Jazzピアニスト石井彰(Akira Ishii)の気まぐれな日記Blog 2008年10月
28日 藤枝「ジェノバ」での演奏。30数年ぶりの幼馴染がライブを聞きにきてくれて大感激!小学校の頃、同じ音楽教室に通っていた友達だ。いきなりタイムスリップ!
ライブも盛り上がった。地元のヴォーカリストのマリテスも飛び入りし、スイートな歌声を聞かせてくれた。
29日 焼津港のとても美味しい食堂で海鮮丼を食し、甲府へ。富士山の西側を通るルート。素晴らしく勇壮な富士山の姿を見ることができた。
「コットンクラブ」での演奏。とても生音が素晴らしい店だ。ピアノも珍しいヤマハSC。
今日は久しぶりのオフだ。やはり疲れが溜まっているなあ。。。。お昼近くまで寝て、昼食に名物「ほうとう」をいただき、コットンのマスターに昇仙峡という所に案内してもらう。メンバーはゴルフデーなので、またまた和丸と3人行動だ。美味しい山の空気と素晴らしい眺めに心が洗われる。
夕食にもイタリア料理に招待され有意義なオフとなりました。10月も、もう終わるんですね。時の流れの速さを感じずにはいられません。
しました。今日は日野バンドで浜松に来ています。
最近の活動を振り返ると。。。。。。。。
17日 御茶ノ水NARUでのカルテット。池田篤(as)、佐藤ハチ(b)、外山明(ds)。思った以上の音が出ました。全員が宇宙遊泳しているような。そしてしっかり結びつき、着地は決まりました。気持ちよかった!
18日 毎年恒例になった、岡山鴨方でのコンサート。平喜酒造での自分のトリオに日野さんをゲストに迎えて。いやあ、今年も最高に盛り上がりました!会場もいつもよりは醒めていて(お酒が)。反応も素晴らしい。ここまで会場と演奏が一体できるのも珍しいんじゃないかな。自分のルーツである、この小さな町で毎年コンサートができる喜びをかみ締めました。
翌日はトリオで大阪に移動。久しぶりのミスターケリーズ出演。ホームグランドに戻ったようだ。トリオの音も確実に着実に進化しつつあると思う。来年の計画も着々と。。。。。。。
20日 横浜に戻り、5スターズレコードで安カ川大樹(b)、小山太郎(ds)という珍しいトリオ。この店はほんとに居心地がよい。こじんまりしているが、お洒落でさりげない。なにより、ママさんが熱い!またこの店は定期的に出演していくと思います。
22日から日野バンドツアーの天王山が始まった。まずは名古屋ラブリー二日間。以前は音響的にやりにくい店日本一だったが、最近では、演奏しやすい店だ。きめ細かく音が見えるようだ。なかなか緊張感溢れるスタートを切れたのではと思った。名古屋では美味しい物を食べるのも楽しみ!去年初めて行った「シンキロー」というモンゴル料理店。うまいっす!!羊が!!店内に草原にあるようなゲルがあり、雰囲気も最高!
25日 大阪でHe Knows Jazz Bnd(シニバン)の第二回コンサート。今回は彼らの自主的なコンサートだ。この日は日野さんの66回目の誕生日。彼らはこの日の合わせてコンサートを行ったのだ。粋な計らい。ステージ途中でハプニング的にハッピーバースデイが始まる。会場とメンバー全員でお祝いだ。
とても温かいコンサートでした。シニバンの音もどんどん若さを増してくる!(笑)次回も楽しみだ。
26日 生駒市でのコンサート。この日の目玉は小中学生混合ブラスバンドとの共演。曲目はトコさんの不滅の名曲「It's There」。私がアレンジした難しいパートを前々日に練習したのだが、なんと彼らは当日に暗譜で臨んだ!!!物凄い意気込みを感じた。そして、全員が一丸となって日野さん始め我々に挑んでくるのだった。素晴らしいバンドだ。50分にも及ぶ1曲に彼らは命を注いだ。。。。感動した。
コンサート後にサプライズハッピーバースデイもあり、日野さん大感激!我々にも素敵なプレゼントがあり、またまた感動。。。。。。いい一日だったな。
今日も四つ池ミュゼで激しいコンサート。たくさんのお客さんに喜んでもらえて幸せ。打ち上げで美味しい鳥鍋いただきまたまた幸せ。。。
先日行われた、杉並公会堂でのSolo Consertのレビューが「Jazz Tokyo」というサイトにアップされました。
http://www.jazztokyo.com/live-report/v197/v197.html
ライターは望月由美さんという方です。素晴らしい文章を書いていただきました。
ありがとうございます!
オホーツク海を目の当たりにする町、湧別から帰って来ました。北海道は9日間。。。。。。長いツアーでした。
後半戦は、砂川、小平、旭川、湧別。もちろん初めての地ばかり。。。ではなかった。旭川は行ったな。砂川はやはり札幌から「通った」ので、町の印象が少ない。打ち上げのジンギスカンが凄い煙だらけの山小屋風だったのが記憶に新しい(笑)。
小平は日本海側のかなり北の町。ここで初めて緯度の差を感じることに。海岸に出てみたのだが、そこは人を寄せ付けない厳しさがあった。天候も優れなかったせいもあるかもしれないが。しかし、ここにも明るくどっしりと生きている人達がたくさんいる。コンサートに来てくれる人々の顔を見ればすぐにわかるのだ。どこの地に行っても同じ。自分が偏見を持っているに違いない(反省)。。。。。
旭川は一転して開けた町だ。この町でもジンギスカンを食べる。4回目だ。もう、いっぱしの北海道人と言っても過言はないだろう!?気のせいか、体臭もほのかな羊臭だ。
旭川「A.Evans」での演奏。トランペッターの五十嵐一生君が飛び入り。彼も北海道人だからなあ。日野さんとトランペットバトルでも勿論、プライベートな会話でも異様な盛り上がりを見せておりました。久しぶりに彼の元気な姿に会えて皆喜んだ一日でした。
最終地、湧別。いきなりオホーツク海に出る。やはり東部と西部の違いというものが感じられるなあ。はっきりと解ってるわけではないが、東部のほうがあっけらかんとした感じかな?
移動途中に遠軽という町で断崖絶壁を発見し、探索することに。地上からは切り立った垂直の岩肌むき出しの崖。上には展望台があるらしいが、崖には柵がないのだという!いやいや大変な、見晴らしのいい崖でした!
演奏のほうはというと。毎日同じレパートリーを現在のスタイルでクリエイティブに演奏していくことの大変さ、自分の浅はかさを日に日に感じていくことに。しかし、前回の演奏から約一ヶ月経ち、自分の中にも何か違ったスタンスが見え始めたのは事実。長く暗い修行のトンネルだが、自分の音楽的な深さをここまで追求できる貴重な場。一筋の光が見えたことを素直に喜びたいです。
写真は旭川の道端のかわいらしいとうがらし。北海道では「なんばん」と言うのかな?
初日は白老町。海沿いの静かな街だ。リハーサル後、散歩。海と白老神社を見学。
蔵を改造したホールでのコンサート。皆新鮮に演奏したし、沢山のお客様は熱心に聴いてくれる。
基本的、北海道のお客さんは熱心だ。町に着くと近所を散歩しても、なかなか人とすれ違わないのに、会場はいつもお客さんで一杯。どこから一体表れるんでしょう!?
由仁町。今回は札幌を拠点にして毎日同じホテルを出発し、同じホテルに帰るので出発時間が遅く、ホールに着いてリハーサルして少しの時間で開演なので、なかなか散策する時間がない。しかし、素朴な町であることには変わりない。
石狩町。石狩鍋の名の通り、鮭とイクラのお弁当。凄い豪勢じゃあありませんか!
10月1日は私の45歳になる誕生日。ステージで日野さんに「Happy Birthday」を歌っていただきメンバーにも祝ってもらい幸せでした!!!!打ち上げはファンの方にも一席設けていただき、ありがたいことでした。新たな気持ちで音楽を追求したいと思います。
2日はオフ。オフは皆ゴルフで私と和丸はフリーに観光というのが定番だが。。。。。今日はなんと、私も和丸もショートコースで初ゴルフデビュー!札幌の杉沢先生というお医者さんに招待を受けたのだ。
ショートコースは全ホール、パー3でアイアンとパターだけでやり通す。初スコアは、なんと105...
時間が余ったので、もうハーフだけ回って50。ワンオンでパーを取ったときの嬉しさたるや!!2回パーを取りました。しかし、一番の苦戦はパター。3パットは当たり前。小技が全然効かない。バンカー、アプローチなんか練習したことないんだもん!しかし、実地訓練の大切さがわかりました。なんか、はまりそうだなあ。。。。。楽しかった!!
その後、焼肉〜スパニッシュバーとご馳走になり、大満足の一日でした。しかし、もうヘロヘロです。
明日からの後半戦に備えて休みますzzzzzzzzz
写真は夕空に幻想的に浮かび上がる白老神社の鳥居。
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