Jazzピアニスト石井彰(Akira Ishii)の気まぐれな日記Blog 2010年2月
毎年恒例の。。。。と言い続けて11回目かな〜岩原Pit Innでのライブ。スキーの楽しみも兼ねているとは言え、毎年この2daysで始まる日野バンド。緊張感は高まる。
今年は。もうすでにご存知とは思うが、金澤英明、多田誠司両氏が退団された。(多田さんは今回まで)小規模なメンバーチェンジは多々あったが、今回はバンドそのものを入れ変える、くらいの大移動だ。
金澤さん17年間、多田さん10年間。簡単に書けるが、重い年月だ。数え切れない思い出がある。辛い事もあったが、楽しい事、一生の思い出に残る体験、学んだ事の大きさに改めて襟を正す思いでいっぱいだ。
多田さんとは、the MOSTのキャリアも重なり、知り合ってから、かれこれ20年の付き合い。なんせ、彼が高松、私が大阪時代に共演してんですから!最も長く付き合っているミュージシャンだ。盟友かな。これからもどうぞよろしくお願いします。
金澤さんとは、これから金澤英明トリオで石若駿との3人の演奏機会は増えるだろう。また離れる時間も長くなることで、違う種類の刺激をお互い与え続けることができればと思います。
今年からの日野バンドはワンホーンのカルテット編成です。ベーシストはまだ確定されていませんが、若手が起用されることになるでしょう。乞うご期待です!!
今回のベーシストは秋田紀彰。同じ文字があるのが親近感を増す(笑)。寡黙で礼儀正しく、好青年だ。プレイにも誠実さ、芯の強さがあり、大健闘の二日間でした。
彼が正式メンバーになるかは解りませんが、これからまた共演していきたい人になったことに変わりはありません。
バンクーバーオリンピック、高橋選手の銅メダルで、俄然盛り上がってきましたね〜。明日からの岩原ピットインに備えて、滑降や大回転をいつになく真剣に見てしまう〜!!
一週間ほど前からの歯科治療で歯が疼き、気分は↓な私ですが。。。。。
今週は石井彰トリオ2題、サムタイム、ナルと沢山のお客様に来ていただき、ありがとうございました。意識的にスタンダードを増やしています。アントニオ.カルロス.ジョビンの「Eu Sei Que Vou Te Amar 」は、新しいレパートリーとして定着しそうな素晴らしい曲です。
俵山昌之、杉本智和ともに持ち味を発揮し、素晴らしいプレイを聞かせてくれました。江藤良人は相変わらずしなやかに、時に刺激的にパルスを叩き出す。10年の月日の重さを感じるのです。
今週は三軒茶屋「オブサンズ」に二度出演。月曜はクラシックコントラバスの巨匠、溝入敬三さんとクラシックデュオ。バッハ、ガーシュイン、ピアソラ〜譜面はやはり難しい。。。。溝入氏のお家芸、「失敗」と「怪盗キクノロと名探偵アキチくん」が当夜のハイライトに。両方ともコントラバスの弾き語りなのだが、曲は現代曲調の無調で、テキストはその曲とは関係ない速さで語られていく。言葉で書いてもなんにも面白くありませんな。一度生で聴かれるといいかもしれません。
今日は、月曜には司会者として参加した金澤英明と吉澤紀子さんのヴォーカルで、定番になりつつあります。リラックスしたステージをやってきました。
昨日の「上町63」では市野元彦(g)とのデュオ。この人、ほんと凄いです。派手さはないが、一貫した美しく端正なトーン、妖しくもあり力強さもある。決して焦らない。内面にじーんと気持ちよさが広がります。このデュオは来週「GRECO」で聴けますよ〜!乞うご期待!
来週の目玉は、
2月27日(土)開場/開演18:30〜横浜市栄区民文化センター本郷台リリスホール
2台ピアノ企画第2弾 「6人のピアニストによる2台ピアノ@リリスホール」
田村博(p)嶋津健一(p)石井彰(p)田中信正(p)スガダイロー(p)石田幹雄(p) ゲスト太田恵資(vln)
前売4,000円当日4,500円(全自由席)
チケットは私が持ち歩いております。ライブ会場でお声をかけてくださいまし。
その他●ファイブスターズレコード●横浜・関内「リトルジョン」Tel;045-251-2131 でも取り扱ってお ります。
しかし、どんなコンサートになるんでしょう??!楽しみです!
12日、熊本市内にある「ながせ屋ペペ」というブティックでのソロライブ。普通の女性向けブティックなのだが。。。。。。。
細長い店内に、なんと。。。。。。。。。。。。。。。。スタインウエイが!しかもフルコン!!しかもニューヨーク!!!珍しいですね〜。
オーナーの方のピアノの先生から譲り受けたらしいピアノ。風格のある音でした。
なんせ長細い店内なので、ピアノの向こう側と弾いている私の後ろにお客さんが。なんとも全てが珍しいライブでした。
打ち上げでは、非常にマニアックなピアノ談義をオーナーと長々と。楽しいひと時でした!!羨ましすぎるよ!
13日、ツアー最終日。博多の大名「MKホール」というこじんまりと綺麗なホール。ピアノは新品のヤマハS6。
今回初めてコンサートを企画していただいた方は詩の朗読もされる〜ということで、詩とピアノのコラボレーションというコーナーを即興的に行ったりと、新しい試みに満ちたコンサートになりツアーの幕を無事閉じました。
しかし、盛りだくさんのツアーでした。明日からまた、都内での活動に戻ります!!
どこまでも〜♪野を越え、山越え、谷越えて♪
まさにその通り、浜松〜大阪を在来線乗り継いで行く。いつもの新幹線とは違った風景が広がる。のんびりといいですな。お尻は痛くなるけど。
大阪でのオフ。アコーディオンのtacaさんのライブがあるというので、日本橋のライブハウスに出かける。アットホームで良いライブでした。独特の、のほほんとした雰囲気が好感です。
昨日は倉敷「アヴェニュウ」へ。もう、本拠地気分だ。ソロに戻り、またどっぷりとジャズを演奏する。タンゴを演奏したりクラシックを演奏したり、非日常を経てまた戻って来ると、とても新鮮に音楽を見ることができて、楽しく演奏できた。お客さんも満員。熱心に反応してくれて、こちらもノリノリに!
演奏後はアヴェニュウお母さんの暖かい牡蠣鍋をいただきゆっくり飲み、倉敷の夜は更けて行くのであった。ありがとう!ごちそうさま!
今日は熊本入り。知り合いのアマチュアトランペッターの方の新築祝いセッションにお呼ばれだ。100インチの巨大プロジェクターに映し出されるジャズの映像、天井に埋め込まれたサラウンドスピーカー、バンドのリハーサル可能な防音ミュージックルーム。。。。ため息が出る。羨ましいなあ!
明日は近くのブティックでのソロ。なんでも店内にスタインウエイがあるらしい。。。楽しみです!
あと二日、頑張ろう!
名古屋「スターアイズ」でのソロは、久しぶりのジャズ三昧でのびのびと!熱心に聴いてくれるお客様は本当に嬉しかったです。
今日は浜松「田町サロン」へ、ヴァイオリンの息子とのデュオ。
クラシックは、、、、、正直苦手です。クラシックの音大で作曲を専攻しましたが、ピアノの教育は受けていないのです。ですから、異常に緊張します。
なんとか、こなした、という程度でしたが、たまにはいいかも!しかし、真剣にクラシックをやっている人達に失礼なので程ほどにせねば。。。。
クライスラー、チャイコフスキー、ラヴェル、ガーシュイン、イザイ、ピアソラと盛り上がりました。たくさんのお客さんに暖かい拍手とスタンディングオべーションをいただき肩の力抜けました。
写真はコンサート終了後、弛緩しきった私。
春の夜.....という題のツアー終了しました。
ヴァイオリンの猪子恵さんの地元徳島で初顔合わせ。入念にリハーサルして、翌日、相生美術館でコンサート、そして親子のためのミニコンサート。
翌日はオフだが、結局練習とリハーサル。なかなかこれだけ練習するのも珍しいかも。
翌日は徳島「P-paradise」でライブ。お昼から胃の調子が悪かったが、ライブ中からふらふらに。。。。!ライブ後は立っていられなくなり、救急病院へ。ウイルス性のお腹の風邪らしく、高熱が出て、あえなくダウン。。。薬をのんで爆睡。なんとか熱下がり。
香川丸亀に移動し、うどんを食しに。地元、白川ピアノの白川さんと再会、マニアックなピアノ談義で盛り上がる。これが楽しみ!
「D's Club」でライブ。ピアノの調子も上々。気持ちよく演奏できました。
アコーディオンのtacaさんはオリジナル、タンゴ系、猪子さんはクラシックがメイン、私はジャズということで、ピアソラを沢山やる。アコーディオンの音色は非常に素晴らしい!モチロン腕がだが。欲しくなりました〜!
翌日は地元のお友達にtacaさんと二人、「うどん食い倒れツアー」に連れて行ってもらう。やはり讃岐うどんでっしょ!?
岡山はtacaさんの地元。とても良い感じの「城下公会堂」でライブ。超満員だ!さすが!
ツアー最後は神戸大阪。「Born Free」は比較的新しい、素敵なライブハウス。ほとんどバンドサウンドも固まった。明日は千秋楽頑張ろう。。。。
という、ことで、ラストは新大阪「WAZZ」。思いがけず、沢山のお客さんで、ありがとうございました。
ピアソラを沢山できて実りあるツアーでした。tacaさんのオリジナルも素晴らしかったです。
今日は名古屋でまったりと。。。。。。。
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