Jazzピアニスト石井彰(Akira Ishii)の気まぐれな日記Blog ライブ
年に一度の自分のバンドの岡山公演。いつもお世話になっている「倉敷国際ホテル」の「アリカンテ」でのSolo、鴨方の「平喜酒造」での日野さんをゲストに迎えてのQuartet、成羽町「白菊酒造」でのTrio。
急に秋らしく。。。。というか、肌寒くなった岡山地方だったが、天気は崩れずになんとか持った。
倉敷はいつ来ても落ち着く街だ。夕方倉敷入りし、入念にリハーサルをした。以前まではアップライトだったが今回は、地下までグランドを運んでいただいて嬉しかった!ほどよく響く会場に気持ちよく演奏できた。同じホテルに宿泊していた日野さんがずーっと客席で聞いていたのは、少々プレッシャーだったが(笑)
翌日は自分のルーツの鴨方という田舎町へ。もう何年も行っていない祖父祖母の墓参りに行く。子供のころに歩いた道。遠いと思っていた場所が近く感じられる。風景も懐かしいなあ。。。。。。
平喜酒造は同じ街の中にある結構大きな酒造会社だ。「Jazz in 平喜」の出演も5回目。日野さんを呼べたのも4回目を数える。年々規模が大きくなり、町をあげてのお祭りだ。
演奏は日野さんの力はかなり大きかったが、これまでで最もエキサイティングなものになったかなあ。
最終日は高梁市の成羽町。山と川に囲まれた素朴な町。「白菊酒造」さんは、規模は小さいながら、素晴らしいお酒を丹念に造っておられる由緒ある酒蔵。
100年ものの蔵を会場にして、「フォイリッヒ」という珍しいピアノも所有されている。
最後にTrioを持ってこれたのはよかった。じっくりと2ステージ、久しぶりにたっぷり堪能して三日間を締めくくることができました!!!
終わってからは、奥様方の手料理と大吟醸をしこたまいただき、大満足の大円団を迎えました!!
今日は珍しい催し。目黒「ブルースアレイ」でジャズライブには珍しく対バンだ。
椎名豊くん(p)は、かなり前から知っていることは知っているが、ほとんどと言っていいくらい顔を合わすことがない。ジャズフェスでも会った覚えがない。。。。。。
今日は会場にピアノをもう一台持込み、しょっぱなに全員でのセッション。なんとステージ下にもう一台がセッティングされているので、下でヤマハを弾いている私は、お客さんの目線と音響にありながら、演奏に参加しているという珍しいシチュエーション!
椎名トリオを初めて生で聞いた。
素晴らしい!!!タイトかつスケールのでかさ。スイングしまくり!!我々MOSTの面々も聞きほれた。
同年代のがんばっている人たちの演奏を聞くのは刺激になるなあああ!!
まあ、もちろん、彼らは彼ら、我々には我々にしか出せないサウンドを信じているから、その後のステージにはなんら変わりはない。刺激を受けた分、張り切り度はアップしたかな!?
最後にはまた全員によるセッションで大いに盛り上がった夜でした。
茨城県牛久。JRの駅からほど近く、「シャトーカミヤ」の広い敷地がある。
日本のワイン醸造の1ページを飾るシャトーカミヤは明治36年(1903年)浅草「神谷バー」の名でも知られる神谷傳兵衛が建設しました。ぶどうの栽培からワインの醸造・瓶詰めまでを一貫して行った日本初の本格的ワイン醸造場であり日本のワイン発祥の地のひとつです。(ホームページより転載)
ということで、ワイナリーの中に、レストランやチャペル、日本料理、バーベキューなどが楽しめる総合施設だ。
北海道旭川のバーボン樽に仕込まれた焼酎「Jazz Street」がオエノングループから発売され、そのボトルのラベルのデザインを日野さんがやったので、それを記念しての野外コンサート。
15時頃サウンドチェック。暑い!!!!!!ほんとに9月下旬?????!ピアノもデロンデロンでかわいそう。。。。。
夕方になり、やっと涼しくなってくるが、ステージはライトがまた熱いんだこれが!(笑)
広いバーベキューガーデンもたくさんのお客さんが焼酎を飲み飲み、いい感じに盛り上がっている。
日野皓正クインテットでたっぷりと演奏するのは久しぶり。新鮮な気持ちと緊張感と楽しさがうまくブレンドした、とてもいいステージだったと思います。野外ならではの「虫の声」との共演もあり!?
お昼にフレンチ、ステージ後に和食と、とても美味しい食事とお土産に「Jazz Street」と地ビールを頂き帰ってきました。
さてこれから飲んでみよう!!!!!
うーーーん、香りがいい!バーボンウイスキーのほのかな香り。色も若干茶色。
お、なかなかパンチのある舌触りと喉越し。これはこれは〜かなりいけますよ!飲みすぎに注意しなきゃ。
まさに「一期一会」。クラシックコントラバス界の鬼才異才、溝入敬三さんとベースの金澤英明そして私という異種格闘技!!レパートリーも純クラシック曲から、クラシックのジャズアレンジ、純ジャズ、タンゴ、ボサノヴァ。。。。。
3人による楽しいコンサートが名古屋「Star★Eyes」と多治見市で二日間に渡り行われました。
我々ジャズメンはリハーサルというかゲネプロというものをなかなかやらない。即興演奏の練習よりも本番の新鮮さやハプニングを受け入れるために、あえてやらないのだ。音響チェックは別として。
今回は、わざわざ別の日にリハーサルまでして今回のコンサートに臨んだ。書かれた譜面を緻密にアンサンブルするのだから当然。。。。だ!!
溝入氏は大変多彩な方で、コントラバス奏者としては珍しくソロ活動を多く行っているようで、リーダーCDも、コントラバスについての本まで執筆されている。両方ともものすごく鋭い視点からユーモアたっぷりの作品となっている。興味のある方は是非とも!!
それぞれのソロあり、3人のアンサンブルあり、デュオあり。とりわけ大変だったのが、溝入氏とのデュオ。クラシックの名曲、サラサーテの「チゴイネルワイゼン」、以前私がヴァイオリン用にアレンジしたラフマニノフの「交響曲No.3 第2楽章」。両方ともヴァイオリンの為に書かれてあるわけなので、実音で2オクターブ下の音なのだが、これまた見事にお弾きになる。専門的な話だが、低音部記号(ヘ音記号)を専門に読む人が、高音部記号(ト音記号)の上部加線が何本もあるような譜面を弾いてしまうなんて信じられないのだ!!このクラシック曲の伴奏たるや、大変なのだ。ソリストの伴奏者というのは、専門家がいるほどのものなのだ。
しかし、今回の圧巻は溝入氏の「自作自演コントラバス弾き語り」であった!!自作のショートストーリーを超絶技巧の現代風作品を弾きながら朗読というか放送ドラマ風というか。。。。同時進行させるのだ。この内容がまた最高にユニーク!「怪盗キクノロと名探偵アキチくん」という作品。内容は伏せるがじっくり聞かせるが大爆笑の連続。凄いことをやっているにもかかわらず楽しいのだ。いやいや、こんなのは二度とお目にかかれないでしょう。
いや、また再演があってもいいじゃないか!?ということで、多分近い将来再演されるでしょう!!
最後になりましたが、多治見で何から何までお世話になりました、西川雅子様に深ーーーく感謝の意を表したいと思います。ありがとうございました!!そして聴きにいらしてくれたお客様、ありがとうございます。
写真は溝入敬三さん入魂のソロプレイ!!
9月14日、中野坂上ハーモニーホールでのソロコンサートは無事終了致しました。ほんとうにたくさんの満員のお客様にいらして頂き、感激でした!!!皆様ほんとうにありがとうございました!!!今回の会場のハーモニーホールは、規模もソロピアノを生でお届けするには十分というか、調度良い。ピアノもいくぶん硬めだがとても状態の良いハンブルグスタインウエイ。
いつもなら、普段の感じでリラックスして思うがままに演奏するのだが、今回はちょっと自分に課題を課すことにした。ひとつは普段演奏しない「バド.パウエル」のオリジナルを演奏すること。もうひとつは、クラシック曲を演奏すること。
パウエル曲は最近特に見直すようになってきて、彼の素晴らしさを再認識せねばと思っていたからで。。。。けど、ものすごく難しいんです!!改めて昔のいCDを聞き返すと、あまりの凄まじさに圧倒されるばかりなのだ。
もうひとつは、クラシック音楽がジャズにもたらしたサウンドへの再認識。元々私はいろんなジャンルの音楽を境目なく聴いてきたし、受け入れてきたほうの人間だと思う。元々、クラシックの作曲を勉強してきたし、ミーハーな歌謡曲も好きだったし、ソウルミュージックが好きだったり、ラテンに涙したり。自分のアンテナに引っかかってくるものは境目無く聞いた。
ところが。。。。。私にはコンプレックスがある。ピアノ演奏に関して、ほとんど自己流なのだ。。。。
ピアノのお稽古に通ったのは、高校生の時期、音大受験の為に試験曲を見てもらいに近所の先生に教わったくらい。音大入学後も週一の副科のレッスンで20分程度おざなりの(自分の態度が)ものを受けただけで、卒業してからクラシック曲を猛然と練習したこともあった。最近はクラシック(と言っても広いが)から、サウンドやハーモニーについてインスピレーションを得ることがとても多い。
今回、良い機会だと思い、初めてソロで人前で弾いてみたいという欲望にかられ。。。。別に弾かなかったたら何jか支障があるわけでなし。気分が乗ってきて、いけそうだったら弾くか!くらいな意気込みだったのだが。
弾いた。 メチャ緊張しました!!最も尊敬する作曲家の一人、「モーリス.ラヴェル」の初期の曲、「亡き王女のためのパバーヌ」。
はっきり言ってめちゃくちゃやったと思います。(恥)でもいい機会になりました。クラシックを練習するというのはジャズとは違い、克明な分析と隅々まで妥協を許さない訓練。今回はもちろん準備不足でしたが、また機会があればチャレンジしたいと思います。
最後になりましたが、コンサートを企画制作していただきました平嶋様ならびにスタッフの皆様に感謝の気持ちを送りたいです。そしてなにより聴きにいらしていただいたお客様に。
ありがとうございました!!
あさって、9月14日(金) 午後7時より、私のソロピアノコンサートがあります。場所は中野坂上にある
ハーモニーホールです。
料金は前売り3000円、当日3500円です。残席わずかなようです。皆様のお越しをお待ちしております!!!
いろいろ新しいレパートリーを考え中です。。。。
今日は世田谷にある、パイオニアの創始者の松本さんの自宅を改装した記念館でのアフタヌーンコンサート。お相手は、もうすぐCDデビューする期待のヴォーカリスト、北浪良佳。
閑静な住宅街にひっそりと立つ松本記念館は広大な敷地に素敵な日本庭園もあり、建物自体も重厚な感じが素晴らしい。中は音楽振興のための施設になっており、ホールにはベーゼンドルファーのグランドピアノ、チェンバロ、おまけにパイプオルガンまである!木の造りで音響も優しくアコースティックにぴったり!
北浪良佳は響きを利用した生声に近いアプローチ。凄い迫力でした(笑)!!CDに収録された武満徹作品を中心にジャズというよりは、クラシカルな雰囲気になりましたが、満員のお客さんも満足されたようでよかったです。
来て頂いたお客様、ありがとうございました。
対人地雷は、一度埋設されると半永久的に効力を保ち続け、紛争終結後も一般市民に被害を及ぼすことから「悪魔の兵器」とも呼ばれる、非人道的な兵器です。我々、日野皓正クインテットも地雷がまだ多く残されるカンボジアに演奏活動で訪れたこともあります。地雷の博物館や被害の数々を聞き、悲しい思いをしました。
2007年は、対人地雷禁止条約の署名から10周年を迎える節目の年です。、「地雷ではなく花をください〜地雷原に生きる子どもたちより〜」
そこで、六本木ヒルズアリーナの特設ステージにてをテーマに、特別企画イベントが行われました。
バンドで演奏するという事よりも、こういった社会活動の一端を担うことができて有意義に思いました。この世から、地雷のみならず人を殺しあう兵器の壊滅を願って止みません。
本日、台風9号のため、立川「ジェシージェームス」のライブは中止となりました!!
残念ですが、自然の力には逆らえません。皆さん、これからも雨風が強くなりますから、十分にお気をつけくださいね!!
明日の「KAMOME」のライブはたぶん大丈夫....でしょう!
大阪音楽大学ジャズオーケストラ。。。DJOである。
創始者の赤松二郎先生は私のジャズの師匠!!今日は先生の還暦お祝いのコンサートとして、DJOのOBが足掛け20数年ぶりに集まった。見かけは皆、変貌していたが同世代のノリは相変わらずだ。
久しぶりに音を出して、皆良い感じで大人になってるなというかんじ。赤松先生のサックスの音色はさらにセクシーに深みを帯び皆が感動したのだった!!!久しぶりのビッグバンドサウンドも楽しかった。
打ち上げのコンパも昔を懐かしむ時間も足りぬほど、あっという間に過ぎ去っていったのだった。
こんなに懐かしい人たちに大量に遭遇すると、脳がついていけないのは年のせいかな(笑)!?
写真は赤松先生と教え子のサックス美女軍団!!
DJO...........Daion Jazz Orchestra。大阪音楽大学ジャズオーケストラである。
私のジャズ歴はここから始まったのだ。大学の作曲科に入ってから、高校時代のバンド活動は少し続けていたのだが、だんだんにジャズに興味が出始め、一年の終わりくらいからジャズのビッグバンドに加入した。翌年には新入生として井上陽介(b)と小島勉 (ds)が入ってきて、ピアノトリオでも練習し始めた。これが一番最初のトリオだ。
もうかれこれ、25年前もの話だ。ああ〜恐ろしい、今さらながらそんなに時が経ったのか。。。
その頃のメンバーが集まって、創立者である「赤松二郎先生」の還暦祝いのコンサートが、来る明日、9月1日(土) 14:00〜 西宮アミティホールにて行われます。チケットも2000円とお手ごろ!このバンド出身者で現在プロミュージシャンとして活躍している者もたくさんいます。そういったメンツが一同に会し赤松二郎氏と共に演奏を繰り広げます。
一度しかありえない、珍しいスペシャルパフォーマンス!関西方面の方、是非おいでくださいね!!
そのコンサートのために、昨日から大阪入りした井上陽介と私は、昨日は古巣「ロイヤルホース」で演奏。なんと一緒に演奏したのは、これまた20年ぶりだったというあまりの懐かしさでした。
本日は神戸でのホームグラウンドとなりつつある「クレオール」で井上陽介とデュオライブがあります。素晴らしいピアノと空間を楽しみに是非いらしてくださいね!!
写真は大学の先輩後輩デュオの様子!?ひどいですか?
お詫び申し上げますっ!!!
もう手遅れですが、「Swing City」は28日、そして「ブルースアレイ」のライブは29日でございます!!
本日、Swing Cityでの田井中福司さん(ds)との演奏は素晴らしいものとなりました。正に本場アメリカのビバップの心を継承しているとしかいい様がありません。swing swing swing !!しまくります。
是非明日ブルースアレイにおいでくださいね!!
本日、8月29日のライブ会場は「銀座Swing」ではなく、「Swing City」の間違いでした。お詫び申し上げます!!是非お待ちしています!!
翌30日の出演者も多田誠司→小沼ようすけ(g)の間違いでした。重ねてお詫び申し上げます!!!
我が地元、相模大野では結構お祭りが盛んだ。その中でも新しいお祭りである「もんじぇ祭り」に初めて参加した。
もんじぇとは、おフランス語で「食」という意味。ズバリ、食とジャズのフェスティバルである。
黒幕(笑)はもちろん、相模大野のビッグママになりつつある(なってるか!?)、「ラシエット」のママさん。と共に、地元の飲食店が多数支援している。今回で三回目だが、地元ながらツアーや仕事の重なり、一度も参加できずにいたが、やっと今回参加できたのだった。
物凄い炎天下の中、リハーサル。今日の共演者は「Fride Pride」。ヴォーカルのShihoとは10年来の友人。ギターの横田明紀夫氏はなんと、ご近所の中央林間在住。(ローカルネタですいません)一度アルバムにもゲスト参加させていただいたこともあり、無さそうで有りそうな関係なのだ。
今回は地元のバンドなど、4バンドが出演し、我々はトリでの演奏。しかし、ビックリしたのは、この相模大野の公園にこれだけ人が集まるか!!?というくらいギッシリのお客さん。ちょっとしたジャズフェスなんかよりたくさんのお客さんだ。
Fride Prideのパフォーマンスは鉄壁だ。お客さんとのコミュニケーションも上手いし。そこに、私が乱入させてもらうことになるのだが。。。。とても演奏が楽しかった反面、ピアノの状態が悪く残念!!せっかくのスタインウエイも台無し。。。。(泣)
とは言え、地元にこんなに熱いお祭りがあることが解ったし、参加できてとても良かったです。ただ心残りは、たくさんあった屋台にひとつも行けなかったこと。
ラシエットママさん、大成功おめでとうございました!スタッフの皆さん、飲食店の皆様、お疲れ様でした!!もんじぇがどんどん発展しますように。
猛暑の東京を脱出し、少しは涼しいかな?くらいに考えていたら甘かった!!札幌に着くと気温17℃と肌寒い。同じ日本なのに。。。。。。千歳空港からバスで約1時間半、初めて訪れる室蘭に着いた。
着くや否や、会場でサウンドチェックとリハーサル。会場は港の倉庫、2000人以上お客さんが入るくらい広い!音を出すとこだまの様に跳ね返ってくる。人が入れば変わるかな〜?
この「室蘭ジャズクルーズ」は7回目だそうで。地元北海道のバンドも5つ、それに「EQ」、「チャリートバンド」、そして我々「日野皓正クインテット」。
それぞれのサウンドチェック終了後は会場内でジンギスカンで前夜祭だ。ビールとの相性は最高!!終了後も井上陽介の部屋で、多田誠司、大坂昌彦と4人で部屋飲み。3バンド間交流だ。
翌日は起きて「ビリー3.腹筋プログラム」をまずやって昼食をと思い、散歩に出る。うーーーん、悪いけど寂れた街だ。。。。。。以前は人口も多く栄えていた街だったそうだが、お盆休みもあってか、ほぼゴ−ストタウン状態。やっと見つけたアーケードの端っこの定食屋では、人懐っこいおばちゃんに歓待を受けてしまう。お腹一杯になったところで腹ごなしに散歩。会場傍の港や小高い山の上にある神社にお参り。2時間も歩くとぽかぽかになってくる。最近、ビリーやカメラを持っての散歩や再開したトレーニングジム通いや飲みだしたコエンザイムQ10のせいか、新陳代謝が良くなり体調が良い!慢性肩こりだったのも治ってしまった。やはり運動不足だったんだなあ。。。。。。。
日野バンドがトリでの出演は近頃珍しいかも。1時間10分、たっぷりといつものようにフリー演奏に終始する。最後の曲「It's There」では札幌の石若駿くん(ds)も飛び入り参加し、和丸と共にはつらつとした若いプレイを繰り広げた。何年も前から彼らを見出し、その才能を見抜いていた日野さんも二人の成長ぶりに嬉しそうだった。
アンコールは出演者全員による大セッション!!日野バンドに、チャリート、川嶋哲郎(ts)小池修(ts)青柳誠(p)大石学(p)井上陽介(b)納浩一(b)東原力哉(ds).....................錚々たるメンバーの演奏にお客さんも総立ちで踊りまくる!!という華々しいフィナーレとなりました。
心配された台風7号は、なんと消滅!?!8月9日の空は風は少々あるもののすっきり晴れ渡ったのであった。。。。。主催者の「舟蔵の里」の元村氏はくやしがる。せっかくこの素晴らしい伝統的な沖縄建築の郷土料理屋の中庭のステージでのコンサートが「ホテル日航八重山」の宴会場に変わってしまったのだ。
ホテル側の対応も早く、素晴らしいステージで演奏することができた。3日間のブランクの後で新鮮に演奏することができたのかもしれない。素晴らしいお客さん、スタッフそしてなによりも石垣島という神々しいまでの美しい島の神秘の力によって、長く続いたこの夏のツアーのラストを飾るステージを終えることができました。
このツアー、ほんとうに厳しかったけど、やり抜いた達成感と心地よい疲労。終わってからの打ち上げでは夜の静かな「舟蔵」でのガーデンパーティは、美味しい石垣牛の焼肉とビールと泡盛でほんとうに癒されました!
しかし、一番お世話になったのは、ここ「舟蔵の里」のご主人、奥様、長男の伝さん、弟さん、そしてスタッフの皆さんです。思えば6日の昼食から10日の朝食まで全ての食事をここでしたのだから凄い。しかも同じ料理はほとんどでなかった。沖縄料理のバラエティーさと、ご主人のご配慮にほかならない。
ゴーヤチャンプル、とうふよう、モツ煮込み、テビチ(豚足)、うなぎ、天ぷら、沖縄そば、島豚のカツカレー...。きりがない。全てが美味しく体に染み渡る。このところ続けているビリーのおかげで、これだけ食べても腹がでて苦しくなったりしなかったし!(笑)
ほんとうにお世話になりました。ありごとうございます!!
10日は羽田から御茶ノ水「NARU」へ直行。久しぶりのthe MOSTだ。店に入ると、なんと冷房が故障!?サウナのような店内でライブ!!うーん、以前も一回あったような。。。?
尊敬するピアニストのケイ赤城さんが聴きにきておられ、少々緊張したが、いろいろ興味深い話がたくさんできて嬉しい一日となりました。ライブも、このツアーで(ビリーで)逞しくなった(であろう笑)多田さんと私、いつもと違ったアプローチで汗みどろで燃え上がりましたとさ。
8月に入り、大分「ブリックブロック」、熊本「同仁堂ホール」、湯布院の画家の笠先生の所有されるホール、沖縄那覇の「Cafe 4th」と、カルテットツアーはさらに厳しさを増していく。。。。。。。毎日ステージが終わると消耗しているのが痛いほど実感される。
大分から熊本への移動。台風の中、山道に迷い込んでしまう!こっちは車長がかなりのタウンエース。片や谷底、片やがけ崩れが起きそうな山斜面!すわ遭難か!?
国道が見えたときにゃあ生き返りましたとも、ええ!!
熊本では知る人ぞ知る「森山女史」には大変お世話になりました。スタッフの皆さんも含め、ありがとう!
湯布院では別荘地の素晴らしいアトリエからの眺めに唖然。。。。ホールも素晴らしく、ピアノも珍しいニューヨークスタインウエイのB型。アートな空間となった。
そして、ドラマー和丸は故郷に錦を飾ることになったのだ!!!イタリアンレストランの「Cafe 4th」。オーナーの「かずまさん」初め、スタッフの暖かいお気遣いで素晴らしいコンサートになった。以前から和丸を知っている方々も素晴らしい成長ぶりにびっくりしたに違いありません。
明日はまた台風がヤバイ石垣島上陸だあ!!
写真はこれぞ沖縄料理、ゴーヤサラダ。
日野バンド夏のツアー九州の巻き始まりました。
7月29日、初めて「スターフライヤー」の黒いエアバスに乗り小倉入り。北九州ミュージックプロムナードのステージで井筒屋ホールへ。百貨店の中にこんなに素晴らしいホールがあるとは驚き!!ピアノもヤマハC7の調子は良い。
入りが早く、リハが早く終わったので、同百貨店で開かれている「日野皓正絵画展」を見たり、目の前の小倉城まで散歩したりしてリラックス。
プロデューサーの「Jazz Street 52」のオーナー林さんの紹介でコンサートは始まる。最近のオープニングナンバーは日野さんの最新曲「Edges」。コンサートの行方を左右しそうな全員の緊張感が曲を支配する。
ノンストップで2時間、濃密な演奏だった。ここまでのツアーの成果がはっきり現れていると思う。
打ち上げは台湾風中華に舌鼓を打ってツアー初日は無事終了。
翌日は長崎へ移動。昨年からの会場は「長崎県立美術館」。調度開催されていた「ロバート.キャパ」写真展を皆で見に行く。キャパは戦地に赴き自らの危険を顧みず、戦争の真実を鮮明に写したカメラマンだ。かの有名な「ノルマンディ上陸作戦」での最前線での写真、「スペイン内乱」に於ける決定的瞬間など、生々しい写真の数々・・・・。第三者的立場の写真なのだが、極めて主観的なショットの数々に唖然とさせられたのだった。
美術館の屋上でのコンサートは色々音響的に厳しいものはあるが、とても気持ちいい。海が見渡せて対岸の明かりが美しい。その空気に触発されて、今日も演奏はより深いものになった。
打ち上げはいつもの出島ワーフで。夜風が気持ちいい〜!
そして、今日はオフ。昨日から入隊した「ビリーズブートキャンプ」の二日目をこなし、ひーひー言いながらホテルの2Fにある美容室「Rei」で頭皮マッサージとカットをしてもらう。昨日のコンサートはここのマダムの主催なのだ。とてもリラックスした!
日野さんと他のメンバーはゴルフコンペなので、いつものように取り残された和丸と私・・・・・・原爆資料館と平和記念館を訪れた。8月9日も間近。こんな真夏のある日の午前中いきなりアメリカが落とした原子爆弾により、7万人の人々の命が一瞬にして奪われた。それだけにとどまらず現在も次世代の人々も多く後遺症を受けてしまう悲惨な兵器。もうたくさんだ・・・・・・・こういった核兵器の脅威は人類だけでなく、この美しい星までも破滅に導くのではないだろうか?
深く考えさせられた一日だった。
明日は大分だ。気分を新たにがんばろう!!!
写真は小倉城と満月。
朝早めに起き、ゲレンデ(冬には!)を散歩してみる。最後の緩斜面だし楽勝と思って登り始めると、これがきつい!!!シルバーと呼ばれるメインの練習斜面まで行ってみようと思っていたが挫折。冬のリフトのありがたみがわかった。夏の岩原高原も素敵だ。散歩後のカキ氷の美味しかったこと!!
昼過ぎに苗場に出発。フジロックフェスティバルに出演だ。なんでジャズバンドがロックフェスに!?
まあいい、歴史と由緒あるフェスティバルらしい。(無知ですいません)
いやはや、想像を絶する規模。。。。。。。。何万人集まっているんだろう?大小10以上のステージ、出演バンドも200を越すらしい!!ロックを知らないもんだからこのありがたみは分からないが、ロックファンにはたまらないバンドラインナップなんだろうなあ。。
日野バンドが出演するのは控え室のプリンスホテルからバスで10分ほどかかるオレンジコートという所だった。
17:30、ステージ開始。このところの音楽の方向性を変えるわけではない。ロックフェスの開場に妖しく激しいフリーサウンドが流れていく。ところが。。。。隣のステージからの音がまる聞こえ状態。我々の音楽は空間を利用し、サウンドを緻密に組み上げていくので、ふとした間があると「チャララー♪」という明るい音楽が流れてくる。これには正直参った。コンセントレーションに苦労させられたステージとなりました。隣のステージにもこちらの音が聞こえてたのかなあ?
まあしかし、オールスタンディングでステージに詰め寄りながら声援を送ってくれる聴衆には感謝です。貴重な体験となりました!
今日の模様はWOWWOWで放送されるみたいですよ〜!!
日野バンドはその後、三原リージョンプラザ、仁摩サンドミュージアムを経て、7月20日に境港入り。やはり天気は悪い。天候不良のため、ステージのサウンドチェックリハーサルは中止。フライドプライド達と夕食をし、雨が上がったホテル前で花火大会!!
翌日はなんとか天気は持ち直し、暑い「妖怪ジャズフェスティバル」のステージが繰り広げられた。ウンサン、フライドプライド、寺井尚子バンドのノリノリのステージに挟まれて、日野バンドの妖しいサウンドがこだましていく。。。。。正に妖怪(笑)!!これにて「三根じいツアー」は一件落着。三根さんお疲れ様でした!
翌日、朝7時の第一便で米子を後にし、羽田から世田谷パブリックシアターに直行。「ドリームジャズバンド」の本番を迎えた。しばらくぶりに顔を合わせたメンバー達。気のせいか逞しく引き締まっている。うーん、やってくれるかも!
前座の講師演奏が終わり、そしてMCでもさんざん「石井先生が切れて。。。。。。!」と言われた「OBバンド」の演奏。有志の集まりだが、その意思統一の無さにハッパをかけていたのだ。彼らはかなりディスカッションを重ね、工夫を凝らしたのだろう。素晴らしい演奏をした。心の底から音楽を楽しんでいるように見えて嬉しかった。。。。。。
そして、いよいよドリバン登場!!彼らは精一杯素晴らしいステージを繰り広げたのであった。日野さんにアドリブをふられても果敢に挑戦していく様は微笑ましくジーンときた。
終演後は終了式と打ち上げの懇親会。お互いの健闘を称え合った。
しかし、疲れました。。。。。。。。。。。。。。
23日は日野バンドの単独公演。このホールのスタインウエイB型は素晴らしい調子だ。俳優の内藤剛志さんも飛び入りでトランペットを吹き盛り上がりました。
13日から10日間続いたツアーは無事終了〜!!
そして、本日26日は午前中に軽井沢入りし、「大賀ホール」で日野バンド with TOKUのコンサート。ほんとに素晴らしいホールだ。響きはいいし、例のミケランジェリの置き土産のスタインウエイは極上。TOKUのホールの響きを最大に利用したボーカルも特筆ものだった。
夕方の終演後、岩原へ。毎年スキー&ジャズでお世話になる岩原ピットインに宿泊だ。明日の「フジロックフェスティバル」に備えてだ。
夏のスキー場は景色が全く違って面白い。こんな所の道があったんだあ!自動販売機が高い所にありすぎて買えん!!と、驚きの連続。明日朝は散歩してみようっと。
写真は花火中のSHIHO!
7月13日、台風に向かって下関へ出発。三根じいツアーに台風は付き物だ!2年前の隠岐島からの決死の漁船クルージングが今でも鮮明に思い出される。。。
幸いにも台風直撃は免れた。しかし、晴れ間を見ることはほとんどないツアーの幕開けとなりました。
下関「Billy」、上下町「上下画廊」、勝山「辻本店西蔵」を終えて広島は三原でオフの今日です。
バンドは益々フリー度を高め、異次元の世界に突入していく!!こんなにやり甲斐のあるツアーは初めてかも。日野さんの懐の深さにはいつも毎回感嘆させられずにはいられない。驚異的パワーだ!!
下関では美味しい鯨をいただいたり、海上自衛隊の物凄い船が入港するところを見たり。上下町の歴史の重みのある町並みを歩いたり、恒例の極上焼肉に舌鼓を打ったり。勝山では美味しい「御前酒」をいただいたり、もやがかかる山道を歩いたり。
写真は例の海上自衛隊の船。でけええええええ!!!
いろいろオフステージも楽しんでいます。今回も天気が悪いので思うように写真が撮れないのが残念ですが。。。。。。
The TRIOLOGUE の第二日目は場所を舞浜は巨大ネズミやアヒル、木の人形や綺麗なお姫様がうじゃうじゃいるかの有名なテーマパークの隣に位置するショッピングモール イクスピアリの中にあるジャズクラブ「Club IKSPIARI」で行われた。
この地は人はそれはもう、うじゃうじゃいるのだがジャズを聴く人たちの割合は1lにも満たないであろう....(苦笑)
このような首都圏の離島のような所へ、こんなにもジャズを聴きに来て下さる人がいたことに感謝したいと思います。どうもありがとうございました!!!
ライブの内容は前日とそんなに変わらず、2曲入れ替えただけだったが、またまた新鮮に演奏することができました。恐るべし井上陽介&大坂昌彦!!
この店はとても雰囲気もいいし。。。。。なんかもったいない気がする。TDL帰りの人が是非立ち寄りたくなるような宣伝すればいいのになあ。
告知!!!!明日7月12日 六本木STB139に於きまして the MOSTのライブがあります!!
これまた素敵な店内、美味しい料理とお酒、そして熱い演奏を聴いて鬱陶しい梅雨空を吹き飛ばしましょう!是非皆様お誘いあわせの上いらしてくださいね。
大阪は心斎橋。御堂筋と三津寺筋のちょうど角のビルに「RAG TIME」はあった。
”あった”というのは、初めてそこへ行ったから。昔は帝塚山というおしゃれなエリアにあった素敵なジャズクラブだが、新店舗ができたのだ。この界隈も大阪ミナミでは屈指の最先端のエリアだ。ビルの4階の店内から見える夜の御堂筋なんて最高じゃあないですか!
今日7月8日は8歳の天才ドラマー鬼束大我くんと、20数年来からお世話になっている関西ジャズ界の重鎮ベーシスト西山満さんとのトリオだ。本当はスティールパンの世界的名手オテロ.モリノーさんが入る予定だったのだが、急病の為来日できなくなり、トリオだけの演奏となった。
大我は小学校3年生というのにジャズのフィーリングが備わっていて、しかも成熟した大人を感じさせるプレイをする。勿論、子供らしいはつらつとしたプレイなのだが、ジャズの歴史を本能的に察知しているかのようだ。見た目と出てくる音のギャップが微笑ましい(笑)
西山さんは僕が大学のころからお世話になった大先輩。昔から関西ジャズ界の発展の為に演奏はもとより、いろんな海外のプレイヤーを招聘してきた。そういう彼がコーディネイトしてきたコンサートの手伝いもよくさせてもらって、ゲイリー.ピーコック、レジー.ワークマン、レイ.ブラウンなどといった神様みたいな人たちと身近にいることができて、それはそれは貴重な体験をさせていただいた。とりわけ、ゲイリー.ピーコックと西山さんと僕でお茶を飲みながら大変為になる話しを聞かせてもらったという一件は、あり得ない体験だった。いまでも「あえて自分から危険な荒海に飛び込みなさい!」(音楽をやる上でリスクを避けるのは止めなさい)という一言が今でも座右の銘となっている。
大我8歳、西山さん74歳、私43歳。まさに3世代トリオ!!!こんなのは初めてだ。
西山さんの奏でるブルージーかつソウルフルでヘビーなベースの音は息子、孫をぐいぐい引っ張っていく蒸気機関車のようだ。
途中で地元の素晴らしい若手も飛び入りし、刺激的で楽しい一日でした。
7日のマーク.テイラー(ds)とのセッションもこれまた楽しかった!彼の素晴らしさはスインギーなドラミング以上に彼のリーダーとしてのあり方にあった。ドラマーがリーダーにも関わらず自分のソロは最小限にとどめ、バンドのサウンドをコントロールする役目に徹する姿のどこにもエゴイズムのかけらもない。それが全てではないだろうが、そういう素晴らしいバランス感覚を持った人だということだ。
本日9日の「楽屋」でのトリオローグのライブはとても刺激的な演奏となった。ありきたりのスタンダードナンバーを中心に演奏したが、井上陽介、大坂昌彦そして私の3人が触発し合い、これまでにないような展開を見せたことは新鮮だった!
こりゃまた明日の「Club IKSPIARI」が楽しみじゃわい!!!ふふふふ。。。。。。。
最後になりましたが、岩手の吉田 瑞彦様という方から一関ベイシーでの日野クインテットライブについてのかなり面白いレポートをいただきましたのでリンクさせていただきます。ありがとうございました。
http://jomon.com/~ijc/index.htm
日野皓正クインテットツアー東北編は無事終了致しました!!たくさんのお客様に聴きにきていただきありがとうございました。大変に実りの多いツアーだったと思います。
仙台「せんだいメディアテーク」、会津若松「末廣嘉永蔵」と残りの2日間、燃え尽きました。
天候、体調共に恵まれず、街の散策や美味しいものに舌鼓を打ったり〜という事には全く無縁なツアー終盤でした。しかし、元気だったとしてもそんな余裕はなかったかも。。。。
しかし、仙台では名物の「牛タン定食」をお昼に食べたり、末廣酒造さんの社長さん所有のお宝クラシックカメラの数々を見せていただいたりと、和む事も多々ありました(笑)
体調は。。。。。結局、今現在も良くなく、帰って病院に行ったところ「気管支炎」でした。もうほとんど熱はないのですが咳と倦怠感と胸の苦しさが残っていますがもう大丈夫な感じです。
このツアーで得たものは非常に大きいものがありました。自分の限界(と思っていた)よりも、さらに深く自己を探って行くとでも言えばいいかな?今までしゃべったことも無いような言葉をしゃべるというか。。。とにかく、新しいコミュニケーション方法を模索し続けた9日間でした!
写真は「末廣嘉永蔵」でのステージ。
7月に入り、ツアー一行は5箇所目の岩手県一関市の老舗「ベイシー」へ。
詳しくは分からないが、オーディオマニアにとっては聖地のような所。物凄いJBLのスピーカーが置いてある。JBLの現社長がわざわざ聴きに来るらしい。。。。。。オーディオにはもちろん、プレーヤー、アンプ、ケーブルなどいろいろな重要なパーツがあるわけだからそれぞれに凄いものが使用されているんだろうが、さっぱりわからない!しかし、確かに言えることは、正に暖かい生音をリアルすぎるくらいリアルに再現しているということだろう。終演後2階の控え室にいると、下でまた演奏が始まったのかな?(しかもカウントベイシー楽団)と思うほど!!
店のあちらこちらにマスターの菅原さんのこだわりがある。写真も凄い!どうやらライカとコンタックスを使用しているらしい。なんせ、ピアノの蓋を開けるとKAWAIの代わりにZEISSって書いてあるんだから!(笑)
風邪もまだ本調子ではなく、微熱が続く。演奏が始まるとそんなことは忘れてしまうほど集中しているのだが、終わると口もきけなくなるほど消耗している。
日野バンドのサウンドは益々ディープさを増してきている!
今日は仙台へ移動して、オフだ。雨が降り続けて肌寒い。よく休養しよう。
今月26日から出発して、メンバーとマネージャー総勢6人の一行は全行程を車一台で、新潟「ジョイアミーア」、秋田「ドリームワールド」、弘前「たけや」、青森「青森県立美術館」と、4箇所五日目が終了しました。
毎年夏恒例の、人呼んで「サバイバルツアー」!!!!!今年はメンバーが一新してからの初めての大きなツアーだ。毎年しゃにむに音楽に取り組み、気力と知力を振り絞り、汗と涙を垂れ流し。そうして新しい物にチャレンジしていく。そしてそこで得る物は大きく、人間が何倍も逞しくなってゆく。
そういうツアーだ。さて今年はいかに?
相当きつい。。。。。。。!!
日野さんは今回、音楽の表現の方向を変えるようにチャレンジしている。一言ではなかなか言い表せないが、「既成のコード進行、テンポやリズムから離れた究極のフリーミュージック」。
今月、日野さんは単身NYに渡りレコーディングを行った。プーさんことピアノの菊地雅章さん、ドラムのポール.モチアンら錚々たるメンバーで2枚録ったらしい。(1枚はプーさんとデュオ)
何を隠そう、僕はフリーなアプローチが大好きだし、自分のトリオではチャレンジし続けている。しかし、ステージのほぼ全般をフリーで通すのは初めてだし、メンバーだって初めてだ。
テーマはきっかけに過ぎず、そこから各々が自分のストーリーを5人で会話をするかのように自分の言葉でしゃべりだす。書くと簡単だがとても精神力のいる作業だ。人数が増えるほど緻密な会話は難しい。
へたすると、どの曲も同じ!なんてことになりかねない。
しかし、非常にチャレンジしがいのある事は事実だ。
今回、その上、風邪をひいてしまった。。。。初日エアコンをつけっ放しにして寝て喉をやられた。翌日の秋田への移動も約7時間。車のクーラーで完全にやられた。秋田でのライブの日の夜中には声がかすれ始め、翌日は声が出なくなってしまった。そして今日は声は少し回復したが咳と鼻と微熱で。。。本格的になってしまった。今も結構しんどいが、今日は打ち上げも無く、ホテルの部屋でゆっくり風呂に入り夕食を食べたのでいくぶんリラックスしている。
ツアーでは写真も撮りまくるぞと意気込んでたが、ほとんど暇が無い。本音は、それどころではないのだ。休養と精神統一。これで明日からも新しくチャレンジあるのみ!!!
写真は新潟から秋田へ向かう車中より日本海に沈む夕日。
比較的ヴァラエティに富んだ週だった。
「上町63」では井上陽介との先輩後輩デュオ。23年前(!)に一緒に研鑽した曲をやったりして楽しんだ。
「バー.アルニコ」では北浪良佳(vo)とのデュオ。これも先輩後輩か!レコーディング後、初めてのライブだったかな?アットホームな雰囲気は最高でした。
「NARU」では、これまた後輩の鈴木ひさつぐ(ts)のカルテット。奇しくもバックのトリオは俵山昌之と江藤良人!!石井彰トリオのメンバーを従える形となったが、鈴木君はしっかりとリーダーシップを発揮。我々も負けじとフロントを盛り立てる。なかなか刺激的なライブだった。鈴木くんの作曲能力も高いレベルにあることも目の当たりにしました!
昨日の日曜は「録音会」。いつもの相模湖交流センターからさらに奥地の「藤野芸術の家」が今回の会場。今日は新しい試みで2台のピアノによる「ソロ」!!1台はダンパーを上げっぱなしにしておき、弾くピアノとの弦の共鳴のみの響きをプラスするという、いわば「天然リバーブ」を作り出すという試み。
メインはスタインウエイD、サブはヤマハS6。さて結果は。。。。?弾いている側はほとんどその効果は体験できなかった。音を切った際にわずかに確認可能。これは距離のせいもあるかも。繊細なマイクロフォンとミックスする分量に気をつけて録るという、かなりマニアックな試みだった。
一つ失敗したのは、サブを使ったものと全く使用しないものを両方録音して聞き比べしなければ、明確な違いは聞き取れなかったということ。それと、メインのピアノの調律と整備がいまひとつでスタインウエイの良さが半減してしまっていたことだ。このことを踏まえて、もう一度トライしてみたいなあ。。。しかしながら直後に行われた視聴会ではメンバーの皆さんのそれぞれ個性的で素晴らしい音に酔いしれました。やはりアナログテープは魅力的でした。
ロケーションは素晴らしく、自然に囲まれた施設には陶芸の工房があったりしてゆっくり訪れたい。生憎の雨で楽しみにしていた写真も思うように撮れなっかたのが残念でした。
お疲れ様でしたああああああ〜!!!!!と、声を大にして、多田誠司、上村信、大坂昌彦そして私に言いたいっ!!!!!これほどまでに過酷な9日間は初めて。けど楽しかったけど!
バンドの自由さは日を追うごとに増し、新しいアイディアが毎日のように出てくる。有意義なツアーでした。
京都「RAG」は正に、「re:mark」が誕生した地でもある。なんせ「ラグマニアレーベル」だからな。実は京都という土地は関西でも特殊な領域で、在阪時代もそれほど、それほど京都にしょっちゅう行ってた記憶は無い。「RAG」とは、その昔、現在よりかなり北の北山という地にあった時からの付き合いだから、もう20年近くになるのか。。。。
心配もなんのその、たくさんのお客さんは楽しんで帰っていっていただけたと思います。
打ち上げ後、運動不足の我々は何を思ったか、真夜中の散歩に出かける。夕方にもぶらぶら写真を撮りに散歩したのだが。。。。。。写真という趣味は良い!!散歩、すなわち運動をするようになるのだ。これまでは、ホテルにチェックイン後は開演まで部屋でゆっくり休もうとか考えるのだが、見知らぬ土地をむやみに歩きたくなるのだ。
先斗町〜祇園〜知恩院〜三条大橋と真夜中路地裏探検隊と化したのであった。うーーーん、楽しい!
翌日はツアー最終地、名古屋「スターアイズ」。入梅で久しぶりの雨だ。にもかかわらず、街中を散歩してしまう。
もちろん、ラストステージを最高のテンションで終えることができて満足に燃え尽きました!!!!!
各地にいらしていただいた皆様、本当にありがとうございました!
次回のthe MOSTのライブは
7月12日 六本木「STB139」 でございます!!このライブがオフィシャルのCD発売記念ライブとなりますので、皆様是非是非お友達、お知り合いお誘いあわせの上お越しくださいますようお願い申し上げます!!
ツアーが終わり、ホッとするのもつかの間、翌日は名古屋を早々に発ち、乃木坂のソニースタジオへ。北浪良佳(vo)のCDの最終作業「マスタリング」のためだ。これは、ミックスまで済んだ音を最終的にCDへのフォーマットに変換し、全体的な音のニュアンスの調整をする。ここでも全体の印象を大きく左右してしまう大変重要な作業だ。曲順、曲間の細かい秒数、音の最後のチェックをし、音に関する全ての作業は終わった。長かった〜〜!!!プロデューサーは大変です。内容はかなりの力作になったと思います。聞きやすく、かつ飽きさせず。なかなかの大作ですので、皆さんこちらもお楽しみに!!
今日は立川「ジェシージェームス」で、池長一美(ds)井上陽介(b)の懐かしのトリオで、まったりとピアノトリオを楽しむことができました。とても自分自身が癒されましたよ。
翌日はまたまた大移動。。。。出雲〜下関へ。とんだ回り道じゃああ。下関「ビリー」はもう今年3回目の出演!たくさんのお客さんの前で気持ちよく演奏できました。TOKUの素晴らしさは日を追うごとに増してゆく。楽しいコラボレーションでした!
翌日、下関〜高松の車移動。。。。。もうかんべんして..........!途中岡山でTOKUを降ろし、瀬戸大橋へ。多田さんのテンションは最高潮に。「香川〜高松!!」と、絶叫なさる。故郷に帰ってそういう気持ちになれるのはある意味羨ましい。
高松まで延々と車を運転し続けてくれた三根さんには大感謝だ。三根さん、お疲れ様、ありがとう!!!
「スピークロー」は素敵なカフェだ。多田さんのご両親や昔の知り合いであろう人の山。。。。。多田さんも感無量だったに違いない!勿論、演奏は最高潮に!
翌日は、やっとオフ。しかし朝から予定が。香川と言えば〜そう、白川ピアノ!!!そして、うどん!!
両方堪能して参りました。今回は大根おろしぶっかけまくりと、たらいうどんをハシゴ。大根が一本そのまま出てきた日にゃあ、あーた、たまげまっせ!!
大好きな「白川ピアノ」。今回も素敵なピアノに出会いました。。。。1891年製ベーゼンドルファー。
ボロボロの状態で入荷したらしいが、その時代の良いニュアンスを残しつつリニューアルされている、白川さんの腕前には舌を巻く!今はもう無い、「ウインナーアクション」。ハンマーには皮が張られていて不思議な音がする。まさにタイムスリップ。。。しゃかりきに弾く必要はまったく無し。ただ素朴に指を落とせば森の奥に連れて行ってもらえる。そんな感じの素敵なピアノでした。幸せ!!!
後ろ髪を引かれつつ、今度は神戸へ。そうだ、今日はオフじゃなかった!!「クレオール」でソロやんか!今回のthe MOSTは言わば、「力と技プラス色気」。今日は「静と妖」でいきたいなと思い。
神戸ではとんでもない再会が待ち受けていた。音大時代にピアノのレッスンを受けていた清水淳彦先生がふらっと来られたのだ。嬉しさと緊張。私にはクラシックに対するコンプレックスがある。正規のピアノレッスンをこれまでほとんど受けていないからだ。ほとんど自己流〜ジャズも。
在学中のレッスンでは、ちゃんと弾けもしないくせに、ドビュッシーだラベルだと勝手にレッスンにろくに練習もせずに持っていった。。。。愚かだった。
在学中はジャズにしか目が行かなかった。卒業して落ちついて音楽を見ることができるようになって、改めてクラシックの素晴らしさに気づいて、今は聞くことと、自己練習には少しは励んでいる。実は、サウンド面ではクラシック。。。。近代現代の音楽からインスピレーションをもらうことのほうが多いのだ。
恩師がいらしてるからといって、特別なことは何一つできない。いつもの自分を素直に表現するだけだ。嬉しいことに先生から身に余るお言葉を頂き、なんとも幸せな日になりました!
今日は地元大阪「ミスターケリーズ」でまた新鮮にthe MOSTに戻り、気持ち良い一日でした。
写真は瀬戸大橋を渡る我ら。
the MOST の久々の第4作目「Re:Mark」が6/6に発売になりました!!!!
それを記念したツアーが同日より開始。博多を皮切りに8ヶ所名古屋まで。
初日は博多の老舗「ニューコンボ」。大好きなお店だ。マスターの有田さんの暖かいお人柄、スタッフも皆気持ちよい。
しかし、このバンド。。。。。久しぶりに演奏すると、その楽曲の難しさにいつも手こずる!ある意味、新鮮にできるのかも。
初日から早くもアレンジのマイナーチェンジありで、さらにややこしく????
ラテンテイスト一杯の「ロホ イ ネグロ」での大合唱もあり、かなりな盛り上がりを見せました。打ち上げには「モツ鍋」!!!!なぜかお口直しにスイカが合うとは初めて知りました。(写真参照)
翌日、9時ホテル出発。博多駅から新下関駅へこだま号で。そこから3日間のロードマネージャーの「みねじい」こと、三根さんのお迎えにより車でまず岡山へ。そこで今日からゲスト参加のTOKUをピックアップし、北上して島根の松江へ。なんと到着は夕方5時!疲れましたわ!すぐにセッティングとリハーサルをし、なんとか開演に。会場は新しいライブハウス「ユーラス」。完全なロック小屋でピアノもアップライト、低音はバンバン響くステージでとまどったが慣れればなんてことはない。いつもと同じように演奏に集中。TOKUもMOSTに初参加とは思えない溶け込んだ演奏を繰り広げました。
今日は松江から出雲への移動だったのでかなり楽。今日の会場は出雲大社近くの「神光寺」の本堂で。以前2回ほど日野さんのバンドで来たことがある。とても心が和む場所だ。ここら辺の空気はなにかやはり違う。出雲大社はその古代に造られた当時には(詳しくはこちら)100m近い高さにあったというのだから驚く。国中の神様が集まるところだ。
そういった中でのライブ、厳かに有り難く盛り上がりました。本堂から見えた庭の篝火が印象的でした。
5月の30日は地元相模大野の「ラシエット」で井上陽介、大坂昌彦からなるトリオでのライブ。プロデューサーM氏の提案により「ど、スタンダード」をやることに。知ってるんだけどあまりやらないよね〜的な曲を事前にピックアップし、リハもほとんどせずハプニングを期待しつつ。ミスティーに枯葉にサテンドールに。。。。。。逆に新鮮でした。また次回は7月に都内近郊で2箇所のライブ予定しています。
31日は下町は向島、「プチローズ」での古野光昭カルテット。大坂昌彦、秋山卓(AS)というメンツ。アルバム「iSE」のレコーディングメンバーが久しぶりに揃った。大坂氏とは6日連続で一緒で珍しい!!
ここは小さいながらも、とてもチャーミングなママさんが一生懸命やっている、とても良いお店だ。しょっちゅう来るわけではないが毎回大盛り上がりで気持ちよく演奏できるのだ。久しぶりに秋山君と演奏して彼の奥深い音楽に感銘を受けた。
もう6月だ。1日は北海道は洞爺湖へ。「ウインザーホテル洞爺湖」という素晴らしいホテルの5周年記念のスペシャルゲストとして日野皓正クインテットで出演するためだ。僕を除く全員は前日入りしているので一人旅だ。千歳まで飛んで特急とバスで約6時間の行程!疲れた!着くや否や、リハまでのわずかな時間をホテルの周りを撮影散歩。山の上から見下ろす洞爺湖や羊蹄山の壮大さよ!雲までも下にあるのだ。フィルムはまだ現像していないが、デジカメでもかなり良い写真が撮れたと自己満足(笑)。
カクテルショー形式だったが、じっくりと演奏できる雰囲気でなかなか充実したライブだはなかったか。久しぶりの日野さんの「Over The Rainbow」にも感銘を受けた。やはりかっこよすぎるわ!
札幌の15歳のドラマー石若駿くんも遊びに来ていてほんの少しだが飛び入りして、和丸と駿、火花を散らし合う!と言うのは冗談。双方共それぞれの持ち味が浮かび上がり、十代ドラマーのレベルの高さを目の当たりにした。ほんとに頼もしい二人でした!
2日は北海道から戻ったその足で金澤氏と共に浅草へ。ヴォーカリスト後藤ふく恵さんの経営するお店「Dining Bar SHIZUKA U」に出演。少々早く着いたので浅草見物をしタイムスリップ!!大衆演劇や競馬の場外馬券や立飲み屋、ストリップ、洋品店やお寺や遊園地がごたごたに詰め込まれた異空間。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。しかも、北海道から戻ったばかりというのに「腹がへったからジンギスカン食おう!!」と金澤氏。食った。めちゃ美味かった!
ライブもしっかり2ステージやり、ツアーと演奏の疲れと浅草の空気にやられてふらふらになりながら帰途に着いた。
今日は朝から世田谷ドリバンの指導に。なんと本番までにあと4回しか練習が無い!!!らしい!諸君、がんばってくれたまえよ!今期のメンバーはわりとおとなしめでが、本番にはまた炸裂するようなパワーを出してくれると信じて止まない。
夕方には、渋谷のデパートで開催されている「中古カメラ市」を、ちらっと覗きに行く。ライカやハッセル、ローライといった名機の数々。。。。。レンズも多数。。。。ヤバイ!!!!買いそうになるので早々に立ち去る。
吉祥寺「サムタイム」は安カ川大樹、本田珠也による初顔合わせのトリオ。うーん、これがかなり良かった!!超硬派な感じだったかな。ほとんど曲名も告げず弾き始めると、はっとする所で両氏は反応してくる。テンポで演奏する感じではなく大きなパルスで演奏できたと思った。スタンダードをほとんど演奏。刺激的かつ疲れた一日でした。
稚拙ですが、北海道写真お楽しみくださいね!
一週間のご無沙汰です。
今日、九州から帰って参りました。今日はショッキングな事件......松岡大臣が自殺したり、ZARDの坂井さんが事故で亡くなったりと、重なりました。それぞれ事情があるとは思いますが、命の大切さを皆が認識せなばと思います。ご冥福をお祈りします。。。。。
この一週間ざっと振り返ると。
22日は「ブルースアレイ」で日野バンドライブ。やはりライブハウスでじっくり音楽するのはいいなと感じた一日だった。とてもリラックスしたステージになりました。フラプラのShihoちゃんも飛び入りで賑やかに!!
23日は麻布の「サンノーホテル」でスペシャルオリンピックチャリティディナーショーが日野バンドにヴォーカルの阿川泰子さんを迎えて行われた。短い時間だったが、阿川さんの妖艶なヴォーカルと日野さんのトランペットの珍しい取り合わせが楽しかったです。往年の日野バンドのサックス奏者の村岡健さんも入り、厚いハーモニーは圧巻でした。
サンノーホテルはアメリカの施設。。。。?なのか、セキュリティチェックは厳しいし、館内はドルが使えるし、英語が普通だし旅行に来た気分でした。暇な時間には広尾界隈を散歩してみたが、閑静かつゴージャスな住宅街にビックリしました。
24日、とうとう最近のカメラ熱の影響で、新しいカメラを購入!!オールマニュアル方式のレンジファインダーカメラ「BESSA R2M」。長い歴史を誇るドイツの「フォクトレンダー」社のブランドを日本の「コシナ」という会社が買い取り、独自に出しているマニアックなカメラである。ライカレンズがほとんど全部使えてしまうので、かなりヤバイ!!徐々に練習して早く体の一部として使いこなしたいものだ。
26日は熊本へ。地元のジャズ界と取り仕切る(笑)森山さんの企画コンサート。井上陽介、大坂昌彦、TOKU、そして私というカルテットのコンサートは今年で3回目だ。ありがたいことだ。森山さんの人を寄せ付けるオーラは凄い!!地元で地道にコンサートを企画せれているのだが、毎回ボランティアのスタッフが偉い勢いで増え続けている。なんでも、足を運ぶライブ会場の先々で、これは!と思う人を次々とナンパしゲットしてくるらしい!!!!(笑)27日の福岡公演もそういった結果で実現したのだ。森山さん、お疲れ様でした、どうもありがとうございました!スタッフの皆さんもお疲れ様でした!
熊本のお客さんは実に熱心だ。200人程の小ホールでのコンサートは2時間半くらいがあっという間に終わってしまった。我々も演奏をとても楽しんだ。陽介のキャラはどこでも好かれる。勿論、演奏も素晴らしいからだが。TOKUのヴォーカルもセクシーに花を添える。
実はTOKUも陽介もカメラの師匠だ。二人ともライカ信者で、いきなり話題はカメラ談義に。さあ、たくさん撮るぞという気持ちになる。写真は光の芸術だなと思う。光を自由に操りたいものだ!そして風景を切り取る感性。これがまた難しい。。。。。現像してみて、想像と違ってたり、何でこんな物撮ったんだろうと首をかしげたくなる写真も多い。勉強勉強!大坂氏も引きずり込まれそうな気配。。。?
28日は帰ってきて横浜「KAMOME」でthe MOSTの新作「Re:Mark」の発売ライブ。本当の発売日は6月6日の「オーメンの日」なのだが、急いで今日のライブに間に合ったのだ。その情報を知ってか知らずかは分からないが満員のお客さん!今日も「ロホイネグロ」の大合唱が炸裂し、先ほど別れたはずのTOKUがまた飛び入りしたりして楽しいライブになりました!明日も吉祥寺「ストリングス」でthe MOSTのライブがありますので是非お越しくださいね。CD販売しています。
写真は熊本の会場の楽屋から見えた素晴らしいうろこ雲・
ジャズライブハウスの草分けと言えば?! そう、「新宿Pit Inn」!!内外問わず素晴らしいミュージシャン達が名演を繰り広げてきたジャズの聖地ともいえるだろう。
自分のトリオとしては、なんと6年ぶりくらいの2度目の出演となった。ファーストアルバムを録音しようという頃だったから、サウンドも今とは全然違ってたろうなあ。
ともかく、自分としては妙に気負ってしまったが、緊張感あるステージはできたとは思う。トリオのアプローチもフリー寄りだったり極々抑えた演奏だったり幅も出てきたんではなかろうか?もっともっと、肩から力を抜いてやらねばいけないとは思うが、自分の中では特別な日でした。
これでしばらくトリオのライブが出来ないのが非常に残念!!次回のライブには何か新しい試みをと目論むのであった。
聴きにきていただいた皆さん、本当にありがとうございました!!!
徳島「Bell's」のSeane Of Jazzのライブは4日目にふさわしく濃い〜内容になり、とりあえず中日打ち上げ!となりました。翌日からは大坂、安カ川両氏は広島へ、私は三重県の青山高原へ。
Bell'sにはなんと、小学生時代の同級生が聞きに来てくれて懐かしい話に花が咲きました。今の住まいからは程近い百合丘というところが故郷なのだが、なかなか訪れることも無い。同級生の「恵さん」は徳島でヴァイオリニストとして活躍している訳だから行きたくても行けないだろうなあ。なんか、久しぶりに故郷を歩きたくなってきたぞ!!
翌日は6時すぎに起き、眠たい目を擦りながら徳島駅から高速バスで大阪へ。10時前に到着。そのまま新大阪へ行き、新幹線で名古屋へ。そこで東京からのチームに合流し、またバスで三重県青山高原へ!!!2時ころやっとのことで到着。。。。疲れた。そのまますぐにステージに行きリハーサルだ。その後、4時間ほど待たされてフィナーレのリハーサル。いやいや、夜の高原は寒い!!!に決まってる!
待ち時間にはDVDで「硫黄島からの手紙」を皆で鑑賞したりして。渡辺謙さんの熱演は素晴らしいものがあった。内地の本隊からは見放され、孤立してしまった者たちの意地と空しさ、そしてピュアな愛国心が痛いほど再現されていた。こんな映画をアメリカ人のクリント.イーストウッドが描き出すのだ。姉妹作の「父親たちの星条旗」もまたDVDで見直したいと思った。
今日の日程を全て終了し、またバスで下山し、伊賀上野のホテルに着いたのは12時前。いやはや長い一日でした。
翌日も同じようなタイムスケジュールで本番。直前になり激しい雨。そして寒気!!!お昼2時からの開演だがぶるぶる震えるほどだ。指も思うように動かない。が、照明が思いのほか暖かく助かった。今年初の野外フェスティバル。日野バンドのトップバッターはあっという間に終わった。和丸も初フェスティバルでいろいろあったがなかなかの出来だったのではないだろうか?
待ち時間には冷えた体を温泉で温めたり、天気も回復したので散歩してみたり。つかの間の休息。
フィナーレの出演者全員による「Isn't She Loverly」も大盛り上がりで大円団を迎えた。8小節間だけの出番でほとんど踊っていたり(写真撮ったり)。打ち上げも遅くまで盛り上がり、下山したのは12時も回っていた。。。。。。。。。。。。。。。
今回のフェスティバルはどうだろう?5月に高原での野外はやはり無理があるのではないだろうか?演奏者もお客さんも大変だ!やはり暑い中での汗をかきつつのほうが好きだ。
写真はフィナーレのステージを最後部から。
Seane Of Jazz 〜大坂昌彦(ds)安カ川大樹(b)石井彰(p)によるトリオのシリーズも、今回発売になった、「Breeze of Spring」をもって目出度く四季を一巡しました。
そして今回の初ツアー、14日横浜「Motion Blue」、15日名古屋「Star☆Eyes」、16日大阪「ロイヤルホース」、17日徳島「Bell's」。ほんとうはあと3日続くのだが、メナード青山のフェスティバルがあるため、17日まで参加し、最後はピアノは若手の海野君にバトンタッチ。
横浜はライブ開始時間が早く、いつも1ステージ目はお客さんが少なめだが、2セット目にはたくさんのお客さんにいらしていただき感謝です!!春の中からの選曲を中心に、ベイブリッジにちなんで「チェルシーブリッジ」を演奏したりして楽しいステージになりました。
翌日からは、3人で1台の車での移動。お昼過ぎに安カ川くんの家に集合し、出発。この日都内は突然の雷雨で肌寒く、少し風邪気味の私は薄着で来たことを後悔。。。。。するが、横浜厚木を過ぎた辺りから嘘のように晴れ渡り気温も高くなる。とても爽快なドライブ日和だ。名古屋まで約5時間。到着してセッッティングしてご飯を食べてすぐのスタートだったので結構ハードスケジュールだったが、満員のお客さんたちと共にリラックスしたひと時を送った。ライブ後は、どこかに繰り出す元気も皆さすがになく、とっとと寝る。
翌日はお昼にチェックアウトして、よく行く味噌煮込みうどんの「角丸うどん」へ。定番の「梅(かしわと卵入り)とライス中」で大満足!!これで千円でおつりがくるんだから最高だ!!
大阪へは私が運転手。地元で道も詳しいからだ。快調に飛ばし2時間ほどで到着。途中、先ごろ事故があった「エキスポランド」の横を通ったりした。ああいったずさんな管理による痛ましい事故は許せない。たかが遊園地の遊具とはいえ、命を預かっているという意識が全くないのだろう。ディズニーランドなんかも大丈夫なのかなあと不安になる。子供たちに夢を与える場所が不安を与えてどうする!!?
老舗のライブハウス「ロイヤルホース」は20数年前からの付き合いだ。いわば、ここから私のジャズライブ人生はスタートしたようなものだ。たくさんのお客さんを前にして気合も入る。
トリオのサウンドも3日目にして上り坂のかなり頂点のほうまで行ったかのような大きな流れのステージが自然にできるようになった気がする。かなりな出来栄えだったのではないだろうか?もっとも、演奏者側の手ごたえと聞く側の受け取り方の違いは多々あるが。。。。。。。先日のキーストリオの例もあるし。我々的にはこれまでで最高の演奏ではなかったかな?
徳島への道中、淡路島で昼食を取る。天気が良くて眺めが最高!!!明石大橋も見事だ。今日は徳島「Bell's」。自分だけだが最終日がんばろう〜!!
5/10は御茶ノ水「NARU」でトリオのライブ。直前に江藤良人から「今日は俵山さんの誕生日ですよ!」とメールが入る。急いで店の近くのケーキ屋さんでバースデイケーキを調達し、驚かそうと企む。
彼は僕と同じ1963年生まれ。一足先に44歳を迎えた。改めて思うが、立派な中年だ。行動や自分の出す音にそれだけの重みがあるかな。。。?という事をよく考える。いつもそうだが、10年先の自分を想像すると、すごく成長してるだろうなと思うが、精神的にはそれほど歳をとっていないように感じるのは私だけ!????(笑)若くいたいというのと、歳と共に重く人生を重ねて行きたいのと欲張りたいものだ。
5/12。トコさんこと「日野元彦」さんの命日の前日。恒例のアルフィーセッション。もう丸々8年が経つ。早いものだ。ということは、僕が日野さんのバンドに入って9年だ!!!!長かったような短かったような。。。
休憩時間に生前のトコさんの映像が映し出される。今見ても、唖然とするくらいカッコいい!!一つ一つの動きに主張がある。生命力がある。凄いことだ。ともすれば忘れてしまう時がある。肝に銘じよう!
和丸が加入して、バンドが柔らかく角が取れたような気がする。16歳の少年に気づかされることもあるのだ。
5/13。ホットハウスで多田誠司さんとデュオ。アキさんの体調が悪く、開店がまた大幅に遅れるので、夜の高田の馬場の裏道を散歩する。知らない細道を歩くと本当に面白い。これからも時間を作って知らない道を歩いてみたいなあ。そんな歌もあったなあ。。。おじさんになった証拠だなあ。
おとといは多田さんの誕生日でもあったので「ホットハウス特製ケーキ」でお祝い。実は特大ハンバーグだが!(笑)うまかったああああああっ!!
5月7日はご近所の「ラシエット」の6周年記念日だそうで。ランチタイムライブをソロで演奏した。
このような僻地(笑)にもかかわらず、ラシエットがここまで発展したのは、ママさんの熱心な音楽への情熱に他ならない。おめでとうございます!!これからも益々の発展を期待しています。
夜は、久しぶりのトリオを横浜「KAMOME」で。トリオでは初出演だ。ゆったりとしたソファーで贅沢に空間が取られ、落ち着いた雰囲気は他店にはない感じで心地よい。
このところ、皆のスケジュールが合わず、ライブができなかったので今日を楽しみにしていた。前日、キースを聴いてしまったので影響を心配したが(笑)!!逆にしばらくスタジオワークでライブの頻度が低かったので新鮮にピアノに向かえたのかもしれない。
途中、ベースの大御所「オマさん」こと鈴木勲さんも飛び入りし、素晴らしいベースプレイを聞かせてくれました。
もちろん、俵山昌之、江藤良人も久しぶりに会ったけど、さらにパワフルかつセンシティブなプレイを繰り広げ、とても楽しいライブだった!!
がんばって、もっともっとライブやらねば!
今年初頭に行われた佐原でのライブの再現か!?「イシカナツル」。
私と金澤英明(b)、鶴谷智生(ds)によるピアノトリオのライブが新潟の鶴谷くんの実家である洋菓子店「リヨン」にて行われました。
新潟市は政令都市に指定され、その関係なのか違うのか、ジャズストリートが行われている。今回のライブはそれとは別枠だったのだが、2ステージ入れ替えで多くのお客さんが集まった。
東京〜新潟は新幹線で2時間。あっという間だ。晴天に恵まれ爽やかな新潟の一日でした!
洋菓子やさんに生まれ育つってどういう感じなんだろう?子供のころにとって、お菓子は夢のような物だろう。自分の家の中に綺麗なケーキやクッキーがたくさんあるなんて幸せな気持ちで育ったんだろうな、鶴谷くん!とことん明るいもん!
美味しいケーキもいただきましたよ〜。
ステージの呼び込みアナウンスは鶴谷くんのお父さん!いい味出してました。お父さんは写真がご趣味で、たくさん店内に作品が飾ってある。またそのことで話がはずんで嬉しかったです!
ライブは実質的リーダーはヒゲオヤジ。。。いや、金澤さん!とてもリラックスして楽しいライブでした。
ツアー終盤は、以前の日野バンドのドラマー藤山’ET’英一郎のコーディネートによるライブとディナーショウ。和丸もボーヤとして最後まで同行した。
22日下関「ビリー」、23日博多「ニューコンボ」、24日久留米「萃香園ホテル」、25日大川市「レストラン クリュー」。
久々のETは大胆さとパワーをアップしていて素晴らしいドラミングを聞かせてくれた。バンドが大人な雰囲気になる。和丸の若いパワーとは違う種類だ。うれしくなった。
どの会場も満員御礼状態!!本当にありがたいことです!!
楽器を含め音響的にやり易かったのは、ダントツ「ニューコンボ」。ピアノもヤマハC7がとてもいい感じにこなれている。4日間ではベストの演奏だったかもしれない。
今回は福岡在住の広松由紀奈ちゃん(例の詩「私の願望」の作者)も三日間も聞きに来てくれて、皆再会を喜んだ。
今回の福岡、思い出がたくさんできた。福岡タワー、ハンニバル、下関ビリーの隣の素敵な神社、モツ鍋、久留米萃香園ホテルの素敵な庭園、大川市でのバッティングセンター(笑)などなど。長くて大変でしたが、とても楽しいツアーになりました!!
26日は帰京して吉祥寺「ストリングス」にて、安カ川大樹トリオのライブ。加納樹麻のドラムも久しぶりだがセンシティブかつ力強いドラミングを披露。久々のピアノトリオによる音楽を楽しみました。安カ川くんの懐の深さはほんとうに素晴らしいです!!
27日も同じくベーシストリーダーのトリオ、井上陽介トリオが’あの’「ジャズ酒場佐和」でありました。初顔合わせの力武誠(ds)とのトリオは、またしてもやんややんやの大騒ぎ!!乗せられてしまいましたよおおおっ!
4/13.14と名古屋、16.17と大阪の 「Blue Note」での日野皓正クインテットのライブが終わった。
5日に正式に加入したばかりのドラマー 和丸は早くも進化する!!バンド自体にある種のゆとりをもたらしている。ドラムソロがかなりフィーチャーされるのだが、色々なアプローチで構築していく様は聴いていて爽快だ。どんどんバンドサウンドも変わっていくに違いない!!
和丸、二日目のお昼に 「味噌煮込みうどん」を初体験。かなりお気に召した様子!
15日は大阪に移動。大阪の生野区の 桃谷という、かなりディープな町に繰り出し、 「万正」という店で本場のホルモン焼きに舌鼓を打つ!!いや〜これが凄かった!!こんなに美味いテッチャンを食べたのは初めてか?大満足の大阪ディープグルメツアーでした。
翌日からは、都合でドラムは井上功一に代わる。井上の日野バンド実質最後のステージだ。かわいそうだが仕方ないし、これが現実だ。バンドは、より上を目指すにはリーダーが時には冷徹にメンバーチェンジを行わないといけないことがある。自分も含めて、永久就職なんてことはありえないのだ。井上は井上なりにがんばったのだから悔いはなかろう。
初日の2ステージ目はMC無しのぶっ続け2時間弱というハードなステージになったが、フリーな展開もあり、緊張感溢れる、やりがいのあったステージだったと思う。
大阪Blue Noteは残念ながら8月に姿を消す。残念だ。しかし、店名を変えて営業されるのでまたステージに上がる日もあるだろう。
写真は名古屋の控え室にて。
今日は群馬の桐生市へ。古い町並みの中にある「有りん館」←(変換出来ない)
古い醤油蔵を改造したギャラリーのようなスペースだ。音の響きもとても良い。自然なリバーブ感が心地よいのだ。
今日のメンバーは桐生在住のトロンボーン奏者のタッド.ローリーさんにベースは金澤英明。日曜日で渋滞がひどくて運転が疲れたが、本番前にとても美味しい鰻を食べエネルギー補給は万全!?
タッドさんの書く曲はとてもナチュラルでメロディアスで深く控えめな表現だ。素晴らしい!!!一度弾くだけで体にストンと入ってくる。昨日までの激しいステージとは正反対だけど深く、物静かなステージを楽しみました。
さて、明日から「北浪良佳」のレコーディングに入る。ここ一ヶ月ばかり、ずっと考えてきたプランを試す時が来た。あとはスタジオに入ってじっくりやってみようと思う。
と言っても、船じゃあない。
?????
最近流行の(?)10代ドラマー「和丸」、若干16歳。中学校を卒業したばかりだ。
この4月からなんと、日野皓正クインテットのレギュラーメンバーに大抜擢!!!この「モーションブルー」が初ステージとなった。
初日4月5日。リハーサルもレパートリーは軽く確認するに留める。日野さん流のやり方だ。本番でテストするつもりだな。当の和丸も落ち着き払っている。うーーーむ大したやつ。
ファーストセットスタート!いきなり何も告げずに快速調で「All Bluse」。そして目まぐるしくステージは展開する。あっという間にステージは終わった。日野さんは開口一番「合格!!」
まだまだの所は当然あるが、ドラマーの命であるグルーブ感はゆったりと丸いし、なにより音色が美しい。そして何者にも動じないどっしり開き直った人間性。彼の故郷である沖縄は慶良間諸島のおおらかな空気さえ感じる。
奇しくも、5日は彼の誕生日。ステージに運ばれたバースデイケーキのロウソクを吹き消す時だけ、16歳の無邪気な少年の笑顔に戻ったのが印象的だった。
そしてその後、3日間6ステージを終え、毎日成長し続けたのだった!
先日の石若駿と言い、和丸と言い、素晴らしい才能を持った若者がいて本当に頼もしい限りだ。これからの新しい「日野皓正クインテット」よろしくお願いします!!!
今日のブルースアレイで「石井金澤石若トリオ」ツアーは無事終了しました。聴いていただいた皆様に感謝いたします。
内容はもちろん、どんどん深くなっていき、中学生だからといったレベルではなく、一人の新人ドラマーとして皆が認めざるを得ないステージだったと思います。
演奏以外のエピソードをいくつか。
初日岐阜の「ナチュラルカフェ」。陶芸のギャラリーと二階のアジアンカフェがあまりに心地よい。一階には大きな(50cmくらい)の亀さんがいて「イワオさん」とおっしゃる。亀ハウスに自分で入っていく姿は本当に頼もしい。結構素早かったりする。
宿泊は長良川温泉の旅館。駿くん、大きな部屋に一人で布団で寝るのに不安だったらしく、少々寝不足。。。。長良川といえば、鵜飼で有名だがまだそんな季節ではない。
あくる朝は長良川河川、金華山を散歩。
土岐の「Bird&Dizz」は岐阜では老舗のライブハウス。伝統が感じられる店内。マスターママさんがんばっています!もっともっとこういうライブハウスががんばってくれないと!!気持ちよく演奏できました。
翌日、名古屋に行く前に「ホリエピアノ研究所」という所に寄り、堀江さんに珍しいピアノを見せていただいたり、お話を伺う。創業10年ばかりの時期のスタインウエイのスクエアピアノが目を引く。2Fにはサロンコンサートが開けるスペースがあり、ベヒシュタインのグランドが置いてある。ベヒ話しでも盛り上がってしまいました。ピアノとう楽器に対しての情熱は万国共通です!!
名古屋「ラブリー」。目黒「ブルースアレイ」。共にたくさんのお客さんにきていただき感激。移動途中に自己渋滞で通行止めに遭い開演ぎりぎりの入りになり疲れましたが、有意義なツアーでした。
駿君は無限の可能性を秘めた原石と言えるかもしれない。回りに振り回されずに音楽的にも人間的にもどんどん自立していって欲しいと思います!!次回会うときが本当に楽しみです!
大人だ!!
石若駿、14歳。
そりゃ緊張もしてるんだろうけど、ステージに上がればピュアなミュージシャンに変貌する。目つきが変わる。本能だ。
こちらも、中学生と演奏しているという感覚は皆無だ。冗談抜きで。
岐阜の「ナチュラルカフェ」、土岐の「バード&ディズ」、名古屋の「ラブリー」を終えたところだ。残すは東京目黒「ブルースアレイ」を残すのみ!
今この時しか聞けない迸る若いパワーを体験していただきたいっ!!!!!パワーだけではなく、素晴らしいバランス感覚も必聴だ!
14,15日と京都RAGのレコーディングスタジオにて行われた the MOSTの3年ぶりの録音は無事終了いたしました!!
バンマスのブログによると、幽体離脱(笑)しているようなので、しかられない程度に書きます!
14日、新幹線で京都に向かい、河原町三条の京都ロイヤルホテルにチェックインするやいなや、すぐ裏にある「スタジオRAG」に入り、すぐさまセッティング、音決め、リハーサルそして本番!!京都駅着いたの昼過ぎでっせ!ほんでから、3時すぎにはレコーディング開始しとる!今回のレコーディングにかける意気込みが伺える。
勢いとしては、今日中に全部録ってしまおうやないかいっ!!という感じ。実際一曲一時間かからないペースでとんとんと進んでゆく。
結局、夕食休憩を30分ばかりとったのみで、11時頃までで、なんと7曲録るというハイペース!!
ただし、夕食後は明らかにテンションが落ち、明日に回そうという曲も。やはり中年バンドなのか!?
15日、昼から集まる。今日のと言うか、今回の冒険であり楽しく新しい試みはやはり、あの曲!
みなさん一度は歌ったことがあるでしょう!?あれでんがな!
言いたいけど、口が裂けても言えまへん!CD発売をお楽しみに!
とても楽しいレコーディングでした。とてもリラックスできる環境。やはり、3年の月日は我々には無駄では無かったということが証明されたような気がしました。自分たちでも、音に落ち着きがあるなってことは分かります。
残念なのは、やはり楽器。こういうときはやはり自前の楽器を運べる人たちが実に羨ましい!!!今回はヤマハG3.。。。。。明らかに音が伸びない。。。しかし、贅沢は言ってられない。実際、録った音は言われなければ分からない程度だ。スタッフの皆さんの力で全てはうまくいきました!ありがとうございました!
16日は、また昼からミックスの作業。多田さんは17日まで作業に付き合うが、他の3人は仕事があるのでそれぞれの予定時間に帰る。
今日は横浜「上町63」で安カ川大樹とのデュオ。やはり昨日までマイクを意識して縮んだプレイをしていたのを実感する。。。。(泣)はあああああああ、まだまだやなああ!
今日は本当に楽しいライブとなった。安の新曲は素晴らしい!やはり只者ではないな。
Scene of Jazz 〜大坂昌彦、安カ川大樹、石井彰という顔合わせのトリオユニットもかなり浸透した感じだ。
今日は茨城県日立の大好きなライブハウス「ジョージハウス」でのライブ。
久しぶりに長距離ドライブだ。あまり車に乗らないので車も汚れているので、ガソリンスタンドで給油と洗車をして、さっぱりと出発!!家は相模原なので、常磐道、東北道、関越道に入るまでかなり時間がかかるのだが、今日は比較的首都高も渋滞が少なめでいい感じ。
しかし、日立市内の渋滞に合い、予定より20分ばかり遅れてやっと到着。運転慣れしていないもんで、すでに腰が痛い。(歳のせい?)
ここ「ジョージハウス」はペンキ屋さんのオーナー中山氏の道楽の賜物(笑)なのか、すごく贅沢な造りになっている。六本木STB139をちょっと小ぶりにした感じで、木の感触を生かした店内はとても音響が良い。ピアノもヤマハCSという古い型なのだが状態はすこぶる良い!
三人ともかなりリラックスした、自由度の高い演奏で大いに盛り上がった。日立のお客さんは熱くて素晴らしいなあ。
また是非ここで演奏したいです!!
写真はCSと安カ川大樹。