ツアーが終わりました!


トリオツアーは月曜日、神戸『Just In Time』、火曜日名古屋『Star Eyes』を終え、無事帰って参りました。

『Just In Time』はゆったりとした店内にはJBLパラゴンというどでかいオーディオシステムスピーカーがあり、素晴らしい音を聴かせてくれるジャズ喫茶。トリオで出演は初めてだ。
フリーな展開のオリジナルが中心となったが、メリハリのあるステージが出来たように思う。一日を通して物語を作って行きたいというのが、このトリオの目標とする在り方。その日その日によって思いもしない展開になるのが楽しいし、やり甲斐があるってもんだ。巧く出来なくてもいい。そういう事にチャレンジしていく事、そのプロセスを大切にしたい。

『Star Eyes』は10月25日で29周年を迎えた。僕がジャズに出会った頃にオープンしたんだなあ。。。早いような長いような。とにかくおめでとうございます!まずは30周年を目指し、40周年が迎えられるように祈っています。

投稿者 石井彰 : 02:48 | ライブ | コメント (2) | トラックバック (0)

Trio ツアー!!


気がつけば、もう10月も下旬!すっかり秋も深まり、夜遅くなると寒さを感じます。

22日から杉本智和(b)江藤良人(ds)による石井彰Trio ミニツアーに出ております。

初日は私の父の故郷であります、岡山県は鴨方町の「平喜酒蔵」での酒蔵コンサート。もう、私がプロデュースするようになって9年目になる。地元の方々にも十分浸透し、毎年このコンサートを楽しみにしてくれる熱いファンの方々が待ってくれている。今年は残念ながら、雨模様。

酒とバラの日々ならぬ、日本酒とジャズの一日。利酒コーナー、うどんや焼き鳥、おでんを食べ放題!まさに食欲の秋ですね!

その後、会場は酒蔵に移り、前半はTrioによるステージ。500人を超えるかという人々の熱気、呼気中アルコールが大量に充満した、ここでしかありえない会場の雰囲気。1時間の演奏で、すでに服はずぶ濡れ状態。着替えて後半戦へ!

この平喜コンサートの恒例のスペシャルゲストは言うまでもなく、日野皓正さん。我々トリオのメンバーも日野さんとのステージを楽しみにしている。このメンバーによるステージは初だったので我々の期待と喜びは尋常ではなかった。

自分が組んだプログラムを何一つ文句言わずに演奏してくれて、尚かつ、我々だけでは到達しえない世界まで引き上げてくれる力や、オーラにはいつもながら圧倒される。今回は自作の新曲もプログラムに入れた。1時間を超える大盛り上がりのステージを終え、外に出ると雨も上がり、爽やかな夜風に包まれたのだった。

本日は神戸に移動し、オフ!!遅いお昼を神戸南京町周辺で食べ、ゆっくり休み、夜には『猿の惑星ジェネシス』を見に。シーザー(主役のお猿さん)の眼力というか、目の演技に感心した。予想以上に楽しめた映画でした。

さて明日は、神戸元町『Just In Time』、あさっては名古屋『Star Eyes』でのトリオライブです!是非お越し下さい!!

投稿者 石井彰 : 01:27 | ライブ | コメント (0) | トラックバック (0)

台中ジャズフェスティバル終了!


とにかく、あっという間の3日間でした。

台中ジャズフェスティバルは、15日「CMP Block B1」、16日「市民広場」と2つのステージを終えました。

「CMP Block B1」のほうは、街中の複合ビルの地下のスペース。全員がレンタルの楽器で少々不安だったが、ベースもドラムもそこそこの楽器が用意されました。ピアノはデジタルピアノでしたが、我慢我慢。このステージは招待客の為の演奏だったようで、本当にジャズライブが好きな人たちが集まったような感じ。50人ほどの前で演奏しました。

本日はメインステージとなる「市民広場」。その広大な広場の周り全体がお祭り気分一色で、家族連れやカップルでごった返している。

夕方にサウンドチェックを済ませ、具合の良いグランドピアノがあって一安心。19時の開演時間になると、観客席はもの凄い人であふれ返っている。1万人以上いたのでは?

我々の言葉に対する反応も素晴らしく、嬉しくなった。演奏が始まると、会場は静まり返って聴いている様子。それぞれのソロの終わりでの拍手もまばらで、あまりウケていないのかな?と不安になったが、それは杞憂に終わった。曲が終わると嵐のような拍手と声援!!

アンコール含めて1時間ほどのステージは、あっという間に終わりました。大声援に送られ、台湾の人達との暖かい心の交流が感じられました。

我々「Scene Of Jazz」の後は、「Charles Tolliver(tp)Band」のステージ。大迫力のハードバップ演奏でした。

出演者はアジアから、アメリカから、地元からと、9日間も続くのだ。多分無料!素晴らしいフェスティバルだ。それは、我々に対する待遇や、S.O.Jに付きっきりで世話をしてくれた地元の『Annさん』のきめ細かい心遣いや、運営スタッフのフレンドリーさにも現れていた。とにかくアーティストに最高の演奏をしてもらおう〜そして、リスペクトされているという気持ちが強く感じられるのだった。我々もそれに応えようと精一杯の演奏をした。そして全力で受け止めて応えてくれる聴衆。最高でした!!

台湾は初めてでしたが、本当に気持ちにゆとりが出る街。人々の動きがのんびり。季節も良かったたせいか、体もほぐれてくる。そして、何より食べ物が最高!!そして安い!!

こんなに野菜を山ほど食べたのは初めてかも。空心菜という独特の野菜は主食のように食べられるらしい。これのにんにく炒め。言葉が出ないほどでした!何皿食べたかな?街角の奇麗ではない屋台のような店で100円もせずに食べられるのだ。その他、タイ料理、イタリアン、和食、そしてもちろん地元の中華、そして激安屋台料理!!全て最高!!

以前、上海ではとても食べられなかった『臭豆腐』。今回は美味しいと感じられました。癖になる味。納豆なんかも外国の人から見れば同じようなものだろう。

あ〜終わっちゃった。。。本当に楽しい3日間でした。また台湾に戻って来たいです!!

投稿者 石井彰 : 04:08 | ライブ | コメント (4) | トラックバック (0)

台湾!!

生まれて初めての台湾上陸です!!

Scene Of Jazz 安カ川大樹、大坂昌彦、そして私の3人は10/14台北に降り立ちました。その後、バスにて台中へ。早朝からかなりの移動時間と距離でしたが、無事到着。

明日から2日間のジャズフェス出演だ。今日は移動日で疲れたけど、一応オフ!久しぶりだ!

夕方ホテルに着くや否や、小腹が空いたということで近くの屋台へ。まずは空芯菜炒めと蒸し鶏と汁そば。優しい味だ。台湾ラーメンというと激辛のイメージだが全然そんなことない。半端無く美味い!!!!しかもこれで一人200円ちょっと!?

少々休息して、ウエルカムの食事は日本食。これまた美味しい銀ムツなど、繊細なお味。コース風で最後にみそ汁が出た時には笑ってしまったが。

その後、タイ式マッサージに3人で繰り出し、アロマふんだんに使ったリンパ系、ストレッチ系マッサージに大満足して初日は終わりました。

とにかくのんびりとした南国気質で時間がゆっくり過ぎて行きます。気候も今日は雨模様だったが、明日は回復してほしいな!

とにかく演奏頑張らねば!!


☆告知です☆
明日15日の午後2時からNHK BSプレミアムで「東京JAZZ」のオンエアがあります。普通に見られるチャンネルなのかどうかは不明ですが。。。

投稿者 石井彰 : 02:29 | ライブ | コメント (3) | トラックバック (0)

エディット.ピアフ

昨日の夜からDVD『エディット・ピアフ〜愛の讃歌』を見始め、今日の神戸からの新幹線の中で続きを見終わった。

マリオン.コティヤールの渾身の演技も相まって、エディットの幼いときからの数奇な、そして数々の悲劇に見舞われながら、自分の歌う歌に魂を込めて行く様が素晴らしく描かれていた。興味がある方はご覧頂きたい。

よく聴く〜という訳ではなく、CDも持っていてたまに聴く程度だった。

大阪音大の図書館でよくDVDを借りるのだが、たまたま先週目に止まり、借りてみた。

映画を見終わって、彼女の事をもっと知りたくなり、インターネットで調べてみると、1915年12月19日 - 1963年10月11日とある。「ああそうか、今日は命日なんだ!!」

自分が生まれて10日後に亡くなったんだ。。。47歳。

自分はエディット.ピアフより長く生きている。彼女のように濃く、深く生きてないなあ。

いろいろな偶然に不思議な気持ちになりながら、本日のライブ会場「吉祥寺ストリングス」にたどり着き、リハーサルをすると。ヴォーカリストの高須賀はつえさんが「愛の讃歌」を歌いたいと!!

偶然にしては出来過ぎだ。エディット.ピアフが「私を思い出して」と言ってるような気がした。

初めて「良い曲だなあ」と思いながら演奏しました。「愛の讃歌」を。

帰りにテザード.ムーン(菊地雅章〜ゲイリー.ピーコック〜ポール.モティアン)のアルバム「シャンソン.ド.エディット.ピアフ」を聴きました。名盤です。

投稿者 石井彰 : 02:32 | その他 | コメント (3) | トラックバック (0)

秋の一日。

もうすっかり秋を感じられる今日この頃です。今年もあと3ヶ月を残すのみ。私も無事48歳の誕生日を迎えました。沢山のお祝いのメッセージを頂き、感激しきりです!

年齢相応の責任ある行動、言動、深い音を求めて精進して行きたいと思います!!!

今日は、サントリーホールの25周年記念ガラコンサートに出演して参りました。クラシック界の華やかなコンサートに日野皓正カルテットで出演できた事は素晴らしい想い出になりました。

ピアニストのウラジミール.アシュケナージさん、フルートのジェームス.ゴールウエイさん、イ.ムジチ合奏団、テノールのフランチェスコ.デムーロさん等のクラシック界のスター達ばかりでなく、日本を代表する指揮者井上道義さん、東京交響楽団、チェリスト堤剛さん津軽三味線の大軍団。。。。。まあ、そうそうたるメンバーのコンサートでした。ピアニストのエフゲニー.キーシンさんが急病で欠場されたのは心配でした。

ほんの10分の演奏は、あっという間に終わってしまいました。アシュケナージさんの次の出演だったので逆に開き直れました(笑)とても気持ちよく、楽しかった。

プログラム最後には、出演者全員による、エルガーの『威風堂々』。ステージ中央でオーケストラをバックに歌ってしまった。。。。!き、気持ち良かったです!!二度と無いな〜貴重な経験でした。

投稿者 石井彰 : 01:45 | ライブ | コメント (6) | トラックバック (0)
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