AkiraIshii.net
Topページ トピックス プロフィール ライブスケジュール ディスコグラフィー リンク メッセージボックス 彰の気まぐれ日記
Akira Note 彰の気まぐれ日記
 
  管理者 2005 年 10 月の気まぐれ日記  
[ 管理人よりお知らせ ]

ただいま、システムの不具合により日記更新が出来なくなっております。日記を楽しみにされている皆様や石井さんには大変ご迷惑をおかけしておりますが、正常化まで少々お待ちください。それまでは手動にて更新いたしますので、タイムラグが出ると思いますが、どうぞご了承ください。

9月の日記はこちらから
11月の日記はこちらから

 
久しぶりのトリオ 2005 / 10 / 30 ( 日 ) XX : XX : XX
  久しぶりのトリオでのライブ。ホットするが、自分の采配が少し空回りしたかなあ?でも楽しく深く演奏して大変疲れました。
来月頭からツアー開始です。初めての場所もあり楽しみです!京都、岡山、大阪、名古屋の皆さん、是非いらしてくださいね〜!!
 
起きぬけにお好み焼き 2005 / 10 / 27 ( 木 ) XX : XX : XX
  朝起きて無性にお好み焼きが食べたくなったので福山駅前を探索し、やっとみつけてなんとか食べることができた!なんでこんなに広島風はイケルんだろう?

新幹線で東京に戻り、今日は下町、東向島の「プチローズ」で古野光昭トリオだ。文字通りかわいらしいカフェで狭いのだが熱心なお客さんで熱気ムンムン!ママさんの千紗さんも本当に良くしてくれる。ここのピアノはアップながらとても良く鳴る古いカワイだ。こういう楽器にめぐり合えるのはほんとうに嬉しいものだ。

帰りの電車で服のバッグを網棚に乗せていたら知らないうちに盗られていてショック!!!!そんな汗みどろのシャツ盗ってなにが嬉しいねーーーん!
アホーーーーーーーーーーーーーーーー!!むかついた。
 
峠(たお)さんに拍手! 2005 / 10 / 26 ( 水 ) XX : XX : XX
  昨日今日と広島に単身向かう。25日は広島駅前の楽器店「TAO」でのライブ。以前から交流のある広島出身ドラマー藤井学とのトリオだ。一階は管楽器屋さん2階はライブスペースとなかなか新しくて良いスポットだ。オーナーの峠(たお)さんはかなりピアノに気を使ってくれて嬉しい限りだ!
彼曰く「ピアノトリオでいい音が出せないなら、それ以上も無理。だからピアノの音にはこだわりたいしピアニストにも気持ちよく弾いてもらいたい!」のだそうだ。拍手!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こういう人が一杯いたらなあ!!

トリオで十分楽しんで、地元のミュージシャン達とのジャムセッションも楽しかった。


今日は朝早くから福山入り。今日のコンサートで使用するピアノを選ぶためだ。こういう配慮は普通は無く、とてもあり難い、、、、が、、、、眠たい。
飲みすぎの目をこすりつつ「リーデンローズ」というコンサートホールに入る。待ち受けていたのはスタインウエイ2台とベーゼンドルファーが1台。
う〜涎が出るうううう。今日のバンド編成や音楽の趣向を考えて新しい方のスタインウエイに決める。

今日は藤井学くんの凱旋コンサートだ。彼は今年初リーダーアルバム「I'm A Drummer」(おいらはドラマー!!?)をリリースした。今日の共演者はプロデューサーでありギタリストの吉田次郎さんと彼のバンドのべーシスト、カール・カーターさんだ。以前STB139でご一緒した事があるので気心は知れている。コンテンポラリーなサウンドで藤井くんも大アピール!コンサートは大成功!駅前のライブハウス「DUO」で遅くまで盛り上がったのだった。
 
「うつぼ」と「うなぎ」と・・・ 2005 / 10 / 22 ( 土 ) XX : XX : XX
  10/16から始まった日野バンド秋の最終ツアーも無事終わった。史上最高に深く、厳しく、実りあるツアーになったと思う。7日間休み無く、車移動し、毎日新しいアプローチで音楽を作り上げようとする皆の努力は凄いと思った。特に日野さんは!身をもって教えてくれる。ものすごい財産だ。

辛いだけではなく楽しいこともあるのがツアーの醍醐味!

恒例の焼津港の美味しい魚を食べることのできる食堂で珍しい「うつぼ」を食したり、浜松で美味しい「うなぎ」、名古屋ではいつも行く「名古屋ピアノ調律センター」でゆっくりスタインウエイで練習したり、大阪の懐かしの「ロイヤルホース」で日野バンドで出演して錦を飾れたこと、京都「RAG」に出演する前に時代祭りを見物できたり再後の燃え尽きるようなライブができたこと。。。。。。。などなど。

濃いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい一週間でした!
 
Keith Jarrett のソロコンサート 2005 / 10 / 14 ( 金 ) XX : XX : XX
  Keith Jarrett のソロコンサートに行った。ソロは3年ぶりかなあ。池袋の芸術劇場は演奏したことはあるが会場は初めてだ。一階の後ろのほうのせきだったが、遠さを感じない良いホールだ。

キース登場!いつものように首をうなだれ気味にゆっくりとピアノに近づく。音が溢れ出す。今回のステージはわりと中ぐらいの長さの(5から15分程度だったか)インプロバイズピースが前半後半4,5曲づつといった感じ。今回またキースはピアノのテクニックが上がっている。60歳を迎えてさらに楽器の習熟度を上げていくなんぞとんでもないことなのだ!!!!内容は。。。。今まで聴いた中でも最も辛口なものだった。熟練の職人が創り出す一見とっつきにくいが細部の配慮には唸らざるを得ない、といった感じだ。具体的に言うと、かなり現代音楽のコンサートに近い物があった。あえて調性を避けてアプローチしていく曲が多く、音の色の濃淡を自在に操って紡ぎ出す音のラインは見事としか言いようが無い。彼がよく弾くほのぼのとした牧歌的な曲想の物もあったが、以前よく言われていたナルシスティックな没入の仕方はほとんど見せない。あまりに禁欲的な感じだ。修行僧にすら見えてくる!人間の限界に挑んでいるかのようだった。とてつもないコンサートだった。
ただ残念だったのは、キースがあまりに過敏に会場のノイズに反応しすぎた事だ。客席に向かってかなりのお説教!これにはまいった。まあ1500人も人間が集まれば体調の悪い人も入るだろう。「ピアノを弾くのはとてもハードなことなんだ。静かにしてることくらい簡単だろう?」よくわかる。同じピアノを弾く人間として、キースを心から尊敬しているからこそ即興演奏であそこまで自分を追い詰めて音楽を無から紡ぎ出すのがどれだけの精神力がいるのかが。今になって思えば、実は彼はあまり調子が良くなかったのかもしれない。調子が良いとあまりそういうことも気にならないものだろうから。まあ、これは僕のことだから、天才キースのことはわからない。しかし、人間性を感じて良かったのは、お説教の直後の曲にあまり集中力が感じなくすぐに終わってしまって、また後半にかけて没頭していく様を聴けたことだ。本当に余韻の最後の最後で大きなもの音がして、その瞬間キースがガクッと首をうな垂れ「Thank You」と言い残しステージを去ったのは痛々しかった。。。。その音を出してしまった人なんか生きた心地しなかったんじゃないだろうか?
しかし、我々が本当にキースの音楽を愛し欲しているのは伝わったようだ。アンコール4曲。特に最後に弾いたシンプルな曲の深い響きには彼の愛、強さ、感謝の気持ち、そして音楽家としての意地と誇りに満ち溢れていて良い気持ちで会場を後にすることができた。
こうして、(私)史上最高のハプニングコンサートは終わった。キースもまんざらじゃないに違いないと思う。彼の音楽はハプニングだらけなんだから!!
 
岩木山から紅葉の白神山地を望む 2005 / 10 / 11 ( 火 ) XX : XX : XX
  午前中に知人に誘われて岩木山に行くことにする。東北でも有数の名峰だ。姿が美しい。岩木神社でお参りをして、車で8合目まで。そこからリフトで9合目まで。そこから山頂までは徒歩だ。温度差がやはり激しく寒い。が、雲の中に入って眼下を見下ろせば、紅葉し始めた木々や日本海、白神山地の山々が見え、それはそれは心を洗われたのだった。

今日の演奏は入れ替えで2ステージ。合計4時間!燃え尽きたのだった。。。。。たけちゃん(店主)、ありがとう〜!また弘前来たいです。
 
JAZZライブをやる蕎麦屋 2005 / 10 / 10 ( 月 ) XX : XX : XX
  今日は弘前へ移動日。新幹線と在来線を乗り継いで一関から弘前まで3時間ほど。東北は広い!!!前回のトリオツアーでも思ったが!?
着くやいなや明日の会場「たけや」へ向かいいきなり蕎麦をいただく。おいし〜〜い!全国でもJAZZライブをやる蕎麦屋はここだけだろう。2年前の改装オープンの時も演奏させていただいて以来、4回目だ。とにかくんまい!翌日の打ち合わせも済み各自自由行動。僕は以前連れて行ってもらって気に入ってしまった岩盤浴に行き2時間ほど気持ち良い汗を流したのだった。
 
良い乾燥で楽器は生きる 2005 / 10 / 9 ( 日 ) XX : XX : XX
  一関「ベイシー」   日本でもかなり有名なJAZZ喫茶だ。もちろんカウントベイシーからネーミングされている。マスターの菅原さんは日野さんと同じ歳だそうだ。日野さん自身、10数年ぶりだとのこと。
かなりデッドな店内には大きなスピーカーから骨太な音でアナログ盤がガンガンかかるが、うるさくなく臨場感満点だ!!すごい!ほんとうにビッグバンドがあたかもそこで演奏しているかのような音にびっくり!

ライブするほうはデッドは辛い。。。。のだが、今日はあまり気にすることなく演奏できた。ピアノもかなり古いカワイだがしっかりメンテナンスされており、すこぶる調子は良い。えてして昔の国産のピアノというのはなかなか捨てたモンじゃあない!木の扱われ方が違うのだ。良い乾燥のさせ方をした木は長い時間かけて熟成する。現代のピアノはY社K社もほとんど木を殺してしまっているらしい。大量生産には仕方の無いところなのだろうけど。。。。やはり楽器の本来あるべき姿を追求して欲しいなあ。。。。。
 
日野バンド東北ツアースタート 2005 / 10 / 8 ( 土 ) XX : XX : XX
  今日から日野バンド東北ツアーだ。初日はTOKUと小沼ようすけのバンドとダブルだ。なんか、先月のJAZZ STYLE の続きみたいで福島からのバスの中もワイワイ賑やかだ。田舎の風景もとてもいいもんだ。普通に馬が道端にいたのにはビックリしたが。。。
原ノ町という所でのコンサート、トップは日野バンド。1時間の短いステージだが半月ぶりとは思えない結束感を感じることができた。
TOKUバンドの演奏のあとアンコールに全員でセッション。大いに盛り上がった!
打ち上げには「きりたんぽ鍋」が出てたいそう気に入った。秋田慎二くんともピアニスト同士でたくさん話せて嬉しかった。
 
井上陽介トリオのCD発売記念ライブ 2005 / 10 / 6 ( 木 ) XX : XX : XX
  今日は古河のアップスだ。
先日発売になった井上陽介トリオのCD「Back To The Groove」の発売記念ライブだ。陽介くんとは大学時代からの長〜い付き合いだ。お互いおじさんにはなったが気持ちは当時のまんまだ。小山太郎くんとのこのトリオもまた楽しいバンドだ。わざとではないらしいがBill Evans愛奏曲集のような感じのアルバムです。昔、必死になってEvans Trio をコピーしまくって真似していたのを思い出して懐かしくなったのだった。
 
恐るべき名古屋のスパ定 2005 / 10 / 4 ( 火 ) XX : XX : XX
  昨日今日と名古屋のスターアイズだ。ここはインテリアが骨董品みたいなものが多く素敵なお店だ。かわいらしい足踏みオルガンもあって、是非弾いてみたいんだが壊れている。
同じ場所で二日あると楽で良い。ゆっくり寝て昼過ぎに起き出し、散歩をして遅い昼食。今回はいつも行く味噌煮込みうどんは止めてカレーうどんになってしまったが美味しかった。
少し買い物をし、近くの楽器屋でピアノレンタルして練習後、スターアイズでリハーサル。その後また近くのキッチンで皆で食事。スパゲティ定食なるものを頼むと、大盛りの鉄板焼きナポリタン(卵焼き付)にクリームコロッケ2個、サラダ、さらになんとトースト1枚に飲み物まで付いて800円!?!
値段の安さもさることながら、そのボリュームにはビックリ!恐るべし名古屋。。。。。。

MOSTツアー最終日の演奏も大いに盛り上がり名古屋の夜は更けていった。
 
30年前のベーゼン 2005 / 10 / 2 ( 日 ) XX : XX : XX
  今日は金沢のもっきりやだ。金沢はいつ来ても落ち着くなあ。
今日がとても楽しみだったのは、店のピアノが30年前のベーゼンドルファーに替わっていることを前に聞いていたからだ。以前、磐田のベーゼンの本社で100年以上前の楽器の魅力にとりこになっている僕は古いベーゼンを弾くのを心待ちにしていたのだった!2mほどの木目のベーゼンは素晴らしかった!艶やかな音はどこまでも伸びる感じだし、よく鳴る。とても気分よく弾くことができて満足した一日だった。
 
今日で42歳 2005 / 10 / 1 ( 土 ) XX : XX : XX
  今日で42歳に突入してしまった。厄年もあと一年だ。気をつけよう!
今日からというか昨日からthe MOSTツアー開始だ。今日は大阪でのホームグランド的なミスターケリーズだ。
いつも満員のお客さんでありがたいことです。久しぶりのMOST,やはり曲が難しい!!しかし皆さすがにすぐに感触を取り戻し、いい感じのスタートだ。

誕生日の祝いのお言葉やメールをたくさんいただきました。どうもありがとうございました!また一年、さらに深い音楽目指してがんばる所存にございまする〜!!
前の月 次の月
Powerd by ACE  
Copyright (c) 2003 AkiraIshii.net All Rights Reserved.