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Akira Note 彰の気まぐれ日記
 
  管理者 2005 年 11 月の気まぐれ日記  
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12/22をお楽しみに!2005/11/29(火)
 毎年恒例クリスマス「STB139」公演のリハーサルが始まる。今年のゲストはフライドプライド、サーカス、加山雄三、森口博子だ。今日はフラプラ+鶴谷智生のパーカッション。Akio Yokota の超絶ギタープレイにしなやかでソウルフルなshihoのヴォーカルが伸びやかに歌い上げるとても気持ちのよいユニットだ。日野バンドにちょっとポップな風をもたらせてくれたのだった。12/22をお楽しみに!

 
モーションブルーで珍しい顔合わせ2005/11/28(月)
 今日はモーションブルーで珍しい顔合わせのトリオ。井上陽介、大坂昌彦による「トリオローグ」だ。大坂アレンジの「Chage The World?」「Just Like A Woman」、井上オリジナル「Returns」、石井オリジナル「Shouting」などで妖しく盛り上がった一日でした!

 
北浪良佳とデュオライブ2003/11/25(金)
 我が後輩、北浪良佳とストリングスでデュオライブ。いつも意欲的な選曲とアプローチで楽しい!彼女の持ち味は切々と歌い上げるバラードで本領を発揮する。ぜひ皆さん一度足を運んで聞いてみてください。神戸を中心に活動しています。

 
ベヒシュタイン7型の大手術2005/11/23(水)
 今日は朝からうちのピアノの大手術。1904年製ベヒシュタイン7型が我が家に来てほぼ11ヶ月。いろいろ問題が出てきている。

高音部の音がうまく揃わないのだ。最近のピアノには珍しい弦総一本張りで総アグラフという設計から来ているのか?弦が一本で唸りを発してしまうのだ。調律師の方に来ていただき原因の弦を取り替えてもらうことに。それと共に整音だ。ハンマーヘッドに針をさしたり削ったりして音色を整えるのだ。だいぶ音が荒れてきたからなあ。。。。。。。。5時間に渡る大作業の末、音は見違えるように良くなった。ただ新しい弦はすぐ伸びるので落ち着くまで一ヶ月くらいはかかるだろう。こまめに自分で調律して早くベストのコンディションに近づけたいものだ。

 
岡安芳明さんと初共演2005/11/18(金)
 今日はホットハウスでギターの岡安芳明さんと初共演。同年代だが最近ガンから生還して復帰したところだ。

落ち着いた人柄と落ち着いた音色、いぶし銀のプレイ。とても楽しいセッションになったのだった。

 
ジャズキャラバン2005/11/14(月)
 大阪ヴィアーレホールで「ジャズキャラバン」が行われた。大阪在住のべーシストの御大「西山満氏」の企画によるものだ。西山さんはジャズを始めた大学生時代からお世話になっている恩師だ。たしか父親と同じ位の歳だから70歳位なのだが、そのヴァイタリティとパワーとジャズに対する情熱は物凄いものがある。昔から西山さんはいろんな地域でジャズ活性化のために尽くしていらしゃる姿を見てきた。本当に尊敬できる方である!勿論プレイもソウルに満ち溢れている。
コンサートは2日間で今日は初日。ヴォーカル中心のプログラムだ。僕は「たなかりか」さんとのデュオでラストの出演。なかなか楽しい時間だった。
彼女もメキメキ実力を付けている。
コンサート後は打ち上げ、そして二次会は西山さんの店「SUB」でセッションで盛り上がったのでした。
 
ハリケーンジャズエイド2005/11/12(土)
 今日は国際フォーラムで「ハリケーンジャズエイド」のチャリティコンサートだ。先のハリケーン「カトリーナ」によって壊滅的な打撃を受けたニューオリンズを少しでも救済しようと多数のミュージシャンが立ち上がった。
9月の「Jazz Style」でも募金を募ったが、その集大成だ。今日の収益金の一部はニューオリンズに確実に送られることになっている。
コンサートといえばオールスタージャズ紅白みたいな様相。楽屋は普段はあまり顔を合わさない人たちとの交流会みたいなもんだ。わずかな出演時間だったが少しでもこの演奏が一人でも多くの被災者を救えればなあと祈るばかりでした。
先日「平喜酒造」で集まった募金も全て今日の募金箱に自ら入れてきましたことをここに御報告いたします。
 
金澤英明さんと伊豆高原へ2005/11/11(金)
 伊豆高原にある「コロナパーク」というお店に初めて行く。金澤英明さんとなんと軽自動車で仲良くドライブだ。
途中の回転すしに寄るがとてつもなくうまい!!やはり漁港が近いと違うなあと言いつつお店に到着。別荘地の中にあるかわいいお家といったかんじのお店だ。しかし今日は寒い!なんか喉の調子がやばいぞ!
ライブは地元のアマチュアのサックスとドラムを加えたカルテットだがなかなかの腕前で楽しんだのだった。
やはり帰りには喉が本格的に痛くなり、明日も早いのでうがいをしてビタミンC大量補給で寝るのであった。。。。。。ZZZZZZZ
 
なんと熱い聴衆!!2005/11/09(水)
 大森にある「ジャズ酒場佐和」はすべてにおいて変わった空間だ。大森てな所は普段用事もないし行かない場所だし、初めて行った時もまずタバコの煙のひどさにまいった!しかし始まってみるとなんと熱い聴衆だろう!?!こんなに体で乗ってるお客さん達がたくさんいるなんて!?!正直踊らされます。ピアノもひどいアップライト「GORDON LAUHEAD」なんて聞いたこともない。。。。。。。。
が、すべてにおいてなんか「イイ感じ」なのだ。やはりマスター初め、店のスタッフ、集まるお客さんがすべて暖かいせいだろう。タバコが苦にならない方なら一度行ってみてはいかが?また来年2月に出演する予定です。
 
STB139で吉田次郎さんと2005/11/08(火)
 4月に引き続き、STB139で吉田次郎さんとのセッション。彼の新作「Made in N.Y.」の発売記念ライブだ。次郎さんとベースのカール.カーターさんとはついこないだ広島で共演したばかり。次郎さんのステージはゴリゴリジャズとエンターテイメントがバランスよく構成されお客さんを引き込む何かがあって勉強になった。カール、そしてベン.ウィットマンのリズムセクションもさすがに本場第一級の人たちだけあってタイトですこぶる気持ちがいい!
グッチ裕三さんもまた飛び入りし、終演後は彼のお店で打ち上げがあり楽しい一日でした。
 
伝説の調律師 フランツ・モア2005/11/06(日)
 トリオツアーから帰り、休む間もなく勝どきにある第一生命ホールに行く。日本ピアノ調律師協会主催のセミナーに招待されて受講することになっていたのだ。講師は伝説の調律師「フランツ.モア氏」である。彼はニューヨークのスタインウエイ社でコンサートチューナーとして巨匠たちと仕事をしてきた方で、ホロヴィッツ、ルービンシュタイン、グールドなどに専任していたという生き証人である。彼の著書「ピアノの巨匠たちとともに」を読んで非常に興味を持っていたのでとても楽しみにしていたのだ。
会場にはやはりピアノ業界の方達と思われる人でいっぱいだ。講演は約一時間半しゃべりっぱなし(通訳有り)という感じで内容はといえば本の内容にあったものがほとんどで少々がっかり。しかし彼が話すと今は亡き巨匠達があたかも生きてまだ一緒に仕事をしているかのように聞こえるから不思議だ。当然の事ながらスタインウエイ社ばかりではなくY社K社の人もたくさんいたみたいなので秘伝の調律秘話みたいなものは皆無だった。手の内明かさないのは当然か!?後半にはNYスタインウエイを使ったミニコンサートもあったがイマイチ。。。。。。。もっと専門的な話が聞きたかったなあ。
彼はさかんに「スタインウエイは世界最高!」と言っていたが、まあある意味それは認めるとして、もっとおもしろい楽器もあるなあと思ったのだった。
何の世界にもB級品が良かったりすることもあるわなあ〜。
 
調律師の三ヶ田さんとピアノ談義2005/11/05(土)
 ツアー最終日は名古屋「ラブリー」だ。
名古屋は最近よく来るしとても大好きな街だ。食べ物もおいしいいしい!到着し、セッティングしている間に、いつもいらっしゃる調律師の三ヶ田さんとピアノ談義。これがまた楽しい。何度か書いている「名古屋ピアノ調律センター」もこの方に教わった所だ。
最近の自宅のベヒシュタインの調子や、この前弾いたフォイリッヒの話、最近変わってずっと手をかけていらっしゃるここラブリーのピアノの話などなど。
実際ここのピアノは来るたびによくなっていると感じているのだ。

ライブ前に隣の「久富」で軽く食事。ここはラブリーの河合さんがやっている串カツ屋でいつも食べている。味噌串カツは最高ーーーーーーーー!そしていつも食べるドテ飯ーーーーーーーー!あー幸せってところでツアーラスト日も満員のお客さんで気合が入る。皆全身全霊で演奏し短い5日間は終わった。またトリオが成長したなあと実感したのだった。

!!!!!緊急告知!!!!!!

我が石井彰TRIOは年内のライブがあと一回となってしまいました。もっとやりたいんですが。。。。。。!今年最後のライブは、なんと無料!!
場所は溜池の「アークヒルズ.カラヤン広場」!時は12/19(月)17:45から一時間!なんとも言えない時期のなんとも言えない開始時間ですが皆さん是非いらしてくださいね!
 
イ様にバッタリ会う!2005/11/04(金)
 今日は大阪「ミスターケリーズ」。
いつも熱心なお客さんが来てくれる大好きなライブハウスだ。ツアーも4日目だし乗ってきている。ちょっと寄り道したり渋滞だったりして到着が遅れ、リハーサルができなかったが、なんのその。また昨日とは違う展開もあり楽しいライブとなりました!
アフターライブで店で飲んでいたところ、なにやら見覚えのある顔が入ってきた......誰かと思えば、「イ.ジョンシク」!!!!今年は日野バンドでかなり深いお付き合いになった韓国NO.1テナーサックス奏者だ。「いやー変わってないね!元気?」などと大騒ぎ。彼は日韓交流ジャズのコンサートで大阪に来ていたのだ。久々の再会を喜んで話ははずんだ。彼はなんとソウルに自分のジャズクラブを最近オープンしたそうだ。「Walki'n」という名前だそうです。ヨン様を追いかけて韓国に行かれる方は是非よってみてはいかがですか?いやいっそのことヨン様からイー様に乗り変えてみては?!?
 
酒蔵ふたたび、岡山鴨方町2005/11/03(木)
 昨日に引き続き岡山で酒蔵コンサート。僕の父親の故郷、鴨方町の「平喜酒造」だ。
以前、叔父がここで働いていたことや、前出の土井さんがコンサートの企画をやっていたことから、3年前から毎年演奏している。
今日はトリオにゲストは日野さんだ!いつもと違い、僕が日野さんに対しても仕切らないといけない。3回目だが、大変だ。プログラムの選曲、ステージングもそうだが、ホテルやチケットの手配など普段やらないこともたくさんあって気が気ではない。サウンドチェック、リハーサルもスムースにやらねば!
一曲自分のオリジナルをやってもらうことに。「Shouting」というトリオやMOSTでも何度か試した曲だ。何度か練習し、いい感じになったのでやってくれそうだ。
いつもながらに大盛況、酒の試飲コーナーや屋台などまさにお祭りだ。毎年お世話になる水島専務もごきげんだ。
第一部はトリオによるステージ、そして第二部は日野さんを入れたカルテットによるステージだ。俵山、江藤とのトリオで日野さんとやるのは初めてだ。
長年続いた自信もあるし、みんなの底力にも期待!そして期待通りの演奏となり大いに盛り上がって燃え尽きたのだった。
今回、平喜酒造さんの協力もあって「ハリケーンエイドジャズ」の募金活動もさせていただき、「¥71.730」ものご協力をいただきましたことを御報告させていただきます。ありがとうございました!!
 
酒蔵でFEURICH2005/11/02(水)
 京都から今日は岡山の高梁市へ向かう。今日も初めての場所、しかも酒蔵だ。「成羽大関酒造」の渡辺さんは、地元ならずもかなりの文化人。いろいろなところにこだわりを持っていらっしゃる。お酒は勿論だが、ピアノにもそのこだわりを見せてくれていたのである。なんと、この酒蔵ライブが決定してからピアノを購入したとのことである!うーん凄い!やる気満々!
約100名入る蔵も以前は物置になっていたそうで、片付けてステージまで作ってありピアノが運び込まれ立派なライブ会場になっている。ほんとに初めてなの?と疑いたくなるような用意周到さと気配りに頭が下がりました。
さてさてどんなピアノなんかいなと見てみると「FEURICH」フォイリッヒと読む。聞いたことはあるが見たのも弾くのも全く初めてだ。旧東ドイツのメーカーで150年の歴史を持つ。スタインウエイよりわずかに歴史は古い。音色は..........派手ではないがドイツの伝統が感じられるコクのある音だ。
20年ほど前の楽器らしくメンテは行き届いている。こういう楽器を選ぶということにしても渡辺さんはこだわったのだろう。
この町でライブがあるのは珍しいことらしく、チケットは早々に売り切れた聞いていたので安心していたが、本当にたくさんの熱心なお客さんに集まっていただき感動しました!珍しいFEURICHを使って珍しい場所、シュチュエーションでの初コンサートは大成功!!また次回の公演を!とのあり難い声をいただいた。必ず来たいぞ〜〜!

コンサートが終わって渡辺家で食事をいただく。今日のコンサートのスタッフも一家総出だし、料理も手作り。ありがたいことだ。おまけに酒も手作り!(当たり前か)
僕は運転手だし体調も崩しかけていたのでお酒は頂かなかったが、しっかりと大吟醸をおみやげに買って帰って飲んだがすっきりとした舌触りと喉越しは最高だった!!!日本酒党の方は是非お試し下さい!最後にこの企画をしてくださり、大変お世話になった土井美智子さん、本当にありがとうございました。
 
トリオツアー秋の巻開始2005/11/01(火)
 今日からトリオツアー秋の巻開始!!である。またしても三人仲良く俵山号に楽器、荷物と共に午前中に東京を出発。
京都には予定どうり17時には到着。今日の会場は初出演の「ルクラブ.ジャズ」だ。
京都三条のとても閑静な通りのビルにあるライブハウスだ。以前、打ち上げでふらっと入っただけだがマスターの加藤さんとたちまち話が決まってしまったライブである。
店内には白い!YAMAHAグランドとハモンドB3が目を引く。オルガンライブも多いそうだ。なかなか良い音がするではないか!
はたして初めてのライブハウスだし、あまり馴染みのない京都だがお客さん集まるかなあ?と心配していたが、ほぼ満員のお客さんに来ていただき、大感謝!演奏も新曲ありフリーで盛り上がりで我々もなかなか満足のいく内容だった。

しかし京都の町はほっとするとこどすなあ。。。。。。。と一日目の夜は更けていったのだった。
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