいプレイを聞かせる鈴木君。緻密にエモーショナルなプレイはもはや、独自の世界を築きつつある。私はと言えば。。。。超難しい曲に撃沈。してやられました!(恥)次回はやったるでええ!!!(笑)
初出演の「マイルスカフェ」。the MOSTで。噂のライブハウス!マスターのマイルス.デイビスフリークぶりは半端じゃないらしい!残念ながら、マスターの「マイルスぶり」にはお目にかかれなかったが、池袋でこういったアマチュアを大切にされている方針は素晴らしいと思いました。いろいろなタイプのジャムセッションが行われているようなので、興味がある方は参加されてみてはいかがでしょう。もちろんライブは盛り上がりましたよ!
今日は大阪日帰りで、「シニアジャズバンド」の指導に。発足2週目にしてかなりの成果をあげている。シニア世代ならではの熱い想いが音に表れる。来年2月のコンサートはかなり期待できそうだ!
個性溢れる(こてこてな笑)メンバー達とも徐々に深く関わって行きたいと思います。
写真はSTB139の楽屋にて。次郎さんとライオネルさん。
一ヶ月ぶりに自分のトリオでのライブ in 「Sometime」。やはり、いいバンドだ!(自画自賛笑)
派手さ、キャッチーさとは無縁。静かに妖しく感情が噴出してくるのをじっと待つ。とめどなく噴出する間欠泉のような時がある。それを楽しみにじっと待つ。来なくてもいい。無理するこたあない。
こういう心境になれたのが嬉しい。
明日は横浜「KAMOME」で私のトリオの演奏があります。是非いらしてくださいね!!!
全く関係ない話だが、航空会社から、ボーイング747(といってもいろいろあるが)が随時引退するというニュースを聞きました。実は子供の頃、一時パイロットになりたいと想っていたことのある私としては寂しい気がしました。ジャンボと言えばスーパースターですからね!乗っていても安定さを感じます。
727に憧れ、トライスターのプラモデルを作っていた私。。。。。。どんどん時代はハイテクへ!
そうそう、ベースの金澤氏と論議したことがありました。
私「ジャンボは大きいだけあって、揺れが少なくて乗り心地がいーねー!」
金澤「空に浮いたら大きいも小さいもあるかい!同じや!」
皆さん、どう思います?
本日、10月25日 19:00より、法政大学(市ヶ谷)ジャズ祭におきまして、「トリオローグ」(井上陽介、大坂昌彦)の演奏があります。
入場は無料!!!会場は大学内の視聴覚室みたいな所らしいです。(笑)
一般の方もご自由にどうぞ!ただし、充分な座席があるかどうかは保障できませんのであしからず。
スペシャルセッションま企画されているらしいです!
-------------------------------------------------------------------------------------
10月24日に、以前にも報告しました「北浪良佳」のデビューアルバム「Little Girl Blue」がビデオアーツより発売になりました。
プロデュース、アレンジ、ピアノに私、井上陽介(b)外山明(ds)大坂昌彦(ds)天野清継(g)小沼ようすけ(g)、そしてリシャール.ガリアーノ(acordion)七重奏団という豪華メンバーです。
かなり凝ったチャレンジングな仕上がりになっていると思いますので、皆さん是非お聴きくださいね!
なお、山野楽器でお買い上げになると、インストアライブにご招待!!の特典がつくようですよ!!もちろん数には限りがございますのでお急ぎください。
は、あったのだろうか。。。。。。。?うーーーーん、解らない。
日野クインテットの秋のツアー最終地「新宿Pit Inn」での二日間の演奏。終了いたしました。
バンドを活性化するサウンドが出せたか?自分の納得いくサウンドが出せたか?
はっきり言って、まだ「No」だ。力不足。まだ暗中模索で音楽をやっている。
情けない。
音楽に絶対的な答えは無いが、少なくとも自分が納得できる音を自信を持って出せるような強い自分になりたいです。
無事終了し、帰ってまいりました!!
今回はほんとうに、新しいチャレンジの連続で、自分の新しい語法が確立できたかと言うと。。。。。。。。。。。。まだかもしれない。しかし、毎日のように心身を削りながら音を作り上げることが、物凄い自分の糧に、バンドの糧になりつつあるんだなあと実感する。もっともっと強くしなやかにしたたかになりたいなあ。
京都「RAG」、芦屋「Left Alone」と続き、一日大阪でつかの間のオフ。夜は生野区の北巽という、大阪出身の僕でさえ行った事のないような地にある、ゴキゲンなホルモン焼き「串源」で新鮮なモツの串焼きを食し。
翌日は朝出発し、和歌山は高野山を目指す。ある英会話スクールの校長先生の別荘の庭のステージ(!!)での演奏だ。山が深くなると道が狭く坂もきつくなる(笑)。嵐の熊本行きの生きた心地がしなかった体験が皆の頭をよぎるが、なんということはなく到着。眼下には川の流れが小さく見えるので、かなりな標高だろう。気温も低く寒いくらいだが、眺めは素晴らしい!
ツアー最後の演奏。皆寒さに負けることなく精一杯演奏した。終了。バーベキューと生ビールがうまい!
夕方には下山し、関空からJALで羽田へ。11日間に及ぶツアーは終わりました。
今日明日と「Pit Inn」2Days!ツアーの成果を聞きにいらして下さいね。
秋の日野バンドツアー、いつも内容が濃くてやりがいのあるツアーだ。今年もやってきました。6箇所8日間みっちりとやった後、東京に帰ってピットインでその成果を昇華させるのだ。はっきり言って
過酷。。。。。。終わった後は本当に自分が逞しくなれたことを実感できるのだ。
「Jazz inn Lovely」は名古屋の老舗のクラブ。お客さんもシビアだ。それだけにやりがいもある。今回は初の3Days。同じ場所で三日間というのはある意味うれしい(体力的に)が、ある意味厳しい。我々はその場その場のインスピレーションに追うところもかなりあるので、何日も同じ場所でやるとひどい時はマンネリに陥りかねない。
しかし、今回はそんなことは杞憂に終わった!
毎日いろいろリフレッシュできて新鮮に演奏に臨めました。写真を撮って歩いたり、美味しい味噌煮込みうどん食べたり、今日は「名古屋祭り」のパレード見たり。昨日の夜には「モンゴル料理」のレストラン「シンキロー」という所で美味しい羊とお酒に舌鼓を打った。ビルの中に「ゲル」(草原に張るテントみたいな住居)があって、そこでモンゴルの衣装を好きなだけ着て気分にひたれるという変わったレストラン。値段もお手ごろ!お勧めですよ!
そこで演奏してくれたモンゴルから来た25歳の若者が弾いた馬頭琴。素晴らしかった!素朴で深い艶やかな音色に参ってしまった。。。。。。。その彼が今日遊びに来て飛び入りセッションを行ったのだ!どっしりと自分の姿勢を崩さない強さは見事。とても心に染み入る「アジアンセッション」でした!
写真は後日アップします。ネットカフェなもんで。。。。(笑)