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<title>彰の気まぐれ日記 : Akira Note</title>
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<description>Jazzピアニスト石井彰(Akira Ishii)の気まぐれな日記Blog</description>
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<title>Keith Jarrett Solo</title>
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<description>ここ一ヶ月あまり落ち着いて音楽を聴ける状態ではありませんでしたが、父の四十九日の法要を岡山で終えて、今日は楽しみだったキース．ジャレットのコンサートに行く事ができました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨年のソロから約１年。相変わらずのうつむき加減に黒メガネ姿で現れ、スタインウエイの前に座る。一段と頭を垂れると不思議なラインがいくつも交差し始める。無調のようでありながら、中心性を保つというキースならではの世界。やがてキラリと光る一つのモチーフが徐々に姿を確かにしてくると、現実性を帯びた世界に音が集約されて行く。素晴らしいオープニングだった！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１０分そこそこで終わったので、今回もまたショートピースの即興を数曲という構成なのだろう。しかし、今回は次からの数曲、前半のステージは、何か掴みきれずにジレンマに陥っている印象。終わりから２曲目はすぐに演奏を止めてしまって仕切り直し。無調的な違うモチーフで始めるのだがハーモニー的に発展せずにインコードの一発的に落ち着いてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;悶々とした中で１部が終わった。直感的に今日はもう現代音楽的フリーのアプローチはしないなと思った。案の定、２部は調性とコード進行がはっきりした曲だけを演奏したのだった。本編の中で「Salt peanuts」が出てきた時にはびっくりした。ソロコンサートでアンコール以外にジャズスタンダードを弾くキースを聴いたのは初めてだ。よほどイマジネーションが湧かなかったんだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;生身の人間キースという感じ。こういう時もあるんだな〜。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、今回はアンコールがハイライトとなったのだった。「Don't Ever Leave Me」から始まり、「Somer Time」「I Loves You,Porgy」「不明曲」「Over The Rainbow」と、さながらアルバム「The Melody At Night With You」のライブ版といった独立したステージとなってしまった。アンコール５曲は記憶に無い。今日は明らかにスタンダードを演奏することで息を吹き返し、だんだん乗って来たという感じ。本当に温かく澄んだ音色は心に染みました。最後は会場全体がスタンディングオベーションでキースに感謝の気持ちを表したのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;演奏は生き物だ。ちょっとしたきっかけで違う世界へ行けるし、暗闇から抜け出せない時もある。キースの場合、素晴らしい演奏の記録だけ聴いているので（かなりの回数を生で聴いたが）、いつももの凄い世界へ行けてるんだと思ってしまう。もちろんもの凄い高確率で、思いも寄らない素晴らしい演奏をしてるのだろうが。。。今日のように波のある日もあって当然だろう。しかし、普通にスタンダードをさりげなく弾いても素晴らしいんだから！！無理してチャレンジして迷路にはまってしまうような演奏は聴いていてもつまらないだろうし、自然発生的ではない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何を言ってるのかわからなくなってきてしまったが、演奏者としての今日のキースの気持ちが、同じ音楽を演奏する者として良く理解できたのでした。やはりキース．ジャレットは私の心の支えです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;来年はスタンダーズトリオ結成３０周年で５月の来日公演が早くも決まっているようです。早速手帳に書いとかなきゃ！！</description>
<dc:creator>石井彰</dc:creator>
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<item rdf:about="http://www.akiraishii.net/blog/archives/2012_4_21_1525.html">
<title>命。</title>
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<description>桜の季節も終わって新緑の香りがして来るこの頃です。大阪の淀川沿いと京都で美しい桜を見ました。これでもかという程に空に向かい命の手を伸ばし、儚く散って行く。そして新しい芽を吹出し青々と木を繁らせ、そして枯れ行く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こうして何回繰り返されているのだろう。何回見ても美しいものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年の桜を見る事ができずに、先月末に私の父は他界しました。８０歳でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;３年前に両親が相次いで病に倒れ、入院を続けていました。昨年の春に両親を揃って大阪造幣局の通り抜けの桜を見に連れて行ってあげたのが父の最期の桜でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;８０年の人生の内、４８年程を共有してきた訳ですが、思い出すのは真面目で寡黙な姿。日本の高度成長期に仕事一筋に励んで、家族を養ってくれて、私を音大までやってくれて、弟も大学を出て技術者になるまで育て上げ、母のフラワーデザインの仕事にも理解を示し協力し続け、自分の趣味に没頭することも無かった（と思う）ほど家庭人間でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;父が若い時、どんな夢があって、どういった物事に心を震わせ、何を人生に求めていたのかは、深く話をしたことも無かったし、今では知る由もありません。しかし、告別の式に参列してくださった方々や、お悔やみのお電話を頂いた方々のお話を聞くと、意外な一面が出て来るといったことも無く、真実の姿が見えていたのだなあと思いました。平凡なサラリーマンだったのかもしれないが、幸せだったのかなと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年に入って２月頃から体調を崩し続け、３月にはかなり衰弱して自分の運命を悟った時、父は何を病床で考え続けていたのかなと思います。長くて短かった８０年を振り返り満足出来たのだと信じたいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私がこうやって音楽の道を続けて行けるのも、両親のおかげ。父の冥福を祈ると共に感謝の気持ちで一杯です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人には皆平等に訪れる死。この事実に目を背けずに精一杯、生を全うしようと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ブログの更新、スケジュールの更新が滞ってしまいました。そして、３月２８日の新宿Pit Innに急遽何の前触れも無しに出演キャンセルした事をお詫び致します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先月末からの日野皓正h factorのライブツアーも無事終了し、今月１２日に父の葬儀を終えたのですが、その合間を縫っての喪主としての仕事があまりに過密だった為か、１３日から体調を崩し、そのまま金澤英明（b）とのツアーをこなして帰って来てダウンしてしまい、今日は何とか回復傾向にあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;明日からの石井彰Trio 2daysからは元気に演奏致しますので、よろしくお願いします！！！</description>
<dc:creator>石井彰</dc:creator>
<dc:date>2012-04-21T20:50:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.akiraishii.net/blog/archives/2012_3_23_1521.html">
<title>Trio二題終了。</title>
<link>http://www.akiraishii.net/blog/archives/2012_3_23_1521.html</link>
<description>お知らせしていた、三日間の演奏が終わりました！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２０日の春分の日には暖かな大阪で故西山満氏の追悼コンサートが行われ、超満員のお客さん、関西ばかりでなく関東組のミュージシャンも多数駆けつけ、賑やかにジャズを演奏。天国の西山さんに捧げました。西山さんのジャズを愛する魂は若い世代に確実に受け継がれて行くのだと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大阪から帰り、お茶の水『NARU』へ。ステージ上には、いつもあるはずのドラムセット、ベースそのものとアンプが無く、えらくさっぱりとしたステージに驚いた方も多かったはず。&lt;br /&gt;市野元彦（gt）津上研太（as）とのリズムセクションレストリオはとても新鮮なバンドサウンドになったと思います。それぞれのオリジナル、スタンダードをほとんど打ち合わせ無しに演奏したのだが、さすが名手！出す所は出し、混ざる所はお互いを尊重し合い、メロディアスな三つ巴となったのでした。全員の要望で再演を約束しております。また近い将来、ライブを行いたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日は中央線沿線ライブ二日目。飯田橋から神楽坂を少し上がった所にある新しいお店『The Glee』で、石井彰トリオ！杉本智和（b）が加入して一年と少し。手垢が着いてきたかな？と思える曲もまた新鮮に展開していく。三人で一丸となってチャレンジしていくのはとてもスリリングで楽しい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日も新曲を２曲演奏したが、かなり良い展望が見えてきたように思います。バラード曲は、先月行った十勝の風景をイメージして書いているので、そのようなタイトルが付くかなあ〜。。。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次回石井彰トリオのライブは４月２２日（日）横浜『KAMOME』ベース川村竜、&lt;br /&gt;２３日（月）御茶ノ水『NARU』ベース杉本智和の２Days！！もちろんドラムは江藤良人！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうぞお越し下さいね！&lt;br /&gt;</description>
<dc:creator>石井彰</dc:creator>
<dc:date>2012-03-23T03:05:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.akiraishii.net/blog/archives/2012_3_18_1520.html">
<title>Trio 二題。</title>
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<description>春分の日も近いというのに、この冷たい雨。。。早く暖かくなって欲しいですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、今週の告知をさせていただきます！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今週は、何と言っても２１日、２２日の「Trio 二題」です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２１日、御茶ノ水「NARU」では、初組み合わせのトリオ、市野元彦（gt）津上研太（as）。&lt;br /&gt;市野君とは最近「幽玄郷」というユニットも結成したり、いろんなバージョンでご一緒することも多くなってきた大好きなギタリスト。津上研太もここ数年で演奏する機会が増えてきました。ほとんどデュオによる演奏でしたが、飾らずに自然体で淡々と吹くアルト、素晴らしいです。今回はベース、ドラムレスの変わった編成でお届けします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして２２日は昨年末オープンの新しいライブスペース、神楽坂「The Glee」での石井彰Trio！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;杉本智和（b）が加入して一年が経ち、サウンドも固まる。。。というより結束が固まり、サウンドは変容して行くといったほうが良いでしょうか。江藤良人との長年のコンビネーションも健在です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この「The Glee」は３回目の出演です。杉本智和とのデュオ、ソロ、そして今回のトリオ。アコースティックな音空間、そしてヴィンテージのN.Y.スタインウエイのB型の素晴らしいサウンドによるトリオライブはなかなかありません。どうぞ体験しにいらしてください！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２０日の春分の日は特別なコンサートが大阪であります。昨年惜しくも他界されたベーシスト西山満さんを偲んで多くのミュージシャンが集まり想い出を音に託します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「JAZZ MESSAGE FROM NISHI」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;３月２０日　１３：００〜１６：００&lt;br /&gt;ビアーレ大阪　〒541-0052 大阪市中央区安土町3-1-3&lt;br /&gt;入場料　￥3,000&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このコンサートのトップバッターで出演致します。日野皓正（tp）Group　多田誠司（as）&lt;br /&gt;石井彰（p）金澤英明（b）鬼束大我（ds）という特別編成！１５分程の短いステージです。その後、１０数グループの出演予定です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私がジャズを志した頃から大変お世話になったボス西山満さんに心から感謝の意を捧げたいと思います！</description>
<dc:creator>石井彰</dc:creator>
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<item rdf:about="http://www.akiraishii.net/blog/archives/2012_3_16_1516.html">
<title>近況。</title>
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<description>先週土曜日、横浜の相鉄ジョイナスでのアフタヌーンライブは金澤英明、江藤良人と共に。５年間続いた、このライブも今回で幕を閉じた。無料ライブはお客様にとってもありがたいことだろうし、普段ジャズを聴く機会が無い人達にもジャズを聴いていただく絶好の機会だったので非常に残念です。また再開して欲しいですね！このイベントの世話役だったFive Stars Recordの三津越氏に感謝です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この日は、午前中に横浜美術館で「松井冬子展」を観て、相鉄ジョイナス、町田に戻り「Nica's」で古野光昭（b）、川嶋哲郎（ts）のトリオで演奏し、帰りは散歩してというハードな一日でした。とても充実しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今週月曜日は横浜「KAMOME」で久しぶりの石井彰カルテット。新曲を２曲試してみた。うん、今後の展開が楽しみ！類家心平（tp）川村竜（b）江藤良人（ds）の面々も本当に素晴らしく、非常に興味深いサウンドになりつつあります。次回は&lt;span class="color_red"&gt;&lt;span class="size_large"&gt;&lt;u&gt;６月１日に同じく「KAMOME」&lt;/u&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;にてライブです。&lt;br /&gt;皆様是非いらしてくださいね！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;火曜日は本厚木のホテルで竹内直（ts）さんとデュオ演奏。ある複雑なる事情でライブハウスからホテルの宴会場に会場が変わり、ピアノからキーボードに変わり。。。。珍しいシチュエーションでしたが、相変わらず直さんのサックスは涙が出る程素晴らしい。ハモンドオルガンやエレピの音で演奏し、これはこれでなんだか新鮮でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;水曜日は水戸「ガールトーク」でソロピアノライブ。茨城県はいまだに地震が多く、昨年の被害も大きかったのにたくさんのお客さんが音楽を聴きに集まってくれる。とても嬉しいことだ。ワンステージが終わり、外の空気を吸っているとき、突然足下がふらふらするなと思った瞬間、地面が激しく揺れた！かなりでかい地震だった。やはり本場の揺れは違った。。。今日の未明も揺れたが、こちらで建物内での「ゆらーり」という感じではなく、左右に激しいスピードで揺さぶられた。店内に戻るとお客さん達は平然。「これくらいはよくあるんです。酷い時はゴーッと地鳴りがしてから激しく揺れるんです。」２ステージ中でもさらに地震に襲われ、地震慣れしていない私は、ずっと揺れている感覚に襲われ後半はボロボロに。。。（泣）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨日は東京に戻り、目黒「ブルースアレイ」で中牟礼貞則（gt）さんのCD『We love MURE san』の発売記念ライブ。村上ポンタ秀一（ds）金澤英明（b）両プロデューサーと私。そしてゲストにFride Prideという面々。中牟礼さんの味わい深い音色、素晴らしい人柄がにじみ出た、とても心温まるステージだった。このような素晴らしいギタリストと音楽が出来た幸せを噛み締めました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以下、サイトによるアルバム紹介です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;内容紹介&lt;br /&gt;ジャズ・ギタリスト中牟礼貞則、演奏活動60周年記念アルバム&lt;br /&gt;村上“ポンタ”秀一他、総勢9名の豪華ゲストが参加&lt;br /&gt;愛弟子・渡辺香津美、小沼ようすけ、Fried Prideと織りなすギターの饗宴!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1945年、日本は再び世界の音楽に開かれ、欧米から届く音楽、とりわけジャズ・ミュージックは人々の心を捉えた。当時から一貫してジャズに自身の全てを捧げ、日本のジャズ史とともに歩んできたのがギタリスト中牟礼貞則である。「その頃ボサ・ノヴァはまだ無かったのさ」と中牟礼が語るとき、その始まりと紹介に立ち会った興奮が甦る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日に至る60年間には、言い尽くせない数多のエピソードがある。村上“ポンタ”秀一(Ds)が、60周年記念アルバムを作ろうと呼びかけ、金澤英明(B)、石井彰(Pf)、愛弟子である渡辺香津美(Gt)、共に演奏してきた小沼ようすけ(Gt)、ケイコ・リー(Vo.Pf)、TOKU(Vo.Flgh)、そしてFried Pride(Vo&amp;Gt)が参加した。各自が持ち寄った楽曲はいずれも、中牟礼に捧げる渾身の演奏となっている。トリビュートのひとつの形として、特筆すべきアルバムである。&lt;br /&gt;アーティストについて&lt;br /&gt;中牟礼貞則(Gt)…1933年鹿児島県出水市に生まれ。’52年、青山学院在学中からジャズ・ギタリストとして活動を開始。日本に黎明期のボサ・ノヴァを紹介、普及させた。&lt;br /&gt;2012年で活動60周年、79歳となる現在も現役のプレイヤーであり、各地で演奏を続けている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;村上“ポンタ”秀一(Ds)…1951年大阪市生まれ。’72年「赤い鳥」に参加以来、日本随一のドラマーとして活躍、レコーディングは14,000曲に上る。ライブサポート、自己のグループ「PONTA BOX」での活動、またテレビ番組出演、サウンド・ディレクターなど多忙を極めている。&lt;br /&gt;本作の発起人・サウンドディレクター。(M-1.6.7.8.10) &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;渡辺香津美(Gt)小沼ようすけ(Gt)ケイコ・リー(Vo,Pf)TOKU(Vo,Flgh)Fried Pride(Vo&amp;Gt)&lt;br /&gt;石井彰(Pf)金澤英明(B)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.&lt;br /&gt;昨日は偶然にも中牟礼さんの７９回目の誕生日。益々お元気です！&lt;span class="color_red"&gt;&lt;span class="size_large"&gt;次回の中牟礼さんとの演奏は明日！３月１７日、&lt;a href="http://www.jazz-naru.com/" target="_blank"&gt;お茶の水「NARU」&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;です！金澤英明（b）石井彰（p）石若駿（ds）のBoys Trioで共演です。皆様是非お越しください。&lt;br /&gt;</description>
<dc:creator>石井彰</dc:creator>
<dc:date>2012-03-16T14:36:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.akiraishii.net/blog/archives/2012_3_7_1513.html">
<title>ふくしま</title>
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<description>日曜日は日野バンドで福島に行って来ました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;３．１１の一周年を目前に控え、地元に音楽で元気を取り戻して行こうというイベント「ふくしまミュージックフェスタ」が大規模に行われた。その最終日のメインイベントとして呼ばれたのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;東京の大雪もあったし、相当の寒さを覚悟で行くと、なんと晴天で暖かい陽気！歩くと汗をかくくらいだ。福島駅からほど近い会場は特設テントの中。色々な屋台も出店されて賑やかだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このイベントに深く関わっていた、ヴォーカリストのネイサン．イングラム氏。かなり前だが、よく一緒に演奏していた。彼が日野さんと、この日のイベント参加について話をした直後に急逝されたということを聞き、びっくりしてしまった。。。。おどけた笑顔とソウルフルな歌声をよく覚えている。ご冥福を祈りたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼の遺影が飾られたステージで、我々は大勢の地元の観衆に迎えられ、精一杯演奏して元気を届けました。しかし、それ以上に地元の方達から頂く暖かい気持ちとパワー！東北に何度か赴きましたが、どこでも同じパワーに漲っています。直接津波の被害に遭っていない地域でも見えない汚染に侵されつつある福島。これからも何度でも行って音楽の届け物ができればと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;福島から帰り、昨日はまた悲しい知らせが。我々と同世代のベーシスト嶋友行さんが亡くなった。少し前に体調を崩して地元の仙台に帰ったらしいのだが、詳しくは判らないが非常に残念だ。数年前に友人の結婚パーティーで顔を合わせ、セッションで一緒にプレイしたのが最後だった。早過ぎる死を悼み、ご冥福を祈ります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日は大塚「GRECO」で井上陽介（b）とデュオ演奏をして楽しい時を過ごしました。今日の一駅散歩、池袋〜大塚でした。暖かな一日でしたね。春本番ももうすぐそこです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;トップの写真は福島駅前で古関裕而という地元出身の作曲家のモニュメントの前で。１９５０年代のラジオドラマ「君の名は」、夏の甲子園高校野球大会の「栄冠は君に輝く」、阪神タイガースの「六甲おろし」などを作曲した人。モダンなオルガン弾き姿に見入ってしまいました。</description>
<dc:creator>石井彰</dc:creator>
<dc:date>2012-03-07T02:51:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.akiraishii.net/blog/archives/2012_3_1_1511.html">
<title>NHK BS 出演。</title>
<link>http://www.akiraishii.net/blog/archives/2012_3_1_1511.html</link>
<description>昨日は、NHK BS1『エルムンド』の生出演、無事終了しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;見た事がない番組だったので、番組趣旨や流れがよく解らなかったが、何度も演奏時間を制限されたりと、生演奏ならではの注文をされながらなんとか事故もなく終わりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;欲を言えば、一曲はあまり制限されずに自由に演奏させて欲しかったなあ。。。とはいえ、ジャズに興味が無い人も偶然耳に入り、ジャズに興味を持ってくれるきっかけになるかもしれないという可能性があるのだから、良い機会を与えて頂いたと感謝の気持ちです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;安カ川大樹君は今週のメインアーティスト。誘ってくれてありがとう！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もう何度も演奏している大好きな彼の『Tears』演奏出来てよかったです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;写真は番組途中、エンディング直前のツーショット。お気づきになりにくいかもしれませんが、二人とも薄化粧！口紅まではしませんでしたが（笑）</description>
<dc:creator>石井彰</dc:creator>
<dc:date>2012-03-01T16:02:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.akiraishii.net/blog/archives/2012_2_29_1509.html">
<title>告知。</title>
<link>http://www.akiraishii.net/blog/archives/2012_2_29_1509.html</link>
<description>また寒さがぶり返して来ました！雪が降るらしい。。。。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本日は、恵比寿で震災復興のチャリティーコンサートでした。恵比寿ロータリークラブ主催で、日野皓正カルテットの事実上、今年発ライブでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そろそろ震災から一年。被災地は復興に向けて踏み出した一年だったが、問題が山積み。しかも新しい心配事がどんどん出て来るのは目に見えている。国を上げて長期に渡り関心を持ち続け、力を合わせて日本全体の復興に関与して行きましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;来月も日野バンドは福島へ慰問演奏に行って参ります！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年初めから続けているウオーキングも、仕事の合間を見つけては歩く。知らない道を歩くのが楽しい。今日は恵比寿ガーデンプレイスから渋谷駅まで約３kmの寒空の下、夜のウオーキング。代官山の閑静な小径など、昼間も歩いてみたいし写真を撮ってみたい所が沢山あった！写真はガーデンプレイスでの不思議写真！？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="size_large"&gt;&lt;span class="size_large"&gt;告知です！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;明日というか本日２月２９日　23:00からNHK BS1&lt;a href="http://www.nhk.or.jp/elmundo/" target="_blank"&gt;『地球テレビ　エル．ムンド』&lt;/a&gt;という番組に生出演致します。ベースの安カ川大樹とのデュオ、夜中のくつろぎタイムにどうぞ！&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;</description>
<dc:creator>石井彰</dc:creator>
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<item rdf:about="http://www.akiraishii.net/blog/archives/2012_2_27_1507.html">
<title>AIKHOLIC @Blue Note Tokyo</title>
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<description>本日は、生沢”AIK”佑一さんのレコ発ライブ。昨年レコーディングした、「AIKHOLIC In Blue」というアルバムは、日野"JINO"賢二（eb）をプロデューサーに、私のピアノ、須川崇志のベース、田中徳崇とFUYUのドラムというリズムセクション。そしてゲストに日野皓正（tp）、アンディ．ウルフ（ts）という豪華メンバー。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;我々世代の、いわゆる「懐メロ」を、英語に訳し、ジャズテイスト溢れるアレンジで聴かせるという試み。「ロックンロール．ウイドウ」といえば山口百恵、「Monkey Magic」といえばゴダイゴといった具合だ。AIKさんの歌声はソウルフルでハートに溢れ、力強い。どこか、トム．ウエイツを彷彿される、個性的なヴォイスだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本日は、ドラムはFUYU一人だったが、ギターにマサ小浜を迎え、エキサイティングなステージとなりました。プロデューサーJINOの采配が冴え渡る！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;是非、また演奏したい！全員の意見です。次回ライブがいつあるかはわかりませんが、お楽しみに！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</description>
<dc:creator>石井彰</dc:creator>
<dc:date>2012-02-27T02:40:00+09:00</dc:date>
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<title>十勝帯広にて。</title>
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<description>極寒の北海道。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１１日、とかち帯広空港に降り立った。気温はマイナス５度。相当覚悟して重装備で行ったのだが、陽射しも暖かく、少々拍子抜け。。。。。。したのは、後々大きな誤りだった事に気づくことになるのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;帯広の友人、浦島久氏のお招きで彼の英会話学校でのソロライブ、久しぶりの北海道とジンギスカンと写真を撮れる事で、とても楽しみにしていたのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まずは、昼食。ジンギスカンで腹ごしらえということで、その名もそのまま「北海道」というお店で、美味しい羊ちゃんを頂いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ホテルでシャワーを浴びて、ジンギスカン臭にまみれた体、頭を洗い、さっぱりとして、会場の「ジョイ．イングリッシュ．アカデミー」へ。想像していたのと違い、アンティーク調で落ち着いたインテリアで統一された部屋。学校のホールというより、とても広い応接間といった感じ。アップライトだが良いサウンドのピアノも部屋にマッチしている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この寒い中、沢山のお客さんで満員の会場はまさにアットホームなで暖かい空気に満ちている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ライブ後半では、浦島氏の写真作品をスライドで映し出し、それに合わせて弾くという試みも。そして、地元ピアニスト藤原志津花さんの飛び入りしての連弾ありと、バラエティに富んで楽しいライブとなりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;会場を手早く片付け、近くのラーメン屋さんで軽く食事をして、もの凄い早い時間にお開き。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実は翌日夜明け前に写真を撮りに行くのが、今回の最重要ミッションなのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;浦島久氏のお父様は、十勝の風景を撮り続けたカメラマン。以前からCDを聞いて頂いていて、メールのやり取りをしていた仲だったが、亡くなったお父様の写真展が銀座で開催された際に見に行き、そこでお会いしたのが浦島氏との交友の始まり。７年前にも帯広での「冬の十勝音楽祭」にもトリオで呼んでいただいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼は、その後写真を撮り始め、十勝の風景に魅了され、ある木を撮り続けていて、その作品の素晴らしさを知っていたので、その木のある場所に連れて行ってもらえると決まった時から、この日を心待ちにしていたのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;朝５時前に帯広のホテルを出発。なんと浦島氏の友人で先生でもあるカメラマンの戸張良彦さんも同行されるということで、プロのカメラマンからのアドバイスも受けられるとヴォルテージも最高潮。しかし、気温マイナス２３度。。。。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まずは、豊頃町の「ハルニレの木」。浦島氏のテリトリーにお邪魔させていただく感じ。写真でしか見たことのない木がすぐそこに！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;オーバーズボンと長靴を貸していただき、革手袋、マフラーにスキー帽、ダウンジャケット。重装備にもかかわらず寒さは容赦ない。手の先、つま先、かかと、だんだん感覚が無くなってくる。しかし、空気は清々しく透明感が凄い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;撮影スポットに三脚を設置し、日の出を待つ。白々と夜明けと共に群青色の空が明るくなり、地平線が赤みを帯びてくる。徐々にハルニレの木の姿がはっきりと見えてくる。広い雪原にポツンと１４０年前からこの景色を見守り続けたハルニレの木。この極寒の空気の中でももの凄い生命力で枝を空に向かって伸ばしている姿に感動！！！雪に足を取られながらも夢中で撮り続ける。太陽がすっかり姿を現し、赤い光が金色になるまでのほんの僅かの時間。至福の時間でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;興奮覚めやらぬまま、次のスポットである大津浜へ。ここは戸張さんの秘密の撮影スポット。海岸に流氷が流れ着き、一面に氷塊が敷き詰められている。そして、海面には「けあらし」という、水蒸気が立ち上っている。この世とは思えない風景が目の前に広がっている！？何だこれは？自分の目を疑うが現実なのだ。同じ日本なのに、こんなにも自然環境が違うということを目の当たりにすることができて新しい感動が！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これは世界でも珍しい現象だそうで、この流氷のかけらを「ジュエリーアイス」と浦島さんが命名したそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;数時間の内に動き回って撮影し続けて、空腹感も忘れ、指先が全く感覚が無くなっているのも気にせず。ふと気づくと、まだ９時過ぎだ。しかし、寒さと空腹と疲労で頭がぼーっとしてくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;豊頃町のドーナツやさん「朝日堂」さん宅に朝食をごちそうになりに行く。主の岡本さんは、浦島氏のお父様の写真のお弟子さん。作り立てのドーナツと温かいカレーうどんの朝食で段々正気に戻って来る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その後、幕別に足を伸ばし、十勝の木を使って器を作っていらっしゃる佐々木要さんの工房にお邪魔して、作業場を見学させていただいた。元小学校だったという工房には材料の木の板から、切り出して丸くカットし、形を整えてお椀や皿、盆になって行く段階が見て取れ、大変興味深い。作品は東京でも展示即売される機会も多いと聞いて、是非次回東京での展示会があった際には見てみたいものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、昼食は当然ジンギスカン！！日本一美味い！という帯広自慢の「白樺」。その通り、最高に美味しかったです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、午後には有名な「幸福駅」を見学。この駅は旧国鉄広尾線の駅（廃駅）である。広尾線の廃止に伴い1987年に廃止された。可愛らしい駅舎には幸せを願い、ここに来た人達の名刺が辺り一面に張り巡らされ、ちょっとびっくり。しかし、ノスタルジックな雰囲気で和んでしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;時間が経つのは速く、今回の十勝撮影ツアーはタイムアップ。夕方の便で帰って来ました。東京の外気に触れた時、暑く感じられたのは気のせいでしょうか？いえ、寒波も去って、春が一歩近づいた証拠でしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今でも脳裏に十勝の素晴らしい風景がはっきりと残っています。来年も是非行きたい。もっとゆっくり時間を取って！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</description>
<dc:creator>石井彰</dc:creator>
<dc:date>2012-02-13T21:24:00+09:00</dc:date>
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