DJO

DJO...........Daion Jazz Orchestra。大阪音楽大学ジャズオーケストラである。

私のジャズ歴はここから始まったのだ。大学の作曲科に入ってから、高校時代のバンド活動は少し続けていたのだが、だんだんにジャズに興味が出始め、一年の終わりくらいからジャズのビッグバンドに加入した。翌年には新入生として井上陽介(b)と小島勉 (ds)が入ってきて、ピアノトリオでも練習し始めた。これが一番最初のトリオだ。


もうかれこれ、25年前もの話だ。ああ〜恐ろしい、今さらながらそんなに時が経ったのか。。。

その頃のメンバーが集まって、創立者である「赤松二郎先生」の還暦祝いのコンサートが、来る明日、9月1日(土) 14:00〜 西宮アミティホールにて行われます。チケットも2000円とお手ごろ!このバンド出身者で現在プロミュージシャンとして活躍している者もたくさんいます。そういったメンツが一同に会し赤松二郎氏と共に演奏を繰り広げます。

一度しかありえない、珍しいスペシャルパフォーマンス!関西方面の方、是非おいでくださいね!!


そのコンサートのために、昨日から大阪入りした井上陽介と私は、昨日は古巣「ロイヤルホース」で演奏。なんと一緒に演奏したのは、これまた20年ぶりだったというあまりの懐かしさでした。

本日は神戸でのホームグラウンドとなりつつある「クレオール」で井上陽介とデュオライブがあります。素晴らしいピアノと空間を楽しみに是非いらしてくださいね!!


写真は大学の先輩後輩デュオの様子!?ひどいですか?

投稿者 石井彰 : 14:47 | ライブ | コメント (5) | トラックバック (0)

田井中福司セッション

28,29日と素晴らしいドラマー、田井中福司さんとのセッションを行いました。金澤英明と私というトリオに、スイングシティーでは多田誠司、ブルースアレイではギターの小沼ようすけが入ってのカルテットの演奏。

田井中さんのドラミングは極めてオーソドックスなものだが、そのスイング感たるや、凄まじい!的確なタイム感、確かなテクニック、見せる要素、どれを取っても超一級品!!演奏していると安心感と心地よさと喜びに包まれるのだ。

曲はほぼスタンダードをリラックスして演奏。至福の二日間でした!また、ご一緒したいです!!

投稿者 石井彰 : 14:23 | ライブ | コメント (3) | トラックバック (0)

重ね重ね。。。。

お詫び申し上げますっ!!!

もう手遅れですが、「Swing City」は28日、そして「ブルースアレイ」のライブは29日でございます!!

本日、Swing Cityでの田井中福司さん(ds)との演奏は素晴らしいものとなりました。正に本場アメリカのビバップの心を継承しているとしかいい様がありません。swing swing swing !!しまくります。

是非明日ブルースアレイにおいでくださいね!!

投稿者 石井彰 : 02:29 | ライブ | コメント (0) | トラックバック (0)

スケジュール訂正!!

本日、8月29日のライブ会場は「銀座Swing」ではなく、「Swing City」の間違いでした。お詫び申し上げます!!是非お待ちしています!!

翌30日の出演者も多田誠司→小沼ようすけ(g)の間違いでした。重ねてお詫び申し上げます!!!

投稿者 石井彰 : 02:01 | ライブ | コメント (0) | トラックバック (0)

もんじぇ祭り

我が地元、相模大野では結構お祭りが盛んだ。その中でも新しいお祭りである「もんじぇ祭り」に初めて参加した。

もんじぇとは、おフランス語で「食」という意味。ズバリ、食とジャズのフェスティバルである。

黒幕(笑)はもちろん、相模大野のビッグママになりつつある(なってるか!?)、「ラシエット」のママさん。と共に、地元の飲食店が多数支援している。今回で三回目だが、地元ながらツアーや仕事の重なり、一度も参加できずにいたが、やっと今回参加できたのだった。

物凄い炎天下の中、リハーサル。今日の共演者は「Fride Pride」。ヴォーカルのShihoとは10年来の友人。ギターの横田明紀夫氏はなんと、ご近所の中央林間在住。(ローカルネタですいません)一度アルバムにもゲスト参加させていただいたこともあり、無さそうで有りそうな関係なのだ。

今回は地元のバンドなど、4バンドが出演し、我々はトリでの演奏。しかし、ビックリしたのは、この相模大野の公園にこれだけ人が集まるか!!?というくらいギッシリのお客さん。ちょっとしたジャズフェスなんかよりたくさんのお客さんだ。

Fride Prideのパフォーマンスは鉄壁だ。お客さんとのコミュニケーションも上手いし。そこに、私が乱入させてもらうことになるのだが。。。。とても演奏が楽しかった反面、ピアノの状態が悪く残念!!せっかくのスタインウエイも台無し。。。。(泣)

とは言え、地元にこんなに熱いお祭りがあることが解ったし、参加できてとても良かったです。ただ心残りは、たくさんあった屋台にひとつも行けなかったこと。
ラシエットママさん、大成功おめでとうございました!スタッフの皆さん、飲食店の皆様、お疲れ様でした!!もんじぇがどんどん発展しますように。

投稿者 石井彰 : 02:48 | ライブ | コメント (4) | トラックバック (0)

the MOST セッション2007

収録終了しました!!場所を「ふれあいホール」に移してからは2回目の出演だなあ。前回より音響的に演奏しやすくなっている気がするなあ。

毎回このセッションで緊張することは、時間配分。編集作業が皆無なので、55分一本勝負!!

時計をちらちら見ながら、曲ごとの時間配分を各自が考えながら演奏していく。ソロの長さは?イントロの長さは?などなど。

しかし、さすがに皆百戦錬磨。今回もほぼ55分かっきりに最後の音を終わる!!

演奏の模様は

2007年10月7日(日) 午後10時からの放送予定です。お楽しみに!!

投稿者 石井彰 : 13:54 | ライブ | コメント (6) | トラックバック (0)

室蘭ジャズクルーズ

猛暑の東京を脱出し、少しは涼しいかな?くらいに考えていたら甘かった!!札幌に着くと気温17℃と肌寒い。同じ日本なのに。。。。。。千歳空港からバスで約1時間半、初めて訪れる室蘭に着いた。

着くや否や、会場でサウンドチェックとリハーサル。会場は港の倉庫、2000人以上お客さんが入るくらい広い!音を出すとこだまの様に跳ね返ってくる。人が入れば変わるかな〜?

この「室蘭ジャズクルーズ」は7回目だそうで。地元北海道のバンドも5つ、それに「EQ」、「チャリートバンド」、そして我々「日野皓正クインテット」。
それぞれのサウンドチェック終了後は会場内でジンギスカンで前夜祭だ。ビールとの相性は最高!!終了後も井上陽介の部屋で、多田誠司、大坂昌彦と4人で部屋飲み。3バンド間交流だ。

翌日は起きて「ビリー3.腹筋プログラム」をまずやって昼食をと思い、散歩に出る。うーーーん、悪いけど寂れた街だ。。。。。。以前は人口も多く栄えていた街だったそうだが、お盆休みもあってか、ほぼゴ−ストタウン状態。やっと見つけたアーケードの端っこの定食屋では、人懐っこいおばちゃんに歓待を受けてしまう。お腹一杯になったところで腹ごなしに散歩。会場傍の港や小高い山の上にある神社にお参り。2時間も歩くとぽかぽかになってくる。最近、ビリーやカメラを持っての散歩や再開したトレーニングジム通いや飲みだしたコエンザイムQ10のせいか、新陳代謝が良くなり体調が良い!慢性肩こりだったのも治ってしまった。やはり運動不足だったんだなあ。。。。。。。


日野バンドがトリでの出演は近頃珍しいかも。1時間10分、たっぷりといつものようにフリー演奏に終始する。最後の曲「It's There」では札幌の石若駿くん(ds)も飛び入り参加し、和丸と共にはつらつとした若いプレイを繰り広げた。何年も前から彼らを見出し、その才能を見抜いていた日野さんも二人の成長ぶりに嬉しそうだった。

アンコールは出演者全員による大セッション!!日野バンドに、チャリート、川嶋哲郎(ts)小池修(ts)青柳誠(p)大石学(p)井上陽介(b)納浩一(b)東原力哉(ds).....................錚々たるメンバーの演奏にお客さんも総立ちで踊りまくる!!という華々しいフィナーレとなりました。

投稿者 石井彰 : 23:19 | ライブ | コメント (2) | トラックバック (0)

石垣島から帰りました!!!

心配された台風7号は、なんと消滅!?!8月9日の空は風は少々あるもののすっきり晴れ渡ったのであった。。。。。主催者の「舟蔵の里」の元村氏はくやしがる。せっかくこの素晴らしい伝統的な沖縄建築の郷土料理屋の中庭のステージでのコンサートが「ホテル日航八重山」の宴会場に変わってしまったのだ。

ホテル側の対応も早く、素晴らしいステージで演奏することができた。3日間のブランクの後で新鮮に演奏することができたのかもしれない。素晴らしいお客さん、スタッフそしてなによりも石垣島という神々しいまでの美しい島の神秘の力によって、長く続いたこの夏のツアーのラストを飾るステージを終えることができました。

このツアー、ほんとうに厳しかったけど、やり抜いた達成感と心地よい疲労。終わってからの打ち上げでは夜の静かな「舟蔵」でのガーデンパーティは、美味しい石垣牛の焼肉とビールと泡盛でほんとうに癒されました!

しかし、一番お世話になったのは、ここ「舟蔵の里」のご主人、奥様、長男の伝さん、弟さん、そしてスタッフの皆さんです。思えば6日の昼食から10日の朝食まで全ての食事をここでしたのだから凄い。しかも同じ料理はほとんどでなかった。沖縄料理のバラエティーさと、ご主人のご配慮にほかならない。

ゴーヤチャンプル、とうふよう、モツ煮込み、テビチ(豚足)、うなぎ、天ぷら、沖縄そば、島豚のカツカレー...。きりがない。全てが美味しく体に染み渡る。このところ続けているビリーのおかげで、これだけ食べても腹がでて苦しくなったりしなかったし!(笑)


ほんとうにお世話になりました。ありごとうございます!!

10日は羽田から御茶ノ水「NARU」へ直行。久しぶりのthe MOSTだ。店に入ると、なんと冷房が故障!?サウナのような店内でライブ!!うーん、以前も一回あったような。。。?

尊敬するピアニストのケイ赤城さんが聴きにきておられ、少々緊張したが、いろいろ興味深い話がたくさんできて嬉しい一日となりました。ライブも、このツアーで(ビリーで)逞しくなった(であろう笑)多田さんと私、いつもと違ったアプローチで汗みどろで燃え上がりましたとさ。

投稿者 石井彰 : 17:04 | ライブ | コメント (5) | トラックバック (0)

石垣島からのお詫び。

8月6日、我々は石垣島に上陸。さらに日差しは厳しい。もはや日本ではないような感覚に襲われる。

さてと思いきや、大変な現実に直面する!!

台風6号が八重山諸島を直撃か!?!という。石垣島は日本最南端、すぐ西は台湾だ。

7日はコンサートだ。それは絶対に無理という判断。予備日として8日も押さえてあるのだが、それも無理をしないほうが。。。。という判断がされた。この辺は台風の速度がまだ遅いのだ。

そして最終決定がなされました。コンサートは9日決行!!

飛行機の手配なども着々と進められる。手はずは整った。こちらの告知もスムースに行われた。

あのう。。。。。。。。僕9日にライブが。。。。。。これは仕方ない。


すいません!!!9日の「上町63」での安カ川大樹(b)とのライブは泣く泣くキャンセルさせていただきました。ほんとうにお店や安カ川君、お客様には申し訳ないです。とは言え、6日には石垣島の町並みや美しい海を少し楽しみました。今現在7日18時ですが、風がかなり強くなってきました。今年3連発で台風に遭遇です。

投稿者 石井彰 : 18:16 | その他 | コメント (3) | トラックバック (0)

和丸凱旋!!!

8月に入り、大分「ブリックブロック」、熊本「同仁堂ホール」、湯布院の画家の笠先生の所有されるホール、沖縄那覇の「Cafe 4th」と、カルテットツアーはさらに厳しさを増していく。。。。。。。毎日ステージが終わると消耗しているのが痛いほど実感される。

大分から熊本への移動。台風の中、山道に迷い込んでしまう!こっちは車長がかなりのタウンエース。片や谷底、片やがけ崩れが起きそうな山斜面!すわ遭難か!?

国道が見えたときにゃあ生き返りましたとも、ええ!!

熊本では知る人ぞ知る「森山女史」には大変お世話になりました。スタッフの皆さんも含め、ありがとう!

湯布院では別荘地の素晴らしいアトリエからの眺めに唖然。。。。ホールも素晴らしく、ピアノも珍しいニューヨークスタインウエイのB型。アートな空間となった。

そして、ドラマー和丸は故郷に錦を飾ることになったのだ!!!イタリアンレストランの「Cafe 4th」。オーナーの「かずまさん」初め、スタッフの暖かいお気遣いで素晴らしいコンサートになった。以前から和丸を知っている方々も素晴らしい成長ぶりにびっくりしたに違いありません。

明日はまた台風がヤバイ石垣島上陸だあ!!


写真はこれぞ沖縄料理、ゴーヤサラダ。

投稿者 石井彰 : 02:38 | ライブ | コメント (0) | トラックバック (0)

九州ツアー

日野バンド夏のツアー九州の巻き始まりました。

7月29日、初めて「スターフライヤー」の黒いエアバスに乗り小倉入り。北九州ミュージックプロムナードのステージで井筒屋ホールへ。百貨店の中にこんなに素晴らしいホールがあるとは驚き!!ピアノもヤマハC7の調子は良い。

入りが早く、リハが早く終わったので、同百貨店で開かれている「日野皓正絵画展」を見たり、目の前の小倉城まで散歩したりしてリラックス。

プロデューサーの「Jazz Street 52」のオーナー林さんの紹介でコンサートは始まる。最近のオープニングナンバーは日野さんの最新曲「Edges」。コンサートの行方を左右しそうな全員の緊張感が曲を支配する。

ノンストップで2時間、濃密な演奏だった。ここまでのツアーの成果がはっきり現れていると思う。

打ち上げは台湾風中華に舌鼓を打ってツアー初日は無事終了。

翌日は長崎へ移動。昨年からの会場は「長崎県立美術館」。調度開催されていた「ロバート.キャパ」写真展を皆で見に行く。キャパは戦地に赴き自らの危険を顧みず、戦争の真実を鮮明に写したカメラマンだ。かの有名な「ノルマンディ上陸作戦」での最前線での写真、「スペイン内乱」に於ける決定的瞬間など、生々しい写真の数々・・・・。第三者的立場の写真なのだが、極めて主観的なショットの数々に唖然とさせられたのだった。

美術館の屋上でのコンサートは色々音響的に厳しいものはあるが、とても気持ちいい。海が見渡せて対岸の明かりが美しい。その空気に触発されて、今日も演奏はより深いものになった。

打ち上げはいつもの出島ワーフで。夜風が気持ちいい〜!


そして、今日はオフ。昨日から入隊した「ビリーズブートキャンプ」の二日目をこなし、ひーひー言いながらホテルの2Fにある美容室「Rei」で頭皮マッサージとカットをしてもらう。昨日のコンサートはここのマダムの主催なのだ。とてもリラックスした!

日野さんと他のメンバーはゴルフコンペなので、いつものように取り残された和丸と私・・・・・・原爆資料館と平和記念館を訪れた。8月9日も間近。こんな真夏のある日の午前中いきなりアメリカが落とした原子爆弾により、7万人の人々の命が一瞬にして奪われた。それだけにとどまらず現在も次世代の人々も多く後遺症を受けてしまう悲惨な兵器。もうたくさんだ・・・・・・・こういった核兵器の脅威は人類だけでなく、この美しい星までも破滅に導くのではないだろうか?

深く考えさせられた一日だった。

明日は大分だ。気分を新たにがんばろう!!!

写真は小倉城と満月。

投稿者 石井彰 : 00:09 | ライブ | コメント (5) | トラックバック (0)
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