冬の十勝。Chamber Music Trio 北海道初上陸!

2月の北海道。半端ない寒さだ。。。。。と思いきや、2月2日は東京が前週の大雪の再来を感じさせる雪模様!!羽田へ到着できるのか?!飛行機は飛ぶのか?!と心配したものの、あっけなく2時間前に羽田に着き、無事出発。釧路は雪も少なく暖かい日差しが( ´ ▽ ` )少々拍子抜けのスタートでした。

Chamber Music Trio 石井彰(p)須川崇志(vc)杉本智和(b)というレギュラーバンドでは本当〜ーに久しぶりの北海道でのライブ。まずは釧路。病院の待合室がこんなに素敵なホールになるとは!!?『ふくしま医院コンサートホール Urari』は響きもアコースティックにちょうど良い残響があり、ピアノも素晴らしいスタインウエイ。とても気持ちよく演奏することが出来ました。沢山のお越しを有難うございます。

コンサートを企画して下さった松本さん、宮内さん、調律の渡辺さん、本当にありがとうございました。

2月3日、快晴の釧路を出発。釧路駅から黒煙が見える。何とSLが出発するとこでした!!しばらく並走し、汽笛を聞いて驚いたり!!走ってるSLを見るのは生まれて初めてでした♪( ´θ`)

釧路名物「スパカツ」を食べ、帯広入り。毎年見ているホッとする風景。「ジョイイングリッシュアカデミー」が会場♫Chamber Music Trioの『Silencio』発売当日、帯広でライブができるとは!!

70名満席の中で、今日は木の温もりを感じるアコースティックのライブで盛り上がりました。
最後は5人の飛び入りもあり、盛り上がった夜でした☺️
ジョイの校長先生であり、もはや写真家、ジュエリーアイスの名付け親でもある浦島さん、毎年最高のセッティングありがとうございます。

ジョイでのライブの翌日は十勝の写真友達と十勝の自然を満喫し、写真を撮り歩く日と決まっているのであります📷  今回は杉本智和が初参戦。須川崇志は残念ながら仕事の為に帰郷。

昨夜から雪が降り出し、今日は結局地元の人も驚くほどの降りっぷりとなり、時折吹雪くという悪天候。しかしそんな事も関係なく朝6時出発。今回は杉本智和も初参加。13人での十勝ツアー!!

まずは十勝川河口近くの大津浜へ。ここへは3回目だ。十勝川の水が凍り、海に割れて出て波に乗って浜に氷塊が打ち上げられる。それが朝日に輝きゴージャスな風景となる。世界的にも珍しいこの現象を「ジュエリーアイス」と名付けたのはジョイイングリッシュアカデミー校長の浦島久さん。15年来の友人だ。

このジュエリーアイスがニュースなどで紹介され全国的に有名になったおかげで、この浜に観光バスが乗り付けて数百人の人が浜に溢れる事もあるという。今日は悪天候のせいで少なかったが、初めて来た時には誰もいなかったので、凄い事だ!

ジュエリーアイスに雪が積もり、光り輝くのは見れなかったが、吹雪の中の撮影もまた楽しい!!

お次は浦島さんの故郷豊頃町の「ハルニレの木」へ。浦島さんはお父様が写真家で、その影響で親子二代でこの木を撮り続けている。樹齢140年の二本の木が一体化したハルニレの木。町のシンボルだ。
じっと見ていると長い年月の物語が見えて来そうな気がする。。。
昨日のライブのスポンサーの一人佐藤さんは「エルムファーマシー」という薬局の経営者。この木から、これまた浦島さんが命名したそうで。なんともいい話!!

その後、豊頃町名物「朝日堂」のドーナツを頂きに。ここの店主岡本さんも音楽好きで毎年コンサートにいらしてお客様にドーナツをサービスしてくださるのだ。佐藤をまぶしてある一見凄い甘さのように見えるが、これがどうして甘さ控えめのクリームで幾つでも食べたくなるほどの美味さ!!

そして十勝の風景といえばやはり木々の美しさ。防風林はアートだ!白樺、カラマツ、柏、並木道と街全体が木々の生命感で溢れている。

今年も楽しみの冬の十勝撮影隊に自分のバンドで来ることができてとても幸せな思い出になりました!!

たくさんの写真があります。どうぞご覧ください!!

スライドショーはこちらです。

投稿者 石井彰 : 00:53 | ライブ | コメント (0) | -

『Silencio』

皆様、New Album『Silencio』〜Chamber Music Trio 出来上がりました!! 2月3日「Studio TLive Records」より発売です。

本日の柏『Nardis』のライブで先行発売致します。これ以降のライブ会場にも持参しますので、ぜひお買い求め下さい。どうぞよろしくお願いします。

Studio TLive Recordsのサイトにて購入できるようにもなる予定です。


バンド発足、アルバムの構想、ライブでの試行錯誤、そして録音〜アルバムアートワーク写真。2年以上の時間をかけ、やっと手元に届いた喜びはひとしおです!!

投稿者 石井彰 : 01:50 | ライブ | コメント (0) | -

New Album『Silencio』

お待たせ致しました!!

Chamber Music Trioの初のアルバム『Silencio』が、間も無く発売になります。2月3日、Studio TLiveから発売です!!

が!!!


1月31日の柏『Nardis』のライブで先行発売です♪( ´▽`)

そして、2月2日の釧路『ふくしま医院コンサートホール〜Urari』、3日の帯広『ジョイ.イングリッシュ.アカデミー』の北海道"Daysでももちろん販売致します。


Chamber Music Trio
『Silencio』リリース記念ライブin 北海道

2月2日(金)
釧路『ふくしま医院コンサートホール〜Urari』
お問い合わせ 090-1542-1560(松本様)
2月3日(土)
帯広『ジョイ.イングリッシュ.アカデミー』
お問い合わせ 0155-33-0198
※現時点でチケットは売り切れ。キャンセル待ちとなりました。どうぞお問い合わせください。


レコーディングは昨年11月6、7日に保谷こもれびホールにて行われました。もちろん、チェロは須川崇志、コントラバスは杉本智和。そしてレコーディングエンジニアは、なんと田中徳崇。そうです、ドラマーの田中徳崇です!彼は今、渋谷のオーディオショップでも働いている知る人ぞ知るサウンドマニア。凝りに凝った楽器、マイクのセッティング、ミキシングは素晴らしいです。

そしてもう一つの大きなニュースは、マスタリングをN.Yのエンジニア Scott Hull氏が担当しました。彼はドナルド・フェイゲン、マイルス・デイビス、ブルース・スプリングスティーンなど名だたるアルバムをマスタリングしたことが知られています。

この二人の優れたエンジニアによる、空間を生かした素晴らしいサウンドメイクが目玉の一つとなっています。

2月11日、12日は都内でのライブです。

2月11日(日)
虎の門『B-tech Japan 』
Chamber Music Trio
『Silencio』リリース記念サロンコンサート
14:00 開場 14:30 開演 チケット\3,000(25名様限定)
チケットご希望の方は"Massage Box"からメールをお願いします。

2月12日(月)
小平『Fu-an』
Chamber Music Trio
『Silencio』リリース記念ライブ
お問い合わせ 042-344-9606



今回のアルバムに使われた写真は全て私が撮った物を使ってデザインされました。(自分が写っているのは竹下智也氏による物です)  ジャケット写真はもちろん、中に入る8ページのブックレットはミニ写真集仕様になっています。音楽と共に視覚でも楽しんで頂けたらと思います。

投稿者 石井彰 : 01:05 | ライブ | コメント (0) | -

裏二重奏九州ツアー

今年最初のツアーは九州鹿児島の霧島からスタートです!!!


 8日 真明「まさやか」 今村真由美(vo) 鹿児島県霧島市牧園町高千穂3917-437
            開場14:00 開演15:00  п@0995788050 今村

 9日 明日の地図(鹿児島市)  ジャムセッションナイト ¥3000(ワンドリンク付) п@0992270080

11日 リモネアホール(鹿児島市松原町11−1アルファイムビル901)
            オープン18:30 スタート19:30¥3500(ワンドリンク付) п@0998051874    

12日 おくら(熊本市)  20:00〜 ¥3500(ドリンク別) 

13日 シネマテーク(佐賀市) 須古大寛(as) 杉谷信政(ds) 20:00〜 ¥3000(ドリンク別)

15日 ザ・バー(直方市古町7−4) ¥3000(ドリンク別) 

16日 バードランド(山口県防府市) 19:00〜 ¥4000(ドリンク別)

17日 ニューコンボ(福岡市) 20:00〜  ¥3500(前売)¥4000(当日)



九州の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。よろしくお願いします!!

投稿者 石井彰 : 14:05 | ライブ | コメント (2) | -

Chamber Music Trio レコーディング。

何にも似てないサウンドを作りたい

自分の中の静なる部分を浮き彫りにする

ロマンティックでディープな、モノクロームのような

こんな音世界を追求すべく『Chamber Music Trio』は結成されました。このトリオは偶然の産物でした。ピアノトリオのブッキングをしている際、ドラマーが見つからなかったので、須川崇志にベースじゃないけどチェロとタブラで参加してくれない?と頼んだのが事の発端。結局チェロだけで参加してくれて、ピアノ、チェロ、ベースという変則トリオが横浜KAMOMEに集まった。もちろんベースは盟友杉本智和。

実は当日、体調が最悪でいく途中の関内駅でも倒れそうにきつかった。満足にリハーサルもできずに、休憩時間は控え室で横になっていた。そんな状況だったが、何か見えてくるものがあった。それで、もう一度体調万全でトライし、これは続けるべきだと確信したのだった。

試行錯誤を重ね、万全の用意で11月6、7とレコーディングを終えました。レコーディング場所はホールを選んだ。アコースティックの響きを大切にしたかったから。

オリジナルを2曲、杉本智和の曲が一つ。そしてカーラブレイの曲が2曲。菊地雅章さん、スコットラファロ、エルメートパスコアールの曲が1曲づつ。あまりやる事のない有名曲、スタンダードが1曲づつ。なかなかマニアックな選曲だと思う。

テーマは”漆黒のロマン”

来年2月初頭にリリース予定です。是非お聴きいただきたいです。今回はアートワークもやります。自分の写真を使ったジャケット、ブックレットも挑戦します。これからリリースに向けて、サウンドのミックス作業、アートワークの作業などやることが山積みですが、ベストを尽くしてやりたいと思います。


明日11月8日は千葉稲毛「Candy」でライブです。是非お越しいただきたいと思います。

11月8日(水)稲毛『candy』
Chamber Music Trio
石井彰 p 須川崇志 vc 杉本智和 b
open19:30start20:00 予約¥3800当日¥4300(税込1drink込)
千葉市稲毛区稲毛東3-10-12  15:00−21:00(22:00)
Ёax043-246-7726 メールjazz_candy-lj@infoseek.jp


2月11日には虎ノ門「B-tech」のスタジオにてリリースライブが決まっております。詳細は後日発表致します。ベーゼンドルファーの販売店ショールームの中にあり、もちろん素晴らしいベーゼンドルファーを使用してのコンサート、乞うご期待です!!

投稿者 石井彰 : 01:36 | ライブ | コメント (0) | -

秋のツアー。

毎年恒例、秋の酒蔵コンサートです🍶岡山県浅口市鴨方町にあります『平喜酒造』。この町は父の故郷。自分のトリオに日野皓正さんをゲストに迎えて、もう10年以上コンサートをやっています。今年はヴォーカルのShihoも加えて、賑やかに開催致します。石井家のルーツの地で毎年コンサートを行えるなんて幸せ者です。音楽とお酒とお食事を田園風景広がるゆっくりとした場所で体験されてはいかがでしょうか?

「第23回酒蔵コンサート JAZZ in HIRAKI」
石井彰(pf)杉本智和(b)江藤良人(ds)
ゲスト 日野皓正(tp)Shiho(vo)


■日時 2017年10月28日(土)  
■開演 PM 6:00
■場所 平喜酒造株式会社 酒蔵
■入場料 6,000円(お土産付)

■きき酒会 PM 4:00〜
 コンサートに先駆けまして恒例の「きき酒会」で弊社の本醸造酒、純米酒、生貯蔵酒などご試飲下さい。(清酒ベースのカクテルもあります)「うどん、おつまみ」もふんだんにご用意しておりますので是非共、秋の夕べのひと時をホロ酔い機嫌でお楽しみ願います。

お問い合わせ   0865(44)2122
岡山県浅口市鴨方町鴨方1283



平喜酒造コンサート後、石井彰Trioにて三日間ツアーを決行!!!香川丸亀、姫路、名古屋に参ります。どうぞ宜しくお願い致します(^ー^)

石井彰p 杉本智和b 江藤良人ds

10月29日(日) 丸亀『Space Romper』
香川県丸亀市港町307-8
18:00 open 19:00 start m.c.\3,500(1 drink付)
0877-24-8651

10月30日(月) 姫路『エスポワール』
姫路市十二所前町80
18:30 open 19:30 start m.c.\4,000
090-9714-6630(横田様)

10月31日(火) 名古屋『Star Eyes』
名古屋市千種区菊坂町3-4-1 Gハウスビル1F
18:00 open 19:30 start m.c.\3,500(前売り)\4,000(予約当日)
052-763-2636

投稿者 石井彰 : 02:11 | ライブ | コメント (0) | -

冬のソロコンサート。

毎年恒例のソロコンサート、例年では秋のこの時期の開催ですが、今年は12月の開催となりました。
会場は、国内の音楽ホールの聖地「サントリーホール ブルーローズ」です。
リニューアルを終えたばかりのサントリーホール、最高のスタインウェイの響き、くつろぎの空間で、静かで深い音楽をお届けできたらと思っています。年の瀬の六本木の喧騒を抜け出し、赤坂アークヒルズに是非足をお運びください。お待ちしております!!

石井彰 Solo Piano Concert〜Noche Silenciosa

12月14日(木) 
サントリーホール ブルーローズ
19:00開場  19:30開演
東京都港区赤坂1-13-1


サントリーホールは、赤坂アークヒルズ内の六本木通りより1階上がった位置にあります。
電車でご来場の場合、東京メトロ銀座線・南北線の溜池山王駅、もしくは東京メトロ南北線の六本木一丁目駅をご利用ください。
バスでご来場の場合は、都営01系統バス(渋谷〜新橋)で赤坂アークヒルズ前をご利用ください。


前売り \3,000 当日\3,500 全席自由
問い合わせ チケット申し込み 090-9688-9550 (平嶋様)

投稿者 石井彰 : 20:48 | ライブ | コメント (0) | -

10月

あっという間に10月突入!今年も4分の3が過ぎたのか。。。。時が加速する!!けど大好きな季節到来です。

ブログ更新が滞ってしまいました( ; ; )9月を振り返って。

9月頭は日野 皓正クインテットでの九州ツアーでした。ドラムは石若駿がお休みで代打に三科律子!!長崎「出島テラス」、博多「ニューコンボ」、熊本「CIB」、大分「Brick Block」と駆け抜けて参りました。日野さんは例の事件で変なふうに時に人となってしまいましたが、本人は何も変わりなく元気に音楽を全身全霊で表現していました。もちろん我々メンバーもです。本気での行動、表現は人に伝わるんだなと再認識したツアーでした!

今回は4日間でオフもなかったので、ゆっくりと散歩したりお寺巡りができなかったのが残念!!

11日からの週は、Boys強化週間。名古屋「スターアイズ」で二日間、帰京し大塚「GRECO」、鴻巣市で単独コンサートと濃い4日間でした。

名古屋ではトリオだけの初日、そして2日目は南アフリカのダイナマイトディーバ、プリスカ(vo)との共演。あまりのパワーに我々はいつも驚かされる!ファンキーソウルフルなパワーステージでした。

GRECOでは一転、侘び寂びの一日。四月のお寺でのイベント「久遠〜九音」で初共演した箏奏者の小林真由子さん。生田流で沢井派とでも言うのかな?沢井一恵さんのお弟子さんである小林さん、幽玄な響きで我々と唯一無二なコラボだったと思います。宮城道雄作曲の「春の海」〜お正月によく聴くあの曲ですな〜を金澤英明がアルコで奏でるバージョンは今夜のハイライトとなりました。メロディーが奏でられた瞬間、「おおお〜!!」という歓声が湧く。それにはこちらがビックリ😁沢井忠夫さんの「鳥のように」という曲も初めてながら自然に共通項が見出され、紡がれて行く。このプロジェクトは定期的に続けようという満場一致の意見ですので近いうちに何かしらの動きがあると思います。是非お楽しみにして頂きたいと思います。

鴻巣では「Jazz Community Friends」主催のBoys コンサートでした♫
ジャズには丁度良い広さのホールで、響も抜群。石若駿も一風変わったセッティングでアプローチも変わり、とても面白かった。我々の音楽を初めて聴かれるお客様でしたが、大好評を頂きました。嬉しいこってす(*゚∀゚*)お客様、主催者様方、スタッフの方々、ありがとうございました!

北千住「バードランド」では江藤良人カルテットのライブ。若干16歳のベーシスト冨樫諒君〜札幌の中学を卒業とともに上京して一人暮らしで頑張っています。石若駿、寺久保エレナなどを輩出しているジュニアオケ出身です。恐るべき虎の穴!!!!(古いか!?)

「熟女のご利用は〜?」「お兄さん、熟女いかがっすか?」
繁華街を歩くと、こんな風に声をかけられまくる(笑)熟女のメッカ北千住。北千住と言えば熟女!!あまりにファンキータウン!!こんな所を好んで歩くのも北千住の楽しみ(*゚∀゚*)

16日、台風18号が近く中、早朝の便で島根県出雲へ。

日御碕神社は天照大神と神素盞嗚尊をお祀りする格式高い神社。日御碕神社は「日の本の夜を守れ」 との「勅命」を受けた神社、である事による。(Wikipediaより)
日本初の夕日が沈む海をバックに灯台の元でのコンサート。。。。は、残念ながら屋内でのコンサートに変更。台風の影響を考えれば当然のことでした。
出雲在住のボーカリスト竹下尚子、サックスの岡田光司とのコンサート。250人を超えるお客さんがお土産物屋さんの2階の大広間に!!床が抜けるんじゃないかというほど😱日の入りの時間には奇跡の夕日〜夕焼けが!!そしてお客さんとの大合唱で素晴らしいコンサートに。ここ出雲はこういう不思議なことがよく起こるらしい。。。。

一晩明けて、まだ台風の影響もほとんどない。嵐の前の静けさか。今日は生まれて初めて神社での奉納演奏。日御碕神社の拝殿でやらせて頂きました。正式参拝、緊張。君が代演奏、緊張。拝殿奥の本殿への階段も神秘的に見える中での厳かかつ緊張の連続の演奏でした(^_^)v
奉納演奏後、台風の影響が出始める。その中、須佐神社にも連れていってもらい、神話の国を満喫した1日でした。

九月の最後は「Chanber Music Trio」の二日間。須川崇志(vc)杉本智和(b)との「静かなるトリオ」は、来月のレコーディングを控えて、静かに盛り上がっています!!小岩「COCHI」、柏「Nardis」でのライブは、このバンドのサウンドを気に入ってくださり、リピートして来てくださるお客様が多く、とても嬉しいです。毎回が試行錯誤、新曲チャレンジ、アレンジのバージョンアップをしており、良い作品を必ずや作り上げたいと思っています。

今月の「Chanber Music Trio」のライブは、

9日(月) 新宿『Pit Inn』
新宿区新宿2-12-4アコード新宿 B1
TEL:03-3354-2024

19日(木) 北千住『バードランド』
東京都足立区千住1-31-8
TEL:03-3888-1130

是非お聴きいただきたいです。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。


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先月はアラーキーこと、荒木経惟さんの写真展を三つ、森山大道さんの写真展を一つ見て来ました。アラーキーさんの代表作「センチメンタルな旅」。若くして亡くなった妻の陽子さんとの20数年の月日の重さが感じられる写真の数々。その後の色々なテーマに対する写真でも死生観を強く感じる。。。新婚旅行の写真からもそれが伺えると言うのはどう言うことだろう?それがアラーキーさんの本質なのだろうな。

今月は上野に集結している運慶さんの諸作も必見だし!!芸術の秋です!!

そんなこんなで、今回もまたツアー写真、日々の何気ない写真がたくさんありますので、ご覧くださいね。


スライドショーはこちらからどうぞ!

投稿者 石井彰 : 01:21 | ライブ | コメント (2) | -

二つのトリオ。


8月に入り、秋の気配のようなものを感じられるようになってしまいました。まあ、一時的なものでまた猛暑が襲って来るのでしょうけど、身体にはありがたいです。これは関東だけなのかなあ。。。

今月は『石井彰trio』、『Chamber Music Trio』のライブが2回づつ、計4回ございます。今年に入って両バンドともツアーを行い、充実している気分です。『Chamber Music Trio』は11月のレコーディングに向けて気合が入りまくりです( ͡° ͜ʖ ͡°)

皆様、暑い中ですが会場に足を運んで頂けますよう、どうぞよろしくお願いします!!

石井彰Trio 杉本智和(b)江藤良人(ds)
8月3日(木)吉祥寺『SOMETIME』
19:45 start M.C.\1,800
武蔵野市吉祥寺本町1丁目11−31
0422-21-6336
http://www.sometime.co.jp/sometime/index.html
8月25日(金)大森『ジャズ酒場佐和』
20:00 start M.C.\3,000
品川区南大井3−34−5 大森ポートサイドビル5F
03−3767-0331
http://jazzsawa.web.fc2.com/index.html


Chamber Music Trio 石井彰p 須川崇志vc 杉本智和b
8月4日(金)本八幡『Cooljojo』
open 19:00 start 19:30/¥3,000(+order)
千葉県市川市八幡2-16-16 クレール本八幡B1F (Gパン屋"サカイ"さんの地下)
Tel 080-2624-0879
https://www.cooljojo.tokyo/

8月18日(金)横浜『KAMOME』
20:00 start M.C.\3,500
横浜市中区住吉町6-76
Tel 045-662-5357
http://www.yokohama-kamome.com/index.html

投稿者 石井彰 : 14:53 | ライブ | コメント (0) | -

日野皓正クインテット夏のツアー!!

とうとう8月に入りました。暑さも長く続くせいか、まだ8月1日なの!?という感覚ですね。皆さままだまだ酷暑が続くでしょうから、体調管理しっかりなさりますように。そしてライブで暑さを忘れにいらしてください!!

さて先月後半のツアー記です。長文、大量の写真ですがどうぞお付き合いくださいね(^_^)v



長いアメリカ生活から日野さんが帰ってきました!今年から日本での活動期間以外はアメリカニュージャージーに戻る事が多くなる日野さん。久しぶりのツアーで、一日リハーサルもみっちりやり感覚を取り戻す。

7月19日は長い歴史を持つイベント『札幌シティジャズ』でのライブ。久しぶりの日野バンド、スリリングで楽しい(*゚∀゚*)!!タップダンスの吉田つぶらも飛び入りし、大盛り上がりのステージでした♫
酷暑の北海道、覚悟して行きましたがひやっとするほどの涼しさ。羊も美味い!!

21日から本格始動の夏のツアー!!初日は我が第二の故郷大阪。梅雨明けしたばかりだし夕方雨がぱらついたせいか、湿度が異様に高く、夜中までサウナのように湿気が肌にまとわりつく。
一昨日の札幌からバンドはまた上り調子♫😃ナイスなスタートです。
夜中はあまり広い範囲は歩けなかったが真夜中散歩隊出動🚶🚶🚶

大阪の駅前第一ビルの地下に『マヅラ』という喫茶店があります。戦後バラックの闇市が栄えていた頃から開店したという。大阪万博の年に駅前開発でビルが増え、その地下に店を移し、名曲喫茶として再開。今は広々とした純喫茶。コーヒーがなんと今時250円!!創始者のマスターが入り口に立ち、元気に「いらっしゃいませ〜」の声で迎えてくれる。そのマスターなんと97歳!
日野バンドのライブの前に石若駿と、その土地の渋い喫茶店を探し、コーヒーを飲むのが儀式的になっているのだが、この「マヅラ」はこれまでで1、2を争う渋さ!!「渋喫茶巡り」もツアーの楽しみの一つです。

翌日は明石へ。ライブハウスの名前が『ポチ』ですよ!!なかなかこんなに可愛い名前の所はないな。オーナーのニックネームと言うことだったが、お会いして「ポチ」は結びつかんかった。。。(*^o^*)
しかし、素晴らしいジャズクラブでした。お客さんも暑い!外も暑い!ってなわけで、今日も盛り上がった〜♪( ´θ`)ノ

「明石焼き」ご存知でしょうか?大阪といえばタコ焼き。明石はもっとふわふわの生地のタコ焼きをお出汁に浸していただくのです。これがいわゆる「明石焼き」。しかし、今回これを地元では「玉子焼き」というのを知りました。関西長かったのに知らんかった。。。。。(≧∇≦)

翌日は和歌山の海岸にほど近いライブハウス「デサフィナード」。今年で9年目の来店になった。開放感のある店内。夏だなあと実感する。なんとなくノスタルジックな夏休みの気分になるのだ。
今日もまた新曲にチャレンジしたり、新たな展開があった1日でした♫打ち上げではマスターが焼きたてのタコスを作ってくれて最高!!
夜中は街を歩くものの、日曜日で閉まっている店が多く、人気が少なかったのが残念。。。。^^;

ツアー中日となる浜松『Porte Theater』、平野社長とはもう何年のお付き合いかな?四ツ池ミュゼ時代からお世話になってます(^_^)v10数年前に浜松の「Bb」というライブハウスでソロをやっている時にいらして、うちのギャラリーでやってくれんかね?と誘われたのが始まり。平野さんは美術館をお持ちだし、芸術を愛する素晴らしいお方。

今日は名古屋で活躍中のピアニストでボーカリストでもある泉沢果那さんも飛び入り。素晴らしいニューオリンズスタイルのプレイ!!盛り上がりまくったステージでした。

翌日は一日名古屋でオフ。後半の演奏に備え、各々自由行動。
この日は土用の丑の日ということで、浜松で鰻を食べてからの出発。名古屋は雨が。。。。上がってからは街中サウナ状態に( ;∀;)少し歩いてはお店に入り涼む〜の繰り返し。でも大好きな名古屋の町歩きはほんと楽しい!!お気に入りは大須界隈。のんびりとした猥雑さがたまらない。

ツアーも後半戦突入!!前日から一転、名古屋は焼けた鉄板の上を歩くかのような酷暑。。。食べたかった味噌煮込みうどんは、外に出た瞬間にリストから消去( ;∀;)
Blue Note2ステージたーっぷりと演奏に没頭して3時間20分は、あっという間でした。とても暖かいお客様で盛り上がりました〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+

「大井ダム」。恵那市と中津川市の境、木曽川中流部にある大正時代に建設された発電ダム。そのためにできた恵那峡という名所という名所に来たのは3度目かな?素晴らしい眺めのグランドホテルでのディナーショーでした。
周りは虫の声がひびき、マイナスイオンが充満している。近頃見なくなったカブトムシもたくさんいるのだ。自然が破壊されていないのは動物、虫たちが一番よくわかっているんだろな!

夏のツアーも大詰め。翌日炎天下の中、恵那峡から静岡市内へ。午前中に出発するものの、早く着き過ぎてもお店が開いていないし、この日は静岡で泊まらないのでホテルにも入れないって事で、何度もサービスエリアで休憩。。。暑さで休憩疲れ(_ _).。o○
『Life Time』は徳川家由来のお屋敷跡に立つライブハウスと料亭とホテルだ。ドラムのトニー.ウイリアムスのバンドからの命名!超満員のお客さんの中、マスターの久保田さん、ヴォーカルのマリテスの飛び入りもあり、大いに盛り上がった夜でした。
そして打ち上げ後、静岡では宿泊せず、翌日のジャズフェスの為、横須賀へ移動する。。。。はたして体力は持つのか( ;∀;)!?

29日、ツアーも千秋楽!昨夜の12時に静岡を出発し、横須賀に到着したのは午前3時過ぎ。。。。かなりの疲労が( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
しかし、長いツアーの終わりに大きなフェスは総決算的でとても良い締めくくりになりました。ステージ後半はTOKUも加わり、ここで新曲というチャレンジ精神!!とても有意義なツアーでした。

日野バンドの他に、前田憲男さんのビッグバンど、大西順子バンドと3つ出演でしたが、それぞれに大阪音大ビッグバンドの同世代の友達が!!久しぶりに顔を合わせて感慨深かった〜井上陽介bと橋本佳明tbでした♪( ´θ`)ノ

さて大量の写真〜写真集だなこりゃ。どうぞご覧くださいませ!!

https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=5baec34b-5025-4ef3-bb4b-aa76a3815569

スライドショーはこちらです!!

https://box.yahoo.co.jp/guest/slideshow?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=5baec34b-5025-4ef3-bb4b-aa76a3815569

投稿者 石井彰 : 13:45 | ライブ | コメント (0) | -

本編ができました!!

梅雨明け前から真夏の日差しが続く毎日です。九州では豪雨や地震の災害のニュースが絶えません。。。被災された方々にはお見舞いを申し上げます。日本海側や北海道が猛暑とか、確実に地球が悲鳴をあげてる気がします( ; ; )

さて、先日の予告編に引き続き、chamber music trioのPVを作りました。『漆黒の浪漫』どうぞご覧下さい!!

https://youtu.be/D4OWUlP5BBE

これは7月2日の川口でのコンサートの音源と、ツアー写真を元に雰囲気を感じて頂けるようにと作りました。このトリオでのレコーディングは11月を予定しています。来年はツアー頑張ろう♪( ´θ`)ノ

chamber music trio(仮)
石井彰 p 須川崇志 vc 杉本智和 b

投稿者 石井彰 : 14:29 | ライブ | コメント (0) | -

ミュージックビデオ。

こんなものを作ってみましたよ!!

Chamber Music Trio の予告編!!

慣れない動画作りですが、なんとか完成(^_^)v 予告編ってことは本編が?! ええ。鋭意作成中ということにしておきましょう。仕事は遅いですが。。。

須川崇志、杉本智和そして私の3人のゲキ渋な音楽を聴いて頂きたく、興味持っていただければ幸いです。

来月からもコンスタントに活動し、11月はレコーディング予定しています。
どうぞよろしくお願いします♪( ´θ`)

8月4日(金)
本八幡『Cooljojo』
8月18日(金)
横浜『KAMOME』
9月21日(木)
小岩『Cochi』
9月25日(木)
柏『Nardis』
10月9日(祭)
新宿『Pit Inn』
10月19日(木)
北千住『Birdland』



https://youtu.be/T2OV3mCW7jI

投稿者 石井彰 : 10:09 | ライブ | コメント (0) | -

日曜コンサート。

Chamber Music Trio コンサートのご案内です。

石井彰 p 須川崇志vc 杉本智和b

今度の日曜日7月2日、JR川口駅前すぐの川口リリア4階にある素敵な小ホール『コンサートサロン T-room』にて。チェロ、ベース、ピアノという編成にうってつけの場所。素晴らしいピアノ「Shigeru Kawai」があり、弦楽アンサンブルにはぴったりの響き。

今月のミニツアーの成果をお聴きください(^_^)v

18:30開場 19:00開演。チケットは3000円で、当日券も同じ、全席自由です。どうぞお気軽にお越しください!

埼玉県川口市川口3-1-1  川口リリア4F
048-258-2013 (カワイ)

投稿者 石井彰 : 23:26 | ライブ | コメント (0) | -

Chamber Music Trio

チェロ、ベース、ピアノというイレギュラーな組み合わせのトリオ〜『Chamber Music Trio』初のミニツアー、5日間を終えました。

桐生『Village』、横浜『KAMOME』、銚子『酒論たかしま』、佐原『ギャラリー卯兵衛』、東川口『U3chi』。どこも熱心なお客様の熱気が嬉しかったです。どうもありがとうございました!!

関東近郊ばかりの会場でしたので、ツアーというよりは毎日行って帰っての連続。それが少々疲れましたが。。( ;∀;)銚子では宿泊し、翌日佐原で渋い駅を見たり、お寺を回ったりと観光しましたが!

このバンドのサウンドの特徴は「中低音の色気のある音」という感じをイメージしています。クラシックのピアノトリオはヴァイオリンとチェロで幅広い音域で華やかな雰囲気ですが、こちらは男らしいシックなサウンド。写真もモノクロームが好きなように、サウンドも渋好みなんですな。

通常のトリオより譜面を正確に弾く率は高いですが、インプロヴァイズが主になりますね。

杉本智和、須川崇志共に菊池雅章さん〜Pooさんとの交流、共演からの影響を受けている事、全員が日野 皓正バンドの経験者というのも大きなキーワードです。皆が共通の美学を持っていると感じるトリオ。自分の中では、ソロの拡大版といったイメージに近いと思っています。

今年は秋にレコーディングをし、来年早々には発表したいと思っています。どうぞご期待ください!!!

7月2日は埼玉でホールコンサートです。

7月2日(日) 川口『コンサートサロン T-room』(川口リリア4F カワイ内)
18:30 open 19:00 start  \3,000
川口市川口3丁目1−1  (JR川口駅前)
048-258-2023


その後もこのバンドのスケジュール、続々と決定しております。

8月4日(金)
本八幡『Cooljojo』
8月18日(金)
横浜『KAMOME』
9月21日(木)
小岩『Cochi』
9月25日(木)
柏『Nardis』
10月9日(祭)
新宿『Pit Inn』
10月19日(木)
北千住『Birdland』


どうぞ未体験ゾーン、未体験サウンドを体感しにいらしてください🎵

恒例のツアーの写真をアップします!
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=ed66efc5-64b9-45a2-b92b-b8015c2cd826

スライドショーはこちらから!
https://box.yahoo.co.jp/guest/slideshow?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=ed66efc5-64b9-45a2-b92b-b8015c2cd826

投稿者 石井彰 : 02:38 | ライブ | コメント (0) | -

二つのトリオ。

今月後半から来月にかけて、自分の3つの基本形態(笑)でのライブを重点的にやっていきます。

☆定番のピアノトリオ。石井彰(p)杉本智和(b)江藤良人(ds)でのライブは2月のツアー以来の久しぶりのライブです。今回5月26日は中野の『Sweet Rain』でのライブ。ここはトリオは初出演です。最も気心知れて自然に音楽ができる3人でのライブ、ぜひお越しくださいませ。
ディープタウン中野。ライブ前に街の散策されるのも楽しいでしょう(^-^)v 

5月26日(金)中野『Sweet Rain』 
石井彰(p)杉本智和(b)江藤良人(ds)
20:00 start MC:2500yen学割:1500yen
東京都中野区中野5-46-5 岡田ビルB1
03-6454-0817
jazzsweetrain@cap.ocn.ne.jp

6月27日(火) 吉祥寺『Sometime』
石井彰(p)杉本智和(b)江藤良人(ds)
19:45 start MC:1800yen
武蔵野市吉祥寺本町1-11-31 B1F    
0422-21-6336



☆Chamber Music Trio〜1番新しいこのプロジェクト、今年はレコーディングを目指しています。ピアノ、チェロ、ベースというありそうでなかなか無い組み合わせのトリオ。サウンドはクラシカルかと思いきや、譜面は最小限に即興性を重視した意外にも硬派です。

6月に初のミニツアーを敢行しますので、お近くの方は是非新しいサウンドを体験しにいらしてください!

石井彰(p)杉本智和(b)須川崇志(vc)

6月7日(水) 柏『Nardis』
20:30 start MC:3300yen
千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
047-164-9469 knardis@mac.com

6月14日(水) 桐生『Village』
20:00 start MC:3000yen
群馬県桐生市末広町6-25
0277-43-2770

6月15日(木) 横浜『KAMOME』
20:00 start MC:3500yen
横浜市中区住吉町6丁目76
045-662-5357

6月16日(金) 銚子『酒論たかしま』
19:00 start MC:3000yen
銚子市野尻町151-2(JR成田線椎柴駅前)
090-3479-0557

6月17日(土) 佐原『ギャラリー卯兵衛』
千葉県香取市佐原イ1718
0478-52-4515

6月18日(日) 東川口『U3chi』
15:30 start MC:3500yen
問い合わせ u3chi@yahoo.co.jp

7月2日(日) 川口『コンサートサロン T-room』(川口リリア4F カワイ内)
川口市川口3丁目1−1  (JR川口駅前)
048-258-2013
※詳細は後日アップします。




☆第3形態(笑)Solo Piano。事あるごとに継続している一生終わる事の無い一人旅。ひたすら人生を音で表現し続けたいです。

6月1日(木) 神戸『クレオール』
19:30 start MC:3500yen (当日は500up)
神戸市中央区山本通2−3−12
078-251-4332

6月23日(金) 岐阜中津川『アトリエ佐々木』
18:30 start MC:2500yen (当日は500up)
中津川市加子母2409
090-3564(西川様)

投稿者 石井彰 : 01:12 | ライブ | コメント (0) | -

5月も。。

また久しぶりのブログ更新になってしまいました^^;

4月後半は東北ツアーだったので、まだ肌寒い空気を感じ、GW明けの北海道ではまたまた東京とは1ヶ月遅れの春を感じてきました。

4月19日初日、東京をいつものトヨタハイエースに日野皓正クインテットとマネージャー総勢6名で楽器やそれぞれのバッグを乗せ出発。まずは福島いわき『Bar Queen』、2日目福島『ミンガス』、3日目山形南陽市『蔵楽』へ。新曲が多く、新しいサウンドにバンドのボルテージはうなぎ登り⤴️⤴️

4日目はオフ、仙台に移動。穏やかに晴れた仙台。杉本智和、加藤一平と共にお寺巡り。

真言宗別格本山『龍寶寺』。重文の清涼寺式釈迦如来立像がお目当。後で知ったのだが、ご開帳は元旦と1月14日、4月のお花祭りと年に3回だったのだが、お寺の方がご丁寧にもわざわざ釈迦堂に入れてくださり、拝観させてくださいました。京都清涼寺の模刻とされているお釈迦様は素朴なお姿。光背は赤と金が綺麗に残されていた。脇の文殊、普賢菩薩は同じ鎌倉期のものらしいが、修復から帰ってきたら金ピカのお姿にされてきたらしく(笑)真新しい感じでした。

そして、大本山成田山仙台分院。屋上にそびえ立つ不動明王の坐像。あまりに立派であっけにとられた。。。( ̄▽ ̄)

牛タンも頂き、散歩も楽しみ英気を養った1日でした。

5日目仙台「ラテンカクテル」、6日目石巻「N's SQUARE」、7日目秋田「Cat Walk」。

仙台の爽やかな空気、石巻の素敵なアコースティックスペース、NYスタインウェイとの出会い、石ノ森章太郎の作品のオブジェの数々、秋田での熱い盛り上がり。それに加えて秋田で宿泊できなかった〜というトラブルも含めて珍道中度は上がりっ放し。

8日目盛岡「すぺいん倶楽部」、9日目八戸「デーリー東北ホール」と終わり、いよいよ大詰め。
各地で若者たちの素晴らしい飛び入り演奏に触れることができて嬉しい限りです(^_-)

10日目、八戸でオフ。今日は石若駿と散歩の一日。よく歩いたなあ!!古着屋なんかも行ったり、おしゃれなカフェも。デートとちゃうっちゅうねん(*^_^*)

ラスト2は三沢「ムーン・リバー」、大鰐町「あずみ野デイセンター」へ。

両方ともじっくり見て歩き回れなかったのが残念だったが、たくさんのお客さんに温かく迎えられ最後まで精一杯演奏できて幸せでした(^_-)

全ての演奏終えた後、夜中の弘前でお堀に浮かぶ桜の花びらの絨毯、「花筏」と言われる幻想的な風景を見ることができました(°▽°)


5月8日からは3日間の北海道ツアー。久しぶりの寺久保エレナ(as)のカルテット。金澤英明(b)宇野修(ds) という私以外全員札幌出身者バンド!!!アウエー感半端ない!!!しかし、ジンギスカンを愛する気持ちは本州随一か!?

春の北海道!!3月に帯広に来たばかりだが全く違う景色。緑が濃い。帯広に降り立ち幕別町へ。風が強く寒かった〜(^_^*)『幕別町百年記念ホール』の大ホールでのコンサートは気持ちの良いものでした。久しぶりのエレナも元気に吹きまくる。良いツアーになりそうな予感!!

終演後は帯広の友人を交えて、第1回ジンギスカン。予定通り。

翌日は帯広から幕別、豊頃町を通り、海沿いを釧路まで。北海道の景色は素晴らしい!

今日は、釧路にある『ふくしま医院コンサートホール Urari』でのコンサート。病院のロビーがコンサート会場に。。。。というレベルをはるかに越えている。ピアノはスタインウェイA、よく響く音響はアコースティックにもぴったりだろう。うーん、素晴らしい(°▽°)

3日目は札幌『宮越屋珈琲ホールステアーズエスプレッソバーGIG』という素晴らしい雰囲気のライブハウス。超満員のお客さん!!皆札幌出身だもんな。。。( ´ ▽ ` )

ピアノに関して、初日ベーゼンドルファーインペリアル、二日目スタインウェイA、三日目ベヒシュタイン!!こんなツアーは初めてだ。宝くじに大当たりした感じ(^ ^)

打ち上げは「めんよう亭」で、締めのジンギスカンもバッチリでした🐑🔥そして翌日の千歳空港でジンギスカンランチを食べてしまう私と金澤英明。。。。正しい北海道の過ごし方でした٩( 'ω' )و

東北、北海道ツアーの写真、大量アップです〜どうぞお楽しみ下さい!!!
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=6af69e65-f91f-46a1-9305-5b9cc7802458


スライドショーはこちらです。
https://box.yahoo.co.jp/guest/slideshow?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=6af69e65-f91f-46a1-9305-5b9cc7802458

投稿者 石井彰 : 00:12 | ライブ | コメント (0) | -

九音〜kuon〜久遠


石井彰 鍵盤  
石若駿 打 
小林真由子 箏 
白石雪妃 書
加藤ひろえ 華 
BOSS 写 
Jacky 動 
ANN 舞 
小宮昌世 経


九つの個が集まり、久遠の時空間を表現しようという試み『九音〜kuon〜久遠』を4月1日 肌寒いを通り越して真冬の寒さとなった中、浅草今戸の長昌寺にて開催しました。

大人数になればなるほど、即興での統一感は難しい。しかもこれだけの異ジャンルでのコラボレーション。そして長昌寺本堂という仏の空間で法華経の世界観をモチーフに。

提唱し、先導はしたのだが、まとめようとはしない。それぞれの個を尊重し、信じ合うだけ。そこに到達するまでにミーティングを重ね、法華経を勉強し、明確なイメージを持つ事だけを事前に行った。
始まってみると、静かな水面にひとしずくが波紋を広げ、重なり合い、変容して行き、生命を持って動き出すかのようだった。当日急遽、笙を演奏してくださった田村完浩さん、龍笛を演奏してくださった山本暁子さんも素晴らしかった。

本当にやりがいのある挑戦でした。素晴らしいパフォーマーたちに感謝と賛辞を。

そして、この突拍子も無い企画に快く全面的な賛同をくださり心からのご協力を頂いた鈴木海光住職に感謝の意を表します。

当日お手伝いしてくれた沢山のスタッフにも感謝です。

そして何より、寒い中、熱心に沢山のお客様が長昌寺に来られ一緒に体験してくださいました。本当にありがとうございました。この試みは是非とも続けて行こうと思います。

写真をアップしていますのでご覧ください!
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=78257afc-0d37-43e7-9fe7-31b461bc0204

スライドショーはこちら!!
https://box.yahoo.co.jp/guest/slideshow?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=78257afc-0d37-43e7-9fe7-31b461bc0204

投稿者 石井彰 : 00:47 | ライブ | コメント (0) | -

冬の十勝。


毎年恒例の冬の十勝!!と言うにはちと遅めの帯広へ。前の書き込みと前後しますが、3月3日から行って参りました。

初日は空港から帯広市内への道のりの風景を楽しむ。かなり雪解けも進んでいるし、日差しも春めいて来ている。まずはウエルカムジンギスカン!!(そんなもんあるんか(^_^*))ということで、友人であり、今回のライブの主催者であり、「ジョイ.イングリッシュ.アカデミー」の校長であり、、、、カメラマンでもある浦島久氏、そして僕が尊敬する写真家の戸張良彦さん、翌日のライブで初共演の佐藤洋祐(as)さんと鍋を囲み、美味しい羊を貪るように食した。

翌日は5時前に起き、十勝の夜明けを堪能しました。毎年ながら気持ちいいなんてもんじゃない。オーバーだが地球の大きさを実感する😊
浦島さんとはかれこれ15年ほどの付き合いだ。お父様の写真展が銀座で開催されていた所に訪れてから懇意にしていただき、十勝に何度も呼んでもらっています。

今回のライブは、グラミー賞を2度受賞している佐藤洋祐(as)さん!そして地元の名ベーシスト佐々木源市さん。佐藤さんはとても柔和で伸び伸びとしたプレイで、すぐに分かり合えることができて初共演とは思えないほどの完成度だった。彼ののボーカルも飛び出し、最後は小学生、高校生のミュージシャン、地元のミュージシャンも飛び入りし、盛り上がった夜でした!!

ライブの翌日は、撮影ツアー!浦島さん、戸張さん初め、プロのカメラマン、写真愛好者達が集い毎年テーマを決めて様様な撮影ポイントを一日かけて廻るのだ。
今年のテーマは『駅』。3月3日に廃駅になったばかりの根室本線の駅を数カ所回ろうという企画。

まずは十勝平野〜日高山脈を一望できる丘から日の出を浴びて出発。「稲士別」駅、無人駅どころか駅舎もない(゚Д゚)だがシンプルさの美しさが際立つ。

途中、茅葺の廃屋があるというので立ち寄り、次は『十弗』駅。ここは現役の稼働している駅だ。「10$」という字に似ているということで、10$札がデーンとデザインされている。そして次は『上厚内』駅。ここは一日の平均乗降客数が1人に満たないとのことだった。。。。周りも廃墟集まりで寂しさが際立った駅だったなあ(/ _ ; )

次は海の近くの『厚内』駅。海の民宿なんかの看板も見られるが、やはり寂しい駅前。この駅は複線担っているので、大きめの駅だろうが、やはり無人駅。人口低下などでJR北海道は経営が厳しいと聞いていたが噂以上。新しく観光客を集める手段があれば良いのだが。。。

北海道札幌出身で国鉄職員を目指しながらも挫折、その後しょーがねーからベースを弾いている金澤英明氏はこう語る。

「大事なのは観光客集めでは無いと考えます。そもそも日本(特に北海道)の鉄路は明治以後の開拓遺産なのです。道路網の整備で貨物輸送等が減少するのは、時代の流れとして当然の事で、収入減を理由に鉄道網が縮小されるのは悲しい事です。
北海道の場合、JRより国有鉄道のほうが良かったと思っています。観光客やカメラマンが一人も来なくても、地域の学生、お年寄りの利用者が一人でも居る限り、鉄路は東に北に延びていなければいけないのです。国防費を国鉄にまわせ!」

お次は大津浜へ。ところで、浦島 久氏は豊頃町の観光大使!5年前くらいに大津浜に打ち上げられる大小様々な氷の塊を見に連れて行ってもらい、ここはとても珍しい現象だと教えて頂いた。その頃はまだ人に知られずにいたので秘密の場所的な所だった。浦島さんは、この太陽の光の加減で様々な色に輝く氷に『ジュエリーアイス』と命名。たくさん写真を撮っていたのがマスコミに知られることとなり全国的に有名になった。それからは観光客が多く訪れる様になったとのこと。
もう暖かくなったので今年のシーズンは終わり。しかし、ほんのわずかに残る『ジュエリーアイス』を見ることができた。この浜の近くの佃煮屋さんも懇意にしているらしく、それ以来流行っているらしい。浦島さんはすごい人だ!お昼は豊頃町のこれまた有名なドーナツショップ『朝日堂』さんの岡本さん宅でお昼ご飯をいただきました。土鍋でグツグツ煮てある鍋焼きカレーうどんは絶品でした( ^∀^)

午後は旧中里小学校の廃校後の校舎で十勝の木材を使って器を作ってらっしゃる佐々木要さんをたずねる。木を触っているのが幸せ〜という佐々木さんのお顔は本当に優しく、人懐っこい(^ ^)寒い空気から逃れ暖かい気持ちになった。

本日最後は『愛国』駅。旧国鉄広尾線の駅。幸福駅とともに有名な所。今は9600型という蒸気機関車があり博物館になっている。

これで長い一日も終わり。美味しい中華料理で打ち上げ。楽しい十勝の三日間は、終了。また来年が楽しみで仕方がない。雪の降りしきる風景が見たいなあ。。。

たくさん写真を撮りました!!!どうぞご覧ください。
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=a03ad3b0-185f-419b-90e6-5c2bccaecf84


スライドショーはこちらから。
https://box.yahoo.co.jp/guest/slideshow?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=a03ad3b0-185f-419b-90e6-5c2bccaecf84

投稿者 石井彰 : 02:26 | ライブ | コメント (0) | -

連日の投稿です。


連日の投稿になります。

『九音〜kuon〜久遠』

九つの個が交差し、調和し、永遠の魂を表現する空間。アートの表現はとどまることを知らない。
仏との邂逅は自己との邂逅なのか?


4月1日のイベントの告知をさせて下さい。春本番、桜が綺麗に咲いているであろう隅田川近くの「長昌寺」というお寺でアートライブイベントを開催します。一昨年、実験的に始めた「邂逅と黎明」プロジェクトの続編。今回はお釈迦様が説いた法華経の世界観がモチーフになります。

久遠というキーワードは仏は人が知れるずっと以前から未来永劫まで存在し続け、始まりも終わりもない〜という概念です。私が前作『Endless Flow』でテーマにしていたイメージと重なる事が多く、勉強するうちに深い共感を得ました。終わりなき始まり〜です。今回のテーマ「法華経」についてはメンバーで長昌寺で勉強会をして来ました。興味本位でうわべだけのイベントにしたくなかったからです。

今回、長昌寺のご住職である鈴木海光さんに全面的にご協力頂ける事となり、とても嬉しい事の運びとなりました。娘さんであり副住職の小宮昌世さんも読経でご参加頂きます。このお二人、TV番組『ぶっちゃけ寺』をご覧になってる方ならお馴染みかもしれません。

石井彰 鍵盤  
石若駿 打 
小林真由子 箏 
白石雪妃 書
加藤ひろえ 華 
BOSS 写 
Jacky 動 
ANN 舞 
小宮昌世 経


石若駿は初参加、お寺の本堂にある法具の使用許可もいただいており、ご住職のレクチャーも受けています。箏の小林真由子さんも初参加。幽玄な音色を聞かせてくれるでしょう。ダンサーも二人に増え動の部分を存分に表現してくれるでしょう。衣装も興味深いです。

この他、声明、龍笛の参加もあるかもしれません。これらのアーティストがお堂に一同に会し、とても興味深い空間を造っていけたらと思っております。お庭は綺麗な枝垂れ桜が咲くころでしょう。土曜日の午後、お散歩〜お花見がてらにお気軽にご参加ください!!

『九音〜kuon〜久遠』
4月1日(土) 14時半開場 15時開演
入場料2000円(当日のみ)
長昌寺 東京都台東区今戸2丁目32−16 
03-3873-0763
お問い合わせ Happy Shoot
info.happyshoot@gmail.com 

投稿者 石井彰 : 14:00 | ライブ | コメント (0) | -

春めいて。

久しぶりの更新になってしまいました。暖かい春も、もうすぐそこですね🌸

先月は杉本智和、江藤良人とのトリオの久しぶりのツアーでした。

2月15日初日、大阪はMr.Kelly's。今回のツアーの為に書き下ろした新曲3曲♫どう育って行くか楽しみです!!いつもと違ったスタンスで曲が書けて実験でした。果敢に挑戦してくれた杉本智和、江藤良人に感謝です。
お店にリハーサルの為に早めに降りていくと、店内に見覚えのある人影。。。。日野さんがリハを見に来てくれた。こういう優しい人なんです(^ ^) 今回は急遽大阪のビルボードが重なってしまい、杉本智和と私は参加できず。。。。残念でしたが、日野バンドには素晴らしい若手が参加してくれて盛り上がったようで( ´∀`)

二日目は故郷岡山は倉敷。20数年前からお世話になっている老舗『アヴェニュウ』。ホームに帰ってきたようにほっとする空間。満員のお客様に聴いていただき嬉しかったです(^ ^) 新曲も少し慣れてきたかなー!?
いつものように美観地区を夜歩くと白鳥が幽玄な姿を見せてくれる。

三日目、倉敷から香川丸亀、坂出へ。目と鼻の先。このエリアは個人的には高松より讃岐うどんのお店が充実してるんじゃないかな。坂出の「まいどまいど」といううどん屋さんでお昼をいただき、丸亀の競艇場近くの倉庫街の一角にある『七厘家』へ。港が目の前の倉庫を改装したお店で、美味しい料理、素晴らしい「フォイリッヒ」というピアノがあるダイニングバー!!

四日目、ツアーも前半戦ラスト折り返し地点です。丸亀を出発し、四国八十八ケ所の77番札所「道隆寺」に参拝し松山へ。
『MONK』は毎年夏に訪れる大好きなライブハウス。ミュージシャンでもあるマスターも気さくで、明るい雰囲気に満ち溢れている。今日は2年前にここでご一緒していただいたヴォカリストの大石玲子さんがゲストで入り、花を添えてくれました!( ^∀^)

五日目、松山から熊本への大移動。佐田岬半島から大分へフェリー、そして高速で熊本へ。海と空の青が気持ち良かったー!!
久しぶりに夜の熊本の街を10キロも散歩して運動不足が解消されたかな?河原町というあたりの古い町並みが好きでウロウロと。。。。

翌日は熊本城や、歩いたこともないエリアも散策したり。路面電車以外にも雰囲気ある電車の線路を見つけたり、お寺を訪れたりと熊本を堪能しました。街の至る所で震災の爪痕は残るが、人々は元気溢れる、街も活気溢れる。嬉しい事です。
老舗の「おくら」ライブは超満員のお客様でした。最後には地元のミュージシャンが多数飛び入りしてくれてとても楽しいひと時になりました♪( ´θ`)

七日目は前日と変わり、空気が冷たくなった博多に入りました。会場は老舗の「New Combo」博多での本拠地だ。寡黙で熱いマスター、大好きなお店です。菊池雅章Pooさんのレコードを聞かせてもらったりして演奏前から盛り上がる!
トリオの音楽は日に日に変化が激しくなります!この日から杉本が新兵器のエフェクターを効果的に使い始めた。あと2日が楽しみです。

八日目は移動日で大阪泊、翌日は音楽の街、浜松。日本有数の楽器の産地としても有名だ。
Porte Theaterは不動産会社を経営しながらアートを愛し、応援してくれる平野氏のお城みたいなライブハウス。四ツ池のギャラリーでのライブから始まり、マンションの一階の販売センターがライブ会場になり、そしてとうとう立派なライブハウスが!!もう20年近くのお付き合いかもしれない。
そんな素敵な会場でのトリオのライブ、今日もたくさんのお客様に聴いていただきました。

十日目、千秋楽だ。思えば大阪に始まり、倉敷、丸亀、松山、熊本、博多、そして移動中に大阪で休み、浜松、そして最終地静岡。「Life Time」は徳川慶喜が大政奉還後、浮月楼の庭をお作りになり、二十年にわたって住んでいた敷地内にあるライブハウス。毎日新曲を演奏し、かなりの進展を見せてきた。他の曲も毎日の変わりようが面白かった!
この日、ステージの合間に訃報が入る。大先輩のピアニスト辛島文雄さんが亡くなられた。苦しい闘病中にもピアノの前に座れば音楽を楽しみ、笑顔でプレイされていた姿に感銘を受けた。
辛島さん、本当にお疲れ様でした。安らかに!そして僕達はあなたのように死ぬまで音楽を追求していきます。

杉本智和、江藤良人。最高のトリオでした♫各地でお会いできたたくさんの人達に感謝です。ありがとうございました!!

ツアーの写真をどうぞご覧ください!!(順番が前後バラバラになってしまいましたが(^_^*))
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=b466f62f-4357-4e35-9e9c-3b320a816c68

スライドショーはこちらから!!
https://box.yahoo.co.jp/guest/slideshow?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=b466f62f-4357-4e35-9e9c-3b320a816c68

投稿者 石井彰 : 01:35 | ライブ | コメント (0) | -

久しぶりの。。。

大変久しぶりの更新になってしまいました。

遅ればせながら、本年もよろしくお願い致します。

年明けから九州ツアー、北海道ツアーと南から北まで駆け抜けた感じです。

九州は金澤英明(b)との恒例の珍道中!霧島では素敵な別荘「真明」で今村真由美さんのヴォーカルと。温泉も満喫してきました。鹿児島「明日の地図」ではたくさんの地元のミュージシャンとのセッションが楽しかった!熊本へ行く途中立ち寄った、益城町、西原村の被害の凄さを目の当たりにしてショックを受けました。全壊半壊が認められずに困ってる人、全壊というのに補助金が少なすぎることなどを聞き心が痛む。我々の出来ることは限られてるけど、忘れることなく応援していこう!西原村では「オーディオ道場」というシュールなところにも寄れた。熊本ではお馴染みの「おくら」で。震災の被害からもすっかり立ち直っておられ、マスターの笑顔が嬉しい。佐賀は二日間。「シネマテーク」「レトロ館」〜須古大寛(as)杉谷信政(ds)辻元重(gt)をゲストに迎えてのセッションでした。この方々も長いお付き合い、素晴らしいミュージシャンだ。2日目の昼間には小城町の鯉料理に舌鼓を打つ。長崎への移動の途中、大村湾の西側を通り西海市を通り出津教会を見に行く。高台に建つ外海のシンボルだ。多くの潜伏キリシタンが暮らした町。想いを馳せる。映画「沈黙」もぜひ観に行きたいなあ。「出島テラス」は夏の日野バンドツアーでは必ず訪れる場所。長い付き合いだ。近年は店長の松尾格さんが亡くなり、ボヤ騒ぎなど大変な時期だったが、見事に復活!素晴らしい時を過ごせた。博多も強い風と、粉雪が舞い真冬を感じる最終日に。老舗『ニューコンボ』。息子である石井智大(vln)も飛び入り。たくさんの笑顔に出会えて幸せな一週間でした♫

冬の北海道!!!小山彰太(ds)さんとのガッツリ4日間。19日、神戸空港から新千歳空港までのフライト。なんと新千歳空港でオーバーラン事故の為、滑走路閉鎖。。。。最悪欠航とのアナウンス( ;∀;) しかし、なんとか復旧した模様で2時間遅れで出発、ギリギリにライブは間に合いました!!
琴似の『Dee Dee』という初めて出演するお店。小山彰太(ds)豊田健(b)というメンバーでのトリオ。札幌での2日目は、少し足を伸ばして美唄まで行ってみる。アルテピアッツァ美唄という美術館〜というか、野外美術スペース。炭鉱で栄えた時代の小学校が廃校になった後を利用して、彫刻家安田侃さんの作品が、屋外と古い校舎、体育館に展示されてる。雪原にポツンポツンと大きなモニュメントがある。何かを主張しているというより自然と共存していて、こちらの想像力を掻き立てる。時間を忘れて佇んでいた。
美唄には独特な焼き鳥があるよとタクシーの運ちゃんが教えてくれたので試してみたが、とても美味しかった!!いろんな部位が一串にミックスされている。夜は『Lazy Bird』にて幽玄郷トリオ!!小山彰太(ds)柳真也(b)。また素晴らしいミュージシャンと巡り会えた。札幌での3日目。今日の散歩は、円山公園駅から公園を通り、大倉山まで。ちょっとした登山やなー( ͡° ͜ʖ ͡°) 後で札幌の人は絶対に歩かないよ!と言われた(笑)
大倉山シャンツェ。。。下から見上げるだけで恐ろしい急勾配。明日が競技という事でリフトで上まで上がれずに残念!!『Lazy Bird』での2日目は小山彰太さんとのデュオ。何も決めずに音を紡いでいく過程が楽しい♫とてもエキサイティングなライブになりました!!札幌の4日目、最終日。大雪!!!の中、小樽へ🚗
『Groovy』はジャズと写真、アート好きなマスターがやっているこだわりのジャズライブハウス。店内にはJBLパラゴンがデーンとおわす。「幽玄郷スペシャル」と題され、小山彰太(ds)奥野義典(as)秋田裕二(b)というカルテットで。雪を吹き飛ばすかの勢いで演奏。あっという間の4日間でしたが、札幌のミュージシャンの層の厚さを思い知らされた。Boysも私以外札幌の人だもんなあ〜当然のことだ!

ツアーの様子はまたたくさんの写真がありますので、どうぞご覧ください。

スライドショーはこちらから!


さて、2月は石井彰trioのツアーがあります。杉本智和、江藤良人とともに久しぶりに10日間8ヶ所廻って参ります。自分の音楽をしっかり伝えたいと思います!!どうぞよろしくお願いします♪( ´▽`)

石井彰Trio 杉本智和(b)江藤良人(ds)
2月15日(水) 
大阪『Mr.Kelly's』 06-6342-5821
2月16日(木)
倉敷『アベニュウ』086-424-8043
2月17日(金)
丸亀『七厘家』0877-24-8651
2月18日(土)
松山『MONK』089-945-9512 ゲスト大石玲子(vo)
2月20日(月)
熊本『おくら』096-325-9209
2月21日(火)
博多『New Combo』092-712-7809
2月23日(木)
浜松『Porte Theater』053-413-3908
2月24日(金)
静岡『Life Time』054-250-0131

投稿者 石井彰 : 15:14 | ライブ | コメント (0) | -

師走!!

ご無沙汰の更新になってしまいました。あっという間にもう師走。。。今年も残すところ2週間となりました。

今年は自身のソロアルバムのハイレゾ配信、トリオの活動、日野皓正クインテットでの全国津々浦々へのツアー、Boysの活動。ここら辺が自分の音楽的焦点でした。来年はさらに絞り込んで深く演奏活動をしていきたいなと思っております。ちょっと気が早いですが、来年も宜しくお願い致します。


さて今月後半のピックアップライブのご案内です。皆様のお越しをお待ちしております!!

12月26日(月) 柏『Nardis』
Camber Music Trio 石井彰(p)杉本智和(b)須川崇志(cello)
19:00 open 20:30 start m.c.\3,300
千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
04-7164-9469 knardis@mac.com


昨年から地味に活動を開始し始めたトリオ。単なる室内楽風ジャズには留まらず、実験的に掘り下げてみたいユニット。来年は都内の活動も多くしていきたい。

12月28日(水) 中野『Sweet Rain』
Boys 石井彰(p)金澤英明(b)石若駿(ds)
20:00 start m.c.\2,500 学割\1,000
東京都中野区中野5-46-5 岡田ビルB1
03-6454-0817  jazzsweetrain@cap.ocn.ne.jp


活動10年。ツーカーの、いやそれ以上の関係性を誇るお笑い、いや大真面目3世代ユニット。このトリオでのFM番組出演も来年早々ございます。詳細は次回ブログにて!来週収録です!
今年の「年忘れBoys」お楽しみに・:*+.\(( °ω° ))/.:+



ただいま、ライブ会場ではCDの販売を致しております。

Studio TLive Recordsからの諸作
『a〜inspiration from muse』   
『Endless Flow』
『Boys featuring SHUN』


こちらはいつも持ち歩いておりますが、『a〜inspiration from muse』   は在庫が現在13枚あり、これで全て無くなり再発は未定となっております。ご希望の方はお早めにどうぞ!!メールによるご注文も受け付けております。

『Solitude』
ハイレゾによるソロピアノアルバムはダウンロード販売ですが、お聴きになる環境に合わせて
DVDにハイレゾファイルとmp3ファイルを入れ、さらに直ぐにCDプレーヤーで再生可能なCDRにmp3データを入れたものをお付けして、さらにさらに私自身の撮影の写真を使ったオリジナルジャケット付きで販売しております。数種類のジャケット写真があります。

『Doxy』
続木力(ハーモニカ)吉野弘志(b)石井彰(p)という珍しい組み合わせのライブ盤。神保町の「アディロンダックカフェ」にて収録。こちらも入荷致しました。


冒頭の写真は先日の東京オペラシティリサイタルホールでのショット。カメラマン竹下智也氏によるものです。

投稿者 石井彰 : 15:50 | ライブ | コメント (0) | -

Solo Concert

昨日、東京オペラシティリサイタルホールでのソロコンサート、本当にたくさんのお客様にお越しいただきありがとうございました。素晴らしいスタインウエイ、響きのホールでした。

会場の隅まで音が満ちていくような音場を感じながらモノローグを楽しみました。
お約束したセットリストを書きます♪

1st
I should care
Reflection(Ray Bryant)
I let a song go out of my heart(Duke Ellington)
Solitude(Duke Ellington)
Invitation

2nd
Aos Nossos Filhos(Ivan Lins)
Setembro(Ivan Lins)
Bluesphere(Thelonious Monk)
Autumn leaves
I got it bad(Duke Ellington)
La passionare(Charlie Haden)

Donny boy

毎年コンサートを企画してくださる平嶋さん、会場でお手伝いしてくださるスタッフの皆さん、調律の大橋さん、カメラマンの竹下さん、どうもありがとうございました!

投稿者 石井彰 : 13:39 | ライブ | コメント (0) | -

南アフリカツアー!!

9月28日。日野皓正クインテット一行、加藤一平(gt)杉本智和(b)石若駿(ds)マネージャーの田渕等、そして私は南アフリカはヨハネスブルグへ向けて旅立ちました。

なんせ初めてのアフリカ、南半球!!成田からカタールのドーハ経由でヨハネスブルグに入りました。

出発当日に9月30日、ヨハネスブルグ公演中止の決定の知らせが入る。会場となるヨハネスブルク市Witwatersrand大学で学生のデモが激しく警察と衝突しているらしい。。。。とんでもない幕開けとなった。
ぶらぶら歩いての散歩撮影は今回は無理そう。。。(´・_・`)

到着して空港からホテルへ行く途中にスーパーマーケットに寄っただけで外へは一歩も出られず。。。翌日は早朝から地元テレビ局SABCのニュース番組に出演してきました。日野さんオリジナルの「Free Mandela」を一節演奏〜4人はハンドクラッパーとして! 

その午後は、郊外にあるサファリパークへ!キリン、ダチョウ、ライオン、ワイルドドッグなどののんびりした姿を楽しみました。そして、ライオンの子どもに触れられるコーナーもあり!!
やっとアフリカに来たんだなあという実感が湧いてくる。乾燥した大地、強い日の光。実に爽やか!

コンサートの予定だった10月1日は暑いくらいの快晴!!急に予定がなくなった我々一行は、ヨハネスブルグの日本人会の「春祭り」に。空手や剣道の演技、ソーラン節、餅つき、綱引きなど日本の伝統行事満載なお祭り。このツアーのもう一つの団体、和太鼓チーム『 婢弥鼓』がメインゲストなのでそれを応援に出かけたのだ。アンコールでは日野さん、石若駿が飛び入りし熱演!!

春祭りの後は夕飯までに間に、ディープヨハネスブルグへ連れて行ってもらった。やはり観光部長の血が騒ぐ!外は絶対に歩いてはいけないという事だが、せめて車で通るくらいはいいだろうと大使館の方とガイドの方に頼んで短時間だが連れて行ってもらったのだ。
ダウンタウン地区を通る。通りの奥の方は最も危険な地域らしいが、表通りは活気があって人々で溢れかえっている。さすがに車から降りて歩ける雰囲気ではないが。。。。やはり旅の醍醐味は生活臭のする街を歩くことだ。

そして車はソウェト地区へ。アパルトヘイト政策で迫害されたアフリカ系住民たちの象徴の地といえる。ざっと大まかに案内してもらい、ネルソンマンデラ記念館がある通りで降ろしてもらい少々散策をする。観光地なので当たり前だが、人々は明るく気さくだ。ガイドさんから、この地区の歴史や色んな問題を聞くと胸が痛む。。。。

ツアー5日目はヨハネスブルグからケープタウンへの移動日。約2時間のフライト。テーブルマウンテンという1000mの岩山が街を取り囲むようにそびえ立っている。そしてテーブル湾に栄えた港町。非常に美しくのどかな雰囲気が漂う。

ツアー6日目はいよいよコンサート当日。「CTICCオーディトリアム」という大きな会議場のホール。会場、現地スタッフ、レンタル楽器、全てが万全で何のストレスもなくスムーズに進みました。日野バンドが最初の出演、そして和太鼓チームが後半のステージ。例のごとく「Never Forget 311」ではパーカッションやドラムの参加希望者がステージに押し寄せ、メンバーと会場が一体になり大盛り上がり!!スタンディングオベーション!!日野さんオリジナル「Free Mandela」、南アフリカツアーを代表するトランペッター、ヒュー・マサケラさんの代表曲「Grazing in the Grass」のアレンジを南アフリカのオーディエンスの前で披露できたのも何より嬉しい事でした。

午前中には市内を少し案内してもらい、ネルソン・マンデラ氏が演説したことで知られる旧市庁舎、東インド会社のカンパニーズガーデン、色鮮やかな家屋が立ち並ぶマレークォーター、グリーンマーケット・スクエアなどを散策しケープタウンの人々の生活の中へ。

7日目は大使館の方々の引率でケープ半島ツアーへ!
まずは野生のアフリカペンギンのボルダーズビーチ。こんなに暖かいところにペンギンが!?ひょこひょこ歩く可愛らしい姿に見とれました🐧 

次はケーブルカーに乗り、19世紀の灯台跡。四方が見渡せる高地!!圧巻でした!!「バブーン」と言われる野生の猿にも出会った🐒 

そしてアフリカ大陸再西南端『喜望峰』。「Cape of Good Hope」からの訳だ。こんな所まで来てしまった。。。。南大西洋を渡れば南極大陸なんだあ!!大航海時代にヨーロッパ人が夢と希望を持って果敢にここにたどり着いたんだなあ。もちろん、その昔から原住民は住んでいたのだが。ここから貿易が始まった、その地に立った事に感慨深いものがあった。野生のダチョウにも遭遇!

ケープタウンに戻り、夜は大使館主催のレセプションパーティで最後の夜は終わり。この模様はカメラの電池入れ忘れの為、撮影できずf^_^;

深夜には日本食レストランにちょっくら繰り出し、帰りに夜道を初めて歩き、緊張感たっぷり(>人<;)

翌日の帰る日の朝も時間を惜しんで、もう一度「グリーンマーケットスクエア」界隈を散策。インド系のファーストフードコートで満足して帰路に着き、無事に帰国。

素晴らしい自然、人々と出会えて幸せな南アフリカツアーでした。もっとゆっくりいろんな場所に行ってみたかった。。。。


また多数の写真を撮ってきました。ここからどうぞご覧ください!!
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=1e6bd4a3-26ff-46f4-9bbf-e70f188ef428

スライドショーはこちらから!
https://box.yahoo.co.jp/guest/slideshow?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=1e6bd4a3-26ff-46f4-9bbf-e70f188ef428

投稿者 石井彰 : 02:12 | ライブ | コメント (3) | -

初のDuo!!

9月26日(月)明日ですが。。。。

素晴らしいヴァイオリニストとデュオのライブです!久しぶりの大塚『GRECO』です!

定村史朗(vln)---N.Yでエディ・パルミエリのバンドで活躍し、菊地雅章、ロン・カーターらとの共演。本場で培われた本物のジャズの醍醐味を聴かせてくれるでしょう!是非お越しください。


大塚GRECO
19:00 open 20:00 start 3600円(季節の一品付き)
東京都豊島区北大塚1-34-18 03-3916-9551

投稿者 石井彰 : 12:47 | ライブ | コメント (0) | -

秋のソロコンサート。


今年で12回目となります。

毎年恒例のソロピアノコンサート。今回は東京オペラシティ リサイタルホールでの開催となります。

思い起こせば、第一回目の日比谷松尾ホールから始まり、中野坂上ハーモニーホール、ルーテル市ヶ谷、杉並公会堂小ホール、白寿ホール、恵比寿バーディハウス、王子ホール、代官山ヒルサイドプラザと様々な素敵なホール、ピアノと共に歴史となってきたなと感慨深いです。

この12年間で音楽性も変化してきたと思いますし、人間としても歳を取りました(笑)。今回は53歳の人間としてのステージです。53歳と言えば、日野元彦さんが亡くなられた年齢。自分もこんな年齢までピアノが弾けたんだという喜びを噛み締めています。トコさんが築いてきた素晴らしい音楽には遠く及びませんが、自分も自分なりのスタンスで音楽を奏で続けたいと思います。


今回のオペラシティリサイタルホールは、またまた素晴らしいスタインウエイがあると聞きます。素敵なホール、ピアノとの出会いに感謝し、弾きます!!是非お越しいただけたらと思います。


石井彰 ソロピアノコンサート 2016

11月17日(木)
東京オペラシティ リサイタルホール
東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
19:00開場 19:30開演
京王新線『初台駅』 東口徒歩1分
   (京王線相互乗り入れ都営新宿線にて新宿から2分)
   新宿から2分 渋谷から9分
   大手町から15分 品川から20分
   銀座から18分 池袋から10分
   東京から15分

チケット:前売り ¥3,000 当日券 ¥3,500 全席自由
問い合わせ チケット申し込み 090-9688-9550 (平嶋様)



投稿者 石井彰 : 13:47 | ライブ | コメント (0) | -

日野皓正クインテット九州ツアー終了。

あっという間に9月に突入!!ツアーもひと段落で、ほっと一息です。
しかし、先の台風で東北、北海道の被害には心を痛めています。被災された方々にはお見舞いを申し上げます。

毎年お世話になり、友達が沢山いる帯広も被害がひどかったようです。有名なハルニレの木も折れてしまいそうな危機があったそうですが、なんとか無事だったそうです。交通網やインフラの早急な復旧を祈るばかりです。

さて、8月後半の九州ツアーも無事終了。ツアー紀と写真をお届けします。

8月24日、出発。やはり九州は暑い!!真夏の空気の中、日野バンド九州ツアーが始まりました。ドラムは久しぶりの田中徳崇(ds)。そして加藤一平(gt)杉本智和(b)というお馴染みメンバー。

初日の福岡『New Combo』、今回は日野さん作曲の『Kumamono Blues』を演奏することに意味がある。熊本、大分の震災チャリティーCDのために書き下ろされた曲だからだ。レコーディング当時より、かなりアレンジも変わってきてバージョンアップされている。ラテンタッチになり、とても良い感じ!

2日目の大分『Brick Block』、地元のドラマー、ピアニストがたくさん飛び入りし、大変盛り上がりました。ここの店の裏は港で大きな客船「さんふらわあ」が停泊していて、夕方の海の眺めは最高だ。

3日目、大変な被害に遭った熊本にやっと来れた!!大好きな熊本の街や人々が傷ついた事は悲しいが、人々の明るい笑顔や活気ある街を見ると嬉しくなってきた。街のシンボルである熊本城も石垣が崩れたりはするが、相変わらず勇壮な姿がある。是非、復興のシンボルに!!東北も、熊本も大分も、日本全体で支えて行こう!!
『Kumamono Blues』を熊本の人たちの前で演奏できてよかった。Tp,Tb,Flの若いミュージシャンも飛び入り!!

4日目、熊本を後にし、北九州は小倉へ。井筒屋という百貨店の中にあるホールでのコンサートでした。外は小倉城が見え、お堀や川がゆったりと流れ、とてものんびりとした空気が流れている。
コンサートの打ち上げは主催者の林さんが48年経営しているジャズバー『ジャズストリート52』で。歴史を感じるなあ。。。写真家の内藤忠行さんの写真集がたくさんあり、彼の話題で盛り上がる。このような素晴らしい写真家と懇意にさせてもらい、アルバムデザインを5作もやっていただいた自分は幸せだなと改めて思った。

5日目はオフ。大雨の博多、寺回りなどとても出かけられないし、夏の疲れも出てきているので完全休養デーだ。こういうのも良いな!!夜には美味しい餃子屋さん「旭軒」を訪れる。こんなに美味しいとは!!?知らずに損したわ!!また絶対来よう!!

6日目、長崎『出島テラス』。ツアーの初日の羽田空港で聞いた「長崎の出島テラスが火事で焼けたらしい!!」という寝耳に水の知らせ。
心配していたが、火事の被害はキッチンだけで収まったらしく、隣の店舗を借りてのライブ開催となりました。お客様の熱い声援は毎年変わらず、幸せな千秋楽となりました!!

昨年末惜しくも亡くなられた店長の松尾さんのおかげかもね〜今年も盛り上がったよ!!ありがとう、松尾さん(^o^)/前日の雨が嘘のような、まるで秋晴れのような気持ちのよい1日でした😎 

7日目、ツアー最終日はオフ。秋晴れというにはいささか暑い陽気でしたが、空気がカラッとしていて気持ち良い!当然のごとく、仏友杉本智和と寺巡りに。

まずは「崇福寺」。ちょうど中国のお盆の最終日で沢山の檀家さんたちで賑わう。赤を基調としたカラフルな伽藍で、普段は入れない御堂の内部にも!親切な売店のおばちゃんは楊貴妃の子孫だそうで(笑)
二寺目は「晧台寺」。曹洞宗の落ち着いたお寺。これまた中国風な赤い毘盧遮那仏の大仏にびっくり!
大学病院近くの「穴弘法寺」は、調べていて何故か惹かれていた真言宗のお寺。こんなはずでは。。。。というほどの急で長い坂道を汗だくで登り切ると、やっと山門が。御堂は質素で至ってシンプル。御本尊の愛染明王は小さくて、おまけに暗い御堂の奥の方ではなかなか見えない。。。御朱印を頂こうとチャイムを鳴らすと、お寺の奥様が非常に親切に我々をお茶とお団子で歓待して頂き。
ご自身が高野山の高校へ女性初で入学したこと、原爆が落とされた時に伽藍が破壊され、その後6年で再建され、今に至る歴史など、たくさんのお話を聞かせて頂きました。いやあ、良い人だったなあ。。。
そして、ご自宅の奥におわす愛染明王、大日如来など、貴重で絶対に見ることはできないであろう仏像まで拝観させて頂き、大満足の見仏デーでした。

日野バンドの長い夏が終わりました。とても実りあるツアーでした。この勢いで、今月末からなんと「南アフリカ」へ行ってきます。人生初の南半球!アフリカ!!ちょっと怖いけど楽しみです(^◇^;)

またたくさんの写真があります。こちらからどうぞご覧ください!!
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=74e2f3e1-e53e-4b16-940a-52de583ec534


スライドショーはこちらです。
https://box.yahoo.co.jp/guest/slideshow?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=74e2f3e1-e53e-4b16-940a-52de583ec534

投稿者 石井彰 : 03:22 | ライブ | コメント (3) | -

久しぶりのトリオライブが。。。

リオオリンピックも盛り上がっておりますね!寝不足になりがちですが、日本勢の大健闘に毎日拍手を送る毎日。体操、水泳、柔道!!昨夜の卓球の福原愛選手の気迫と冷静さ、マインドの強さにも感動しました!

さて、まだまだ熱戦続くオリンピック期間中であり、お盆休みではありますが、今度の日曜日8月14日は久しぶりのレギュラートリオのライブがあります。杉本智和(b)江藤良人(ds)と共に、『Our Delight』初出演。私自身は何度か出演しましたが、とても良い響きのライブハウスなのでトリオで演奏するのが楽しみです♪(´ε` )

え、蕨って?どこ?

私もはっきり言って、この店に初めて行くまで知りませんでした。新宿からだと、埼京線で赤羽〜京浜東北線ですね。案外近いんだなという印象です。駅からも1〜2分なので便利でしょう。

21:30頃には終了ですので、帰ってからゆっくりオリンピック観戦にも間に合います(笑)皆様のお越しをお待ちしております。

石井彰Trio 杉本智和(b)江藤良人(ds)
8月14日(日) 蕨『Our Delight』
18:00 open 19:00 start   m.c.\2,500 学割\ 1,500
蕨市塚越1-5-16 MITSURUビル5階 048-446-6680

投稿者 石井彰 : 13:23 | ライブ | コメント (0) | -

日野皓正クインテット夏のサバイバルツアー。

誰が呼んだか、人呼んで「サバイバルツアー」。20日間のロード、今年も行われました。

日野皓正(tp)加藤一平(gt)石井彰(p)杉本智和(b)石若駿(ds)のクインテット、初日は山梨の甲府。「桜座」は芝居小屋風なスペース。座席は正面、桟敷席ともに畳に座布団という風情あるもの。初日からバンド飛ばします!!いい感じのスタートが切れました。

2日目、甲府から静岡へ移動。素敵な庭園の中にあるライブハウス「Life Time」。徳川家ゆかりの場所だ。
地元のシンガーのマリテス、マスターの久保田さんがピアノで飛び入り。大盛り上がりのライブでした♫♪(´ε` )

3日目はオフ。真夏のような天気に恵まれた静岡。一行は一路和歌山を目指す。6時間コースで和歌山に到着!!すぐに街を散策に出かける。なんせほとんど土地勘の無い和歌山市内、全くの当てずっぽうで歩き回り疲れはてました(^◇^;) なかなか渋い街やな〜和歌山!!

4日目、ライブ会場は和歌川河口近くの「デサフィナード」。ホワイトハウス風の明るい店だ。海からの風は気持ち良いが、みるみるうちに湿気でムンムンしてくる。ライブもさらに熱く、終わった後も地面からの熱が凄く、これぞ「夏のツアー!!」という様相に。

5日目、和歌山から、また静岡は浜松まで戻る日野バンド一行。ゴージャスな雰囲気のジャズクラブ「porte Theater」、浜松にこんな凄いクラブが!?というくらいの本格的クラブ。
ライブでは新曲が形になりつつあるし、ビートルズの「And I Love Her」も完全にバンドのサウンドに染まってきた。ツアー序盤戦だが、とても良い感じです。

6日目、岐阜県の恵那峡へ。恵那峡というのはダム湖の渓谷だそうで。静かになみなみと水を湛えている。そのほとりにある歴史あるホテルでのディナーショーでした。このツアー恒例になったお客様にパーカッション参加でステージはノリノリ状態に!!

7日目、久しぶりに大阪のオフを満喫!!新世界で串揚げを食べ、生よしもと新喜劇を観て。実は昔からの新喜劇ファンでして(^◇^;)昼の本公演の辻本茂雄とアキの舞台を見たかったのだが間に合わずに夜公演の若手の舞台を。それでもコテコテの大阪の雰囲気を満喫しました。その後は、さらに写真で撮れないようなディープな西成エリアを歩き回ってきました(^ー゜)いやあ、大阪最高!!!

8日目、ほんまに暑かったですわ( ;´Д`)もう梅雨明けてんとちゃいまっか!?ってな感じの1日。七夕のライブでした。大阪は堂島のMr.Kelly'sは大阪にいた頃からお世話になっている店。古巣に戻りました。
たっぷりと盛り上がったライブ後は同級生が経営する天神橋筋の「べろべろばー」で美味しい牛タンを。そうこう言っているうちに日付が変わり、マネージャー田渕等さんのお誕生日が🎂やってまいりました。おめでとうございます(^O^)/!!!

9日目、大阪から芦屋へ行って、ライブ後また大阪へ帰りました。芦屋は神戸と大阪の中間地点。セレブな住宅街だ。「Left Alone」は今年38周年だそうで!30年前からお世話になっている。名前はもちろんマルウオルドロンの名曲から由来する♫入れ替え2ステージ、目一杯盛り上がった日野皓正クインテットです。

10日目、日野バンドツアーとしてはオフ。日野さんが瑞浪でのコンサートへ出演の為、残りのメンバーで名古屋StarEyesでのライブ!!いつもとは違うレパートリーで盛り上がる。
たくさんのお客様に聴いて頂き、嬉しい限りでした(^O^)/地元ミュージシャンも飛び入りし、盛り上がりっぱなしの1日!!

11日目、岐阜の美濃加茂で完全オフ。真夏のような日差しの中、日野バンド見仏部の野外活動の開始!!部員の杉本智和と私は、車で揖斐郡揖斐川町谷汲の「横蔵寺」を目指す。天台宗のお寺で多数の重要文化財があり、「美濃の正倉院」と言われる。本尊薬師如来は秘仏で拝めず、宝物殿でユーモラスな深沙大将立像を眺める。西遊記に出てくる沙悟浄がこの方。
この寺は「ミイラのある寺」として知られている。即身仏、すなわち生きたまま土の中に入り、即身成仏したお姿。妙心法師とおっしゃる。そういう意思を貫徹されたということに深い感動を覚えた。
その後、西国三十三所観音霊場の最後(33番)の札所である谷汲山華厳寺を拝観して帰路に。
まるで夏休みの1日のように楽しんだオフでした!

12日目、瑞浪でのコンサートを終えた日野さんと再び合流。金沢のライブハウス「もっきりや」へ。三日ぶりの日野バンド、また違う展開もあり、面白いツアー後半戦になりそうな予感!!

しかし、アクシデントが。どうも調子が思わしくなかったカメラお亡くなりになりました😢よく働いてくれました〜どうもありがとう!!代替えのカメラ到着するまでツアー写真紀行できないのが残念でなりません(。-_-。) 

13日目、金沢から徳島への移動日。マネージャー田渕氏のご実家でバーベキューにお呼ばれ。採れたての魚介、阿波牛での歓待を受け、大満足のオフとなりました。

14日目、ツアーもいよいよ終盤戦。徳島の300席ほどの響きの良いホールでのコンサートでした。
先日のカメラに引き続き、リハーサル中にキーボードのペダルが言うことを聞かなくなる。。。あーあ、と、諦めていたら音響スタッフが半田ごてを取り出し、あっという間に修理してくれました!ありがとう〜助かりました(^O^)/ その勢いでカメラも直して〜;^_^A  と思いきや、夜に替わりのカメラが届き、一安心。

15日目、徳島から広島への大移動。途中バケツをひっくり返したような雨もあり、晴れ間もあり。広島は夏の暑さ😅夜中は涼しくなりましたが。会場は19階にあるから「ジューク」ですとも!!
地元の若手バンドがオープニングアクト、そして最後には全員セッションが!!♫少々ハプニングはあったものの、盛り上がって終わりました。演奏後はもちろん、美味しいお好み焼きを(^L^)

16日目、一転してとても爽やかなお天気。広島から松山への移動は、しまなみ海道で。あまりの気持ちよさに2回も休憩。束の間の憩いの時間。なぜか虫くん達に好かれるメンバー!
松山MONKは31周年だそうで。。。素晴らしいです。マスターもスタッフも愛に溢れてるもんなぁ。益々のご発展を祈ります。

17日目、松山から瀬戸大橋を渡り倉敷へ。四国と本州を行ったり来たりと爆走中の日野クインテット一行。じりじり焼け付くような暑さになってきたなあ。。。
老舗アヴェニュウは、初めての出演から20年以上経つかなぁ。岡山は第二の故郷なので馴染み深い地だ。今日も超満員のお客さまの前で精一杯演奏し、燃え尽きました。若手の女性トランペッターも飛び入りで大盛り上がり!!ホテルへの帰路はそれまでのエネルギーを出し尽くした体に優しい静寂の空気が。夜の美観地区は気持ち良かった!

18日目、ツアーも本当に大詰め。ラスト2です!倉敷から名古屋へ移動し、早くからBlue Note入り。日曜日で開始が早いのだ。
昨年は調子が今ひとつ???だった印象のイタリア製ピアノ「FAZIOLI」も良い感じに育っていて嬉しかった!!2部入れ替えで、計3時間半越えのステージも終始良い感じです。
行く先が見えなっかたツアーも、とうとう千秋楽を迎えます。京都で全員燃え尽きます!!

梅雨明けの知らせを聞くと同時にツアーも千秋楽を迎えました。京都RAGは35周年、30年前からお世話になってます!ツアー最終日とあってなのか、超満員のお客さん。最後までスリルと緊張感と色気のある音楽ができたと思います。

先月末から始まったこの「サバイバルツアー」、皆病気や怪我することもなく無事に終えることができました。

毎日がチャレンジの連続。皆、果敢に挑み大きな成果があったと思います。バンドの結束も高まりました!各地でお会いしたたくさんのお客様の熱い声援が嬉しかったです(^ ^) ありがとうございました!!

さて、これから月末にかけてはスペシャルなバンドでのジャズフェスが目白押しです!!

また多数の写真がありますので、どうぞご覧ください⬇
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=333bcdaf-4bc4-4c37-894d-4a65ab3b05cf

スライドショーはこちらから⬇
https://box.yahoo.co.jp/guest/slideshow?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=333bcdaf-4bc4-4c37-894d-4a65ab3b05cf

投稿者 石井彰 : 01:30 | ライブ | コメント (2) | -

北海道ツアー終了!!

日野皓正スペシャルクインテット〜寺久保エレナ(as)石井彰(p)杉本智和(b)石若駿(ds)〜北海道ツアーは6月6日から9日間8公演を終えました。

初日はエアドウで旭川へ!鷹栖町は旭川の少し北の町。大雪山の頂と広大な田園が印象的な静かな街でした。素晴らしい音響のホールに満員のお客様。幸先の良いスタートです。幸先の良いと言えば、ジンギスカン🐑大黒屋というとても美味しいジンギスカン屋さんに滑り込みセーフ😀

2日目は初めて訪れる名寄市。もち米、ひまわり畑、星空が有名な地らしい。ひまわりは各家庭の庭に植えなければいけないらしい!こうした良いことの徹底ぶり。残念ながらひまわり畑には時期が早すぎた;^_^A 
「EN-RAY HALL」という昨年オープンの新しいホール。響は素晴らしいし、新品のスタインウェイは指に吸い付くようだ。それにも増して、お客さんの熱気、実行委員会の方々の熱い思いがビシビシと伝わってきた1日でした。

3日目は生まれてこれまでで最北の地に来た!オホーツク海沿いの枝幸という町だ。毛ガニは日本一の水揚げ量だとのこと。流氷やクリオネも見られるという。これぞ北海道!!!
残念ながら街を散策する時間はなかったが、コンサート後の毛ガニ、タラバガニ、バフンウニの攻撃は凄まじいまでに。。。。♪(´ε` )

4日目は網走。やはり寒い北海道!雨が激しく降りしきる中、一行はオホーツク海沿いの道をひたすら南下、網走へ。『ちぱしり』とはアイヌ語で「あばしり」。われらが発見した土地ということらしい。
とても雰囲気の良いライブハウス、お客様も満員御礼。熱気ムンムンの会場で熱い演奏を繰り広げ、汗みどろに😅演奏後はマスター宅で地元の食材の美味しい手料理を頂きました。

5日目釧路入り。さすが南に来ただけあって少し暖かい。
釧路川河口には豪華客船「飛鳥U」が停泊中。すぐそばの道立芸術館が今日の会場。こじんまりしたとても雰囲気の良いホール。ピアノもスタインウェイのC型。とても珍しいサイズだ。
芸術館の中では「写真のフロンティア」という写真展もやっていて入ってみる。東川町の国際写真フェスティバルの過去の受賞作がズラーッと並び、圧巻だった。個人的には細江英公氏の特殊なプリントがグッときたなあ。

コンサートはどんどん新しい展開を見せ、ジェットコースターのようだ。毎日が新鮮なドラマが生まれる。

6日目、ツアーもやっとオフ。釧路から帯広へ。帯広といえば毎年冬に訪れるお馴染みの街。雪が無いだけで違った街に見える!緑がまぶしい帯広も良いなあ(^O^)/初夏の陽気!
友人の浦島氏、カメラマンの竹下氏とともに街中にある原生林を散歩、そして牧場が経営しその場で作ってるアイスクリームを。そして夜は美味しいジンギスカンが我々を待ち受けていたのだった🐑!!とても充実のオフ!!

7日目、昨日から一転、寒さに襲われた十勝。帯広は寒い時だけの記憶なので慣れているのだが。。。
昼間は駅周辺をまんべんなく(笑)しらみ潰しのごとく歩き回る。帯広の印象も幅が広がってきた!
幕別町の会場は大きくて素敵なホール。ピアノはなんと「ベーゼンドルファーインペリアル」!!97鍵の超大型ピアノ。地元のミュージシャンが多数飛び入りし、最後まで盛り上がりました😀

長かった北海道ツアーも佳境に。8日目は帯広から砂川へ。寒い雨が降りしきる1日でした。
昨年も演奏した会場、客席はホールにもかかわらずバーカウンターもあって寛いだ雰囲気。寺久保エレナのご両親、従兄弟の寺久保伶矢君もいらしていて伶矢君がトランペットで飛び入り!14歳とは思えない落ち着いたプレイを聞かせた!やはり血は争えないものだ。

長いようであっという間の9日間。昼間は札幌の街を仏友杉本智和とぶらついていると、やはりお寺に巡り合い、お堂の中でしばし時を忘れる。千秋楽は、南部の海岸沿いの街、白老町。歴史的建造物の古い石蔵を利用した施設。昔からのゆったりした時間が流れている空間、そして街並み。

8日間毎日一つの生命体のように刻々と変容していくのが面白い。やりがいのあるツアーでした!!

ツアー写真紀行をどうぞお楽しみください!!
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=136137c7-b387-46cd-ad00-ede8265ba52b


スライドショーはこちらからどうぞ!
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投稿者 石井彰 : 22:33 | ライブ | コメント (94) | -

日野皓正クインテット東北ツアー記。

5月18日から始まった日野皓正クインテット東北ツアー、無事に終了しました。

今年に入ってから、メンバーが一新。日野皓正(tp)加藤一平(gt)石井彰(p)杉本智和(b)石若駿(ds)という顔ぶれでの初のロングツアー、上々のスタートです。音楽的に自然発生したり変化する場面が多くなり、変幻自在なバンドになりつつある。今月は寺久保エレナ(as)を加えたバンドでの北海道ツアー、7月はレギュラーメンバーでの西日本ツアー、そして九州ツアーがあります。どこまで進化するのかが楽しみ!!

五月晴れというか、初夏の日差しの中、ツアーの開始です。初日は那須塩原のゴルフ場でのライブ。周りの自然が自然すぎる!!クラブハウスが木造りで素敵でした。

2日目は福島の中心街にある老舗ライブハウス「Mingus」。マスターのジャズ好き、置いてあるいろんな物にこだわりを感じるお店。

3日目は山形。興味深い寺が一杯ある地域だが今回はそのような時間も無く。。。即身仏のほとんどが山形にあるという!とはいえ、街中を歩くだけで不思議な気持ちになる街、山形。
Noizy Duckも3年連続かな?派手な店構えなライブハウスだが店内は意外とシック。
素敵な女性トランペッターの飛び入りもあり、盛り上がりました!

4日目、少し寒さが戻り、雨もぱらつく東北は仙台。開放感のあるライブスペースの「Star Dust」は昨年に引き続きの出演。なんと新しいピアノで昨日入ったばかりとか!YAMAHA S6でした。当然だが、まだ弾きこみが足りないのでガンガン鳴ってこないが、成長が楽しみです。
今日は若いドラマー二人が山形から来てくれて飛び入り。ガッツ溢れるプレイを聞かせてくれました!

5日連続演奏、岩手は盛岡の「すぺいん倶楽部」。ダンディーなマスターが素晴らしいテナーサックスを吹く。
ツアー前半の成果が凝縮したようなステージ。毎回のことだが、何が起こるかわからない。いや、わからないからこそ作っていくんだなあ♫
マスター、地元の若手ドラマー、サックスも参加し、良いライブになりました。
夕方には仏友杉本智和と慌ただしくお寺を目指し、自転車を飛ばす。残念ながらお目当の「五百羅漢」は拝観できなかった。。。それだけが心残り( ; ; )

6日目は盛岡から八戸へ移動してオフ。地元のFM番組に明日のコンサートの告知のためにバンド全員で出演。その後、八戸観光。常現寺の魚籃観音を拝観に行ったが秘仏でお目にかかれず。海岸まで足を伸ばす。蕪島という、うみねこの繁殖地の人口島。蕪島神社という神社があるのだが、つい最近火事で焼失してしまったらしい。とはいえ、おびただしい数のうみねこが島のあらゆるところにいて、鳴き声を上げ続ける。繁殖期で卵や雛を抱いたメスが警戒しているのか。人間が歩いてきても全然動じない。まあ、束で襲われたら人間もひとたまりもないだろう。ちょっと恐ろしい感じもしたが、とても珍しいものに出会えたなあ!!

7日目「はっち」という施設のホールでのコンサート。地元の北高校のブラスバンドの方々がリハーサルを見学。その最中に大アンサンブル大会に!彼らの一部は残ってコンサートでも飛び入りしてくれて、若さハジけるプレイをしてくれた!
今日のピアノは『BECHSTEIN』。ライブ会場でこれに巡り会えることは滅多にない。深く力強い音は流石だ。気持ち良かったー♪(´ε` )

8日目は三沢へ。三沢と言えば、大好きな写真家森山大道氏の有名な一枚「三沢の犬」が撮られた地。勝手に想像を膨らませていた場所だ。
三沢基地のある場所で、歓楽街が目立つ。昼間は人通りが少なく寂しい感じがしたが、夜になって俄然活気を帯びてくる。ライブハウス「Moon River」に集まってくるお客様も物凄いパワーを持って楽しもうとしている。ステージではデヴィッド.マシューズさんも飛び入り。異常な盛り上がりを見せた1日でした!

9日目は三沢から秋田へ移動してのオフ。夕方に到着だったが、少し秋田を探索。少林山西来院へ行ってみたが残念ながら時間が遅かった!そして海へ足を伸ばす。風力発電を見たり、タワーに登ってみたり、郷土料理に舌鼓を打ったり。鋭気を養いました。

10日目「Cat Walk」。。。なるほど”猫度”が高いわい。平面な猫、立体な猫、人面な猫。。。
今日も日野皓正クインテット、大層熱いライブになりました!マスターのトランペットの飛び入りも盛り上がる!

11日目は一関。全国のオーディオファンの憧れの聖地、「ベイシー」。マスター菅原さん、スタッフみなさん毎回暖かく迎えてくださる。ジャズ濃度200%な感じの空間。今年も客席と一体となって盛り上がりました!今夜も最高でした!

12日目千秋楽。一関を出発し、再び福島県はいわきまで。「The Queen」はジャズ、ポップス、ブルースなどのライブを発信する素敵なライブハウス。地元のミュージシャンが多数飛び入りし、有終の美を飾りました。


いつものように写真で綴るツアー記、多数の写真がありますので、どうぞご覧ください!!
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=f75ea626-0dc6-4376-acb7-7773ef86f750

スライドショーはこちら!!
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投稿者 石井彰 : 23:57 | ライブ | コメント (1) | -

熊本チャリティー!

5月5日、17名の有志ミュージシャンが新宿『Pit Inn』に集結。今回の地震で被災された方々へチャリティーしようというCDを録音しました。

金澤英明(b、言い出しっぺ)、井野信義(b)、吉田美奈子(vo)、秋山一将(gt)、西尾健一(tp)、TOKU(tp)、山田丈造(tp)、津上研太(as)、守谷美由貴(as)、峰厚介(ts)、吉本章紘(ts,cl)、
後藤篤(tb)、本田珠也(ds)、江藤良人(ds)、石若駿(ds)、栗林すみれ(p)、石井彰(p,arr)。

Come Sunday (Duke Ellington)
幽霊(金澤英明)
Kumamon Blues(日野皓正)

計3曲、心を込めて演奏しました。完成しましたらお知らせ致します。売り上げは全てチャリティーさせていただきます。

尚、新宿『Pit Inn』のスタッフ、朝日新聞の大野明氏、ディスクユニオンにご協力いただいております。ありがとうございました!

投稿者 石井彰 : 15:51 | ライブ | コメント (2) | -

Pray for KUMAMOTO

この度の熊本の地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。そして被災された方々にお見舞いを申し上げるとともに、1日も早く平穏な日々が訪れることを願っています。

熊本は今年1月にも訪れていますし、夏のツアーでも毎年訪れるおなじみの地。街を象徴する熊本城の天守閣を望みながらの散歩が楽しみ。人たちも暖かく親切で、穏やかな空気が流れる場所。それが熊本。知り合いも多数被災されました。大好きな街が今回のような大打撃を受けてしまって本当に悲しいことです。入ってくる情報では知り合いの多くの無事が確認されたことは唯一の救いです。一個人としてできることなんてたかが知れていますが、熊本や大分のために復興を支援していく所存です。


さて、桜も散り新緑の季節ですが、まだまだ不安定な天気が続きますね。最近の活動、今後のオススメのライブ、新譜状況などを書いていきたいと思います。

今月はあるレコーディングがありました。それは一昨年に都城で知り合った『Yoshino&Masae』というユニットの作品に参加しました。彼らは地元鹿児島への熱い思いを綴ったオリジナルを歌っており、真っ直ぐで筋の通ったポリシーを感じ、またの共演を願っていたところ、録音に誘っていただきました。参加ミュージシャンはドラムに村上ポンタ秀一、ベースにバカボン鈴木という日本を代表するスーパーリズムセクション!なかなかありえないセッションになりました。もうすぐ発売になると思いますので、またお知らせしたいと思っています。

トピックスでも取り上げましたが、新録音のお知らせです。

★ ハイレゾダウンロード版でソロピアノの音源がリリースされました。

アルバムタイトルはありませんが。。。(勝手にSolitudeとしています)

販売元は「SOUNDPOINT」です。

2015年12月23日 相模湖交流センター多目的ホールにて録音

Solitude
Embrasable You
TheShadow of Your Smile
Blues
Prelude to A Kiss
Take The A Train
My Funny Valentine

全7曲 一曲300円

演奏:石井彰(ベーゼンドルファーDodel 275)
録音:金田式DCマイク、金田式ADコンバーターを使用
(録音データ:wavファイル、96kHz/24bit)
中村正樹(サウンドエンジニア)

これでもか!?っていうほどのスタンダード集になりました♫ベーゼンドルファーでの録音は初めてかもしれません。独特なサウンドを楽しんで頂きたいです。

どうぞ『SOUNDPOINT』のサイトにアクセスしてお買い求めください!!
販売元サイト「SOUNDPOINT」
http://sound-point.biz/

ハイレゾの購入法、聴き方ってどうやるんですか?という質問をよく受けます。ハイレゾ音源というのはCDメディアに入りきらない情報量の音源でパソコンを使ってのダウンロードによって入手できます。サイトではカードの決済になります。ご自分のパソコンにダウンロードして保存すれば音楽再生アプリケーションで再生することができます。みなさんお持ちであろう「iTunes」で再生可能なWAV形式ですので簡単かと思います。問題はどこまでハイレゾのポテンシャルを引き出せる出力ができるかですね!パソコンの内臓スピーカーでは無理として、パソコンをお持ちのコンポに接続して聴く、パソコンで再生し良いヘッドホンで聴くのも良いかもしれませんね。私もよくわかっていないのですが、最近はハイレゾ対応のコンポが販売されています。これはハイレゾが持つポテンシャルを最大限引き出す装置なんでしょうねえ。。。

こちらにハイレゾのクエスチョンに答えてくれることが色々書いてありました。参考までにどうぞ。
http://www.sony.jp/high-resolution/about/

★ ライブアルバム「DOXY」リリース!

5年前のライブをアルバムリリース。この「DOXY」の売り上げから1枚につき500円を熊本への義援金として寄付させていただきます!

2011.02.01 / The Adirondack Café Tokyo

01. Oblibion (Astor Piazzolla) (09:44)
02. Doxy (Sonny Rollins) (09:13)
03. Country (Keith Jarrett) (10:28)
04. Stolen Moments (Oliver Nelson) (10:56)
05. Sometime Ago (Sergio Mihanovich) (09:53)
06. What a Wonderful World (George Douglass & George David Weiss) (09:56)
Musicians:
続木 力/Chikara Tsuzuki (Harmonica)
吉野弘志/Hiroshi Yoshino (Bass)
石井 彰/Akira Ishii (Piano)

これは普通のCDです!ハイレゾの機器は不要!


★ さて今週は私のカルテットと幽玄郷のライブです。是非聴きにいらして下さい!!

4月26日(火)   横浜『KAMOME』
石井彰 Quartet 類家心平(tp)杉本智和(b)江藤良人(ds)

19:00 open 20:00 start m.c. \3,500
045-662-5357

4月27日(水)  西荻窪『アケタの店』
幽玄郷〜小山彰太(ds)津上研太(as)市野元彦(gt)石井彰(p)吉野弘志(b)

20:00 start m.c.\2,800
03-3395-9507

投稿者 石井彰 : 13:58 | ライブ | コメント (0) | -

オンエア!!

オンエア情報です。

先月12日、北海道帯広の『ジョイイングリッシュアカデミー』で収録されたライブが、本日17時から「FM JAGA」でオンエア!!再放送は4月21日22時から!!

インターネットラジオで聴けますので、北海道の方以外でもOKです。
石井彰(p)小沼ようすけ(gt)デュオのライブ、どうぞお楽しみください!!

http://www.jaga.fm/tp_detail.php?id=6783

そしてもう一つ!!

今月3日〜明日の夜ですね、NHK-FM『セッション2016』のオンエアです。

Pat La Barbera (ts)Sextet
竹内直(ts)鈴木央紹(ts)石井彰(p)金澤英明(b)Joe La Barbera(ds)

22:30からのオンエア、お聞き逃しのないように!!再放送は金曜日の午前10:00から!!

http://www4.nhk.or.jp/session/

投稿者 石井彰 : 01:14 | ライブ | コメント (0) | -

冬の十勝。


毎年の冬の一番の楽しみ。それは極寒の十勝でのライブ&写真撮影。

今年は例年より一ヶ月遅い時期だし暖冬もあって、日中は0度を大きく上回る暖かさ。しかしさすがは北海道、ピンと張り詰めた空気は体に気持ち良い!!

今月12日から帯広、札幌、小樽を訪れました。メインは「ジョイイングリッシュアカデミー」の40周年記念ライブ。友人の浦島 久氏が経営する英会話学校。そこでのコンサートは毎年回を重ねるごとにお客さんもリピート率が高まり、今年は超満員70名を超えるお客様で会場は埋め尽くされた。それはやはり共演者の小沼ようすけ(gt)の人気も大きい!ほぼ初めてのガッツリデュオだったが、素晴らしいプレイヤーで、こちらも熱くなる。楽しいライブでした!!

翌日は恒例の撮影隊!十勝、東京のカメラマン、大学教授etc...この時期ここに集い冬の十勝の大自然を満喫し、撮影する会。毎年物凄く楽しみにしている行事。
今回は糠平湖のタウシュベツ橋梁。訪れるのは2回目。今回はだいぶ氷も溶けているので橋の所までは行けなかったが、春の日差しを感じながらの湖の風景はまた違った趣で気持ちが良い。
そして三国峠からの原野を見下ろす絶景!!北海道の原風景は異空間に入ってしまったかのよう。。。

来年の計画も着々と練られているようで!!なんとも楽しみです!!

帯広滞在の三日目は夜明け前から浦島氏と共に防風林から登る朝日を撮影に。ピリッと引き締まる冬の朝の空気が気持ち良い。
いつもながら、この広大な平原に規則正しく並んで立っている樹々が雄大であり可愛らしい。
遠くに見える日高山脈が朝日に染まってゆく。

昼食後(もちろんジンギスカン!)、後ろ髪を引かれながら帯広を後にし、札幌へ。15、16日と久しぶりに小山彰太(ds)さんとの共演!お元気そうで良かった!

札幌『Lazy Bird』はDuo。小樽『Groovy』は奥野義典(as)さん、北垣響(b)さんを加えた「幽玄郷スペシャルセッション」。北海道パワーを感じた夜でした!楽しかった!

小樽では少々お散歩。たまたま参拝した日光院というお寺、お坊さんも音楽好きで話し込んだり、ジャズ喫茶「フリーランス」では写真好きのマスターと話が弾む。運河や古い倉庫が印象的な静かな街は心が落ち着きました。

またまたたくさんの写真があります。どうぞご覧くださいね〜!!!

https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=747fca3c-ea83-4a5a-b120-45cce429264b

スライドショーはこちらからです。

https://box.yahoo.co.jp/guest/slideshow?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=747fca3c-ea83-4a5a-b120-45cce429264b

投稿者 石井彰 : 22:50 | ライブ | コメント (0) | -

Paris!!

何年ぶりのパリ!?前回はパリのミュージシャンに混じってライブハウスでの演奏だった。多分7、8年前。今回は「パリ日本文化会館」での日野皓正クインテットでのコンサートだ。

2月25日に日野皓正(tp)杉本智和(b)石若駿(ds)マネージャーの田渕等、そして私の5人は羽田からパリへ飛び立った。12時間のフライトはきつい!映画も2本半見れたな〜!

シャルルドゴール空港に到着後、バスでパリ市内へ移動。東京より少し寒いくらいかな。久しぶりのヨーロッパの冷たい空気が気持ち良い。エッフェル塔が我々を迎えてくれる。滞在のホテルもエッフェル塔近くだ。

先にパリ入りしていた寺久保エレナ(as)と合流し、会場でのリハーサル。初めての組み合わせのクインテットなので入念なリハーサル。長旅の疲れも忘れる。リハ後、パリでの初食事。近くのレストランカフェでステーキを頂く。歯ごたえと味が十分のステーキ、美味しいポテトフライ!やはり外国に来たなあと実感。


今回は二日間の公演が夜にある。パリ在住の日本の方達、日本文化に興味があるフランス人たちが多数集まった。コンサートは「ジョンギョン」という日野さんのオリジナルでオープニング。韓国語で尊敬という意味のタイトル。雅楽にインスパイアされているので、日本的空間的な演奏。日野さんの表現する世界観はアメリカのジャズではなく、日本人アジア人としてのアイデンティティを意識したパーソナルな音楽。何かの真似、何とか風では許されない。自分を余すことなく表現する。そこにジャズの持つ自由な表現法を用いる。そのエネルギーはパリの人々にも十分伝わったのだと思う。二日間とも満員のお客さんからの熱い声援が嬉しかった!


今回の自由時間の使い方。パリの街の風景の写真をしっかり撮ってくること!!歩き回ってパリを切り取ってくる〜これに尽きる。コンサートがある日中もちょこちょこ歩き廻り沢山撮ってきました。1日は完全オフもあったので歩き廻りすぎて疲れましたが。。。

ミュージアムも行きたいのだがパリのミュージアムを見回るには何週間も必要なくらいだ。今回は「ピカソミュージアム」だけ。ここは規模も小さく数時間で一応見て回れる。ピカソの残した数々のデッサンもあり、同じ作品をまとめ上げるのに試行錯誤を繰り返していたのがよくわかる。テーマごとに展示されていてとても興味深く楽しめた。

もう一つ、カルティエ美術館で「森山大道展」を見れたのも、とても嬉しかった。尊敬する写真家森山大道。ストリートフォトの大家、「アレ、ブレ」が、それまでも魅力的な力強い写真。それ以上に本人の強い欲望が写真を撮らせているのだという事がビンビン伝わる写真。これにヤラレてしまっているのだ。写真で芸術を表現しようとしているのでは無い。写真とは複写であると言い切ってしまうのも潔くて大好きだ。記憶の記録。これに尽きる。
パリで見る森山大道の写真は見せ方も含め最高だった。タイミングが合った事が嬉しくて仕方が無い!!

パリは昨年の悲しいテロ事件が記憶に新しい。事情はどうあれ、無差別大量殺人は断じて許されない。テロの犠牲者への献花台にも行って手を合わせる。機関銃を持った兵士たちが多数歩き回っているので緊張感がハンパ無い。

今回はほとんど左岸地区ばかり歩いた。エッフェル塔、モンパルナス、サン=ジェルマンデュプレ、セーヌ川、シテ島のノートルダム寺院。右岸で行ったのはマレ、バスティーユのマルシェ、シャトレあたりかな。アンリカルティエ=ブレッソンが撮ったのと同じ場所からシテ島を撮れたのも嬉しい。

街のどこを見ても目新しくカメラを向けたくなる。しかし漫然と撮っていると同じような写真ばかりになってしまう。街は舞台だ。そこで繰り広げらる偶然のドラマ、マクロ的に街を見つめることができればと思って沢山撮ってきました。

みなさんに見ていただけるようにアルバムを編集しましたので、どうぞご覧ください!!!


https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-pvydilj7re5b3yqs6r5iz56zrq-1001&uniqid=0723d7f8-23ab-4e28-8310-8982d7757b04

スライドショーはこちらから!!

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投稿者 石井彰 : 12:22 | ライブ | コメント (15) | -

3月


今年も早くも3月。2月末にはパリへ行ってまいりました。このご報告と写真は今用意しておりますので、もうすぐレポートを書きたいと思います。

本日6日は埼玉は東川口へ。サッカーの試合があるようで、ものすごい人出!
杉本 智和(b)セバスティアン.カプテイン(ds)との3days Live 初日。

ご自宅のオーディオルームにスタインウェイ🅱がデーンと鎮座。ライブができるという素晴らしい上野さんのお宅。文字通りアットホームなライブだ。久しぶりの顔合わせ、とてもセンシティブでいい感じだ。セバスティアンの新曲も試してみる。難しいがとても良い曲だ。

ライブ後にはレコード鑑賞タイム!極上のひとときを過ごす。やはりアナログ盤は臨場感が半端なく良い。

3月7日は、川口でコンサートです。埼玉でのトリオライブは久しぶり。素晴らしいシゲルカワイのピアノを弾けるのも楽しみです。是非お越しくださいませ!
そして8日は新潟の長岡へ。何年ぶりかの「クックテールくぼた」という素敵なお店でのライブ!

3月7日(月)コンサートサロン「T-room」(川口リリア4F)
石井彰 Trio 杉本 智和(b)セバスティアン.カプテイン(ds)
19:00 open 19:30 start \3,000
問い合わせ 048-258-2023

3月8日(火)長岡「クックテールくぼた」
石井彰 Trio 杉本 智和(b)セバスティアン.カプテイン(ds)
19:00 open 19:30 start

新潟県長岡市殿町2-5-4ニューツチダビル5F 
0258-36-3055 

投稿者 石井彰 : 02:01 | ライブ | コメント (0) | -

憧れ


私が19歳の頃。大阪音楽大学で作曲を学んでいた頃、初めてジャズのレコードを買ったのが、
Bill Evansの「Portrait in Jazz」だった。斬新なピアノトリオのコンセプトで〜という触れ込みだったが、何がオーソドックスで何が斬新なのかもわからない頃。これがピアノトリオのあり方なのだと信じて疑わなかった。ひとしきりはまりきってから他のピアニストにも目が行くようになったのだ。もうもはや恋は盲目。。。な感じ。ひたすらBill Evansを聴き、同じように弾くためにコピーし、弾きまくる毎日。

この頃が懐かしい。大学の友人、井上 陽介(b)と岡田佳大(ds)でトリオを組み、来る日も来る日も練習。時間がもっと欲しかった。

Bill Evansには初期、中期、後期と一般的に分けられる。後期の激しさとロマンティクさを増したトリオも魅力的で「パリコンサート」というライブ盤も愛聴していた。

最晩年の最後のトリオはMark Johnson(b) Joe Labarbera(ds)という若手がBillに刺激を与え続けていた。

そこでドラムを叩いていたJoe Labarberaさんと共演できる日が来るとは夢にも思わなかった。

今月、Pat Labarbera(ts)Joe Labarbera(ds)の兄弟と共演する機会を得た。13日、NHK FM 「Session 2016」の収録で初めて顔合わせだ。竹内直、鈴木央紹の日本組テナーと金澤英明(b)とのスペシャルセクステット、Patさんが共演していた名ドラマーElvin Jonesへのトリビュートプログラム。夢のような時間はあっという間に過ぎ去った。この日の模様は4月にオンエア予定です。是非ともお聞きください。

15日にはトリオで出演中の御茶ノ水「NARU」にお二人が遊びに来てくれた。井上 陽介(ds)は同じ時期にEvans Trioにはまっていた盟友、江藤良人(ds)はElvin Jonesがアイドル。二人ともびっくりするやら嬉しいやらで大はしゃぎ。Patさんが飛び入りしてくれて「In your own sweet way」を演奏。そして江藤良人(ds)に替わってJoeさんがドラムの前に!井上 陽介とのトリオだ。何と言うこと。。。。!?はっきり言って舞い上がってしまったが、Billの名曲「Peri's Scope」を一緒に演奏した。

その後、二度演奏したが、毎回激しい感動が体を駆け巡る!本当に素晴らしいお二人だ!

あと一度、一緒に演奏します。これは是非とも聴いていただきたいですね〜何の種も仕掛けもありません。普通に奇をてらうことなくオーソドックスに演奏するだけです。しかし、こんなに感動を与えてくれるミュージシャンも珍しいと思います。Bill Evans,Elvin Jones,John Coltraneの空気を本当に感じます。

2月21日(日) 『山手西洋館ベーリックホール』  17:45〜 
Pat Labarbera(ts) Joe Labarbera(ds) 石井彰(p)金澤英明(b) 
お問い合わせ Five Stars Records
info@fivestars-records.com

投稿者 石井彰 : 21:52 | ライブ | コメント (0) | -

Chamber Music Trio


1月31日(日)は大塚『GRECO』にて、一風変わったトリオのライブです。

Chamber Music〜室内楽風なピアノトリオ。ジャズではピアノ、ベース、ドラムあるいはギターというのが定番。クラシックでピアノ三重奏はピアノ、ヴァイオリン、チェロ。ピアノ、ベース、チェロはジャズではなかなか無い組み合わせのサウンド、どうなるか。皆様のお越しをお待ちしております。

リニューアルされたGRECOも初の出演です。

日曜日で開演が早くなります。16:00 open 17:00 start です!!

『Chamber Music Trio』
石井彰(p)杉本智和(b)須川崇志(b)

豊島区北大塚1-34-18
03-3916-9551

投稿者 石井彰 : 02:22 | ライブ | コメント (0) | -

3.11

今年の3.11で6年目を迎える「福島第一原発事故」。フクシマを有機農法の観点から復興を目指す「フクシマ復興応援ネットワーク」が主宰するコンサートが、横浜市青葉台の「フィリアホール」で開催されます。

私もこの活動趣旨に賛同し、何度かチャリティーライブを行って参りました。。今後の活動の存続、飛躍に結びつくコンサートになればと思います。皆様のお越しをお待ち申し上げます。

2016年3月11日 「フクシマ復興支援チャリティーコンサート」
横浜市青葉区民文化センター フィリアホール
17:00開場 17:30開演 チケット前売り3000円 当日3500円
 
出演 石井彰 Special Jazz Band 津上研太(as) 金澤英明(b)
江藤良人(ds) / 三絃会(民謡)
スペシャルゲスト黒澤久雄 司会 マイク眞木

チケットのお問い合わせ
フクシマ復興応援ネットワーク事務局 井上仁
fukushima-n.w@belhyud.com
045-921-5687
フィリアホールチケットセンター
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投稿者 石井彰 : 13:36 | ライブ | コメント (0) | -

九州ツアーから帰って。。。

金澤英明(b)との9日間の今九州ツアーから帰ってきました。演奏はどんどん変幻自在、自由奔放になってく。そしてよく歩き、食べ、撮り、たくさんのご縁が生まれた。とても有意義だったなあ。。ツアー後半の模様を書いていきたいと思います。

10日から二日間の熊本滞在。散歩するのも楽しみな街だ。
初めての出演のライブハウス「Two Five」は賑やかな繁華街のど真ん中〜!!地元のフリューゲルホーンプレーヤーの齋田和孝さんのバンドにゲストで参加でした。アルトの田代さん、ドラムの木村さんと共に、ハードバップの名曲の数々を🎶

翌11日、昼間に熊本市電の河原町駅周辺を散歩してみた。古い建物がそのまま残ったようなレトロさが至る所にあって興味深い!!
町名も鍛冶屋町、紺屋町、呉服町、米屋町、唐人町などなど。。。時間を忘れてしまった。
昭和33年に建てられた元繊維問屋街だった古いアーケードはアート系の若い集まる商店街として息を吹き返している。古い看板がそのままあったりと面白い空間でした。

夜は『おくら』でライブ。ここは熊本に訪れると必ず行くお店。いわゆる伝統的なジャズ喫茶。落ち着く。ここでのデュオも恒例だなあ!!

12日は熊本から在来線普通列車で佐賀へのんびりと。急に冷え込んで雨がぱらつく道中だったが、佐賀について雨も上がり晴れ間も見えた。
街角のあちらこちらに「えびす様」の石仏がある佐賀。少し歩いただけで3つ見つけた!その数808もあるらしい!
シネマテークはオーディオも充実しているジャズ喫茶。ピアノも古いNYスタインウェイが。
今日は佐賀では必ず一緒に演奏する須古大寛(as)さん、杉谷信政(ds)さんがゲスト参加。満員のお客さんと共に盛り上がりました!

13日は西鉄二日市駅近くの小高い住宅街の中にある「Jazz工房Nishimura」。お宅を改造してるのだろう。高い吹き抜けの空間はブルーが強調され、アコースティックが気持ち良く、まさに工房。本日は佐賀のギタリスト辻元重さんが加わった。昨年から共演し始めた彼は熱くブルージーなギタープレイが素晴らしい。
昼間は佐賀市内を散歩。街角の恵比寿さんを探し続けていると、夜の街の抜け殻のような通りが多いことに気づく。恵比寿さんとスナック街、、、不思議な街だなあ。佐賀神社の脇にはバラックのような商店が何軒かのんびりと営業している。寒い日にはあったかい肉まんが美味い!!

14日は佐賀の三日目、散歩も昨日とほぼ同じコースになった。少しあったかくなったかなあ。肉まんの味が忘れられず、金澤さんを誘ってリトライ!!
今日は伊万里のジャズユニオンのお宅へお邪魔し、プライベートライブ。辻元重(gt)さんとのトリオは前日にも増してサウンドが良くなってくる。二日で終わりとはもったいないなあ。。今後の楽しみだ。佐賀バンドできないかな😉

よく演奏し、よく食べ、よく歩いた、よく撮ったツアーも最終日博多。今日だけのために石若駿(ds)が合流し、Boys Trioに。最終日にふさわしい盛り上がりでした!!今年も良い年になりそうだ!!

鹿児島、霧島、熊本、佐賀、太宰府、伊万里、博多とたくさんのお客様に出会い、ミュージシャンに出会い、たくさんのご縁が生まれました。本当にありがとうございました!!

ツアーから帰って18日はリーダーバンド「石井彰カルテット」の初ライブは横浜「KAMOME」にて。類家心平(tp)杉本智和(b)江藤良人(ds)という素晴らしいメンバーとの会話を楽しみ、未知の世界を探求しました。愛すべきメンバーたちとの音楽、今年も大切にしていきたいです。どうぞよろしくお願いします!!

また多数の写真をアップします!!どうぞご覧ください!!

スライドショーはこちらから!!

投稿者 石井彰 : 13:16 | ライブ | コメント (0) | -

新春デュオツアー!!


7日から九州上陸しております。新春恒例のデュオツアー、金澤英明(b)石井彰(p)の迷コンビ、まずは羽田から鹿児島へ!東京があまりに暖冬なので鹿児島のの寒さに少々面喰らう。
レンタカーで左手に桜島の勇壮な姿を眺めながら毎年のことながら”珍道中”になりそうな予感を胸に秘め、旅は始まった。

『明日の地図』は昨年に引き続き、初日のステージ。新曲も数曲リハーサルをするという真面目な一面も(笑)!!
セッションタイムには地元の素晴らしいミュージシャンがたくさん集まってくれて盛り上がった初日の夜でした!!

ライブ後、霧島温泉郷の別荘地にある「真明(まさやか)」という9日のライブ会場でもあるお家に向かい、宿泊させていただいている。今村真由美さん(vo)の別荘だ。24時間かけ流しの温泉も入り放題の最高の場所!

8日はオフ。ゆっくりと近所のお野菜の美味しいレストランでランチ。木漏れ日が気持ちよい森の中にあるレストランで頂く自家製野菜の料理は格別でした。

美味しいランチを頂いた後は、やはり観光。
「神々溝(かんがみぞ)」約2万年前、高千穂の峰から流出した溶岩が、冷却の途中で、流れに直行する方向に動いたために、その上に乗っている固まった溶岩がフランスパンのように裂けて生じたものらしい。巨大な岩の裂け目は神々が通る谷のよう。。。
その後、「えびの高原」を目指すものの、物凄い霧のため風景は見えなかったものの、鹿児島とは思えない凄まじい風景を目の当たりにしたのだった。。。霧氷でした。
我々の観光も単なる観光地巡りから秘境探検隊になってきた!!

霧島の大自然の凄さを実感したオフになりました。翌日のライブに備えて充電完了!

真明と書いて「まさやか」と読むそうで。万葉集の言葉。9日はヴォーカリストでここのギャラリーのオーナーである今村真由美さんと我々デュオとのライブでした。
霧島連山の温泉郷にある「真明」は古代ビーズアクセサリーショップとバクーンプロダクツAUDIOショールームだ。時にコンサート会場となる素敵な空間。眺めはいいし、温泉は素晴らしい。最高の環境で心身ともにリフレッシュして音楽を奏でる。こんな贅沢な事させていただいて幸せを実感しました。
素敵な古代のビーズを使ったアクセサリー、とても綺麗なので撮影させていただきました。

ライブ後、熊本へ移動。本日10日のライブのリハーサル。熊本のトランペッター齋田和孝さんのバンドにゲストで参加させて頂くライブは19:30〜『Two Five』にて!!

明日11日は同じく熊本『おくら』にて、金澤 英明(b)石井彰(p)デュオです。お近くの皆様、どうぞお越しくださいませ。


投稿者 石井彰 : 13:54 | ライブ | コメント (2) | -

2016年。

謹賀新年 2016'

本年もどうぞ宜しくお願い致します。不動明王さんのように「ブレない」「優しく深い」音楽を奏でていく一年にしていきたいと思います。自分の健康管理もしっかりしないと!!

幸せな一年になることを願いつつ、本日よりライブ活動始動です。

Boys 金澤英明(b)石若駿(ds)石井彰(p)
浅草『SHIZUKA ll』 19:30 start

皆様のお越しをお待ちしております!




投稿者 石井彰 : 11:16 | ライブ | コメント (48) | -

12月を振り返って。


とうとう2015年も幕を閉じようとしています。皆様いかがお過ごしですか?どんな一年間でしたでしょう?

楽しい事、悲しい事、辛い事。いろいろあった年でした。12月もツアーこそなかったものの、ほぼ毎日のライブ、レッスンの日々。束の間の休みの日には大好きな写真撮影。今年新たに始めた事はモノクロフィルムの自家現像。暗室でのプリントまで始めてしまいました!!これは非常に楽しい!!この作品もいつか発表できる日が来るかなあ。。。

12月5日は東向島の「プチローズ」で古野光昭(b)trio 竹村一晢(ds)とのライブ。初顔合わせ、そしてドラムセットが無く急遽近所の方からお借りしたのでリハもできなかったにも関わらずず、とてもクリエイティブなセッションになった。
夕方浅草を少し歩いてみた。デジカメ、ライカ、ローライコードの3本持ち。

12月6日快晴の日曜日、千葉県茂原のゴルフ場での日野皓正クインテットwith渡辺裕之(ds)チャリティーライブへ。もうかれこれ15年程この時期に行ってるんだろう。アクアラインに入る直前の浮島辺りの工場地のシルエットが妙に芸術的に見える。

12月8日横浜白楽の「Blusette」で加納奈実(as)とのデュオ。非常に柔軟で美しい音楽性の持ち主。とても楽しいデュオでした。白楽は古い商店街があり、写欲も湧く。

12月9日は今年最後のトリオライブ@SOMETIME。杉本智和(b)江藤良人(ds)と共に、新旧のオリジナルをたくさん演った。来年もカルテットと共に、さらに新しい事に挑戦したい。

12月11日は「TUC」にて初顔合わせトリオ。トリオと言えどもアルトサックス纐纈歩美、テナーサックスにレイモンド・マクモーリン、そしてピアノ。 ソロと3つの組み合わせのデュオ、そしてトリオと楽しい一日でした!!

12月14日は今年4回目となる長崎へ。『出島テラス』の店長であり、長年の友人である松尾格氏を偲ぶ会に出席し、金澤英明(b)と共に演奏を捧げて来ました。集まった大勢の人々の表情から、彼がどれだけ皆に愛されていたのかがうかがい知れた。闘病中も少なくとも我々の前では弱音らしきことは聞かなかった。最後まで頑張った松尾さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

松尾さんのお母様はお元気で、最後に我々と素敵な唄を披露してくださいました。松尾さんもきっと会場で聴いて喜んでいたでしょう。

翌日帰京して六本木の「IZUMI」に初出演。久しぶりに大隈寿男(ds)さんと演奏。感慨深い二日間でした。

12月16日、恵比寿にある新しいライブハウス『act square』で、日野皓正 CHRISTMAS LIVEと題して、上田正樹(vo)さんをゲストに迎えてのスペシャルショー。ファンキーナイト!!!! 上田さん、カッコよすぎ!!

12月19日、『KAMOME』での初めてのソロでした。クリスマスも近く、人出も多い関内の街。KAMOMEのある通りは空気が変わって静けさを取り戻す。落ち着いてじっくりとモノローグの時間。来年も各地の環境が良い場所でソロをやりたいです。

12月23日、寒い雨の一日。やっと冬の実感が湧く空気感。
お昼は相模湖のホールで、生音録音愛好の方々に招待され、ソロピアノの録音。皆さんそれぞれご自慢のマイクや録音機材で2ステージを収録。アナログのオープンリールを使う方もいらっしゃる!どんな音で録れたのか聴いてみたいな〜。
夜はそのまま中央線で西荻へ。小山彰太(ds)市野元彦(gt)津上研太(as)吉野弘志(b)という強者バンド『幽玄郷』。彰太さんが札幌に行かれたことであまり集まる機会がなくなってしまったが、このように年に1、2度の再会を楽しみにしていたバンド。非常に楽しい再演でした!

12月25日クリスマスは金沢の日航ホテルで日野皓正クインテットのディナーショー。昨年に引き続きの出演。長年続いた六本木「STB139」でのクリスマスショーが無くなって寂しかったが、金沢のクリスマスも良いもんです!

12月27日、新宿文化センターにて「Pit Inn 50周年記念コンサート」。一口に50年と言ってしまえば簡単だが、私が2歳の時からの歴史と同じなのだ。ここで数々の伝説が生まれ、素晴らしい演奏を聞き、自分も演奏してきたということが誇らしく思える。
二日間、延100名のミュージシャンが出演しました。他のバンドも豪華で素晴らし過ぎるラインナップ。日野皓正クインテット〜加藤一平(gt)石井彰(p)須川崇志(b)石若駿(ds)ゲスト大西順子(p)、今年も燃え尽きるまで演奏しました。ありがとうございました!

12月29日、浅草「SHIZUKA ll」にてニューヨークからの素晴らしいミュージシャンとの共演でした。眞壁えみさんは三味線を弾きながら歌う。オリジナル曲を多数書いていて、日本的でありジャズ的ではあるが独特の世界観を持ってらっしゃる。Thomas Mogan はPaul Motian(ds),菊地雅章(p)らとの共演で知られるNYで活躍中の若手ベーシスト。理知的かつエモーショナルで複雑,深淵なベースプレイは驚嘆させられる。
慣れない変拍子のオンパレードなプログラムだったが、二人の醸し出す不思議な世界に没頭して音楽を楽しんだ。

12月28、30日は「Boys」金澤英明(b)石若駿(ds)とのトリオ納め。ファンキータウン中野。『Sweet Rain』は金澤英明(b)年末大掃除。。。もとい、大仕事の五日目最終日。夕方から行きつけのホルモン焼き屋さんで慰労会!ここから「ホルモンボーイズ」という異名を取るようになった。お店は満員。ピアニストの栗林すみれさんの顔も見える。今年もここでたくさん演奏したなあ〜来年も頑張るぞと力いっぱいの演奏で幕を閉じました。来年は店内改装があるそうで!リニューアルオープンが楽しみです!
そして今年の千秋楽は江東区森下に移転した『Obsounds』で。
三軒茶屋の店舗から森下という街のオーナー菱沼氏の自宅1階に移転、新装オープンお祝いライブということで、おめでたい日となりました。しかも菱沼氏(オブサン)の退職祝いも!
エントランスからすぐにお洒落なカウンター席。ここでフレンチビストロ的に食事ができるようになるとのことです。そして奥にはゆったりとしたライブスペース。これは要チェックなお店です。
旧Obsoundsの店舗は、同じ三軒茶屋のライブハウス『Whisper』が移転し、引き継ぐことに!ちょっとややこしいですが!
Whisperオーナーの写真家内山繁さんとママさんも来られていて不思議なご縁のようでしたね。


演奏以外では、今月立て続けにカメラマンを題材にした映画を2本鑑賞した。

『セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター』 ブラジル出身の報道カメラマンであり環境活動家、セバスチャン・サルガド。ブラジルの金鉱、インドネシア、西パプア州の山岳地帯、北極、パプア・ニューギニア、東シベリア海の孤島、エクアドル、ペルー、ボリビア、メキシコ、イラク、エチオピア、ルワンダ、コンゴ。。。世界中の秘境や難民の惨状や内戦の悲惨さを自らの危険を顧みずに踏み込み切り取っていく様をヴィム・ヴェンダースの鋭い視線で撮影されてる。写真の素晴らしさはもとより、活動家としてのサルガドが浮き彫りになってくる。

『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』
シカゴ在住の青年がオークションで大量の古い写真のネガを手に入れた。そこには驚くべき未発表の傑作写真の数々。。。撮影者はヴィヴィアン・マイヤー。全く社会的に知られていない人物。興味を持った青年はヴィヴィアン・マイヤーなる人物を知るべく、調査を始めるが、意外な人物像が浮かび上がってくる。

両作品共に、写真好きな人、そうでない人にも楽しめるドキュメンタリー映画。とても良い映画でした!超オススメ!!

というわけで、今月を振り返ってみました。また写真が多数あります。
どうぞご覧くださいませ!!


スライドショーはこちらです!!

今年も皆様に支えられて健康に一年を駆け抜けることができました。どうもありがとうございました!!来年は1月5日に浅草「SHIZUKA ll」にてBoys 金澤英明(b)石若駿(ds)とのライブで幕開けです。どうぞよろしくお願いいたします。

投稿者 石井彰 : 14:21 | ライブ | コメント (2) | -

今月のおすすめライブ。

今月のおすすめライブをご紹介します。時の流れるのは速いもの。。。師走もあっという間に過ぎ去るのでしょう。今年のラストスパート頑張ります!!

12月9日(水) 年内最後のTrio Live、吉祥寺『SOMETIME』です。杉本智和(b)江藤良人(ds)によるトリオの弾き納め、どうぞお越し下さい!!

12月9日(水) 吉祥寺『SOMETIME』
石井彰 Trio 杉本智和(b)江藤良人(ds)
19:45 start m.c. \1,800
武蔵野市吉祥寺本町1−11−31
Tel: 0422-21-6336

12月19日(土) 関内『KAMOME』
今年もソロコンサートは代官山ヒルサイドプラザにて盛況に終わりました。年内最後のソロは横浜『KAMOME』で!!
石井彰 Solo Live
19:00 start m.c.\3,500
横浜市中区住吉町6-76
Tel: 045-662-5357

12月23日(水) 西荻窪『アケタの店』
幽玄郷+1
小山彰太(ds)石井彰(p)市野元彦(gt)
吉野弘志(b)津上研太(as)
小山彰太さんが札幌に移ってから、あまり演奏できなくなった幻のバンド『幽玄郷』。
久しぶりの再会!
20:00 start m.c.\2,800
杉並区西荻北 3-21-13 吉野ビルB101
Tel:03-3395-9507

12月27日(日)  『新宿区立新宿文化センター・大ホール 』
新宿 PIT INN 50周年記念
新宿 ジャズ フェスティバル
日野皓正 クインテット
日野皓正(Tp)加藤一平(G)石井 彰(P)須川崇志(B)石若 駿(Ds)
ゲスト:大西順子(P)
ジャズの聖地「Pit Inn」の歴史がここに集結!必聴コンサートです!日本のジャズ界を牽引してきた
レジェンドが一堂に。

12月28日(月) 中野『Sweet Rain』 
Boys Trio 金澤英明(b)石井彰(p)石若駿(ds)
今年も大暴れしたBoys Trioの弾き納めです!
20:00 start m.c.\2,500
中野区中野5-46-5 岡田ビルB1
Tel:03-6454-0817
※30日 『Obsounds』でもライブありですが、店が移転の為、詳細がまだわかりません。
分かり次第Upします。

12月29日(火) 浅草『SHIZUKA U』
♪From New York 眞壁えみLive♪
眞壁えみ(vo) 石井 彰(p)Thomas Morgan(b)
「究極の癒しの歌声!眞壁えみ の世界」をご堪能下さい!
三味線も奏でます!
ピアニスト石井彰とNYより来日の大活躍中のベーシストThomas Morganの演奏も必聴!
◆Live 7:30〜/9:00〜
◆Charge ¥3000(オツマミ付き)+オーダー別途、税別
台東区西浅草2−25−8
Tel:03-3841-5341

投稿者 石井彰 : 03:16 | ライブ | コメント (0) | -

今年ラストツアー。

日付も変わって、もう師走です!!あっという間の一年間。。。。。

今年も思い起こせば、自分のトリオ(杉本智和(b)江藤良人(ds))、ソロ活動、Boys Trio 及び金澤英明(b)との活動、そして日野皓正クインテットという大きな3本立ての柱の活動に終始したかなと思う。今年始まった新しい試み〜書、踊り、生花、音のコラボレーションは大きな一歩だったと思うし、様々なコラボレーションも生まれた。さて来年はどんな事を生み出し、どんな出会いがあるのだろう。。。気が早い話ではありますが!


さて、やはり一年でもっとも長い期間ツアーに出るのは日野皓正クインテットだ。先週は今年ラストのツアーでした。

まずは名古屋「LOELY」二日間。日野皓正(tp)寺久保エレナ(as)石井彰(p)金澤英明(b)石若駿(ds)うん、とても良いバンドだと思う!二日間超満員!!

名古屋の昼散歩は恒例の味噌煮込みうどん〜大須散歩!!ツアーの昼間の楽しみ、写真散歩!!

三日目は北新地の「Poket」でのライブ。沢山のお客様で大盛り上がりでした!!
ライブ後はBoys Trio 金澤英明(b)石若駿(ds)で私の小中学校の同級、白尾克己君が経営するご機嫌なお店「べろべろばあ」へ。天神橋筋3丁目、商店街の中にある牛タンがウリのお店。絶品のたん焼、タタキ、お寿司、最高!!!そして禁断の酒「カリビアンハバネロ酒」で脳が溶けた大阪の夜。。。。

四日目は急に冷え込んだ一日。大阪から奈良県五條市にある寺「辯天宗如意寺」へと向かう。
吉野川が近くに流れる静かな町。伝統宗教では無いので心ときめくような仏像は見ることはできなかったが、密教系だろう。シンプルで落ち着いた佇まいのお寺での演奏はいいものだ。ピアノが無いのでキーボードに徹した一日。
金澤さんはここで終わり、五日目からは須川崇志(b)に交代。金澤さん、お疲れ様!!

大阪の老舗「ロイヤルホース」は40周年だ。私が大学生でジャズを始めたばかりの頃からお世話になっているライブハウスだ。今年、マネージャーの関氏が急逝されてしまって非常に残念だったが、やっとお線香をあげることが出来た。
ロイヤルホースのライブは客席のヒートアップも最高潮に!

ライブ後、一昨日と同じく、同級生のお店「べろべろばあ」へ。絶品牛タンで千秋楽へのエネルギーを充填しに行った大阪の夜。

千秋楽は奈良「青丹学園」。ゲストにFride Pride。とても内容の濃い一週間、やりがいがありました。いろいろとハプニングはあったものの、それ以上にバンドが発展進化していったのが実感できたのだ。

演奏が全て終わって、宿泊が京都だったので、恒例の深夜散歩。ツアーの余韻に浸りながら須川崇志、石若駿と共に祇園のお茶屋街、建仁寺、旧遊郭街を。清々しい夜。

さて、またたくさんの写真を撮りました。ツアーの雰囲気を少しでも感じて頂ければ!!

こちらからどうぞ。

スライドショーはこちらからどうぞ!

投稿者 石井彰 : 01:08 | ライブ | コメント (0) | -

10月後半戦ツアー記

10月21日から我がトリオは関西ツアーへ。

杉本智和(b)江藤良人(ds)そして私の3人は江藤号に乗り込み、一路大阪へ。7時間かけての車の旅はやはりキツかった。。。が、演奏が始まってしまえばこっちのもの。何かが脳から分泌され、のめり込むのみ!初日大阪『Mr,Kelly's』幸先良いスタートでした。
演奏後、ゆっくりスンドウフの食事をし、散歩をし、ようやく落ち着いたのでした。

翌日は大阪〜神戸の移動なので、時間が余っているので、杉本智和と私は当然のごとく寺巡りへ。動物園前からのんびり歩いて「一心寺」を経て、四天王寺へ。四天王寺では秋の名宝展が目当てだったが、天王寺舞楽という儀式を見ることができてラッキーだった。中国の古典舞踏と雅楽を混合させたようなとても珍しい法要。
四天王寺を後にして、昼食がまだだったことに気づいた我々は新世界へ戻り、名物串カツに舌鼓を打ち、神戸へ向かうのであった。
新今宮駅のチャイムの曲がドボルザークの「交響曲第9番 新世界より」のメロディーだったことに気付き、ドボルザークもこの地を訪れて作曲のヒントを得たのだなと感慨深いものがあったのだった。。。。わけないわな笑!

神戸『クレオール』。ここはピアニストが泣いて喜ぶ環境のスペース。マスターが無類のピアノ好き〜キースジャレットから現代音楽まで〜なもので楽器ににも音響的にも非常にこだわりがある。Pooさんも気に入ってソロ演奏を好んでここでやっていたというのも、もっともな話。
二日目も気持ち良く弾け、発展したトリオでした!

三日目は姫路にある天台宗別格本山書写山円教寺へ。夕方の時間に行ったので時間が無く、おお急ぎで摩尼殿だけ拝観。清水寺のような舞台付きのような素晴らしいお堂でした。
映画「ラストサムライ」でも登場したお寺です。今度時間がたっぷりある時に奥までゆっくり行きたいな〜と、仏友杉本智和と誓ったのでした。

姫路『Layla』は古いが味わい深い雑居ビルの3階にある老舗ジャズライブハウス。トリオツアー最終日とあって、演奏もだいぶ変化を遂げている。熱い声援に嬉しくなりながら、力を出し切ったライブでした。とても充実した三日間でした。大阪、神戸、姫路にいらしていただいた沢山のお客様、本当にありがとうございました!

トリオツアーの写真です。どうぞご覧ください!!

スライドショーはこちらです!!

トリオツアーが終わり、江藤良人(ds)と別れ、私と杉本智和(b)は岡山へ。岡山県浅口市鴨方町。父の育った町だ。この町で毎年コンサートを行えるようになって14年、日野さんをゲストに呼べるようになって13年。時の流れは早い!昨年からはヴォーカルの国貞雅子も加わるようになった。

今年も「平喜酒造」の酒蔵コンサートも600人のお客さんの呼気中アルコール度数の高さと物凄い熱気とで汗みどろになりながら最高潮の盛り上がりを見せました。
親父の墓参りもできて幸せな1日でした。
石井彰trio 杉本智和(b)石若駿(ds)スペシャルゲスト 日野皓正(tp)国貞雅子(vo)という面々。


27日からは久しぶりの台湾へ!日野皓正(tp)クインテットでの台中ジャズフェスティバル出演でした。初日は移動のみ。台中入りすると、まだまだ汗ばむ陽気!散歩したり美味しい小龍包頂いたり、マッサージしたりと、ゆっくり過ごす。

28日夜、台中ジャズフェスティバルのステージでした。日野皓正(tp)クインテット 加藤一平(gt)須川崇志(b)田中徳崇(ds)石井彰(p)。我々の前に出演のRich Huang Jazz Quartetと共に最後の曲「Never forget 311」で大セッションとなり、会場の熱気は最高潮に!!熱い夜となりました。
最後の夜は屋台での夕食と足裏マッサージへ!

台中の町並みはどこか懐かしい感じがする。中心街は高層ビルも沢山立ち並ぶが、一本裏通りに入ると素朴で静かなエリアが。そんな場所にある飾らないお店での食事は最高に美味い!人々も人懐っこく、笑顔が沢山見ることができた。うん、大好きな街だ。また是非ゆっくり行ってみたいな!

台湾の写真です。どうぞご覧ください!!

スライドショーはこちらです!!

投稿者 石井彰 : 02:40 | ライブ | コメント (0) | -

秋のトリオツアー!!


石井彰Trio Tour '15 Autumn

今週は久しぶりのトリオでのツアー、大変楽しみです!!関西3days 皆様のお越しをお待ちしております。

石井彰(p)杉本智和(b)江藤良人(ds)

10月21日(水)
大阪『Mr, Kelly's』2stages/入替無し 1st 19:30/2nd 21:15
charge:前売¥4,000 当日¥4,300
大阪市北区曽根崎新地2-4-1
ホテルビスタプレミオ堂島1F
TEL:06-6342-5821
10月22日(木)
神戸三ノ宮『クレオール』2stages/入替無し 1st 19:30/2nd 21:00
charge:前売¥3,500 当日¥4,000
神戸市中央区山本通2−3−12
北野ハンター坂(北進一方通行)の中ほど、東側。
TEL:078-251-4332
10月23日(金)
姫路『Layla』2stages/入替無し 1st 20:00/2nd 21:30
charge:¥4,000 学生:¥3,000
姫路市 立町 71
TEL:079-224-9469

この後は、恒例の酒蔵コンサートです!

10月24日(土)
JAZZ IN 平喜
石井 彰(pf)石若駿(ds)杉本智和(b)スペシャルゲスト 日野皓正(tp)国貞雅子(vo)
岡山県浅口市鴨方町『平喜酒造』 18:00開演 16:00より利酒会 フードも多数ご用意しています。
\6,000 お土産付き
岡山県浅口市鴨方町鴨方1283
TEL.0865-44-2122

投稿者 石井彰 : 02:23 | ライブ | コメント (2) | -

写真で綴る日々の活動〜9月10月。

久しぶりの更新になってしまいました。もう10月も3分の1を過ぎたところ〜過ごしやすい大好きな秋の日和になってきました。今年も残すところ3ヶ月、時の経つのは早いです。

9月は、夏のツアーが終わり、ほっと一息つきながら自分の活動を見つめ直す月となりました。

5日の代官山「ヒルサイドプラザ」でのソロコンサートは今年で11回目を迎え、気張らずありのままで素顔の今の自分を表現できたと感じることができたのが収穫でした。

ソロコンサートの模様をカメラマンの竹下智也氏に撮っていただきました。こちらからどうぞ↓↓↓↓↓↓
「ソロコンサート」by Tomoya Takeshita
「スライドショー」


トリオの活動も! もちろん石井彰Trioは頻度は減っているものの健在です。ベースを金澤英明に替わったことも。杉本智和(b)江藤良人(ds)の不動のメンバーでイーストワークス時代の曲を演奏し、新たな局面を見出せたことも嬉しかった。

トリオの年内の活動予定は、10月21日(水)大阪「Mr,Kelly's」 22日(木)神戸「クレオール」23日(金)姫路「ライラ」、ちょっと飛びますが12月9日(水)吉祥寺「Sometime」です。どうぞよろしくお願いします!

相変わらずの珍道中を続けるBoys〜金澤英明(b)石若駿(ds)は、水戸、九州ツアーと。新しい店の水戸「Cortez」の素晴らしい音響のリニューアルされた会場に驚き、九州では直方「The Bar」、大分「Naima」、長崎「出島テラス」と観光を十分に兼ねて。大分では石仏を見ることができました。今月1日は六本木「alfie」でプリスカ・モロツイ(vo)というテレビでもおなじみのスーパーヴォーカリストを迎えてのライブもしました。
次回のライブは10月26日(月)に北千住「バードランド」です!

シーズンに一回くらいのスパンで活動を続けるScene Of Jazz〜安カ川大樹(b)大坂昌彦(ds)は久しぶりの銀座「No Bird」で。12月7日(月)に同じ会場でライブです!

とても面白かったイベント「邂逅と黎明 舞う花、そして綴られる音」は大塚の「音楽堂anoano」にて行われました。6人のアーティスト石井彰(p)市野元彦(gt)白石雪妃(書)Jacky(dance)
加藤ひろえ(生花)BOSS(light,photo)が非日常的空間を即興的に作り上げるというコンセプトは、アイマスク、耳栓によって5感の二つを遮るところから始まるという仕掛けがありました。それを経て視覚、聴覚が逆に研ぎ澄まされるのでは?という目論見は成功したようです!この試みはまたやってみたいですね。まだ未定ですが!

金澤英明(b)とのデュオは日常的に突発的に進化変化します。それが楽しいデュオ!この二人で初出演した成城「Beulmans」はとても気持ちのよいカフェでした。日曜の夕方から日が暮れる変化が感じられる明るい店内は我々には上品すぎたかな(笑)?!また出演したお店が増えました。今月はもう4回もライブをしました。11月3日(火)には神戸「クレオール」で演奏します!

神保町に「アディロンダックカフェ」という小さなライブカフェがあります。以前コンスタントに出演していました。久しぶりに続木力(harm)吉野弘志(b)というトリオで出演しました。というのは2年前のライブの実況録音盤がリリースされるのです。ところが発売記念になるはずが、商品が出来上がるのが遅れて間に合わないという。。。リベンジで来年1月26(火)に行います。

日々の写真をどうぞご覧ください!ランダムな並びですが。。。

スライドショーでも見れます。

投稿者 石井彰 : 02:14 | ライブ | コメント (0) | -

お奨めイベントです。

今月に入り、大規模な水害や火山の活動が活発になったり。地球が悲鳴を上げてるのかものかもしれません。自然の脅威には人間は太刀打ちできません。いかに被害に遭うのを避けるために知恵を使い、地球に優しい事を人類全体が取り組んで行くべき時なのでしょうね。

人類同士の争いごとも不毛な事。宇宙の広さ、人類の長い長い歴史から見たら些細な時間。限られた人それぞれの一生を、自分だけ良ければという利己的な考えを捨て、愛を持って生き抜きたいものです。

柄にもない発言ですが、最近思う事を。

さて、今月も半分過ぎてしまいましたが、お奨めのライブイベントを!!


9月18日には、吉祥寺「Strings」で石井彰Trio 杉本智和(b)江藤良人(ds)のメンバーで演奏します。今回は「Plays "ewe" Years」と銘打っております。10数年に渡ってお世話になったレーベル「イーストワークス」が残念ながらクローズしました。発表した5枚のアルバムはファンの皆様の温かいご援助により権利が守られました。この5枚のアルバムの思い出の曲を現在の自分達で表現しようという試みです。

9月18日(金) 吉祥寺「Strings」 
石井彰Trio 杉本智和(b)江藤良人(ds) 「Plays "ewe" years」
18:30 open 19:30 start \3,100
武蔵野市吉祥寺本町 2-12-13 (TNコラムビル地階)
Tel & Fax 0422-28-5035



9月22日は、初めての試みのイベントです!ピアノ、ギター、書、ダンス、生花、灯り。各界のエキスパートが集まります。
「邂逅と黎明   〜舞う花、そして綴られる音〜」ーそれぞれが違う分野で活動する6人。巡り合うべくして巡り合った”Synchronicity”、6つの魂が交差し、同調し、ある時は反発し合う。
花弁が薫り、宵の陽炎のごとく綴られる音色。艶の宴。新しいアートの在り方を問いかける空間を、そして魂を感じて欲しい。

観客参加型、体験型イベントになると思います。普段ありえない空間を演出します。どうぞ体験してください。

9月22日(祝) 大塚「音楽堂anoano」
「邂逅と黎明」 石井彰(p)市野元彦(gt)白石雪妃(書)Jacky(dance)加藤ひろえ(生花)BOSS(灯り、photo)
17:00 open 17:30 start \3,000
豊島区南大塚1−49−2 ハイムデルムンド 1F
info.anoano.music@gmail.com(担当:名久井)

投稿者 石井彰 : 01:19 | ライブ | コメント (2) | -
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