九州ツアー

10/28
札幌を後にし、羽田乗換えで熊本入り。ものすごい気温差!!!まだ9月くらいの陽気だ。ジャンパー姿が浮きまくる!

今日からは一人旅。まずは熊本が誇る音楽コーディネーター森山あけみさん宅での自宅ライブ。今年2月に引き続き2回目の出演だ。玉名市のひっそりとした住宅街にある森山邸のリビングルームには所狭しと30名くらいのお客さんでぎゅうぎゅう詰め状態。素晴らしい「DIAPASON」のピアノの音色で音楽をお届けできて幸せを感じました。

打ち上げで行った居酒屋さんでは、馬刺し、珍しいイソギンチャクの煮物、美味しい焼酎などで大満足でした!

ファンタスティックな玉名温泉に宿泊。

10/29
イタリアンレストラン「食菜工房いろり」にての初ライブ。小さいお店ながら、いろいろな箇所に目が行き届いた素晴らしい空間だ。

今日は昼夜2回公演。とても調子の良いヤマハアップライト(白い)でのコンサートは、ジャズが初めてというお客さんもたくさんいらして、オーソドックスなスタンダードナンバーによるプログラムは僕自身新鮮でした!

打ち上げでは素晴らしい料理の数々。。。。。立派なタラバガニ、馬刺し、珍しい馬モツ煮込み、牡蠣のパスタ、手作りピアノ型ケーキなどなどに舌鼓を打ちながら、大セッション大会!三名のピアノの先生方、森山邸でも素晴らしいプレイをしてくれたフリューゲルホーンのときた氏(漢字変換できませんでした。すいません。)、いろりの奥さんなど皆さん素晴らしい演奏で盛り上がりました。

来年6月には、広い店舗にリニューアルされるそうで、こちらでのライブも実現すればいいですね〜!!


10/30
今日は鹿児島の「ムジカアルティスタ」での、藤あけみさんのCD発売記念ライブ。藤あけみさん、フルートの佐賀友美さんとのトリオライブでした。藤さんの持つ雰囲気は鹿児島、奄美の持つ穏やかな空気感と同じだ。CDからの選曲がほとんどだttが、レコーディング以来の久しぶりの演奏で大変でしたが、とても暖かい愛に包まれた良いコンサートになりました。

また改めてCDの紹介をさせてただきますので、皆さん是非聞いてみてくださいね!!

写真は藤あけみさんと佐賀友美さん。他にも多数写真アップしましたのでご覧下さい。

投稿者 石井彰 : 02:42 | ライブ | コメント (4) | トラックバック (0)

北海道ツアー

10/26
生まれて二度目の小樽。ベースの金澤英明とのデュオライブは、開店して3年目といわれる「Groovy」で行われた。正面にJBLパラゴンがでーんと鎮座していて3年目とは思えない風格さえ感じる店内。今日は完全生音ライブだ。

小樽はまだ暖かいとはいえ、東京に比べれば10度近く温度差があるのだ。さすがに今年一番の冷え込みを体感する。

コーディネーターの中川氏のはからいにより、とても盛況でアットホームな感じのライブになりました。

10/27
朝10時にホテルをチェックアウトし、金澤、中川両氏と共に観光に繰り出す。まずは「鰊御殿」!!明治時代に建てられたこの建物、当時盛んだった鰊漁のおかげで財を成した網元田中福松氏によって建てられた、漁に携わる人々の為の仕事場兼宿泊所だった。ここから海を眺めていて海面が銀色に染まると漁に出ていったらしい。豪快な海に生きる人々の魂が今にも伝えられている。

そして小樽運河沿いにある古い倉庫を改造した、おしゃれな町並みを散策した後、車で札幌へ。途中立ち寄った銭函という所にある市場の2階にあるバイキング形式のバーベキューでのランチ。これが凄かった!!入場料1980円で、毛蟹、岩牡蠣、車えび、いか、たこ、サーモン、かんぱちのカマ、などなどものすごい食材が食べ放題!満喫しすぎてライブ終わるまで満腹でした。

今日のライブは「ジャムジカ」。開店して2年目の新しいジャズライブハウスだ。今日は石井、金澤に加え、ヴォーカルに多田鏡子さん、そして札幌の天才中学生ドラマー石若駿くん!!!今回の北海道ツアーの最大の目的は彼と共演することだったのだ。一日じっくりとライブをするのは初めてだが、やはり感受性が豊かで素晴らしい感性の持ち主であることを再認識して嬉しい一日となったのでした。多田鏡子さんも初共演。シックな大人な世界くりひろげられて素晴らしいステージになりました。彼女のご実家はこの店から5分くらいの場所だとか。

何はともあれ、北海道は大きな実りがあったのでした!!!

写真は小樽「Groovy」店内。他にも写真多数アップ!!

投稿者 石井彰 : 02:03 | ライブ | コメント (0) | トラックバック (0)

石井彰Trio 岡山ツアー

10/20
今日から我が愛するトリオのツアーが始まる。久しぶりだなあ。。。。。

私と俵山昌之は羽田からANA便にて岡山入り。搭乗機の真下でバスが引き返す!?!使用機の故障で機材変更らしい。いきなりなんてこった!まあ、飛行中に故障するよりはマシかな。

無事岡山空港に到着。今回はレンタカーでのツアーだ。我々にはあまり似合わない?日産キューブでのドライブ、案外快適だ。

高梁市の成羽大関酒造には江藤良人と今回ゲストのヴォーカルのたなかりかもすでに到着している。

ここは昨年初めてのライブをやらせていただいてから二度目の出演だ。前回のこのコンサートのためにピアノも買っていただいたのだ。「フォイリッヒ」というあまり聞き慣れないメーカーだが、旧東ドイツの名器!派手ではないが深く渋い。チェコの「ペトロフ」に似てるかな?去年より弾きやすくなっている気がするのは気のせいではないようだ。徹底した温度湿度管理を施していただいているのだ。愛されるとピアノは本領を発揮する。社長の渡辺酵造氏の気配りに感謝!!

コンサートは前半はトリオ演奏、後半にはたなかりかを迎え、お客さんもノリノリで良い初日を飾ることができたのだった。

打ち上げは!!!待ってました!!ここのご自慢の「大典白菊大吟醸」登場!!!本当に旨い!それにご機嫌なしゃぶしゃぶで全員大満足。昨年に引き続きお酒をお土産に買って帰りました。


10/21
二日目も酒蔵コンサート。5年連続出演となる「平喜酒造」でのコンサートだ。今回は昨日の石井彰トリオにヴォーカルたなかりかに加え、恒例になった日野皓正氏をお迎えする豪華版!!

蔵の中の空気中のアルコール度数70%は越えているかと思われる中、前半はトリオ2曲にヴォーカル5曲という構成。すでに出来上がったお客さんもノリは最高潮。コールアンドレスポンスの大合唱。りかちゃんがんばりました!

後半は日野さんを迎えたカルテットの演奏。「特別な呼び込みはいらないから、最初から一緒に出よう!」という日野さんの嬉しい言葉。僕を立ててはくれているがお客さんという立場ではやらないよ、というなんとも理想的なスタンスで演奏してくれる日野さんには我々トリオも俄然張り切るしかない!ことに今日の「Alone,Alone and Alone」にはトリオ全員がこれまでにない感動を味わったのだった!アンコールにはたなかりかを迎えて「You'd Be So Nice to come Home To 」の大セッション。600人は超えるかという大観衆もきっと喜んでくれたに違いない!毎回お世話になっている水島専務、ありがとうございます!


10/22
今日は福山の「ベルデュ都」という素敵なレストランでのディナーショウ!なんとトリオだけでのディナーショウなんて初めてだ。

福山インターを降りてすぐの高台にあるこのレストランは大きな窓から見下ろす景色も綺麗で素晴らしいロケーションだ。店内はいろんな「豚さん」が随所にいて、とてもかわいらしい!

正直ディナーショウは緊張する。トークもしなければいけないからだ。皆さんおわかりだと思うが、私は流暢なトークなんてできっこないに決まってるじゃあありませんか!?選曲もなるべく知っている曲をお洒落に笑顔を振りまきながら。。。なんて気取って始めたら。。。もうやめた!いつもの「くしゃくしゃ顔」でいったれ!と開き直る。

ジャズが初めてのお客さんにも気に入っていただけたかどうか?難しいライブでした。

10/23
倉敷「アベニュウ」。ここ数年では、とてもお世話になっている、岡山の本拠地みたいな大好きなライブハウス。とにかく落ち着く。マスター、ママさん、息子のタクちゃん、他のスタッフも皆いい感じにリラックスしている。

これまでの三日間のゲストを入れたり、特殊な環境だったりすること無く、思う存分自分たちの音楽に没頭できるという解放感からか、止まることを知らないかのような怒涛の2時間となった。

なんと、石井彰Trio今年最後のライブだったのだ!燃え尽きました!!来年につなげます。次回ライブは来年1/17「けやきホール」でのコンサートです!

最後になりましたが、今回のツアーでお世話になった、土井美智子さんに感謝の意を表わしたいと思います。

写真多数アップしましたので、お楽しみください!

投稿者 石井彰 : 23:27 | ライブ | コメント (4) | トラックバック (0)

告知

もうすぐ発売になる「Scene of jazz」のニューアルバム「Echoes of Autumn」ANAの国際線の機内プログラムでお聞きになれます。しかもフルサイズで全曲!!

ANAで外国に行かれる方、是非お聞き下さいね。

いやいや、是非お買い求めくださいませ〜!!!

投稿者 石井彰 : 02:42 | その他 | コメント (3) | トラックバック (0)

渡辺貞夫セッション!!

昨年に引き続き、アルトサックスの巨匠、渡辺貞夫さん石井彰トリオ 俵山昌之、江藤良人とのセッションが実現した。FMの番組収録の為のスタジオライブだ。

東京タワーの真横というかまん前のサンライズスタジオに正午に入りリハーサルをしながら4時間で8曲演奏した。タイの国王が作曲したという曲や、貞夫さんのオリジナル、スタンダードを交えてのセッションは和やかに進みとてもやりがいのあるセッションとなりました!!

本当に優しい人柄、美しい音色にマイってしまった!楽しかったです!

この模様のオンエアはわかり次第すぐにアップしますので是非聞いて下さいね。


夜は「銀座Swing」で古野光昭(ベース)、大田剣(サックス)、大坂昌彦(ドラム)とのセッション。10/18発売される古野さんのニューアルバム「iSE」に先駆けてのライブだ。普段あまり演奏する機会のない大田剣とのライブはとても楽しかった。古野氏も汗だらだらビッショリの熱演にたくさんのお客さんも大喜びでした!!アルバム「iSE」をよろしくお願いします。

投稿者 石井彰 : 16:46 | ライブ | コメント (3) | トラックバック (0)

白血病研究基金チャリティアルバム

「Beautiful Gift」が10/10に発売されました。CD発売を記念したライブが「アルフィー」で行われた。

プロデューサー大橋宏司氏が11人のアーティストに声をかけ、チャリティの趣旨に賛同しアルバムに演奏と楽曲を提供し、製作コストの分は売り上げから差し引いて、全て基金に寄付し白血病治療の研究に役立ててもらおうという運動だ。

今日は田中健(ケーナ)、中村梅雀(ベース)、羽仁知治(ピアノ)、かの香織(ヴォーカル、ピアノ)、野崎美波(ピアノ)、橋本歩(チェロ)、Vie Vie(ヴォーカル)、石井智大(ヴァイオリン)、石井彰(ピアノ)そして大橋宏司(ギター、プロデューサー)の10人が参加し熱演を繰り広げました。

私はソロピアノを2曲、ヴァイオリンの石井智大(実は息子)とのデュオを4曲を演奏した。今日はジャズ色はほとんど無しでほとんどが書かれた譜面を弾き、クラシックだったので、異常に緊張してしまった。。。。(汗)
彼の物怖じしない堂々としたステージっぷりには我ながらビックリしてしまった!

この運動はまだまだ始まったばかり。一過性の運動で火が消えてしまわないようにたくさんの人達に知っていただきたいし、賛同してくれるアーティストが集まってくれるのを期待したいです。音楽家として、こういった形でチャリティに参加できて本当に有意義なことでした。

この日の模様は朝日新聞でも取り上げられました。
写真はお馴染みの大野明さんです!!ありがとうございました!!

投稿者 石井彰 : 16:13 | ライブ | コメント (2) | トラックバック (0)

神戸クレオール

ピットイン4日間の疲れも取れぬまま、今日は久しぶりの大阪音大の授業だ。午前中のフライトで伊丹空港から阪急電車の庄内駅を目指す。久しぶりだなあ。

昼食は「うどん定食」。きつねうどんにおでんとご飯に漬物。いかにも大阪らしい。しかも500円!!ほっと一息、古くからの行きつけの「Blue Note」でコーヒーを飲み、さて授業。

なかなか皆根性ある生徒ばかりが集まってくる。久しぶりの授業でのセッションの3時間はあっという間に終わり、夜のライブがある神戸へと向かう。

クレオールはいつ行っても落ち着く空間だ。素晴らしいコンディションのヤマハC7はここの空間に大きさと言い、音色と言いぴたっとマッチしている。いつも店内のBGMは妖しい現代音楽や一味変わったジャズが空間を漂う。マスターの秋田氏の趣向は偏っているけど面白いなあといつも思うのだ。

久しぶりのソロ!じっくりじっくり自分の音を聞いて行く。日野クインテットの音楽のペースは5人のペースがあるし、主導権は基本的に日野さんにある。the MOSTにはまた違ったペースがあり、トリオにも違ったペースがある。ソロには決まったペースが無い。どうにも出来るし成れるのだ。今日の目標は自分のゆったりしたペース(もちろん、そればかりじゃないのだが)を取り戻す為。

ここは本当に100%音楽に没入できる。本当に聴きたい人しか集まらないからだ。ありがたや〜。。
とても集中できたと思う。

また次回のクレオールでのソロが待ち遠しいなあ。

投稿者 石井彰 : 02:50 | ライブ | コメント (4) | トラックバック (0)

怒涛のPit Inn 4days

日野皓正クインテット クリムゾンツアーの締めくくり、ジャズの総本山「新宿Pit Inn」の4日連続ライブが終わった。抜け殻のようだ。。。。。。

毎日が新しい曲、新しいアプローチの連続。全てうまくいったとは到底言えないが、皆必死に新しい局面を模索する、まさに修行のような4日間となったのだ。

ドラムの大我くん、本田珠也、鶴谷智生、サックスの守谷美由紀など飛び入りも多数あり、バラエティに富んだ日々だった。

過酷だったがやりがいのあるツアーだった。

もっとぶっとく、どっしりとはじけたい!!!!!!!!!

写真提供はお馴染み、朝日新聞の大野明氏です!いつも素晴らしい写真をありがとうございます。

投稿者 石井彰 : 02:41 | ライブ | コメント (6) | トラックバック (0)

天才ドラマーたち!!

いやいや感動しました!!何がって?若く才能とハート溢れるドラマー3人に出会えたからです。

神奈川県立音楽堂で行われた「ハマッコジャズクラブ」は地元の横浜市立東港等学校吹奏楽部、
横浜市立仲尾台中学校吹奏楽部と世田谷ドリームジャズバンドに加え、日野皓正セクステットに目玉ゲストの少年ドラマー3人。

朝からのリハーサルでスタッフ初め、皆大変だったが、とても有意義なコンサートとなった。

横浜市立東港等学校吹奏楽部はオーソドックスなアンサンブル、横浜市立仲尾台中学校吹奏楽部はダンスを取り入れた楽しいステージ、ドリバンは相変わらず本番に強いパフォーマンスをそれぞれ個性をはっきり発揮させた。

そして本日のメインイベント、日野バンドに3人の少年ドラマーをゲストに迎えた。

和丸 沖縄県在住 中3、石若駿 札幌在住 中2、大我 京都在住 小2。

概してドラマーは早熟が多い。瞬発力、パワーともに10代の持つポテンシャルは非常に高いのは事実だが。彼らは音楽に対する感性がとてつもなく高いところまで行ってしまっている!!!

細かい打ち合わせなどほとんど無く、日野バンドに放り込まれるのだ。想像してみてください。
とんでもない事なのです!

僕が小学生あるいは中学生の頃。。。。。。野球かバレーボールか遊んでるか、やっとバンドなどに目覚めた頃だ。

彼らは直感的に鋭いのかよく勉強してるのかは知らないが、「音楽する。」ことを知っている。タイコを叩くことに固執していない。

このジャズ界の海千山千のつわもの相手に一歩も引くことなく音楽に没頭し、ひたむきにドラムを叩く3人の姿に涙が出ました。  

写真は公演後。日野さん、和丸、大我、駿、私。

投稿者 石井彰 : 01:54 | ライブ | コメント (3) | トラックバック (1)

Beautiful Gift

この度、白血病チャリティー基金CD「Beautiful Gift」が10/10にヴィタリテミュージックよりリリースされます。詳しくは→http://www.flrf.gr.jp/vitalite-music/

たくさんのミュージシャンがこの運動に賛同し、楽曲を提供しています。文字通りやさしい愛に包まれたようなアルバムに仕上がっています。ジャズとはちょっと違った趣ですが、興味のあるかたは是非ご購入いただいて、すこしでも白血病に苦しむ人たちの助けをしていただきたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

投稿者 石井彰 : 02:40 | その他 | コメント (2) | トラックバック (0)

ツアーから帰り、そして増上寺。

ラブリー3daysも全日満員御礼となり、盛況のうちに幕を閉じました。三日目の夜には天気も復活し、店を出たころには綺麗な満月が。

今日は久しぶりの東京でのライブ。芝の増上寺における「みなと区民祭り」に出演だ。爽やかな秋の夜空とライトアップされた東京タワー、そして中秋の満月が絶妙な空間を演出する。

今日の特筆すべき事は、モンゴル歌謡「オルティンドー」のシンガー三枝彩子さんとのコラボレーション!!広い大地を彷彿させる伸びやかな歌声は日野バンドのフリーなバンドサウンドに絶妙にマッチし、新しい局面を垣間見ることができたのでした。ほんと素晴らしいです!!!

この他、慶応大学の学生バンドとのセッションなど盛りだくさんのステージはあっという間に終わり。少々肌寒い空気に秋を感じたのでした。

終演後、三枝彩子さんと。

投稿者 石井彰 : 02:21 | ライブ | コメント (3) | トラックバック (0)

日野皓正クインテットツアー秋の巻

9/27から始まっている恒例の東海道ツアー、今年はいきなり京都に飛び、東に移動していく。

27.28 京都「RAG」。関西にいたときから出演させていただいている老舗。25周年だそうだ。おめでとうございます!
今回はなんとゲストに森口博子さんを「ポエトリーリーディング」に迎え、「詩とジャズ」だ。日野さんが以前からやってきた「私の願望」に加え、彼女のオリジナルを加え詩を4篇。
博子さんは以前から自分の曲の歌詞も自分で書いていたらしく、詩はお手の物といった感じ。我々とのコラボレーションもスムースにアドリブを加えて素晴らしかった!!

「天空」での輪廻転生を歌い「メビウスメビウスメビウス。。。。。。。。」と恍惚した表情。
「禁断のキャンディ」でのコケティッシュな表情。

想像以上に楽しいライブになりました!


29.30 芦屋「Left Alone」。ここも関西時代からの馴染みのお店。こちらは28周年!芦屋の閑静な一角にあり、とてもスタイリッシュな店内にはとても古いスタインウエイのO型が置いてある。かなり状態は悪く音が出しづらいがなかなか今の楽器にはない味がある。

ライブでは若いミュージシャンが飛び入りしたり、お誕生日の男性がピアノを披露したりと和気藹々といった感じだった。

お約束の多田誠司の「レフトアローン」も飛び出し、盛り上がる。ここには作曲者のマル.ウオルドロンも来店したこともあるし、なんとマイルス.デイビスも立ち寄ったこともあるという知る人ぞ知るライブハウスなのだ!そして本当に料理がうまい!!!!!洗練され抜いた中華料理!!!


10/1 今日は芦屋から浜松へ移動日。あいにくの天気で車移動も時間がかかり、ほぼ半日費やしてしまい、浜松でピアノ工場見学や練習や博物館見学をと思っていた計画はパーに。。。
明日の主催者の平野氏にお寿司やさんに連れて行っていただき、土瓶蒸しやアワビの酒蒸しなど美味しいものをたくさんいただいた。ご馳走様でした!

ちなみに私43歳の誕生日でした。たくさんの方からお祝いのメッセージいただき、大変嬉しかったです。ありがとうございました。

しかし、ディープインパクトは残念でした。。。。


2  四つ池「ミュゼギャラリー」。不動産業を営む平野氏が所有するギャラリー。ここ3年ほどのお付き合いだったかな?自分のトリオでもお世話になりました。ヤマハとのつながりもあるようで、ピアノは新しいS6。うん、まあまあだ。タッチがあまり気に入らない。音はそこそこ良いのだが、S6ってもっと良くならんもんかな?!いろんな所で弾いたことあるけど、正直な感想。以前Sシリーズが出たばかりの頃のS400は最高だったように記憶があるんだが。。。。

コンサートはたくさんの熱心なお客さんの熱い声援が嬉しく、大変盛り上がりました!!!来年には新しいホールに会場が移転するらしいので、期待が大きいです。

今日の昼には洗濯をしている待ち時間に鰻を食べて満足!そして楽器博物館に行ったのだが、前もそう思ったが、楽器を見るだけなんてこんなツマンナイことはありましぇーん。しかし、モーツアルトの頃のピアノや、本当にベートーベンが弾いていたかのように感じられるジョンブロードウッドなど価値のあるものがたくさんあるのも事実。あー、弾きたかったなあ!


3  藤枝「ジェノバ」。移動途中にまたみんなで鰻やさんに入り特上うな重を食す。んまいいっ!!
ジェノバはイタリア料理店。とてもおしゃれな店内ではよくライブが行われている。ピアノは古〜いヤマハC7。タッチが重すぎて弾けましぇーん(泣)!弦もハンマーも死んでいるんだろか、音はチーンというばかり。。。。。もったいない。。。木は頑丈そうだから修理すれば素晴らしい音を出しそうな感じがするので非常に残念だ。

ここでの恒例は、ご当地シンガーのマリテスとの共演。初めて演奏したころはまだまだ融通がきかない感じだったが、今回はなかなか柔軟性も出てきて素晴らしくなっていた!アルバムもリリースし、東京でもライブに進出して来ているようなので、要チェック。


4  名古屋「Lovely」3Days初日。ここは日本一デッドな音響のライブハウス。しかし慣れるとやりやすい。音が荒れずにしっかり聞こえるのだ。ここは名古屋ジャズ界の聖域、自然と力がこもった演奏になる。(いつも入ってないわけではありません!)こことか、新宿ピットインなんかはやはり特別な空気を感じるのだ。やはり伝統の力は大きいなと感じずにはいられないのだ!残り2日、限界までチャレンジだ!

写真はレフトアローンのステージ風景。

投稿者 石井彰 : 13:06 | ライブ | コメント (4) | トラックバック (0)
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